95 天国に一番近い島
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『テッド。お前は、同一犯だと思うかァ?』
[シーシャから更なる質問。 テッドは口を開いて、こういった。]
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1. 犯人は複数いるんじゃないですか? 2. 犯人は女ですね。 3. この犯人頭いいですよ。
(42) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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/* エフェドラさんかっこいい!!
(-45) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 00時頃
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/* わーいストーキングされてる〜〜〜!!! 気付いていいんだろうか〜〜〜?
(-46) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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/* 寂しいよー誰か構ってよー
(-47) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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んー…頭悪いから分かんねーっすけど… 犯人は女なんじゃないですかね。
[テッドは困ったように言い、頭を掻こうとして――― 手に遺体の体液がついたゴム手袋をしていることを思い出し、止めた。]
[理由を聞かれれば、テッドの頭の中で言語化されていない推理がつらつらと出るだろう。]
んーと……あんま理由になってるか分かんねーけど。 俺が注目したのは二人の初撃っす。 相手が油断してるときにドスンとお腹に一突き。 相手が油断してるときにドスンとお目々に一突き。 このおねーさんは、部屋で見つかったでしょ? 警戒して武装して、力がなさそーなでも、男を部屋に入れますかね? あ、おねーさんと誰かが「そーゆう」関係だったんなら別だけど。 でもホテルの宿泊客ってことはやっぱ違うと思うんすよ。 他には…最初の、首を切った刃物の刃が欠けたとかってないですかね。 だから今度はナイフで殺して…ナイフだから首が切れなかった…とか? そーすると首を切るのが絶対必要ってわけでもないんですかね…
(43) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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[むむ、とテッドが悩み直すと、自分の今の推理にはわりと無理があると感じた。]
あー…もう… 分かんねーっす! 複数犯かもしれないって思うとホントにそう思えるんだよー…
[焦燥感を体現するようにゴム手袋をはめた両手がワキワキと握られる。]
[―――結局、テッドにとっては犯人像のまとまらないままその日は検死を終えることとなった。]
-回想・了-
(44) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 00時半頃
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/* 死ぬほど静かな墓ログつらたん。 表も静かではあるが
(-48) 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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― グレッグ家 ―
[血だまりを見つけた、もっと言えばここまで来る道に血痕もあった。だから嫌な予感もしていた。それでも血だまりを見るまでは気のせいだと気にしないふりをしていた。 いや、まだこの血だまりを見ても信じたくない、そんな気持ちでいっぱいで]
ねぇ、グレッグ、居るんでしょ? 開けてよ。グレッグ!
[もちろん返事は返ってこない。何時もの場所から鍵を取り出し中に入って]
グレッグー。 どこ? まだ寝てるの? ねぇ、グレッグってば!
[グレッグの名前を叫びながら家の中を探しまわる。 が、それでも返事は返ってこない。わかったのは家がもぬけの殻だということだけ。 頭が白に上書きされていく、信じたくない予想を裏付ける情報だけが入ってくる。]
(45) 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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まさかね、グレッグ。 出かけてるだけだよね。
[手も足も声も震えだして止まらない。]
大丈夫…だよね?
[唯一のヒントである。血痕を辿ってかけ出した。]
(46) 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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[>>31名前を尋ねる女を見れば]
ああ、名乗りがまだだったか グロリアだ。よろしく
[シーシャも名前を伝えてはいたが>>35改めて自分の名を名乗る。 いつものように微笑んでみようとするも、顔の筋肉が引きつっているような気がしてぎこちなく口端を引き上げるのみで終わる。 シーシャの言葉>>35に頷いて]
ああ。あたしはこの街の自警団とはツテがない あんたしか頼れないんだ、悪いね
[男がホテルに向かうと言えば、同行しただろう。 道中、何か他の話を聞いたかもしれない**]
(47) 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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-朝・>>37後-
…行かなきゃ。
[荷物から塩味のキツイビーフジャーキーを取り出しつつ、口の中で噛み回す。 吐きそうになっても、ジャーキーを噛みつぶす勢いで噛み殺した。]
[ホテルの従業員らしき男に案内を求めると、現場へと案内される。 そこには、二つの死体が転がっていた。]
[何度か繰り返したことでコツを思い出し、素早く検案作業を行う。
―――作業だって?
人の死を弄んでおいて、作業だというのか。 そんな精神構造は―――]
……狂っている。
[テッドが口からこぼした言葉を、見張っていた自警団のものは聞き取れただろうか。]
(48) 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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[死亡状況や遺体の死因、検死の結果からわかる内容を自警団の人間に伝える。
墓場の大男…ギリアンほどではなかったが、自警団の男は青ざめた様子でその情報を聞いていた。]
『……酷いですね…』
[ポツリと、男が呟く。 しかしながら、死体の一人は後追いなのだ。 観光客とフロントマンの間で何があったかは分からないが、どう判断しても観光客の男は状況的に自殺しか判断できない状態だった。]
―――ああ。酷いよ。
[感情の抜けた弱々しい声でテッドは返す。
観光客の男は、テッドがホテルに初めて来たときに「甘ったるい声で苦手だ」と感じたあの男だった。]
(49) 2013/09/10(Tue) 01時頃
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―――ッ……!
[限界だ、テッドは喉ものとにせりあがる欲求を感じながらホテルを抜けた。 胃が逆流する欲求に耐えきれず、ホテルを数歩出たところで酔っぱらいのように戻した。]
おぉおおおええええええ……! ぉぇえええぇえ……!
[嗚咽が喉を震わす。 子供のように泣いていた。 連日増える死体。犯人など判らぬ不安。 テッドの頭で考えても、どうしても分からなかった。]
[テッドにとって、今回の任務は二つ。 人狼に襲われた人間を治療する過程で抗ウィルス剤を使うこと。 人狼に対人狼用特別弾頭を用いて狙撃を行うこと。 明確な理由のもとに動くことはテッドにとって楽だった。 だが。今の状況は。得体の知れない殺人鬼に、単数か複数かも分からず死体ばかり増やされ、自分はその検死に追われる日々。]
(50) 2013/09/10(Tue) 01時頃
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[テッドは、島の中を宛もなく歩き出した。
彼には、心の休息が必要だった。**]
(51) 2013/09/10(Tue) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 01時頃
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[映画のスクリーンのように島が、人々が映し出される水面を見つめる。 あいつ>>49、医者だったのか?]
……
酷いのかねぇ
[ヴェスパタインは解放された、彼を発見した時そう認識した俺はそんな感想は抱きもしなかった。 俺と医者の差異は]
やめちまえよ
[普通か、普通じゃないかなのかもしれない。 子供のように泣く彼>>50は、ここに来るべきでは無かったし、こんなことを受け持つべきでは無かったのだ。]
(+36) 2013/09/10(Tue) 01時頃
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勿体無かったな、まだ十年は稼げたのに。
[改めて見た自らの遺体に対しての感想は冷ややかなものだった。 静かな水底では独り言が増えるばかり]
(+37) 2013/09/10(Tue) 01時頃
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……
[俺の全ては終わったけれど、今日も世界は、島は、人々は生きている。 その先にある一つの結末を、見届けることになるのだろうか、この水底で**]
(+38) 2013/09/10(Tue) 01時半頃
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― 昨日回想 港 ― [テッドの考えを一通り聞いて、頷いた。>>43] 俺は被害者と、生前会った事がある。 つっても、ホテルまで道案内しただけだがなァ。 少なくとも、警戒心はあったから、 ほいほい男を部屋にいれるような人間じゃなかったぜェ。 あながちお前のその考えは、外れてねェと思う。
犯人は――少なくとも見た目から、 警戒心をあまり抱かせないような人間だ。
それと、ボールペンが初撃、っつーことは、 少なくとも、最初から殺しが目的で 部屋に押し入ったわけじゃなさそうだなァ。 最初は、ナイフじゃなくてペン持ってたってことだろ〜〜?
[そのあたりが、何かひっかかる気がする。 彼女の部屋に入り、ペンを持つ必要が、あったのだ。けれど思考は酷くなってくる頭痛に阻まれ、うまく形を成さなかった。]
(52) 2013/09/10(Tue) 02時頃
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― 現在 ホテルへ向かう道中 ― [共にホテルへと向かいながら>>47、昨日気になっていたことをグロリアに尋ねる。]
アンタ……昨日、なんでテッドについてきたんだ? ただの同室なんだろ〜〜? 検死を見たかったのかァ?
[彼は検死の為にBARを尋ねてきた。 けれど彼女の死体を見たときの反応は、それ目的とは思えず。
先程の、形にならない笑みも、>>47死体を見て青ざめていた顔も、演技とは思えなかったけれど。グロリアが自分で殺したのならば、あの反応は不自然なようにも思っていて。 その表情を見逃さぬよう、見詰めながら。
きっと。力に頼っているだけでは、手遅れになってしまう。 今必要なのは、誰彼かまわず力を行使することではない。これまでの彼女とのやり取りも思い出しつつ、殊更慎重に様子を伺う。]
(53) 2013/09/10(Tue) 02時頃
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[もし、彼女が、信用に足る人物だと思えたなら、小声でこう言ったろう。]
これは―――、刑事の勘だが、 テッドは、信用できる。 アイツは、人を自分から殺せるような奴じゃない。 まして、人狼でもない。 人を救う側の、人間だ。俺が断言する。
[力のことは、可能な限り伏せたくて。 刑事の勘。そんな建前がどこまで通用するのかわからないが、はっきりとした口調で伝える。]
アイツは信じても、頼ってもいい奴だ。 ……困ってたら、力を貸してやってほしい。
[男よりも、長く傍にいた彼女の方が、それを理解しているかもしれないけれど。]
(-49) 2013/09/10(Tue) 02時半頃
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[一人では、自分一人の力では、解決ができないのならば。 協力してもらうしかない。仲間を、探して、見定めて。]
……俺はなァ、事件を解決させたいんだ。 一刻も、早く。
アンタも、そうだろう? だから、俺を呼んだんだろう。
[それほど大きくはない声音。 安心させるつもりでふっと、一度だけ笑いかけ、ホテルへと向かう足を早めた。**]
(54) 2013/09/10(Tue) 02時半頃
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/* 修造になりつつある感 テッドよしよしはグロリアに任せようかと思う〜〜
(-50) 2013/09/10(Tue) 02時半頃
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/* 捜査に介入したがる、という点ではグロリアも容疑者候補なんだけども〜 微妙なライン 犯人なら、俺が行ったら困るわけだし〜〜
(-51) 2013/09/10(Tue) 03時頃
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― 処刑台 ―
[グレッグの亡骸が転がっていた。]
なんでよ! なんでなのよ!
[その場に誰がいようが関係なく、グレッグだったものに駆け寄って抱きしめる。 血が服を赤に染めた。]
ねぇ、グレッグ。 返事してよ。 あんな最後嫌だよ。 言い合ったのが最後なんて嫌だよ。 ごめんね、グレッグ。 ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね…。
[涙が溢れて止まらない。]
(55) 2013/09/10(Tue) 03時頃
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どうしてグレッグなの!? なんでグレッグが!? グレッグは人狼ですらない! 私がいけないの?
私があの日泊まったからいけないの? だったら私を殺せばいいじゃない!
[グレッグを抱えたまま叫ぶ。]
(56) 2013/09/10(Tue) 03時頃
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人がグレッグを殺した。 あなた達が言う人狼と何もやってること変わらないじゃない!
違う、なんどでも言うよ。 人狼よりもずっと残酷だ!
[もうそこに理屈などはなかった。 人にグレッグが殺された。 ただそれだけが彼女の中にあった。]
なんでなのよ!
[声がかれても、涙が枯れてもずっと叫び続けていた。]
(57) 2013/09/10(Tue) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 03時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 03時半頃
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―俺んち―
[目が覚めた時には、もう随分と日が高く昇っていた。 男にしては珍しい…非常に珍しいことである。 カーテンの無い窓から差し込む日が、目に痛い。]
…。 [ベッドに横になったまま、ぐ、と右腕を前に伸ばす。 見上げた手の甲に、結婚は微塵も残ってはいなかったが、種の色が重なって見える気がした。 それを疎ましいと思う気持ちも、もう随分前に失ってしまったけれど。
何かをつかむように、空で拳を握りしめ、それを胸元へと引き寄せる。 開いた掌には、当たり前に何もない。 男の胸の内にも、何もなかった。 殺したのが誰であれ、同じなのか俺は… そう思えば苦笑しか零れない。]
(58) 2013/09/10(Tue) 07時頃
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よっこらせっと。
[体を起こしてベッドから降りると、戸棚からパンを取り出して齧る。 これを買ったのは昨日だったか、一昨日だったか。 多少買い足した食料も、あまり蓄えがあるわけではない。 水道水で胃に流し込み、もう一度シャワーを浴びてから、身支度を整えた。 流石に好き勝手伸びている髭は剃った。]
…さぁてと。
[集会所に、行かなくてはならない。 しかし、その前に… 酒が飲みたかった。 男は昼間だというのに、BARへと向かう。]
(59) 2013/09/10(Tue) 07時頃
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―BAR―
[扉を押せば、カランという音が耳に心地よく響く。 CLOSEの札がかかっていたかもしれないが、そんなものを確認する男ではない。]
よーぅ、邪魔するぜぇー。
[店には、誰かいただろうか。 もしもエフェドラがいたらお任せで、エフェドラがいなくてもシーシャがいたらシルバーバレットのカクテルを、頼む。 どちらもいなかったら、おとなしくカウンター席で待っていることだろう。 そもそも店が開いていなかったのなら、店の前でしばらく待ってみる。]
(60) 2013/09/10(Tue) 07時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 08時頃
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―回想―
[呼びとめに応じ、振り返った少年。 その瞳には、不審など微塵もなく。 こちらを兄貴分と慕ってくれた少年は、ただただ純粋にこちらを見た。
少年が、最期に口にしたのは、ソフィアの事。 しかし男はそれには答えなかった。
“ターゲットと会話をしてはいけない”
それは鉄則の掟。 もっとも、男はそんなもの度々破っているのだが。 だから、少年の問いは、聞こえなかったことにしてナイフを振るった。]
…悪いなぁ、グレッグ。 [勿論己の死など知らなかっただろう少年。 しかし少年は、最期まで、幼馴染の少女の事を思っていたのだった。
そのことを、少なくともこの男は知っていて、そして忘れないだろう。]
(61) 2013/09/10(Tue) 09時頃
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