104 愛しい貴方を逃がさない!?
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/* 赤ふんはありだが、カタカタ震えるとは軟弱者め! そんな軟弱者はおねえちゃんのあいてとしてみとめん!みとめんぞ!!!ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!
(-36) 2013/12/13(Fri) 20時半頃
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『ふれあい動物園にでるんだって? 』
何の話です。 あ、あれか。お正月にやってる――
『履歴書送って自ら志願してくれるなんて……くうっ 是非参加させてくれって、私からも頼んでおいたよ』
[履歴書。履歴書は、確かに送ったが――そっちと勘違いされてしまったのか! なんたることだ。いや、しかしそれはそれでありがたい。 が、違うのだと説明に行かねば。]
(37) 2013/12/13(Fri) 20時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/13(Fri) 21時頃
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[嬉しいのかなんなのか咽び泣く町長をぽんぽんと背中をたたいて宥めていれば、日も登りいい時間になってきた。 開店の準備をしなければいけないとその場を辞し。
一度、店へと戻る。]
(38) 2013/12/13(Fri) 21時頃
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[青年は素直であった。 自分の心にとても素直であった。
悲恋小説を読めば号泣し、 嵐が来れば暴風の中、木に登って格好を付けた。 騒ぐ心はいつでも自分を素直に動かした。
世界に一人きりで色褪せたで彼を見つけたとき、 笑わせてやりたいと思った。
諦め続ける彼に、空を飛ぶ姿を見せてやりたかった。 生きる喜びなんて大層なものでなくても良かった。 朝から煩い。とおちおち死んでも居られぬようなそんな世界。
彼に触れるほど、彼の孤独を感じるほどに想いは募る。 穏やかで、春の風のような彼を想う。
一人だと感じる時が、少しずつ短くなるように。 倒れたときに、煩いのが来るぞ。と覚悟を決めさせるように。]
(-37) 2013/12/13(Fri) 21時頃
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[当たり前のように、青年が駆ける先には彼が居た。
世界中の何処で行き倒れても、 それが前人未到の断崖でも、未開の無人島でも。 商店街の外へ飛び越えたって、自分には二本の丈夫な足があり、背中には目に見えない翼があった。
目指すための羅針盤は、常に彼ばかりを指している。 迷うことも、躊躇うことも、くまっしーが言いつけた地獄に行ってからすれば良い。]
(-38) 2013/12/13(Fri) 21時頃
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―自宅―
[彼を肩に担いで、ずるずると連行。 すっかりと体力尽きている相手を運ぶのは容易い。
朦朧としているくせに、突っ込みを欠かさないのは、元からだっただろうか。 こんなとき、出会ったばかりの彼なら、「凄いね」「強そうだね」>>1:491と誉めそやして、子供にするように切り返しただろう。
青年の頭に手を乗せて、称えてくれる彼はもう居ない。 変わりに一段降りて、視座を同じくしてくれている。
――――卵は孵る。 やがて小鳥は、不死鳥(フェニックス)となるのだ。]
(+51) 2013/12/13(Fri) 21時頃
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……………、
[彼の姿>>+49を見やりながら、青年は沈黙を噛み、
照れた。
―――…と言うより、調子付いた。 くくぅ、と噛み締めるように、鼻を鳴らす。 惚れた相手に涙目で睨まれて、グッとこない男が居るだろうか。いや居ない。少なくとも自分はグッと来た。
分からないよ、と切り札のように向けてくる言葉の刃すら、 小春日和の頭には届かない。]
(+52) 2013/12/13(Fri) 21時頃
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[もっと、彼のいろんな顔が見てみたかった。 怒った顔も、今の艶めいた顔も。 少しずつ触れる彼は、指先から温もるように暖かい。]
ずっと、一緒に居れば、もっと見られるだろうかな。
[独り言のように呟いて、彼を寝台に下ろす。 死ぬまで一緒に居れば、もっと彼を知れるだろうか。
何故だかわからないが、謝罪を呟いた相手に、 傲慢不遜な顔で口角を持ち上げた。
傍に居ようと思った。 彼の傍に。
彼が自分を好きじゃなくても、彼が誰を好きになっても。]
(-39) 2013/12/13(Fri) 21時頃
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[理論は、実行により、証明される。
信じられないなら、60年先で、腕を組み、 ほら、私の言ったとおりだったろう!エリアス!と、大見得切れば良い。 そのとき、彼は、老いた姿でどんな顔をするだろうか。
彼の生が長いか短いかなんて分からない。 けれど、果て尽きるまで、傍に居ようと思った*]
(-40) 2013/12/13(Fri) 21時頃
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/* 着地点が …… ない!! どうやって告白にもっていこうwwww
(-41) 2013/12/13(Fri) 21時半頃
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―自室―
[鍋の中に大量に突っ込まれた白い卵。 ほこほこと湯気を立てて、ゆで卵へと転じている。 彼が盾として装備していた蓋で湯気を抑えれば保温もばっちりだ。
木製トレイに揃えたのは塩胡椒にケチャップ、マヨネーズ、ビネガーに醤油、タルタルソース。 鍋の隣に用意され、ローテーブルの上に鎮座。
非常食も完備した。 孵った卵はゆで卵になり、腹を満たす役目を帯びている。 寂しくなくて腹も膨れる。 ―――嗚呼、完璧すぎる。と、自分に酔う。
寝台に腰を下ろした状態で、時折彼の様子を伺いながら、 鬼畜な眼鏡で左右入れ替わるびぃえる小説を読み耽っていく*]
(+53) 2013/12/13(Fri) 21時半頃
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――夕方・診療所を後にして――
今日もありがとうございました〜
[ミナカタ先生の気も知らずのんびりとした口調で挨拶し スマホの電源を入れる。 そのメールは昼頃に受信したものだった>>+2]
宛先:ルイ タイトル:ごっめん
本文:実習中は電源切ってたんだ、今気づいたよ〜; 今からでも、間に合う?
[ミルフィのメールに慌てて短文を返した]
(+54) 2013/12/13(Fri) 21時半頃
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― 雑貨屋 もりのくまさん ― [シナモントーストにサラダ、ティーハニーをいれた紅茶という軽めの朝食をとっていれば、ズリエルから電話がかかってきた。 タイトル戦前だというのに、珍しい。 何か、不安なことでもあるのだろうか。それとも、必勝祈願のぬいぐるみが壊れたか?
そう思って電話にでてみれば、耳を劈くような怒号が聞こえてきた。 情けないだの、どっち側だっただの。ラディのことが好きなんじゃなかったのか、など。 妹には、ラディスラヴァへの秘めた心を打ち明けていた。 というよりも、妹に言われて初めて気付いた節があったのだけど。 とにもかくにも身に覚えが全くないことで怒られて。 なんのことかわからず問えば、そういう噂が回ってきたのだという。>>4:135]
なん…だと…?
[いつから俺はルーカスとアーッな関係になっていたのだ。 必死に、誤解だと説明すればわかってくれたようだが。 出処は、聞けただろうか。聞けなかったとしても、この商店街に住む人間で、彼女とメールまでするほど親しい間柄の人は、そう多くない。]
(39) 2013/12/13(Fri) 22時頃
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― 朝 ―
[女は基本的に鈍い。 他人のうわさ話には敏感に反応したり、ネタになりそうなもの・面白そうな話にはくいつきが良いが。 自分についての噂は当人を避けて広まるものだし、自分に向けての視線などにはまったく気付かない。
そもそも、他人の視線を気にするようなタイプなら、20代前半から既に毎晩屋台で日本酒を呷るような生活をしていない。 かわいい動物に囲まれて美味しいお酒を飲み面白おかしい本を読む。そんな生活以上のものがあるとは思ってないので、色恋になどはなっから興味がない。
たまに恋愛ものの小説を読んだりするのは、泥沼物や血みどろ物ばかりでは飽きてくるからという理由であり、別に小説や漫画のような恋愛に憧れるというような事もない。
そんな女が、犬の散歩中に尾行している大男>>34になど気づく訳がなかった]
(40) 2013/12/13(Fri) 22時頃
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[ちなみに、生体SEICOMは、飼い主やペットショップに危険がなければ反応しない。 ルーカスは、犬たちから見て飼い主である女より弱いと認識されているので、威嚇する対象にはならない。
だが得体の知れない白い物体(=くまっしー)は、飼い主より強いか弱いかわからない為、犬たちの中で『飼い主が危険かもしれない』=『自分たちにはもっと危険かもしれないが、飼い主は守る!』という図式が成り立ち、使命感により唸り警戒していたのだ。
ついでに、閉店中に店に放たれるドーベルマンは、毎日友人のペットトレーナーのところで訓練を受けているので、朝夕の散歩に連れていく必要がなく。 女が留守にしている間、店をしっかり守ってくれている。 散歩に連れ歩いている6頭とは別に、優秀な生体SEICOMがいるのだ]
(41) 2013/12/13(Fri) 22時頃
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[話は変わるが、この女。 日頃から動物に接している為、AV《アニマルビデオ》はあまり楽しめない。
子犬や子猫の面白可愛い仕草ばかりを集めたような物なら、まるでアイドルを見ている若い娘さんのようにキャーキャー言うのだが。 ストーリー性のあるもの、特にお涙物などは、犬の表情で裏で行われている事がわかる為に楽しめないのだ。
だって、小さな子供が泣きながら犬に抱きついているのに、その犬が『それくれるの? はやく食べたいはやく食べたい』と言わんばかりの表情と視線を、画面外に向けているのがわかってしまう。 一般の人たちにはわからないような犬の表情がわかってしまうが為に、人間がどんなに熱演していても――否、人間が熱演していればしているほど――動物の表情がそれを裏切っているので、楽しめないのだ]
(42) 2013/12/13(Fri) 22時頃
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[そんなわけで、この女は決して、動物映画は見に行かない。高い金を出して映画を見るなら、そんな代物よりも、作りものだとわかっていても血しぶきや肉片や内臓が飛び散るCG映画だとか、『極道の夫たち』シリーズだとかを見た方が、はるかに楽しいじゃないか。
一介のコックが、ナイフと調理機器と己の拳とを武器に、テロリストやシージャック犯をぶちのめすとか、 一介の大統領が、武装したハイジャック犯たちを相手に、単身、妻子や部下たちを救出するとかいう映画も大好きだ。
その2本立ての映画を見た後、映画館近くのラブホをバックに泣いているガストンを宥めているミナカタ、という構図を見かけた>>3:352時は、即携帯カメラで撮影した事もあった。
一緒に映画を見てきたズリエルに、2人は動物映画を見ていた筈だからと止められていなければ、そのあとで井戸端会議中の奥様達に見せていたことだろう]
(43) 2013/12/13(Fri) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/13(Fri) 22時頃
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[わけがわからないよ。 いろんな噂を街で耳にしてはいたが、まさか、自分にまで降りかかってくるとは。 火のないところにも煙ってたつものだなぁ。 深く息を吐き出しながら、店を"OPEN"に。 クリスマス用に、と買っていく人が多く、どのお客さんも少し浮き足立っているように見える。 接客の合間に、昨日預かったぬいぐるみを治していく。>>3:433]
いつも連れてる子は、ルナーだけど。 この子はなんて名前だろうな。
[前足がとれ、綿が飛び出ていても捨てられずに、ジリヤに可愛がられていたぬいぐるみ。撫でるように、クリーナーをつけた布で吹き、綺麗にしていく。少ないところには綿を足して。糸がほつれかけていた部分はしっかりと縫い付ける。腕もしっかりと縫い付けて、しっぽも取れかけていたのを補強して。仕上げ拭きをして、毛並みを整えてやった。
彼女が迷っているというクリスマスプレゼントも、ここで見つけてもらえたなら嬉しいけれど。>>3:481 手作りにも挑戦したいような口ぶりであったから。きっと、彼女の手作りの方が喜ばれるだろう。その方が男も嬉しかった。]
(44) 2013/12/13(Fri) 22時頃
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[店を訪れる人や、贈られる人に笑顔を。 眺めているだけで楽しい、心ときめく時間を。 そんな空間を作りたいと思っていたのだ。
やがて、随分と綺麗になった黒犬のぬいぐるみを前に、笑顔で一つ頷いて。 透明のビニールにいれ、ラッピングをしていく。 あの、赤ずきんのような色のリボンを上からかけて、ようやく完成。 明日の朝取りに来ると言っていたけれど、これでいつきてもらっても大丈夫だ。**]
(45) 2013/12/13(Fri) 22時頃
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/* 風邪をこじらせてしまってな…(膝に矢をry的なあれ)
とか言おうと思ったけど、 だいたいいつでも冬は風邪引いてる
(-42) 2013/12/13(Fri) 22時頃
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― 自習室 ―
[果たして包丁は気に入ってもらえるだろうか。 わくわくしながらもくもくと勉強をする。
そういえばプリント20枚を提出していない。 持っていきたいけど今すぐにはいけない、もうちょっと心臓が落ち着いてからにしようと]
(46) 2013/12/13(Fri) 22時頃
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―― 少し前・服屋にて ――
本当?見せて ―――――あ、……
いや、今回はちょっと我慢するよ。 ごめんね。
[ジリヤの気遣いを、申し訳なさそうに断る。 取り置き>>+0にも心惹かれたが、今は節約しなくてはならない。 小さなことからこつこつと、早く貯めて指輪の資金にしなければ。
彼女が祖母にラッピングを依頼している>>+1のを聞けば、唇は笑みを形作る。 ジリヤの指先に絆創膏がこれ以上増えませんように、彼は心の中で小さく祈った。**]
(+55) 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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/* どっちにしろ本日最終日だよね?
(-43) 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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[そういえばお腹がすいた。]
……次の授業まで時間があるな。 よし。おでんをたべよう。
[塾の隣にコンビニがあることは、非常に良いことだ。 荷物は置いたままで、繭身はコンビニへ向かう。]
(47) 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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―― 夕方・商店街 ――
[クラリッサからすぐにメールの返事はなかった。 当然だ、実習中なのだからそちらに専念するのも当たり前というもの。
学習塾でのテストの採点やチューターの業務を終えて外へと出れば、メールを一件受信している>>+54。 丁度良かった、と笑みを浮かべてメールを打ち始めた。]
――――――――――――――
TO:リーサ MESSAGE:大丈夫だよ。 実習は終わった?迎えに行こうか。 今日はわかりやすい色着てるから、すぐ見つけられると思うよ。
――――――――――――――
[彼女が昼間彼を目撃していることは知らず、送信する。]
(+56) 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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[え、嫌がらせ?それとも果たし状的な? 思考の出口が見えない。
包丁を渡した教え子と贈られた講師の間の溝はどんどん深まっていく。
蛇足ながら、こんにゃくが切れない事実に気がついたとしたら本気で嫌がらせコースを確信する。 あと一品足りない時、ちょっと軽めの酒のつまみが欲しい時、手綱こんにゃくの煮付けは大活躍。 安価で鍋でも煮物でも使い勝手がいい食材。 おそらくここでも教え子と溝は深まるに違いない。
斬鉄剣ごっこはするけどな。]
(48) 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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―夕方・自宅アパート―
[ドアを開けると、目の前にミナカタが正座していた。>>29 心の準備ができていなかった……というよりも、何してんねんという理由で女は固まる]
あ、ありが、とう……。
[ぶるぶる震えながら似合っていると褒められて、嬉しいというよりも困惑した]
? 別に構わないけど……?
[玄関まで、と言われて>>30、意図がわからないながらも一歩下がる。 戸惑いとか困惑とかそういうもので一杯で、深く考えてというより反射的な行動だった。 女が下がるのにあわせるように、玄関に足を踏み入れたミナカタは――――]
(+57) 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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/* こんにゃくたべたいこんにゃくたべたいこんにゃくたべたい (❙﹃❙)
(-44) 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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― おでん ―
[コンビニである。 ぽこぽこと煮えてるはんぺん、じゃがいも、大根、牛すじ、そして大根。 ちなみに定番メニューのなかで繭身が決して選ばないものがある。まさか言ったが最後、講師との溝を深めるものなのだとは決して思いもしない。
ついでにいくつかお菓子も購入し、コンビニを出て冬の夜空を見上げた。]
(49) 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/13(Fri) 22時半頃
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そろそろ本気で通報すべきか…
[こんなものを手渡しされるって、もしかしたら生命の危機ではなかろうか。
過去に振った教え子からは不幸の手紙やウイルスメールは貰ったけども。 嫌がらせの出前の寿司やピザは塾長のツケにして職員一同で美味しくいただいた。
教え子の未来のために頑張るのが講師の仕事だが、自分の命と比較したら教え子の未来なんてとっても軽い存在。 青年の脳内では殺られる前に殺れ、という最終決定が下されようとしていた。]
(50) 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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