109 Es+Gossip/Amnesia
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―昨日・森―
ううん、アムネシア内に居る。 ドールが、血を吸われて意識のなかったイアン、えーと、覚えてないかな、一番最後位に大広間に来た人。 あれ、シュウルゥいなかったっけ?
わからないなら、居ない人がいるって事で。 あそこは部隊長の手が及ぶから、部隊長を殺そうとする反逆者が安全と思う訳がないね。 現に、部隊長、アムネシアに姿を現したみたいだよ?
[目を細めて、牢獄内の音から意識を引きはがそうと。あまり聞いていて気持ちの良いものではない。 とりあえず、安全な場所に隔離、という訳ではなさそうだ、と訂正をいれておいた。>>4:394*]
(70) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
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―昨日・遊戯室前―
[なんでそんな偉そうに命令するんだ、と心の中で思わないでもなかったが、>>4:377確かに好機ではあったので、サイラスと共にドナルドをトレイルから引きはがす。
けれど、彼の勢いは止まらず、狂った声とアムネシアとの二重音声に頭が更に痛みを訴える。]
ああ、もう、うっさい!!! ちょっとは、大人しくしてよ。
ドール!!引きはがすの手伝って!!
[ドールの手も借りて、何とかドナルドの姿が見えなくなった頃、そういえば、傷ついたトレイルは大丈夫だろうかと見回せば、何時の間にやらヴェスパタインが治療を始めていて。>>4:395 恐る恐るトレイルに近寄り、大丈夫かと尋ねたが、返事はあっただろうか。 少しの間、拒絶するように背中を向ける、新たに吸血種となった男を見ていたが>>42、自分が干渉できることではなさそうだと一つため息。トレイルの傷が癒えたのなら、ふらふらと、城内へと もし、途中で声を掛けられれば答えたか。*]
(71) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
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―森の奥への道―
[オスカーの言動は…不可解なモノの連続である。 アムネシアに赴く者に「待ってて」と書かれたらしい折り鶴を持たせる。上手になるから待ってろと言う。
実際主義のヤニクにとって、一連の行動は全く意味を持たなかった。すぐに忘れるとハープの音が届かない場所まで足を運ぶ。
夜が続くせいで、森の葉や下草が枯れかけている場所がちらほらと見え…動物の気配も…混乱を感じた。
途中でフィリップの気配を捕えただろうか>>63 急いでいる風でなければ声を掛けるだろう]
フィル、アムネシアに部隊長、いるのか? そんな噂を耳にしたが。
(72) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
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/*あ、ここで懺悔 シュウルゥそのまま死ぬつもりだったらゴメンなさい。 アムネシア内にいるとして先にロールを回して行動を確定してしまったかもしれない。書くときは傍らにいないって書かないとなとは思っていたん……、ごめんなさい。
(-41) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
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俺は ……人間のまま
[赤い瞳を隠すよう、瞼をそっと伏せた。 手をひけば、相手の手のひらから抜け出せるだろうか。
違う。そうじゃない。 相手は人じゃないんだから。
何を躊躇うことがある?]
(73) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
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うん、好きする! 僕、これから毎日ここで練習するから!
[去っていくヤニクの背中に、船上から声を飛ばす。]
ヤニクー! 暗いから、転ばないように気をつけてねー!
[お前が言うなというセリフを最後に叫んでから。 そういえば吸血種は夜目が利くんだったっけ、と思い出したが、その頃にはもうヤニクの姿は完全に消えていただろう。]
ヤニクが、元気で良かった…――。
[ヤニクを見送ると、そのままボートへ仰向けになり身を横たえて、天井に広がる朝の夜空を見つめながら呟いた。]
[シュウルゥから伝言で、あらかじめ聞いてはいたけれど。昨日会うまでは、やっぱり心配だったのだ。*]
(74) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
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俺に、血 ちょうだい
[離したとしても、sのままでも。 今度は自分からその手を掴むようにして 一歩、距離を詰める。 猫と呼んだのは誰だったか。 擦り寄るように血を求め――]
(75) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
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―森の奥への道―
[呼びかける声を拾い、振り返る。>>72]
あれ?ヤニク。どうしたの? え、部隊長? 昨日、アムネシアに顔を出しているのは聞いたよ。 噂が聞こえて、すぐ位だったかな。 知っている人が流したのか、それとも嘘から出た真か。 それは知らないけれど、個人的には後者な気がしている。
今は、いないよ。
[それがどうかしたの?そう首を傾げれば、ヤニクから返答はあっただろうか。]
(76) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
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[彼の強い眼差しに、胸が焼けた。>>67 子供は直ぐに知らない顔を見せてくる。 誤魔化しなど、当に効かないのに。
彼はもしかしたら、人である自分よりもずっと、純粋だ。]
吸血種の内部反乱では意味がないのだ。 ――…この辺りは、長い大義名分の話になるが。
[部隊長を殺したとして、その次がくるだけ。 その意味を知らぬ己ではない。 そして、本当に、それだけではないことも理解している。]
(77) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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[しかし、そこで僅かに言いよどむ。 口を噤み、近づく彼に視線を寄せる。 小声で囁いたはずが、独り言になり損ねた。]
腹を空かせて泣く子を放っておけない。
[存外、相槌のように響いて小さな舌打ちを漏らした。]
(-42) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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[>>+2僅かに動いた唇をじっと見つめながら、自分を眠らせることを忘れ、血塗れた髪を整えて。 小さな声で歌を歌い、彼の言葉を紐解こうと努力する]
Hush, baby, my dolly, I pray you don't cry, And I'll give you some bread, and some milk by-and-by
[遠い昔に聴いた子守唄を口ずさみ、夜更けの中の一筋の明かりを探しながら、彼の額の血を拭って]
Or perhaps you like custard, or, maybe, a tart, Then to either you're welcome, with all my heart.
[ふ、と。 一つの単語に思い当って、オートリピートをしていた歌がぴたりと止まる。
口元に手を当てて、少しの間静止して。 血塗れた彼を、まじまじと見つめて]
……ジェフさん?
[名前を呼んだ]
(+6) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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[すき、と。 そう言っていた気がする。
さすがに何がと聞き返すほど鈍くはないが、ただそこにあるのは驚きだけで。 自分と彼の関わりが分からない状況で、愛の言葉を必死に訴えられてなんだかひどく申し訳なく。
色々質問したいのに話せない状況がもどかしいままに、彼の髪を撫でる。 それで彼の好意に少しでも応えようというように]
ジェフさん。 ……じぇ、ふ?
(-43) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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>>76 フィルこそどうした?
昨日はいて…今はいない?そんなに気楽に出入りしてんのか… 部隊長はアムネシアの呪縛は意味ねーのかな… あの記憶を失う呪。
あぁ…ヴェスパタインが牢内で気になる事があるみてーだったから>>14
今どんな感じか聞きたかっただけだ。
(78) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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… 無理矢理なのか?痛ましいな。
[別に回答は求めていない。 おそらくこちらの言うことは既に耳に入っていないのではないか。
飢えている。 血が欲しい、とこちらが掴んだ手を逆に引かれた。
正直、我を忘れた彼を押さえ込むのは、そこまで強いわけでもない自分でも出来るだろう。 しかし…]
(79) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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いいや、余り料理が得意でないドールも居るのだな。と思っただけだ。
[香ばしい。と遠回りな感想を漏らしながらも、彼の頬に一度黒い肌を懐かせてから、餌付けに勤しむ相手を凝視。 暫し、口だけを静かに動かし、肩から腕に下がって―――>>69]
いや、問題ない。 呪術に耐性がないので響いただけだ。
[彼の行動が一餌に向けてのものだと良心的に解釈してくれる相手はどれだけ居るだろうか。 彼はまるで疑惑を掻き集めているようにも見えた。 トリックスターのように、主犯である己から視線を逸らさせるように。
彼に報いる術など、約束を守ると言う、一つしか持たない男に。
―――事故の振りをして、ほんの少し唇を尖らせ、彼の口角を掠めた。故意の事故であったが、直ぐに顔を引いて、彼の反論を封じ。]
(80) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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[あの人に似ている彼が、あの人に似ているアランが。 帰る場所を忘れられない事を嬉しく思ってしまった。
それは次第に帰したくない、という願望に変わる。 あの人を待っていた自分の様に、待ち人が居ると知りながら
協力すれば、自分の許に留まってくれるのではと 淡い、子供の様な期待を抱いた。
朱い罪に濡れているのは、彼だけじゃない。 同じ罪に浸ることを、望んだのは自分。
だから――彼から待ち人を取り上げた罰を受けたのだ 彼を帰れなくする代わりに、自分も罰を受けた。
結ばれる小指に、少しだけ瞳を開いて。 篭められた想いは、言葉を伴わないから 全てを識ることは出来ない。
それでも指を絡め返し、ふわりと微笑む。]
(*16) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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ぼくだって大人、だし。 ……もう。子供じゃないって何度も言ってるだろ
[また、何度目か忘れてしまったけれども、 セージグリーンは彼の言葉に、拗ねた色を持つ。 しかとその顔を見つめて、瞳の中に閉じ込めて
意外な響きを持つ願いに、繋いだ指と心が跳ねた]
おまじないのお陰で、消えずに済むかな。 でも、まじないだけじゃ、足りない。
キミがこの手でつなぎ止めていてくれたら、 きっと足りてしまうのだろうね
[甘言を紡ぐ不器用な口が可愛くて堪らない。 一度身を合わせ、彼のスーツの釦を一つ盗んだ。 眼鏡を奪ってしまうのは視力に難を残す。
一つの硝子靴の代わりに、これを持っておく事にしよう]
(-44) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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吸血種になってから。 血は、まだ全く飲んでいないのか。
[吸血種にされて、血に狂った昔の自分を思い出した。 つかつかと廊下に建てつけてある木の戸棚に向かうと、棚から庭木の剪定鋏を取り出した。 彼の元に向かうと、ためらわず自分の左腕を縦に切り裂いた。 血が線になったあと、だらだらと流れる]
…生き方を。 考えないといけないな。 新たな同胞よ。
[彼に腕を差し出した]
(-45) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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/* 早く灰会話したいし、なかみだれだろーってきになったりもするからエピになってほしいけど 村おわってほしくない!!
(-46) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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/* ああ、可愛い…。 ハッ、気を引き締めねば…!
(-47) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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僕?
[そう首を傾げてから、] ねえ、知っている?黒夜は僕たちを閉じ込める塀の中だけの出来事なんだよ? この塀の外では、今も普通に太陽が出て朝がきて、昼間はそれなりにぽかぽか陽気で、夕方は少し冷え込んで、夜は月の光がシンシンと降り注ぐ。そんな日常が続いている。
[唐突な話題転換にヤニクは首を傾げたか。それに頓着することなく言葉を続ける。]
(81) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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この塀に張り巡らされた呪はヒトと吸血種にしか効かない。 人の害意が介在しない無機物や動物は何処までも自由にこの塀を越えて外に行ける。 生息してた動物の一部は外に脱出し始めたね。 ずっと遠くに行ってしまったのかと思ったけれど、近くをうろついているみたい。呼べばすぐ戻ってくる。日の匂いをさせてね。 まるで、いつか夜が明けるのを知っているみたいだ。
ああ、話が逸れたね。僕は事情があって動けない子の餌係。 今日はちょっとした実験をするつもりだったけれど。
[そこまで言ってから、どんどん話がずれて言っている事にようやく気付き。]
ああ、ええと、そうじゃない。 ヴェスパタインが?なら後で話をしに行ってみようかな。 今どこにいるか知っている?
(82) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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ああ、アムネシアの呪は関係なさそうだったね。 相変わらず悪趣味だったよ。>>78
もしかしたら、何か忘れていたのかもしれないけれど アイツのことそこまで知っている訳じゃないし、 何忘れたかは言葉尻からは判断できないね。
[そう、ついでとばかりに付け加えておく。]
(83) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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[パンを半分ほど食べてしまった所で、 彼の口にも残る分をちぎって預ける。 ヒトで或る事の意味を語る眼と唇を見守り。>>77
男にとってはくだらない大義名分ではあるが 彼にとっては、この計画で最も重要性を秘めている部分。 そう、と相槌を打つだけに留める。
ヒトだろうが吸血種だろうが、彼という存在は 如何なる眷属であったとしても、自分にとっては 愛しいひとである事に、変わりなど無い。]
…………そ、そうかなあ……。 そんなこと…無いと思うんだけど、なあ。
[ちょっとグサっと来た。>>80 明かさずに黙っているつもりが、物申したくなって来た 悔しさで少しだけ口端も歪む。]
(84) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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……ん。
[偶然を装った唇の接触に、胸が揺すられる。 一瞬の隙を突いて盗んだ釦は男のポケットへ。
待って、と皿を食台へと預けて。 手を彼の肩へと回し、正面から唇を重ねた。
―――かぷ、と牙が弾力帯びた唇に食い込む。]
(85) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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[離れていく姿に膝をついた。 血を求めてもいいと自らに許してしまえば、もう力が入らないほど、自我を保てないほど、飢えていた]
血、 血ぃ ……飲みたい、よう
[溢れる芳香に、床にほとんどこすりつけているようだった顔をあげた。吸血種の左腕が、無残に裂かれ、命の赤がこちらへと差し出されていた]
(86) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 23時頃
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[>>+1明らかな死体が運び込まれたのは、いつ頃だったか。
濃い血の臭いに驚いて、目を丸くする。 荷物のように牢に入れられたそれを、子供が初めて自分より大きな犬を見たような顔で見つめて。 すでに放血されているのだろうか。落ちる血はわずかだ。
だが、それならばなぜ、牢に入れる必要があるのか? 疑問のままに、そっと近づいてみて。真ん丸な目で、つんつんと抉れて断面を晒す喉を突いてみる。
と。それがまだ鼓動をやめてないことに気が付いて、ぴゃっと手をひっこめた]
……生きてる。
[ああ、なるほど吸血種か、それに準ずるものだ。 納得をして、こんな状態でも生きてるのかと感心して。
なぜ傷が治らないのかと、不思議そうに眺める。 吸血種の回復力を考えれば、これでもすぐに再生しそうなものだが]
(+7) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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血が足りないのかな……?
[呟いて。
まるで動物の実験でもするような気分で、冷たい唇のあたりを撫で。 確か手首を切れば血が出るんだっけか、と知識でしか知らないことを思い出して、自分の手首を噛んでみた]
……いたい
[痛みに、予想以上にびっくりした。
滲む血を深爪の指で掬うと、それの唇になすってみて。 起きるかな、どうかなって、観察してみる]
(+8) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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……聞こえたよ
[血を啜るのを目的としたわけではなく。 抗議の意味を持って唇を噛んだ。
掌には、「ばか」と綴る。]
(-48) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 23時頃
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/* イアンが…むっちゃ英語喋ってる!
生まれた地方が違った系のあれそれ、だよね!うん
(-49) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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