118 冷たい校舎村【R15】
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 21時半頃
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/* チャンプルーセット、ミルフィ忘れてた。でもやっぱりなんか、梨香はスージーっぽい。 それか、アイリスがお化粧濃くした感じ。
(-41) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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……やめないよ。
[柚木の言葉>>67には短く答えて、少し考える。 傷を覆うようにガーゼをあててみる。不便そうだな。そう思ったけれど、剥き出しよりはマシだろうと、それを固定する。]
八城くん、神崎くん……
[2人の姿を確認してから、背負われた橘に気付いて、目を伏せる。 重い気持ちにこそなったけれど、取り乱さなかった。順応してるな。そう思う。 神崎の問い>>70には、俯いたまま。]
……体育館。ちあきくんがいた、よ。
[あのめちゃくちゃな状況を、説明する気にはならなかった。 柚木をちらりと見て、付け加える。]
かりゅうちゃんが怪我したから、手当しにきたの……何すれば良いか、あんまりわからないけど。 ……喧嘩したわけではないよ。
(73) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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──自室・ベッドの上──
[……寒い。
ゆるゆると浮上する意識の中で、まずそれを思った。 突き刺さるような寒さではない。が、確実に空気は冷えていて、身体の先からじわじわと体温が逃げていくように感じる]
……?
[ゆっくり瞼を開けた。 部屋の天井の蛍光灯がしろく灯っているのが目に入った。 ……どこだろう、ここ。
間の抜けたことを思いながら、…は身体を起こす。 目に入ったのは、見慣れた自分の部屋だった]
(+21) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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[保健室の中には倉元と柚木がいた。 挨拶>>67には視線だけで答えて近づき、その手元を見て目を鋭くした]
…何したんだ。
[柚木の手は傷だらけだった。 指の根元の皮膚が破れ、手は腫れ上がっている。
…何か、殴ったな。
女性の手が、こんなにボロボロになっているのは初めて見た。 倉元が消毒してくれていたのだろうが、柚木の手の甲にまだ拭い切れてない血が薄くついていた]
倉元、あと湿布も貼るから包帯巻くのはちょっと待て。 …その前に冷やした方がいいか。
[冷凍庫から氷を取り出し、袋に適当に詰める。 それをタオルで覆ったものを、2セット作って柚木の手の甲に乗せた]
(74) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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/* 秘密=リスト、学校やめるってよ じゃないよね。ない、よね…
(-42) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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う、うん。わかった。 ……ありがとう。わたし、よくわからなくて。
[八城の指示とテキパキと動く姿>>74に、あからさまにほっとして作業を中断する。]
……橘くんは、どうしたの。
[本人に聞かれないよう、少し遠慮がちにそう尋ねた。]
(75) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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………。
[しばらくぼんやりと部屋を眺めているうちに、徐々に意識が覚醒してくる。]
……ああ、そっか…
[勉強の合間に、受験生には大敵である睡魔に襲われて。 少しだけ仮眠してからまた再開しようと考え、いったん横になったのだった。]
…にしても、なんでこんなに寒いんだろ……
[疑問に思って、もう一度部屋を見回して気づく。 つけていたはずの暖房が消えている。道理で寒いわけだ]
何だろ、消したのかな。
(+22) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 22時頃
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[体育館に智明がいた>>73と言われて、何も返すことが出来なかった。 おそらく、マネキンの、智明がいたのだろう。
そうでなければ、智明がここにいない理由がわ分からない。 柚木が怪我をしているのなら尚更だ。
喧嘩したわけじゃないと、最後に付け加えられれば苦笑した。 もし喧嘩をしたなら、柚木は大人しく倉元に手当を受けてないだろうなと考えて]
千景は……咳が止まらなくなって気を失った。 校庭に倒れてたマネキン見たせいかもしれねぇ。 …古川の名前呼んでた。
[同じように小声で返す。 千景は智明と仲が良かったが、古川とも仲が良さそうだった。 そのショックのせいで、体調を崩したのかもしれないと思っていた]
(76) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 22時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 22時半頃
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[神崎、八城、背負われた橘が入ってきた。 倉本もやめない、と処置を続けている。]
別に大丈夫。 …転んだだけ。
[神崎と八城にはあからさまに嘘をついて。 倉本と八城による処置を続けて大人しく受けている。]
……ねぇ、なんで放っといてくれないの? それで里沙とか八城君にいいことあるの?
(77) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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ーーそう、ふるかわくんが。
[それ以上、何も言えなかった。 マネキンを見て、名を呼んでいたと。 これまで、発見されたマネキンは皆、何かしら、誰かしらと同じ特徴をもっていて。 それはつまり、発見されたそのマネキンは、古川くんとしての何かを表していたんだろうな。そう思って。 ちあきくんだけじゃ、なかったのか。 今、誰が残っているのか。その感覚さえあやふやだ。
そして、放たれた柚木の言葉>>77に、困ったな。そういう顔をする。]
……どうして、さっきからそういうことばっかり言うの
[さっきの、胸がチリチリと焼けるような感情。吐き出しそうになった言葉。 それらが脳裏に散らついた、気がした。 それを無視するように、はぐらかすような言葉を吐く。]
(78) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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[頭の隅で電気代を気にしつつも、寒さに耐えかねてもう一度暖房をつけようとリモコンを探してベッドから降りた。 ふと、思い立ってカーテンをあけ、がらりと窓を開ける。 室内の寒さとは比べ物にならない冷気が一気に…を襲った]
…っ、寒……
[肩を竦めながらも、窓から手を伸ばす。 空から舞い落ちる、白い雪。
──あの、校舎の窓から見えた、閉塞感を感じさせる雪ではない。 それは、静かに…の手のひらに落ちては溶けて消えてゆく。 自分に、体温があるのだと痛感する]
……。
[何故だろう、長い夢を見ていた気がした。 酷く不思議で、けれどリアルな、夢]
(+23) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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[古川がマネキン、橘が倒れている。 興味がわかない。 それはどこか遠い出来事のよう。]
どうしてって…。 どうせみんな私から離れて行くなら大事になんてしなくていいよ。 私のこといらないのに、そういうふりとかしなくていいよ。
うん、無理しなくていいからさ。 最初からそう言えばいい。 私は1人でいい、放っておいて。
[小さな声で。]
(79) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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別に。俺がほっとけないから、勝手にやってるだけ。
[冷蔵庫から取り出した湿布を、ハサミで適当な大きさに切る。 それを柚木の手の甲にそれぞれ貼り付けて、包帯を取り出した]
つか、お前放って置かれたいのか? いつも智明や結城と一緒にいるような奴なのに。
[倉元の言葉>>78に続けるように、そう尋ねる]
(80) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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鞍馬?
[鳥塚の連絡した相手は、鞍馬だったらしい>>+14。 鞍馬。文化祭の事もあって、良く話した、彼。 姉が戻ってきたことを、 何故か真っ先に伝えたいと思った人。
彼とは、あの夢の場所で、何かを話した気がした。 彼は確か、言いたいことがあると言った筈で。]
(+24) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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……。 くらま。
[痕を隠す様に、マフラーに顔を埋めた。
「くらま」 つい最近にも、助けを求める様に彼の名を叫んだ気がする。
…これらを思い出したのは、 平根が言った夢の話>>+17>>+18に、 自分も心当たりがあったからか。]
(+25) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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でも、鞍馬君も結城も私を放ってどっかいった。 だから別にいい。 放って置かれた方がいい。
[八城の言葉には続けて返した。]
(81) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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/* 由良以外みんな集合しそうなんだけど、ちょいちょい落としときたいものもあるのでちょっとのんびりしよっかな。学校近いし、まあ……
(-43) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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―少し前―
久住と仲が良い奴…?…いや、特には思い浮かばねえけど…
[更に八城に問いかけられ>>72、言葉を返す。 別に、久住と一番仲が良いのは自分だと思っているわけではない。だが、久住の交友関係をしっかり把握しているわけでもないし、久住と仲が良い奴、と訊かれても、特別思い当たる人物はいなかった。
つーかこの質問一体何なんだ。そう言いたい気持ちは飲みこんだ。八城のことだから、きっと何かしらの意図はあるのだろう。 それに、なんとなく、訊きづらかった。]
(82) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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OK、じゃあ呼んでみるよ。
[彼女>>+20に頷く。 先程開いたメール画面から、カリューの宛先を選んだ。
『カリュー、暇だったら学校来ない? 今サクラコが居て、これからチアキが来るんだ。 他にもツツミとユキトが居るよ!』
文を打ち終え、送信ボタンを押す。
偶然と呼ぶには出来過ぎている、似通った内容の夢。 ユキト達とはあの後何を話しただろうか**]
(+26) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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何言ってんだ、馬鹿。
[柚木の眉間を人差し指でぐい、と押す]
お前それ、本気で言ってんのか? あいつらがお前のこといらないって。
[顔を上げないまま、柚木の手に包帯を巻きながら続ける]
…もしそうなら、柚木は薄情者だ。 あいつらがどっか行ったからって、お前のこといらないなんて思うかよ。
[智明や結城は、柚木のことをとても可愛がっていた。 その光景を見ていて、二人が柚木のことをいらないなどと思っているなど考えられなかった]
(83) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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/* ねえはるなさんの現在地今気づいた。あなたなんでそんなに粋なのもうwww
(-44) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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そ、っか。鞍馬もか…
[倉元はマネキンが、とは言わなかったが>>73、その言葉でなんとなく察した。 最初は九条一人が消えたが、その後は2人ずつ居なくなっている。だから、古川の他にもう1人居なくなっているのではないか、とは、思っていたから。それに、鞍馬が居なくなっていないのなら、多分この場に居るだろうし。
八城が手際良く柚木の治療のサポートをしているのを見れば、安堵して。ベッドの近くに行くと、橘をそこへと降ろし、起こさないようにそっと布団をかけてやった。 それから、3人の会話に耳を傾ける]
(84) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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柚木が望んでるのは、自分を裏切らないでいつも愛してくれて、片時も傍を離れない人形のような奴なのか?
…違うだろ。 もうちょっと、あいつらのこと信じてやれよ。 じゃなきゃ、可哀想だ。あいつらも……お前も。
……よし、終わり。
[包帯を巻き終わって、余った部分をハサミで切り落とした]
(85) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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[黙々と指編みをする堀井から少し離れて スマホの液晶をのんびり眺める
降り止まぬ外の雪 それに包まれ、時の止まった校舎は静かすぎて ひっそり息を殺しているかのよう
まるで、何かに怯え それが来ないように必死になっているような]
(86) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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[外に戻れば未来が来て 未来が来れば、今ここにいるメンバーは みんな卒業してバラバラとなり
このことすらも、夢か幻か よくても思い出になるのだろう みんな、校舎を巣立つということは 校舎を置き去りにしていくということ]
(87) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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[3年間を毎日過ごし、いいも悪いも 喜びも悲しみも閉じ込められた小さな箱
巣立つ彼らに置き去りにされる そう思うと、校舎は寂しいだろうなと
もしかしたら、校舎は未来が来るのに怯え その訪れを拒んでいるのではないか
ふと、そんな気がした]
(88) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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『わかった!すぐ行く! 頼むから、置いてくなよ!』
(-45) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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[包帯とハサミを棚に戻し、椅子から立ち上がって保健室内をぐるりと見渡す]
俺、一旦教室に戻るわ。 堀井と久住に知らせなきゃいけねえし。
神崎は悪いけど、千景頼んだ。 何かあったら呼んでくれ。倉元もな。
[そして柚木を一度見やって、]
お前、一人でどっか行くなよ? あともう"転ぶなよ"?いいか、分かったな。
[保健室にいる面々に告げて、教室へと戻ろうと扉を開けた]
(89) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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[フリへの返信を送り、再び歩き出す。 鈍く光るスマホの画面を眺めて、歌瑠も呼んでみようか。 そう思いながらメール画面を開く。 文章を打ちつつも、それを送信することなく、未送信ボックスに保存した。
いつも自分を慕って、ついてきてくれる歌瑠は大事な妹分だ。 でも、夢の中で、自分は――― 信頼しているという言葉を盾に、彼女の気持ちを踏みにじるような振る舞いをしてしまった。 彼女は、自分をどう、思っただろうか。
夢の話だと言えばそれまでなのだが、何故だか、酷く、気まずかった*]
(+27) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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[しばらくそうしていて、やがて…は窓を閉じり。 窓を開けていた数分の間に、夢の中の出来事を綺麗にすべて思い出していた。
……窓の外に伸ばしていた右手は酷く冷えている。 夢の中で最後に握った、少女の手の冷たさを思い出した]
……。
[そっと静かに自室を出て、隣室の扉の前に立つ。 その部屋の扉には、うさぎの形をしたプレートがかかっていた。 その中央に刻まれた文字は「めい」]
(+28) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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