128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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[言い淀んでいるうちに、背後からかかった声に振り返った。>>30 二人は武器を構えてはいないことはわかったが、主から離れることのないように控え。慎重に間合いを確認する。
ダンスホールから、後を追いかけていた男。 丁寧に話しかけてくる口調から、探る気配があれど明確な敵意は読み取れず。 優しい故にやり難さを感じているのが、隣から微かに伝わってくる。 呪術、と聞いてその肩が震えたのがわかった。>>31
静かに交わされる会話を聞きながら。 兄の名が紡がれれば、最期の姿を思い出してしまい眉根を寄せ。 向けられた視線に、ゆるく首を振って大丈夫と伝える。>>39]
(54) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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[その姿を見つけることが出来れば、男は黒曜の双眸をまっすぐとヤニクに向ける]
そちらが心中状態か。 ……彼女を離したくなくなる何かでも、起きたか?
[ヤニクとミッシェル。2人地下室にいる状態に、いつか貰った言葉>>2:168への意趣返しと。 それから、あんな言葉を吐いた男がこの末路に至った経緯への興味で問いかける。
それは、ミッシェルへの興味も混ざり。
男は静かに、西国主従の顔を見比べた。 答えがなければ、それは彼らの胸の内で語られるべき物語なのだと、少しだけ残念に思いながらそれを隠して諦めるだろう]
(+18) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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/* 墓下、1人、淋しい!
ま、週末だし三連休だししゃあない。
(-62) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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/* メモには貼らなくていいか。答えろおいと揺するみたいであれだし。
好きにして頂こうという気持ち。 私は対する人を喋ろおいと殴りにいくタイプだからね、気乗りしない人には申し訳ないよなぁと。
(-63) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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[自分と同じくらい。 大事な人を失う痛みが、辛いはずなのに。 気遣う眼差しに、ゆっくりと息を吐く。]
……大丈夫だよ。 私は何があっても、ここに居るから。
[隣に並んだ手の甲に、そっと手の甲を触れさせて。 せめてここに温もりがあることを、伝えようと。*]
(-64) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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客観的に、全体をみる事も大事だけれど 判断を下すのは自身だから、主観も欠かせぬもの。 むしろ、主観を取り除くなら数値のみの世界になりそうだ。
[素性すら知らずにいる相手とこうして会話するのも 些か奇妙な状況のようにトレイルは思う。 ジェフと言葉交わす>>53につれ、考え方、人となりに触れてしまうようで じわりじわりと好奇心のようなものがあらわれそうになる。]
本当に、難儀な生き方だな。 ――…己に厳しい、と言えばいいのか。 お人好し、とでも言えばいいのか。
[そんな相手にでも譲れない、と思うのは 背負うは己の命だけでなく、傍らにあるヨーランダと 国とその民の行く末も、と考えるから。]
(55) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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[>>51己と彼らは違う大陸で住まい、互いを知らなかった。
けれど同じ時に命を落とそうとしていて、 この館の主に招かれ、細い糸を掴む為に命のやり取りをする。 奇妙なその運命を、縁と男は思う。
蛾に攫われたという事は、彼が生き返る事は出来まい。 元々彼らは生き延びる際に一人欠ける事になるのだけれど。
時折己の身体に走る痛みに、看取った彼らのように黒い蛾に攫われる予感を感じながら。 落とされた呟きは聞こえぬものの、此方に向ける視線に男は苦笑を返す。]
(56) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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[ヨーランダからの礼の言葉>>52を受け止めるように軽く顎を引く。 ぎこちない笑みに胸が痛むのは彼女が無理をしていると感じるから。]
――…ラン。
[無理に笑う事はない、と。 強がる必要はないのだ、と。 伝えたい言葉は多くあるのに、この状況がそれを伝えにくくさせる。]
(57) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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数値のみの世界…それは詰まらないでしょうね。
[>>55返ってくる言葉から、この青年は高い教養を持っている事が窺われた。 主人、というからには彼もまた、多くを従える立場なのだろう。 彼の心に生じた変化を男は知らない。]
俺自身も、人の犠牲の上に生きてきましたから。
[お人よし、との評には苦笑を漏らし。
男は自分の夢の実現の為に、開発したアンドロイドを介して王国の民を害した。 それはある意味、自分で手に掛けるよりも罪深いと男は考える。 ――それを知ったら、己の事をお人好しとは言わないだろう。 けれど告げるのは憚られた。]
(58) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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――ランに頼って貰えるなら、嬉しいよ。 泣きたい時だけでなく、 それこそキミが細やかと思うような事でも 私は、キミの力となりたい。
[ヴェスパタインよりは頼りないかもしれないけど。 そんな言葉は飲みこんで 常とは違う笑みの形浮かべる彼女の貌の輪郭を 触れるか触れぬかの距離でなぞり ヨーランダの言葉を受け止め、一つ確かに頷く。]
(-66) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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/* あ、ごめんジェフ判りづらかったね。
現世で死ぬ前に見たのが蝶か蛾でお迎え変わる遊びなんだ(
蝶大人気だったんだ。
(-65) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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[男は己の首飾りに一度視線を向ける。 そして彼らに視線を向けた。]
――…鏡を持つのは俺達だけのようですね。 もし宜しければ、図書室に行っても構わないでしょうか。
[許されるようであれば、一度この場から離れる事を希望する。]
この場から逃げる事は出来ない事、それはご存じの筈だ。 気になるのならばついて来て頂いても構いませんが。
(59) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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/* あるじ(´;ω;`)←読み返していた。
でもあれだ、中の人は予測済みだろう、私がこうなることを。くそう。
あといもうと(´;ω;`)
くそう。
(-67) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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[苦笑を向けるジェフ>>56に緩く目を細める。 詰まらない、の言葉>>58に同意の頷きを向け]
犠牲なき世であれば、と思うけど 犠牲なくして築けぬものもある、とも思う。
嗚呼、そうだね。 犠牲の分だけ罪を背負い、生き続ける。
[既にはらった犠牲を思い。 償うべきものを思う。]
キミは――、私よりも難儀そうだ。 そう生真面目では生き難いだろうに。
(60) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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/* ところで妹のこれ>>43、兄落ちた時からの計算なんでしょうかね。
そしてドキソワしてて、アヤワスカのロールぽいした私←
(-68) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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図書室? ――…私の許しを得ずとも構わないだろうに。
[律儀はジェフ>>59にも当て嵌まるとトレイルは思う。 鏡の件には、さらに一つ失われただろうことが察せられるが 彼が近いうちに対峙せねばならぬ相手なのだとぼんやり思い 少しだけ困ったように眉を下げる。]
用があるなら、付いてゆくような無粋はしないよ。
[そうしてジェフを見送る態をみせた。]
(61) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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/* 最終日はあれですね、人いい主VS人いい主になってますね。
まさかの展開。
(-69) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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[お話を静かに聞いています。 マスターの考え方は相変わらず凄いです。 立派だと思います。
でも、私はとは違う考え方です。 目の前の男の従者が1人減ったと知った私は喜びを感じました。有り体に言ってしまえばラッキーです。 私が手を下すまでもなく敵が一人減ったのですから。
私の一番はマスターですから、それ以外のことなど…。 そう考えてしまうんです。 こんな私をマスターは嫌うでしょうか。 静かにそんなことを考えていました。]
(62) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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[ヨーランダが髪束ねる姿はトレイルには新鮮に映る。 吐き出された吐息の音色は近く]
これまでも、ランは傍に居てくれたね。 キミの存在が私の支えだった。 それはこれからもきっと変わらないだろう。 今も、キミが居てくれるから――…戦える。
[手の甲に彼女のぬくもりが伝い、表情を緩ませた。]
(-70) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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/* クラリッサちゃんのコミュ症!! 全然お話してないです…。
(-71) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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/* そのあたりもうちょっと帰ればよかったです。
(-72) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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[交わされる会話を聞きながら。 踏み込んでくる男の言葉を、跳ね除けられない主の雰囲気に。 背負うものに対する責任感の強さに、どこか似たものを感じながら。
自身を語る男からは、裏で糸を引くような血生臭さよりも清廉さを感じ。>>58 長剣を持ちながらも、恐らく自らの手を下すことに慣れていないのだろうと思う。
ならば、彼女の方はどうなのだろう。 男の後ろに付き添う彼女が、拳を握るのが見え。>>45 瞬きせず、じぃと見つめる。]
(63) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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/* Q.実は爬虫類、両生類系苦手だったりしませんか A.2 1.はい 2.いいえ
(-73) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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[と、考え事をしていたら従者らしき女性からの視線を感じました。 どうしたのでしょうか、私何かしましたか? よく分からなかったので、首を傾げて見つめ返しました。
ちなみに、マスターが図書室に行くようでしたら当然私も付いていくことでしょう。]
(64) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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[西国の主従から話は聞けただろうか。
ふと視線を動かせば、室内に鏡を発見して。 トレイルとヨーランダはどうしているかと思った瞬間、その鏡には2人の姿が映し出される。
男はそれを遠目から眺め、そうして自分の髪を結わえていた飾り紐で妹が髪を纏めていることに気づけば、わずか黒曜の瞳を揺るがせた]
今度は、2人のお守りになればいいのに。
[2人の胸中を悟れないわけではなかった。 けれど悟ればもう、不安げな2人を掻き抱いて大丈夫だと告げてやることも出来ないことをきっと悔やむから。
男はそうしてまた己に嘘を纏いながら、鏡の中の2人の行く末を*見守る*]
(+19) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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/* ぐぬぬ、主すいません……
(-74) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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/* 自分で嘘の男にしようと設定したけど、こんなに嘘嘘しくなるとは思ってなかったです。
主、妹(´;ω;`)
(-75) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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[一度、静かにヨーランダへと視線を向ける。]
ラン。
[大事なその名を呼びかけて。 重なる手の甲を指の先までそわせ温度を伝える。]
――…愛しているよ。
[不意に紡ぐ想いは彼女には重荷となるかもしれないけれど それでも伝えておきたいと思うのは これが伝える最後の機会になるかもしれない、と思うから]
(-76) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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/* だめだこの流れだと爬虫類系ダメなあれに対して謝ってるように見える
もー動きにくくしてて本当すいません、機動力が……
(-77) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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[>>60苦笑に返ってきたのは柔く目を細める動き。 同意を得た事に僅かな喜びを得た。 けれど自分達は共には生き延びられない。]
えぇ。残念ながら――…、 今の世はそうした立場にある方が多いようですね。
[此処に集められた者を思う。 少なくとも、最初に犠牲となった男女以外は皆、戦いに身を置いているように思えた。 生き難い、という言葉には肩を竦め。]
どうでしょうね。 俺はこれ以外の生き方を知らないので。
[知ったとして、それ以外を選ぶ心算もなかった。]
(65) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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