111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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[イアンが外に行ったのを確認した後、イーシャはどうしていただろうか。 ゆっくと外に声が漏れないよう彼女に話しかける。]
…イーシャ。今なら、きっとまだ外に出れる。君を白軍が駐屯しているところまで連れて行ける。行ってみせる。 イアンしか外にいないから、話せば逃がしてくれるかもしれない。でも、もし駄目だったらイーシャだけでも逃げて。こんな所にはいつまでもいちゃ駄目だ。
(こんなことを、言いたいんじゃない。本当は。)
[少し言葉を詰まらせたあと、おずおずと言葉を紡ぐ。]
白軍の所じゃなくて。誰もいない、誰にも邪魔されない場所に二人で行きたい。 …イーシャさえ、よければ。
[何処に行くなんて当てはない。ただ二人でいたかった。誰にも、何にも。遮られないそんな場所へ。]
(48) 2014/02/22(Sat) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 14時半頃
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/* アイリス右腕使えなくて、シーシャも左腕に問題あるなら合体すれば解決じゃねと思ったアホです 一心同体的な
(-52) 2014/02/22(Sat) 14時半頃
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……良くねェよ、馬鹿。 気にするに決まってんだろ…!
[彼女の困った表情を両の目で捉えながら。唯、動かなくなった腕の回復方法なんて彼には分からず。それこそ、禁術でも使わない限りは。――しかし、彼女は恐らくソレを望まないだろう、とも思う。彼女の使えなくなった右腕の代わりになれれば、と心の奥に]
……俺のせい、だろ? …だから俺には言う資格もねェけど――、絶対もうこんな事すんなよ…!…替えなんてねェんだよ
[そう言う声は何処か震えている様にさえ聞こえたが。お互い、向き合う為にはちゃんと――言わねばならないのだと思う。甘さは傷付けて。結局逃げる為の口実にしかならないのだろう――とも思う]
[ただ、柔らかな微笑を浮かべる彼女を見て、何処か嬉しさもあった。今までの彼女なら、また無理をして隠したかもしれないから。本当のことを言ってくれたのが、何より、嬉しい、とも思えた。]
[こんな事を思うのは場違い――なのかもしれないが。やり直そう、という彼女の言葉に、一つ頷いて。幾らでも、間違えても――そうだ、やり直せばいいのだ。パトリシアの言葉が、頭に過りながら]
(49) 2014/02/22(Sat) 15時半頃
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…ああ。もう間違えねェ、なんて言ったら嘘かもしんねェけど。…やり直していきゃいい。
(出来るだけ、繰り返さないように)
[そして、耳に入るのは小さな声。微かながらも――耳には届いて。一瞬、身体が微弱ながらも震えた――ような気はした。核心を突かれて。でも、やり直す為には、いつかは話さねばならないのだろうとも思う。今がその時である、と。先程のアイリスの様に、困惑と――少しの怖れが混じった色を浮かべながら、自らの左腕に、視線を送りながら]
……ああ、分かっちまったか? …感覚がねェんだよ。……動くけど、其処だけ切り離されたみたいに、な。
[禁術の事も話すべきか――悩んで、すぐに考えるのをやめた。もう隠し事はしたくない、するべきではない、と思うから。覚悟を決めたように。先程の困惑、恐れ――それに情けなさや、幾つかの感情を籠めた、薄い微笑を携えながら]
……たぶん、代償――なんだろうな、禁術の。 昨日使っただけで随分と身体機能も弱っちまった気もする …でも、問題ねェよ、こんなんでお前を遺して、くたばったりしねェから
[そう、彼女を安心させようと。ふ、と微笑に何処か温かいイロを織り交ぜながら]
(50) 2014/02/22(Sat) 15時半頃
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[懐かしい声が聞こえて、目をあける。>>+17 ふわふわとした微睡みから引き上げられるように。
玉座。見えるのは、ブランと、不思議な雰囲気の女性、それから…… ――ダメ、ブラン、その人には酷いこと、しないで…
霧散した意識を集中させる。 ぐっと手を伸ばせば、指先からカタチが出来上がって行く。 …それは、儚く揺れて向こうの景色を透かしてはいたが、確かに10年前のクラリッサの姿をしていた。 転がるように姿を現したのは、丁度カリュクスの目の前。 ふわりと逆さまの状態で浮かびながら、目が合えばその朱い瞳を潤ませて言葉を零した。]
(+18) 2014/02/22(Sat) 17時頃
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『ブラン ショウのこと、いじめないで。
たいせつな人なの、おねがい。』
[そうして告げて、ちらりと振り向く。 残り滓のような彼女の存在は、彼の目には捉えられなかったかもしれない。 だが、獣の魔力を残した瞳は、ボンヤリとではあるが人でなくなった彼のことを見つめていた。 ――困ったように微笑む。それから微かに唇が動く。 だが、声が誰かに届く前に唐突にその身体は霧散し、消える。 彼女はまた微睡みへと落ちて行った。]
(+19) 2014/02/22(Sat) 17時頃
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/* バトってほしい気持ちもなくはなかったけど、ショウいちいち嬉しすぎて、我慢できずでてきちゃった…てへぺろ…ごめん…
ふわふわー誰かなんかしないかな。にいさまーにも会いにいきたい
(-53) 2014/02/22(Sat) 17時半頃
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[また、泣いてしまいそうな声。 ちーちゃんは泣き虫になったね、なんて笑ってみせて。 自分も、そうなのだけど。言わないでおこう。
ひとつひとつ、言葉を>>35。聞いて。感じていた。 零さないように。すべて。
抱きしめる力が一層強くなる。>>36 傷に走る鈍い痛みと共に、その幸せを刻み込んでいた。]
(51) 2014/02/22(Sat) 18時頃
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[わからない、と。>>39 その答えには、そう、と。短く返した。 自分でもおかしな質問だと、後になって思う。 イアンだと、思っているのに。本当にそうなのか、なんて。
姉と同じものであるのなら。きっと、 何かを察しながら、水晶にうつるそれから。目をそらした。 他の事は、考えたくない。狼だ、なんて。
今は、愛おしい彼の事だけを想いたい。
拘束魔法が解かれ、自由になる腕をさする手の暖かさに。落ち着きは取り戻す。 その後に差し出された回復薬に首を傾げた、が。
イアンの姿が見えると、さっとそれを自由になった手で隠した。 見付かってはいけないと。直感で動いていた。]
(52) 2014/02/22(Sat) 18時頃
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[イアンがまた、外へと行くと。ほっと胸をなでおろす。 も、安心する自分に。どうして?と、自問自答。 狼でも、イアンだと。お兄ちゃんと呼んでいた彼と。 変わりない筈なのに。
回復薬を飲めば、効果に驚く。白軍の治療は、魔法が主で。 効果の大きい薬はほとんど使わないから。
そうしながら、今後の事を考えていた時に。聞こえた言葉>>48]
…外? 私だけでも、って…何を言っているの…?
[ふつりふつりと怒りに似たそれを感じる。
愛しているって。言ってくれたのに。 傍にいたいって、ずっと。離れたくないって。 そう思ったのは 自分だけ……?
怒りに、悲しみと、悔しさと。全てが混ざるような瞳で。]
(53) 2014/02/22(Sat) 18時頃
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[何か言わなければ、と顔を上げて。言葉を失う。]
(ああ、ちーちゃんも。苦しいんだ。みんな、そう…)
……私も、一緒にいたい。何処でもいい、二人きりで。 ずっと。ずっと…
[望んできた事。白の鳥籠から飛び出して、愛おしい人と。
きっとまた会えるなら。その時は、聞いて欲しい。 私の歌と。その想いを。
回復して動くようになった腕を、彼の首の後ろにまわすように 抱きしめて。外に聞こえないように、声を殺すように泣いた。
しばらくして出ようと声がかかれば、頷き。 共に外へと足を踏み出す。]
(54) 2014/02/22(Sat) 18時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 18時頃
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ー夢ー 待ってくれないなら…
[そうだ。壊してしまえ。感情に身を委ねればいい。 そうすれば…きっと忘れられるんだ…。 カタナを構え、再びヴェラの影を追う。]
ー斬れ。
[その言葉にハッとするが、もう遅かった。 振りかざされた刃はヴェラをーーー]
あぁぁぁぁぁぁああああああああああっ!!!!
[叫び声が、こだました。夢は、途切れた。]
(55) 2014/02/22(Sat) 18時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 18時半頃
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あの野郎、ちゃんと護らなかったな――
[何があったかは知らないが、あるのはヴェラへの怒りだった]
野郎はどこにいる?
いや、まずはそれを返してもらおうか お前さんが持っていても仕方がないものだ
[目の前の灯りが激しくなった。 何に対してかは知らないが、これは怒りだろうか。
――また少し、血の香りが強くなった]
(+20) 2014/02/22(Sat) 18時半頃
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えっと、疑問点よろしいでしょうか? ★狼▶死者が見えるのはわかるのですが、 死者▶狼は見えるのでしょうか? 絡みが出来るのならしたいなと思ったのでw
(-54) 2014/02/22(Sat) 18時半頃
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ー心の檻ー [笑い声。イアンの壊れる心を見て、イアンが笑っている。 もうほとんど同じ姿になってしまったのは、それだけ狼化が進んだ証拠だろうか。違いといえば、髪の色、そして瞳の色。爪に、牙くらいだろうか。]
ーアッハハハ!面白いねぇ…あぁ、ヴェラの血の匂いがする…。そのせいかぁ?感じてるんだろ?イアン?
[その声はイアンには届かない。]
ーもう少し…見させてもらうよ…。もう、ほとんど一心同体だね。 イーアーンー?アハッ…アハハハハハ!!!
(*3) 2014/02/22(Sat) 18時半頃
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[>>+18>>+19そこまで濃くなって、初めてクラリスの存在を瞳は認識した。 目の前に現れた10年前のクラリスの姿が見えているわけではない。 ただ、クラリスだと判る灯りが目の前に現れたのだ]
……ブラン? こいつは今、カリュクスだと言ってたぞ?
[首を傾げるが、クラリスの姿が薄れていけば気が荒れてしまう]
おい! 消えるな! 居なくなるなよ!
俺はお前と同じもんになる途中なんだよ! ずっと傍に居たいんだ!
だから、消えるな……よっ!
[手を伸ばす。 しかし、それがクラリスに届く前にその姿は霧散してしまった]
(+21) 2014/02/22(Sat) 18時半頃
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……クラリス、君が見えるようになるために 俺は後いくつの――
[切れた鎖を繋がなくてはならないのだろうか。
首を横に振るう]
クラリス、僕は君のことが好きなんだ 絶対に見つけてみせる 何処に行っても、必ず
[カリュクスへと視線を移す。 瞳の六芒星が揺れる。 涙を流せぬ瞳の奥に居る存在は、愉快な劇を愉しんでいた]
カリュクス、それを返せ それは俺のものだ――**
(+22) 2014/02/22(Sat) 18時半頃
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……野郎?誰のことかしら。 …北の灯台で死んでいたお兄さんのことかしら?
[>>+20わかっているけれど、わからない素振り。杖でヴェレーノの姿を写し出せば、目の前の彼はどのような反応をしただろう。"戦利品"を渡せと言われれば、渡すわけもなく。]
そのお願いは聞けないわね。 彼らへの接触の機会でもあり、争いを呼ぶ種でもあるの。 そんなイイモノ………渡せないわ。
[彼の反応を楽しんでいると、ふわりと、目の前に現れる少女の声>>+19。未だブランと呼ぶ彼女は、目の前にいる彼と同じように"人と同じもの"は見ていないのだろう。『大切な人』。彼女には何人いるのだろう、兄様、目の前の彼、歌の上手な女の子――。
羨望はすぐに嫉妬へと変化する。
震える右手を握りしめ、拘束魔法を唱えれば、さて、目の前の彼は捕まっただろうか。]
(@12) 2014/02/22(Sat) 19時頃
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[流石に馬鹿じゃないとか、そんなことは言い返せなかった。彼のせいではないともう一度言っても、何度言っても、きっと彼は納得しないのだろう。]
……ごめんなさい…。 ――約束する、もう絶対しない。
[怪我で動かせない右肩を壊したって同じじゃないかと、心の奥で軽く思っている部分はあって。 でも、それで大事な人が悲しむのなら。もうそんなことはしないでおこうと、強く思う。 どこか震えているように聞こえた声に罪悪感を感じて、左手に僅かに力が入る]
感覚がない、って……。 あの左腕の紋様のせいなの? それに、なんで禁術を…ッ!
[幾つかの感情が入り混じったような微笑を浮かべる彼が、ひどく心配になった。]
(56) 2014/02/22(Sat) 19時頃
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[禁術という言葉は知っていた。でもそれを使える人間なんて見たことは無かった。 使えば何かしらの代償を伴う魔法。 一度でどれくらい体を蝕むのかとか、そういったことには詳しくない。 それでも、怖くなった。彼を失うかもしれない術の存在に。]
問題あるわよ……っ! 私が言うのも変だけど、シーシャの左腕にだって代わりなんてないんだから…!
[ふるふると体を震わせて怒るアイリスを、彼はどう思っただろうか。 若干その瞳には涙の膜が張っているのに、本人は気づいていないようだったが。]
(57) 2014/02/22(Sat) 19時頃
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みえますよー!
(-55) 2014/02/22(Sat) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 19時頃
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んおお!よかったぁ! ありがたいです!
あぁ、あと、黒イアン(というか狼)はカリュクスに植えられたんでしょうか?← 初日にそんなこといっていたような気がして(((
そうだとすれば使わせていただく(かも)です!←
(-56) 2014/02/22(Sat) 19時頃
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うーん、どうでしょう。 直接的には狼にはさせていないですが、カリュクスは狼になり(人の道を外れ)そうな人には嗅覚が働くようなので、狼たちが気づかないうちに、要因は作り出していたかもしれないですね!
(-57) 2014/02/22(Sat) 19時半頃
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なんだ、あの野郎死んだのか? 腕の一本や二本で死ぬんじゃねぇよ
[杖に宿る明かりに目を細める。 何らかの魔法の転写なのだとはわかるが、何が映されているのだろうか]
悪いが、お願いじゃねぇんだ
[目の前の灯りは震えている。 何にだろう、判らない]
どうした、"震えているな"?
[にぃと笑みを浮かべる。 放たれた魔力の軌跡、ショウはダミーにそれを受けさせ自身はカリュクスの上空へと空間転移した。 ダミーが拘束されればそれは弾けてより濃度の強い血の、否、魔力の粒子となる。 その光景を見せている間にショウは落下する。 あわよくばそのまま馬乗りにでもなろうとして――]
(+23) 2014/02/22(Sat) 19時半頃
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なるほど…分かりましたw では、(黒イアンも)気がついていない設定でいかせてもらいますねっ!
(-58) 2014/02/22(Sat) 19時半頃
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[彼女左腕に力が籠るのが分かる。動く、動かないよりも彼女が自分で壊してしまったことに感情が動いて。自分を自分で大切な人が壊す、そんな状況が耐えられなかった。もっとも、自分が言えた台詞では無いのだが。彼女の何処か罪悪を抱いた声を聞いてはそうじゃない、と首を振る]
…別にお前は悪くねェ。…もうしないでくれれば、それでいい
[そう返して――、触れた先の身体が震えてる事に気付く。言葉に含まれた感情は、怒り。結局お互い様なのだろう。アイリスの言う言葉の奥の気持ちは、良く分かる筈――、その分やはり自分を軽視してしまいがちになる]
……多分な。昔に――、使えば痣が広がっていった記憶がある
…何でだろうな。最初は必死だったんだよ。 押し負けそうになって――、途中でイアンの奴が別人みてェな空気を出し始めて、人じゃねェような力出してきて。其処で自分が制御出来なくなったみてェに使い過ぎて、このザマだよ
(58) 2014/02/22(Sat) 19時半頃
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……お前に言っといて結局俺も、なんだよな。 …ごめん。…でも、もう使わないとは言いきれねェ。それを言うとまた嘘になっちまう気がする。
(人に言って――自分は為せないってのも自分勝手な話だが)
万が一――、使わなきゃなんねェ時以外は使わない。それは絶対に誓う。けど、もしも。もしもお前に何かあったり、死を感じた時は俺は、使う。
[彼女の目に涙が浮かんでるのは見えた。でも、もう嘘は吐くのはやめたんだ、と。出来ない約束は、したくなくて。自分自身でも把握しきれない――それこそ禁術に詳しそうなショーでも分からなかったのかもしれないが]
(59) 2014/02/22(Sat) 19時半頃
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あにょん。途中文消えた
(-59) 2014/02/22(Sat) 19時半頃
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ー夢ー [気がつくと、手には大きな荷物、首にはお気に入りのマフラー。隣には、同じような格好のヴェラと志乃。そこでやっと理解した。これはルブトの寮を出た日の記憶だと]
[案の定、目の前にはよく知る顔が並ぶ。見送ってくれる子達の頭を撫で。ひとりひとりに、大好きよ、と声をかけ…何も意図しなくても、あの日の通りに身体が動き。そうして最後の1人の前に立つ]
あはは…雪、積もってる [透き通るように碧い瞳が此方を見つめる。息が止まりそうな錯覚に襲われて、照れ隠しのように、焦げ茶色の髪に積もる白を払った。あの日と全く同じ仕草で]
[この時、彼にだけ言えなかった言葉を言えていたら] [気持ちを伝えられていたら。何か変わっていただろうか]
他の子達のこと、頼むね……ばいばい [そんな考えが浮かぶが、夢の中だとわかっていても唇は自由にならなくて。あの日と同じ形で、同じ台詞を告げるだけ。想いは胸の中に沈めたまま、雪原に足を踏み出す]
(ーーだいすきよ、イアン)
[言いたかった言葉は、夢の中ですら言えないまま]
(60) 2014/02/22(Sat) 19時半頃
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/* ショウにときめきすぎて死亡
(-60) 2014/02/22(Sat) 20時頃
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