97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――仕方ねえだろ。 『似非神父』?
だってお前の名前、"俺"は聴いてなかったもん。
[届ける声だけは、意地悪な表情が浮かびそうな程。 踏み入れた、新たな世界。音律を奏で渡る、響く、世界]
(-52) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
やっぱり、未だ子供扱いなの。
でも、まぁ偶には構わないか。 覚えていく時間は、沢山ある……だろう?
覚悟しておけよ――イアン。
すぐ、相棒て、云わせてやるから。
(-53) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
――歌おう。皆で奏でる、交響の旋律。
[強く明確な意志を持つチェレスタの瞳を緋色が見詰めた時。 左腕に誇るキズナの鎖は、強く輝きを放ち始める]
(77) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
/* どうなってるんや、世界。
まだちょっとログ追う体力は回復できてないのですが 少し書き込み出来るくらいには回復したのでお顔出しを。 ご迷惑お掛けして本当に申し訳ないです…どげざ。
(+7) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
/* あかんカオスや…(さめざめ
考えるな、感じろ が合言葉と思う邪気…
(+8) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
/* おや、噂をすれば。 ご自愛なさってくだされ。
(+9) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
[伸びる、蔦と茨が チェレスタとアルトの命を守ったのを 《聴いて》から
《レクイエム》に耳を傾ける 絶望と渇望と題されたその《音楽》から 《見える》ものを取り出して
《指揮者》の《音楽》に添わせるように]
(78) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
/* おおイーシュ。 おつかれさまですいきてくださいね。生きて。 せいヴざわーるど。
ログなんてかんじるものです。 あと分かる範囲なら説明しますよ。 わからないけど。
(+10) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
――――……。
[何者かが、救い《滅び》の歌を相殺している]
どうして…… 私は、早く世界を救わなければならないのに。 何故、邪魔をしようとするの?
[ふるり、翼を震わせて]
嗚呼……恐ろしい。 悪魔の音楽が! 聴こえる!! 恐ろしい恐ろしい恐ろしい……!!
(79) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
[ ―――――ィィイイイイ !! ]
[劈くような鈴の音。 世界から隔絶されたはずの聖堂の壁に、 びきびきと厭な音と大きな亀裂が走って行く]
(80) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
ー 世界樹の木陰で ー [近づいた、その耳によく知った旋律が よく知った声で聞こえてくる。
歌い終わったその時に拍手一つ。 そうすれば、彼が戸惑うのはよく知った反応。 4桁の年数でよく知った相手だから。]
いまさら、その歌を歌って どうしたんですか?
[緩く問う言葉に慌てる気配。 聞かれたくなかったを聞いたのだとわかって その場で一つ苦笑をこぼして。
風が吹くたびに、落ちる模様が変わる 穏やかな記憶の一場面ーーー]
(81) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
"世界は幸福に満ちている"
"世界は喜びに満ちている"
"世界は愛情で溢れている"
[相殺から、さらに負を打ち消すための願い それを声《ヴォイス》にこめていく]
(82) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
みんなで。
[アルトの手を取る。鎖の光が、眩しく、眩しい。]
[耳に届く、鎮魂歌の音は優しい。 ふらりと、その音に負けずにいられるのは、今目の前にアルトがいてくれるから。]
[ひとりなら、きっと、立っていられなかった。]
(83) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
/* ご自愛、せいぶざわーるど、いーしゅ覚えた。
いやまさか文字通り動けなくなるとは思いませんで…、楽しみにしていた邪気だったのに…っ! でも、墓から、追いかけられるって私は信じてる! この片方の翼で大空へ飛び立てるって(ry
ちょっとまだ健康しておきます。 明日、明日には頑張って羽ばたくから!
説明あると嬉しいけど…自分でもが、頑張る…っ。
(+11) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 23時頃
|
/* ぺちゃんこわんこさんも、おでこ駒鳥さんもありがとう。 異国の文化、はぐと頬にキッス。
説明するよわからないけどに笑ったなんてそんな。 [異国の青年は腹筋ツレェと横たわった**]
(+12) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
っ……!!
[《未調律》の身体には、鈴の音は毒。 きんと響く音波に、耳を劈かれるようで、アルトに縋る手も離して咄嗟に耳を塞ぐ。
それが災いか、聖堂の壁が崩れる音を、聞き損ねた。 すぐ傍の壁が、がらりと。]
(84) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
[鈴の音が、本物の音色を見失った、歪な救いを搔き鳴らす。 そして抗う様に響く、負を赦し、慰める希望と愛の唄]
" 世界は安息で満ちている "
" 世界は喜びで満ちている "
" 世界は祈りで満ちている "
[蔓とチェレスタを確かに掴みながらも、不安定な足場でも歌う事は出来る。 そして指揮存在は、ほら、歌おう?と優しく導く様に。 強く意志を抱え始めた、チェレスタの背中へその手を優しく携えた]
(85) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
[そう、ホリーだったら知っていた、 イアン=グウェドリンの名前。
けれど、オスカーは知らなかった。]
……たまには、にできるように まずはそこから、だな
[最後にならなかった声に、思考に 青年はそう言って笑って。]
1000年は見積もっておくよ
[と、言えるのは 天使の歌声で潰える気は毛頭ない現れ]
(-54) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
[滅びと誘いの歌が、チェレスタを再び惑わせ様と流れる。 だが、彼の意志は、大丈夫だ。 ひとりでさえ無ければ。 皆と、誰かと共に居るなら、折れる意志はきっと。
聖堂の壁を崩す毒奏が、全身を振り回す様に劈く。 《未調律》の毒素に耐える様、耳を塞ぐチェレスタの耳に優しく。
歌い上げる旋律は、囁く様、小さく。 そこから再び立ち上がり出す様な、微かな、然し確かな灯火の旋律]
(86) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
明乃はただ、信じていた。 明乃はただ、理想を持っていた。 明乃はただ……純粋すぎた。
[隣にあるアスランの声に 相殺の旋律を奏でながら 青年は言葉を返す。
美しすぎた、清らかすぎた、純粋すぎた。 その、反動は大きすぎて。
重なる声は増えていく、確実に少しづつ けれど、その時だった]
(87) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
明之は、全てを失った世界に何を望むの?
明之以外、いない世界は孤独以外ないよ?
世界は、明之だけのものじゃないんだよ?
明之が《探している大切なもの》もあるんでしょ?
[確か、探しているものがあるといっていた それはもう見つかったのだろうか?]
(88) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
――せかいは、
[安息で満ちている。 喜びで、祈りで、満ちている。 まずは脳《あたま》で。その意味を、響きを、理解して。]
せかいは、よろこびで、みちている。
[ほろり、ほろり、静かに歌い出す。 嗄れていた声で、けれど歌ううち、やわらかな色を帯びる。]
(89) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
クシャミは、劈く鈴の音と、
2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
…………っぁ!!
[相殺するので手一杯で 防御のための旋律は一切準備していなかった。
前に自室で明乃の鈴の音を聞いた時のように 酷い頭痛が青年襲って。
辛うじて右手は旋律を奏でつつも、 身体がかしいで]
(90) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
ちゅー!
ちゅー!
[目を覚ました鼠はアスランのそばへ]
(91) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
道化師《アルレッキーノ》こと《作曲者》が命じる 蔦よ、茨よ、中にいるみんなを護りなさい
[それは、何者にも覆せない声《ヴォイス》]
(92) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
クシャミは、糸が切れた操り人形《マリオネット》のように、ぱたりと倒れた。
2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
/* 健康が一番大事だと思います。 あとその片方の翼お借りしてます。 チェレスタ用に。事後報告です。
おやすみなさい?
(+13) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
[伸びゆく蔦は網のように崩れかけた建物を包み 伸びゆく茨は蔓を走らせ、それを支える
大聖堂は辛うじて崩壊を免れた]
(93) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
[崩れる壁、そして少年達を支える蔦も共に崩れ始める。 だが、もう其処は地面の、足場のすぐ近く]
……恐ろしいのか? 寂しいのか? 独りで聴こえる歌は、この詩が悪魔の声に聴こえる?
[安全にチェレスタと共に地面に降りた場所で。 空でその白き穢れの翼を震わせる天使に、呟き掛ける]
(94) 2013/10/05(Sat) 00時頃
|
|
毒奏の空はどこまでも広くは無いんだ。
響き渡る旋律に、応え掛ける歌はどこにも無い。 それは孤独と云う名前の、寂しげな旋律の檻。
(95) 2013/10/05(Sat) 00時頃
|
|
本物の、光の味を君は覚えてる? 旋律の檻を切開く、手の温もりはどうだった?
――懐かしい昔を思い返す。"ふたり"の旋律を覚えてる?
(96) 2013/10/05(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る