130 【身内村】保留の村
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嘘をついた者の末路…ね。
[>>59生前彼も随分酷いことをしていたようだ。荘に来たばかりのあの冷たい目や時折見せる高圧的な態度に何度痺れたことか。残酷なシーンも想像してそれはそれでアリだなんて思ったことは彼には秘密にしておこう。もちろん穏やかに優しく笑う彼が一番好きに決まっているのだけど。]
私も今はそういうことしたいと思わないわ。 此処が…ううん、この荘の住人達が変えてくれたのね。
まあ、銃はやめれないのだけど。
[なんて笑いながら言えば彼は呆れるのだろうか。そう言えば初めて会った時、女性が銃を持つなんてこの世も落ちぶれたなんて言われたのを思い出した。転生したら自分は相変わらず銃が好きなのだろうか、それを考えると面白かったり。]
ふふ…チャールズって可愛らしいところあるわよね。
[>>60あたふたとしながら言い訳をする彼をくすっと笑ってその唇を指の腹で撫ぜる。弱みを握られていると言われれば、悪戯に口角を上げて「あら、でも…私になら良いでしょう?」と首を傾げた。]
…他の人にそんなとこ見せちゃいやよ。
(65) 2014/08/11(Mon) 23時頃
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[ー現世マガジンの中の1ページの広告ー 『デアゴス○□ーニ モナリザをつくる 』シリーズ好評発売中
「モナリザ事件」は、山奥の小屋で発見された"死体"から初めて人体を改造した軍事機器開発の裏側を社会の明るみに出す事となった。 そのプロトタイプは非常に粗暴で猟奇的な性格へと化する物でありながら、往々にしてスラム街の人々を対象に実験目的で"施術"と金銭取引が行われ(中略
現在では改良と共に医療方面への開発が見込まれ、その実用化に注目が集められている。 『モナリザをつくる』シリーズは話題となったサイボーグをダイキャストと高品質ABS素材を使用し、美しい塗装を施すことで、細部まで精密に再現....]
(66) 2014/08/11(Mon) 23時頃
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[ネイサンに記事>>66を見せるとクルッと顔を上げて。]
エヘヘ、もしかしたら、人を殺したのは、私の本質ジャ無かったノカモシレナイ...!コレを誰かに聞いて貰いたくて聞いて貰いタクッて...!
[へへ、と笑うと先ほどのネイサンの言葉>>62をようやく咀嚼し]
あれ!?ネイサンって非殺人者ダッタノ!?
[と、何も知らなかったモナリザは驚く。ピエロの化粧から、昔の有名な殺人鬼をどこかで連想してしまっていたから。]
じゃあネイサンは本当に転生が近いんダね...!
(67) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
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[彼の手が自分の頭に触れれば、黙っていても嬉しいのが彼に伝わったのだろうかなんて。でもー…こういことはちゃんと口にしなきゃ。そう思って素直に口から出た自分の気持ち。彼も一緒だといいな、そう思っていたら欲しい言葉を貰って。まるで読心術でも使えるみたいだ。]
…良かった…、私ばっかり幸せなんていけないわ。
[同じ気持ちだということを確かめることができれば安心してにっこりと笑って。もちろん、彼も幸せを感じてくれてるとは思っていたけれどやっぱり直接口から聞きたかったから。]
…っ…だって、あなたがー…とても近いんですもの。
[唇を離して笑いながら問われればこの状況にそわそわしてしまって。逃げたくなるような、このままでいたいような。逃げられるわけがないし逃げないけれど…。きっとまた顔が赤いはずだ。]
(-30) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
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/*拾うっきゃ無い!って思っタケドもはやギャグにしかまとまらナカッタ...!!
(-31) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
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/*書いてカラ自分の文体解りにくいんじゃナイカとアワアワすル...!アワアワ
(-32) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
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テレビは…今週終わったから来週!ドラマ出るからチェックお願いね♡
(あれれ?ファンじゃありませんでしたっけ?いいけどさあっ)
[相手が自分のことをどう思ってるかなど露知らず。 漸く手を離し]
あっいっけない!
[口に手を当てて驚いた表情を作った。おにいさんとの約束があったのだ]
ごめんなさい友達のお部屋行く予定だったの!行かなきゃ。 じゃ、アカリをよろしくぅ〜〜…ちゅっ♡
[慌ただしく階段の方へ急いでぱたぱたかけていき振り返ると思い出したように投げキッスを投げかけてウィンクを。その際>>+16綾崎を見かけると]
進オニーサン!こんばんはっ☆☆ アカリのドラマの宣伝、会社でまたよろしくですぅ
[肩をぽんと叩いて横を通り過ぎ部屋まで戻って行った*]
(+24) 2014/08/12(Tue) 00時頃
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[差し出された現世マガジンの1ページ>>66を覗き込み、ホッと安堵する。どうやらモナリザは気がついてくれたみたいだ。]
そうか…、モナリザの本質が別にあるのなら君の転生もそう遠い話じゃなさそうだね。
[複製するときに、一部オリジナルを改竄した部分があった。内容こそそのままだったが、白黒だった小さな広告記事を、見開きカラーにしておいた。モナリザの嬉しそうな声のトーンを聞けば、それが間違いじゃなかったと思えた。]
良かったな、モナリザ。
[釣られて自然と笑みが零れる。]
あぁ、俺は唯のスケープゴートだった。最後まで笑えねぇオチがついてやがったぜ。いや、笑い飛ばせばいいか。
(68) 2014/08/12(Tue) 00時頃
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じゃあじゃあ。夢は誰かの役に立つことで良いの?? でもね、きっと東山さんはもう誰かの役に立ってると思うの。
もし…だけど。アカリのこともそうやって支えてくれるなら、嬉しいな♡ 困ったときとか、助け呼んでもいい?
[初対面の相手にこんなことをいうなんて絶対本当ならあり得ないけど彼にはそんなことを言わせる安心感がある。 下のおにいさんには親しいが故に頼めないことが現在ひとつあったり。 自分より一回りほど大きいであろう彼を上目でみてみせる。 冗談交じりに言った言葉に彼はどう反応しただろう]
(-33) 2014/08/12(Tue) 00時頃
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ーマンション、廊下ー
[真下に住んでいる住人、ルークの部屋の玄関前]
お兄さん!ルークお兄さん! スイカ持ってきたよ〜あーけて☆
[うさちゃんパーカーと短パンという部屋着に片手にはスイカ。 こんこんとドアを叩いて返事があればお部屋にお邪魔しようと]
(+25) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
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[ネイサンの言葉>>68を受けて、またその笑みに、せき止めていた不安がドッと流れ落ちる。]
ウンーーー!! エヘヘーーーーー!! よかったヨーーーーー! 50年も100年も保留するコトになったらドウシヨウカト思ったよーーーーー!
ネイサンはスケープゴートだったのー!?へへ、あんなに強いからてっきり結構な数を....カト!....ウフフフ!笑うシカないねー!
[レンズの下に安堵の涙を滲ませつつ、 エヘヘヘヘーと笑いながら転生を夢見てふにゅーと伸びをする。]
(69) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
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/* みんなともちっとからみたかったなー
(-34) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
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ー回想ー
[初めて殺めた人のことは、よく覚えている。
とある金持ちの戯れで、冥府などという見たことのないモノの依頼を受けた。当然の如く行き詰まって頭を抱えたボクの前に現れたのが、一人の浮浪者だった。 貧困に疲れ果て、抗う気力を失った彼は、この先に希望も未練もないのだと窪んだ目で嗤った。 あの時、生気が枯れかけた仄暗さに中てられて、内に燻る醜い願望が噴き出したのかも知れない。]
ーーもう要らないなら、さぁ? ーーその命、ボクにくれよ。
[ボクの提案に、彼はへらりと頷いて。 その笑顔は、彼の薄い腹が開いても、ボクの両手が紅に染まっても、変わらないまま。
ボクが追い求めた地獄は、埋めようと躍起になっていたナニカは。 確かに、彼の中にあったんだ。]
(70) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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[その後は取り憑かれたように、モデルを探しては中を覗き続けた。 この世から1人の人が消えるたび、代わりに人物画は命を得た。 骨格の構造、頭蓋の裡、腹腔の生温さ、血潮の匂い。己の五感で得たものは、全て紙に叩き込んだ。 世間一般として考えれば、ボクの行為は悪逆非道以外の何事でもない。 けれどあの日、彼の目に冥府を垣間見たボクにとっては、あれらは全て必然で必要だった。 例え自分の作品と共に、水底に沈む結末を迎えたとしても。]
(71) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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ー保留荘外→花壇ー
[ふらりふらりと宛てもなく彷徨う足が、不意に止まる。目についたのは、花壇。 たぶん、これも彼女の作品なのだろう。手入れが行き届いて居て、どの植物も生気に満ち満ちている。これを育てた人や、こうして眺めるボクは、既に死んでいるというのに、ね。]
それでも、綺麗だよなぁ…。
[呟きは風に消えて、きっと無かったことになる。こんな感傷も、一緒に消えてくれればいいのに。 苦笑して、くるりと踵を返す。さて、部屋に戻ったら残りの家具を出さなくちゃ。それと、落書きの続きも。**]
(72) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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[暫くするとモナリザはほろほろと喋り出す。]
私ね、転生した後ハね、ルーカスサンを探スんだー!
[エヘヘー!...と左手の薬指の指輪を愛おしげに電球の光にかざす。 その後、少し不安げに肩を落としながら...]
ルーカスサンは私を覚えてクレテルカナ...? 転生しても私...は..ルーカスサンの事を覚えていられるカナ...?
(73) 2014/08/12(Tue) 07時半頃
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ええ…事実、舌を切った上で処刑器具で殺したことありましたし。やりかねないな、と。
[>>65今考えると随分恐ろしい事をしたものだと苦笑する。それが正しい行為だと信じて生きていた事自体凄いよな、と考えつつ来世では真っ当に生きれるだろうかと要らぬ心配をする。でもまあ、針を飲ませてジリジリと拷問するノーリーンをイメージして「やっぱ知っていたら楽しそうにやっていそう」だなんて感じて。]
…私も同じく考え方が改まりました。変えてくれた、というより気付かせてくれたといいますか。
おや、やめないのですか。
[相変わらずだ、と傍ら思いつつ彼女らしいと苦笑する。きっと彼女は転生後も銃が好きなのだろうなと。はて、となると自身はどうなのであろう。あまりよく分からない。]
っ…ええ、当然貴方だけにしか見せませんとも。
[>>彼女の指の腹が自身の唇の上に触れる。それだけで心臓の鼓動がいつもより高まり、何処か色っぽい動作に笑ってしまうだろう。より近付いて抱き締めれば彼女は吃驚した様子を見せた。]
(74) 2014/08/12(Tue) 07時半頃
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[無機質な彼女の顔が、とても表情豊かに思えた。作りかけの小さなモナリザも同じような笑顔をして居るように見えた。]
転生したら何したい?何が食べたい?生まれ変わったら男の子かな、女の子かな?
[他愛のない会話も、今は無理せずに楽しむ事が出来た。気がつけば夜が明けていた。さぁ、恐らく最後の朝だ。]
ルーカス、きっと見つかるよ。まぁ、ほっといても向こうが見つけてくれるんじゃないかな??
**************
さーて。あっし、一足先にそろそろ行くでやんすよ。だけど、来世の縁を信じて、ここの人達にはサヨナラは言わないでやんすね?
[無機質な部屋も6年住めば名残り惜しい。しかし、今は何故かこれからの事が楽しみでならなかった。]
さよなら、保留荘。
[幾度転生したって、多分ここにはもう戻らない。最後に、もう一度だけ目に焼き付けた。]
へぇへぇ、あっし様の旅立ちでやんすよ☆
(75) 2014/08/12(Tue) 07時半頃
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[彼女が嬉しそうに笑った。伝えた言葉に喜んで貰えてるのだと分かるとチャールズも同じく微笑み返した事であろう。言われなくても分かることでも、言ってくれた方が明確かつ嬉しさというのは倍増されるものだ。彼女の口から出た言葉を飲み込むと喜びが止まりそうにない。]
…貴方が幸せなのに私がそうでは無いことなんてありませんこと。
[紡がれた言葉を織り込み、そしてより互いに生地を固めていく。咀嚼する言葉は重なれば重なるほど確固たるものになっていくであろう。]
…ふふ、可愛い。 そんな姿見たら──
[赤くなる頬に気分が高まる。相変わらず目を潤して彼女はチャールズを見たであろうか。気を保つように強く握ってくる手に己の手を重ねて、そして彼女の耳元に改めて顔を近寄せれば逃がしはしないとばかりに言ってみせる。]
(-35) 2014/08/12(Tue) 08時頃
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貴方をこの場で食べたくなる。
(-36) 2014/08/12(Tue) 08時頃
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/*
背後注意背後注意背後注意wwww (ぎゅうぎゅうづめのばす) ひえ
(-37) 2014/08/12(Tue) 08時頃
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エヘヘ!キットそうだよねー! うん!そうに違いナイよーーー!
[と、ネイサン>>75の言葉に勇気付けられ、ルーカスと結ばれた縁を思い、いつもの調子に戻って。]
[もしも、立ち去るネイサンに立ち会う事ができたならば、]
また会オウネーーーーーー!!
[と、元気に大きく手を振って見送っただろう。]
(76) 2014/08/12(Tue) 08時頃
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ーその後のある日ー
[そっとモナリザの元に転生を告げる使いが届く。
モナリザは飛び跳ね、 涙を滲ませながら、 嬉々として保留荘を出て行くだろう。 不器用な文字で保留荘の外壁に MONALISA WAS HERE!(モナリザ参上!) と小さく落書きを残すと 残る全員に転生の旨の一斉メールを送信して。
またイツカ、此処で出会った人達にきっと再開できると信じて。 見送る者が居れば、大きく手を振って。
ーー生きていた時の人生の中で得ることができなかったものを得る事ができた場所。 唯一無二の楽しい時間を過ごす事ができた場所ーーー
サヨナラ、保留荘。 **]
(77) 2014/08/12(Tue) 08時半頃
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ー自室ー
ん。
[こんこんとノックする音が聞こえたのでドアを開けてあげる。別にブザーを鳴らしてもいいのに。]
可愛いな。
[目に飛び込んできたアカリちゃんの姿を見てまず一言。白い小動物は好きだ、と誰かさんのことを考えながら思った。]
(-38) 2014/08/12(Tue) 08時半頃
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[ぱたりと何冊目かの観察記録ノートを閉じる。 遠くから声が聞こえて、また誰か居なくなるのか、そう思うと一層寂しさは募って。出会いは別れの始まりだなんてよく言ったものだ。]
…。
[きっと、自分の順番もそう遠くない。思い出してしまったから。 小さなわがままとしては、もっと残って、色々な人を見送って――最後まで彼らの事を忘れないで居たい、なんて。]
[花を植えよう。 去っていった彼らを忘れないように。 確かに此処にいたという証を。]
また、会いましょう。
[部屋の隅の翡翠葛と胡蝶侘助が、小さく揺れた。]
(78) 2014/08/12(Tue) 09時頃
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ー自室ー
ん。
[こんこんとノックする音が聞こえたのでドアを開けてあげる。別にブザーを鳴らしてもいいのに。]
可愛いな。
[目に飛び込んできたアカリちゃんの姿を見てまず一言。白い小動物は好きだ、と誰かさんのことを考えながら思った。]
ああ、ようこそアカリちゃん。 スイカありがとな。重かったろ。
[と彼女を部屋に招きいれながらスイカを受け取る。]
いやあ、それにしてもスイカといえば思い出すな。昔西瓜をかぼちゃと読み間違えた友人がいてな。いつもクールなだけに印象的だったよ。
…俺の、初めての友人だったな。
[ぽつりと、久々に唯一の友達のことに思いを馳せた。*]
(+26) 2014/08/12(Tue) 09時頃
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[花壇の隅に新しく作ったスペースに、何本目かの花を植えた頃。彼女の所にも転生の使いが来るだろう。
名残惜しげに部屋と、花壇と、それから保留荘を見回して。 今までの思い出を。楽しかった日々を胸に――
彼岸花をひとつ残し、彼女は去っていく*]
(79) 2014/08/12(Tue) 09時頃
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