99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* はっ 美瑠(死体)と怜ちゃんの密会リサちゃんに覗かれてた…////
(-79) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
|
|
ああ、その二人のどちらかだよ。 その二人しか居ないんだ。 昨日までは、灯里も入れて三人だったがな。
警備委員か……。
[また、舌打ちを]
唯一、狐子が嘘をつけるのはそこなんだ。 茉花は怜留が警備委員だと知っているのか?
(-80) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
|
|
それは… 警備員については、内緒にしてたから…
[マドカにも伝えていない。表情が物語る。 もし二日目の夜、マドカの元にも警備委員が訪れたのなら、どちらかが嘘をついたということ]
…確認してみます
(-81) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
|
|
ああ、確認してくれ。
[よく伸びた前髪を摘んで、指先で弄る]
教えてくれたら、行動を起こす。 とにかく、どちらかが狐子だ。 どちらかを今日処刑する、そしてもう一人を監視してくれ。 今日こそは、頼む。
(-82) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
|
|
クソっ、どっちだ……どっちを処刑すればいい!
(-83) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
|
|
― 前日・病室前の廊下 ―
[廊下の待合い椅子に座って待った。 トレイルとアカリ以外の者は外で待機している。 皆、口数は少ない。おとなしく待っている。 モニカは、手持ち無沙汰で、自分の手の皮膚を、時折つねるようにして触っていた。
暫くして、アカリだけが病室から出てきた。 トレイルは、病室に残ったままだ。]
……。
[済んだのだろうと、察する。 結局、病室には入らないまま、モニカは帰宅することにした。 帰り道は、朝にリサにいわれた通りで、マフラーなしでは少しだけ冷えた。]
(43) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
|
|
― 朝・教室 ―
[いつもどおりの自転車登校。 今朝は姉のマフラーを借りて出てきた。 教室に到着して、戸を開くと同時に挨拶をする。]
おーはーよーお。
[既に席に座っている者が居る。 立ってうろついている者も居る。 絶対に席から立ち上がることがない者も居る。 それに関しては、一名増えたようだ。 無事、処刑が行われたという事である。 フレドリカに続く二人目の祭の花形である美瑠は、じっと着席していた。]
(44) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
|
|
…… おはよ。
[挨拶の言葉をかける。 机に手をおいて、しゃがみこむ。 美瑠の顔を覗きこみ、ゆっくりと首をかしげた。]
……
[裏切り者の疑惑をかけられていたが、真偽のほどはどうだったのだろう。 いくら彼女のうつろな目を覗きこんでも、返事が返ってくる事はない。
フレドリカにも挨拶をして、席についた。]
(45) 2013/10/24(Thu) 02時頃
|
|
[海流の要請を受けるか、それと同時に。]
落ち着……け、とは言えねー。 言えるかよ、くそ。他に、祭りの邪魔をするような奴、いねーし。それに、色んな話は俺も聞いてるよ。
[千彰は言葉を詰まらせる。口を開くも、その言葉はやはり、躊躇いがちだった。しかし熱は十分に籠もっている]
体調のこともあるし、危険なことだから、お前にこんなことを頼むのは、間違ってるかもしんねー。けど、やっぱり、大事なことだからな……。
リサ、お前は監視委員なんだよな。 だったら、お前だったら、狐子の奴らを――。
(46) 2013/10/24(Thu) 02時頃
|
|
― 四日目授業中・教室 ―
[授業が始まって早速、机に顔を伏せていた。 居眠りでもしているのだろうか]
[が、リサの突然の荒ぶった声に顔を上げる。 そして、ゆっくりとした動きでその原因となった*紙くずを拾い上げた*]
(47) 2013/10/24(Thu) 02時頃
|
|
[ほどなくして、再びリサが声をかけてくる]
ごめんね、ちょっと確かめたいことが… マドカちゃんのところに、警備委員ってきたかな? もしそうなら…それって大戸(怜留)先輩で、あってる?
[警備委員に心当たりはあるか。もしあれば、それはトレイルで正しいか?リサは真剣な表情で聞いた]
(-84) 2013/10/24(Thu) 02時頃
|
|
― 自習の時間 ―
[HRでは、リサから手短に監視報告があり、その後すぐに授業時間が始まった。 紙飛行機が教室を漂ってるなあと眺めていた次には、リサが声を荒げてぼろぼろと突然泣き出した。]
ええっ。
[ぎょっとしてリサのほうを向く。 リサは狐子への憎悪の感情を吐き散らしながら、泣いている。 狐子。村の嫌われ者だ。思わず顔を顰める。 *この中には居ないとは思いたいが――……*]
(48) 2013/10/24(Thu) 02時頃
|
|
/* お、これは狐噛んだのかな?
(-85) 2013/10/24(Thu) 02時頃
|
|
[お香を、深呼吸で吸入する。]
俺たちが正しい。 クラスメイトは、お狐様に捧げられたんだ。 これは善いことだ。 誰にとっても、善いことだ。 俺たち狐子は、そのために魂を賭けている。 善きことを成すために。
俺が死ぬようなことだけは、避けなければいけない。 俺が死ねば、全員が死ぬ。それだけは、いけないことだ。
そのためになら、何だって偽ってやる。
……それに、こいつらだって、人を傷つけておいて。 これだけ、俺たちに辛い思いをさせておいて。 被害者面しやがって。
俺が死ぬときは、笑って死んでやる。
(-86) 2013/10/24(Thu) 02時半頃
|
チアキは、リサの目を、強く見ている。**
2013/10/24(Thu) 02時半頃
|
― 病院にて ―
[美瑠ちゃん、と呼ばれた気がして、美瑠は振り返った。 怜瑠が笑いながら此方へとやってくる。]
『美瑠ちゃん、オレ、ここにいるよ。』
[ぎゅっと、手を握ってくれる。 重なる、柔らかで小さな2人の手に、美瑠は目を落とした。]
『もう、一人にしない。』
[次の瞬間、重なる二つの手はすらりと長い指を持つ女の子の手と、少しごつごつとした男の子の手に変わっていた。]
(+2) 2013/10/24(Thu) 02時半頃
|
|
[顔をあげる。 目に涙を浮かべる怜瑠の姿がそこにあった。]
れ……、ちゃん…
[寂しかった。 けれど、寂しくなればなるほど、言えなくなっていった。
どうしてわかってしまったんだろう。 どうして一緒にいてくれるんだろう。 わきあがってくるこの感情は何だろう。
言葉にならず、美瑠は戸惑うように怜瑠をみつめた後、何度も何度も頷いた。]
(+3) 2013/10/24(Thu) 03時頃
|
|
― 半透明のフレドリカ ―
狐子の用意したお香によって歪んだこの村は狂気に支配されていた。けど、狂気に支配されていたというのなら、この村はその前からずっと、絶えることなく狂っていたのだと思う。狐子から自分たちへと、狂気の方向が変わっただけだ。
郷に入れば郷に従え。 この村では、狐子と呼ばれるその人を差別するのはごく当たり前のことだった。 リサの叫びが教室に響いた。みんなは大人しいリサのその変わりように驚いているようだったけど、こういった叫びは大人たちとつきあっているとごく自然に聞けるものだった。 お香の力で、忘れているだけだ。 「フレドリカさんも、この村に来たからには狐子とはつきあわんようにねぇ。わたしたちにまで迷惑がかかるからねぇ」 両親に先立たれて、この村に来たわたしが最初に聞いた言葉がそれだった。その時は何を言っているのかわからなかったけれど、学校に通うようになって程なくその意味が知れた。
わたしは、郷に従った。
狐子にとって、この祭りとこの村の日常、果たしてどちらの方が狂っているのだろうか。 ……わたしは、どちらも等しく狂っているように思えてならない。
(+4) 2013/10/24(Thu) 03時半頃
|
|
―四日目・明け方―
[日記を読み、現状に照らし合わせて理解した。昨日までなら「まさか、そんなことが」と言ったろうが、今日はこれをそのまま信じるしかない。狐子と、儀式。 そうして先生たちのやっていること。]
あたしは……。
[これを知って、どうするべきなんだろう。]
先生たちと一緒に……?
[戻れるのか、あの教室へ。]
……。
[ひとまず今は、疲れきった頭を眠らせることにした。]
(*19) 2013/10/24(Thu) 08時半頃
|
|
―四日目・午前―
[いつの間にか眠ってしまっていたようだ。起きたのはいつもより大分遅い時刻だった。 だけど今日からは早く起きて家族のお弁当や朝食を作る必要もないのだ。]
学校……行かなきゃ。
[本当に?]
だって、ここに居たって……。
[とにかく今のままで居るのが嫌で、戸を開けて歩き出て行くことにした。
まだ学校には着かず、ゆっくりと村の中を歩きながら向かうだろう。]
(49) 2013/10/24(Thu) 09時頃
|
|
[洞窟で起きれば、周りに残っているのは戸部だけになっているだろう。 疲れた頭も大分落ち着いてきている。人間とは便利なものだ。皮肉の意味で。]
戸部君は、みんなと一緒に行動しないの?
[聞いてはみたものの、無理は無い。考えてみれば死にに行くようなものだ。先生たちがむしろおかしいのかもしれない。どうして命を投げ捨てるような。 命を。
フラッシュバック。 昨日のカッターナイフ/美瑠の手首/リッキーの髪/怜留の首を絞める手/リッキーの笑顔/みんなの写真。]
……ぅぷ……っ……。
[吐くようなものなんて残っていたろうか。襲い来る嘔吐感に何とか耐える。 壁に手をついて落ち着くまで待つと、学校に行かなきゃ、とぽつり呟いた。
何をしに行くのか、何が出来るのかは知らない。道中で考えることにしよう……。
扉を、開けた。]
(*20) 2013/10/24(Thu) 09時半頃
|
|
[学校までいつもの通学路をゆっくりと、ふらつきながら歩いた。 お香の臭いが鼻につく。 そもそもお香なんて去年までの祭りで焚いていたろうか?]
……。
[学校に行って、どうしよう。 クラスメイトを……殺し続けるみんなの中に入っていって、何ができるんだろう。]
(50) 2013/10/24(Thu) 10時頃
|
|
[助けたい。みんなを、止めたい。こんなことを続けちゃダメだ。
でもそうすることによって自分はどうなるのか?]
(……だめ、考えたくない)
[恐怖によって足を止めることを拒み、冷静になってあの場に紛れ込むことを拒んだ。
どうしたらいいかの考えもまとまらないまま、それでも学校へと向かう。 残された自分の場所を守りたくて。]
(51) 2013/10/24(Thu) 11時頃
|
|
教室に「おはよう」の声が満ちていく。正気でも狂気でも変わらない朝の風景。
>>45
返事を期待しない朝の挨拶だったけれども、わたしの感情は「おはようございます」と返事をしていた。 もちろん、返事を期待しない朝の挨拶だったけれど。
半透明になって、少しずつみんなのほんとうの思いと向き合うようになった。 狐子を憎む人。祭りの成功を望む人。その裏で、この村の状況を嘆く人。 ほんとうは、だれが正気でだれが狂っているのか。 狐子ならば断じてくれるだろうか。
わたしの感情は、狐子の姿を追っていた。
(+5) 2013/10/24(Thu) 12時頃
|
|
もし狐子がこの村の人々を……わたしを憎んでいるのなら、狐子の目にはみんなに祝福され喜んで処刑されたわたしの姿はどう映っただろう。
狐子は少しでも溜飲を下げることが出来たのだろうか。 祝福の魔法はどうせすぐに解けてしまうから、せめてわたしの死にそのくらいの意味は残ってほしいと思うのだ。
(+6) 2013/10/24(Thu) 12時頃
|
|
>>46
["お前だったら、狐子の奴らを――。" チアキの言葉に、ゆっくりとうなづく]
絶対に…ゆるさない…
[氷のように冷たい眼差しで、チアキを見つめ返した]
(52) 2013/10/24(Thu) 12時半頃
|
|
[千彰の様子にも海流は戸惑ったような顔になった。 学校で狐子の話なんて今までしたことがない。 だから皆の何時もと違う様子に直ぐについていけなくて]
…でも! やっぱ一旦落ちつこって! じゃねえと話す話も続けらんなくなるって!
[ついに泣き出す姿には眉が八の字に下がった。 女子の慰め方なんて知らない。 触れてはいけない気がしておろおろと手が彷徨った。 狐子は嫌いだけれどもリサの体調の不良までが 狐子の呪いのせいだなんて大袈裟なのではないかと 内心考えたりもする。 呪いだなんて、ファンタジーの世界じゃないんだから。 そうも考えたけれども口には出さない。]
(53) 2013/10/24(Thu) 12時半頃
|
|
…邪魔者が狐子だってのは納得だけどよ。 でもその…狐子、このクラスの中にいんの? 俺さー…親父に近づくなって言われてる家はいくつかあるけど 狐子の家、全部まではわかってない…。
[狐子の家の者がこの中にいるのだろうか、 黙ってこの中にいるのなら、それは、それはとても…]
(54) 2013/10/24(Thu) 12時半頃
|
|
…ひでえ裏切り者がいたもんだよな。 リサにばっかり任せてらんねえよ! 俺らが探さねえと! そんで…処刑しなきゃ!
…浄化だよ!処刑で穢れを浄化するんだ!!
[そこまで言って、ぐっと口を閉ざす。 熱くなりかけた頭を必死に冷まそうとしているようだ。]
(55) 2013/10/24(Thu) 12時半頃
|
|
…誰か、なんか知ってる奴いねえの? 狐子のこと…もっと詳しく、
チアキは?色んな話…の中に、 俺らのクラスの話とか聞いてね?
…タマとかは? ばあちゃんからなんか聞いてなかった?
[熱っぽくなっていた千彰に話を振ってから、 いつも冷静にしている年上の少女の意見も欲しいと思って、 *机に伏せているタマの姿も見た。*]
(56) 2013/10/24(Thu) 12時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 12時半頃
|
[大戸怜留、伊藤千彰、猫家タマ。 3人の顔が頭の中に浮かんでは消える]
…わからない。 もう、わからないよ。 誰を信じたらいいの?
[本当にタマが狐子を始末しようとしているのなら、 彼女の言葉には信憑性がある。 だが、警備委員を先に処刑するよう仕向けるための 嘘かもしれない。 警備委員がいなくなれば、タマを止められる者がいなくなる]
(-87) 2013/10/24(Thu) 13時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る