9 「静寂の銀猫亭」より
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狂ったひと……かァ。
[うーん、と唸りつつもカレーを食べる手は止まらず。ぱくぱくと平らげて、水を飲む。 口の端を手の甲で拭い、息をついた。]
…せめて、文献とか一緒にくれるべきだよね、衛士のひとも。 闇雲に疑うしか、ないし。
2、3にち。
[大人しくしていれば、扉は開け放たれ好きに村で、走れるのだろうか、と、思案を巡らせる。]
(89) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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―自室→三階廊下―
[ドアを開けて廊下に出る。 再びドアを閉めることも億劫だったが、 開け放しておくわけにもいかず、重い腕を持ち上げて ゆっくりとドアを閉める。バタン、とドアを閉める音が 静かな廊下にやたらと大きく響いた気がした]
く……
[よたよたと壁に手を着きながら階段の方へと歩き出す。 やらなければいけないことは、きっとたくさんある]
(90) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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[ランタンを燈して廻る。そうして一階に下りれば、鼻腔に刺激的な、カレーの匂い。 こういう状況でも人間は食事を摂るのだな、と何処か他人事の様に思った。 純白の服に身を纏うレティに、そっと目を向ける]
やあ、綺麗だな。似合っている。 その服は……ポーチュラカから借りたのかな、佳いチョイスだ。
[傍にポーチュラカが居れば、にこりと小さく笑む。美しい物は、佳い。 現状を整理しようとか、ソフィアが考えを述べていたが余り興味はない。 カレーを勧められても、ランタンを手に「燈して回る」と返事をして、自分はまた酒場を後にした]
−酒場→三階へ−
(91) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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文献? そういえばここの遊戯場に書庫もあったみただけど何かないか調べにいく?
[レティーシャに提案してみた]
(92) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 22時半頃
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−三階、廊下へ−
[手にしたランタンは夕闇に浮かぶ祈りの花。その揺らめく灯は、辺りを霞ませながら浮かび上がらせる。 ──と、進行方向から誰かが扉を開け閉めする音が聴こえた。 そちらに灯りを向ければ、何やら苦しげに呻くロビンの姿]
……大分、しんどそうに見えるが。だいじょうぶかな。 体調が悪いのか、空気に酔ったのか。
確か君は、ローズの死に立ち会っているのだったな。 血に染まったシャツはどうしただろう。 昨日、擦れ違った時はまだ身に付けていたが。
[窺うように、近付く]
(93) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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[ローズの言葉に顔をしかめる。 愛だなんて、あれはそんな綺麗なものだったのだろうか。]
そうなのかね……あれはただ、家族を失いたくなかっただけって気がするぜ。
[それはズリエルを見ていたのではなくて、"自分の子供"を見ていただけのような気がする。うまく説明できない違和感。]
どっちにしろ正気じゃないぜ。噛まれてそのまま死ぬ奴だって居たんだろ。 俺は……。
[ナイフの傷しか残らない右腕を見る。]
なんでだか知らねーが、無事だった。人狼にもならなかった。
(+11) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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/*
しまった。
喰われれば人狼になれると思いこんで喰われたがる筈が、抗体持ち自覚しようとしてる間に喰われたこと有ることになってしまった。
本末転倒だ……。
(-42) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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書庫? 書庫があるの? 何か、あるかな?
[マスターが何も言ってなかったから、もし彼が書庫の中身を熟知しているならば期待は出来ないかもしれない。 ――むしろ、退治の仕方が載って居るなら、早急に排除しなければならないかも、等思案は巡り。 ポーチュラカの言葉に、ナプキンを外して立ち上がった様子は、何かに縋ろうとしているように見えれば儲けもの。]
(94) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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うーん、辛いのか。 これならどうかしら?
[カレーを一人前分小鍋にとりわけ、はちみつやチーズ牛乳などを混ぜて即席子供カレーを作ってポーチュラカに水とともに渡した]
んー、もしかしたらまだかかるかもしれないけど。 こんなところに一週間も閉じ込められたら飽きるよね。 私も家に帰りたい。
[レティーシャ>>89の言葉にはため息交じりで告げた]
人狼病にもいろいろなパターンがあるから、文献にはまとめきれないって聞いたわ。それに情報統制もされているから、なかなか難しいみたいよ。
(95) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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[>>91どこからか声を掛けられ ビクっと振り返る]
あっ ギネスさん。 ずっと居たんだ。 なんだかいつも気がつかないところにふっといるんだから…
[レティーシャを見つめるギネスをちらりと一瞥した]
(96) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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>>93 [ぼんやりしたランタンの光に気付いてそちらを向けば、 ゆっくりとこちらに近づくギネスの姿があった]
ギネスさん……どうなんでしょう、分かりません。 なんだか、こっちに来てからどんどん酷くなっていって……?
[シャツがどうしたというのだろう。 質問の意図がつかめず小さく首を傾げた]
着替えましたよ……幸い予備の服を持ってきていたので。 ……あぁ、それもおかしな話なんですよ。 お嬢様に注意されるまで、自分も血塗れだってことに 全然気付かなかったんです。
[はは、と息を吐きながら小さく笑った後、 虚ろな笑みをかき消して呟く]
……ズリエルさんが運び出されるの、見ました。 また、何ですね……
(97) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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ハチミツカレーを嬉しそうに頬張る
[レティーシャが書庫へと急ぐのをみて]
ちょっ ちょっと待ってよ あたしもいくから!
[慌てて カレーを食べようとした。]
(98) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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/* まあ本当に人狼病をやっつけるつもりなら、全員独房に閉じ込めて食事だけ与えればいいと思うよ。 そしたら人狼だけ飢えて死ぬんじゃない?めでたしめでたし。
(-43) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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[昨夜の悪夢の後、自室に戻り眠ろうと奮闘したが左程眠れる事も無く。前日と同じ様に、ベッドの中で何度寝返りをうったかわからない。
自覚は確信に変っていた。
人に会えば、襲ってしまうのでは無いかと恐怖に慄く。いや、実際その衝動にかられている。誰にも会いたくない。だが、姿を見せずに居れば心配される上にもしかすると疑われるかもとも考える。
苦悩する内に、廊下から誰かが扉を閉める音が聞こえた。]
…行かなきゃ。
[必死にベッドから出ると、手にバイオリンのような玩具を持ち。ゆっくりと自室から出て行く。]
(99) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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そういやギネスさん、ちゃんと食事しているのかな? 食べてる姿、みたことない気がする。
[カレーを勧めるも、断って食堂からでていったギネスに首を傾げた。そして慌ててカレーを食べるポーチュラカには微笑ましくなった]
カレーは逃げないからね。 また戻ってきたら食べればいいじゃないの。
(100) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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― 昨夜 ―
そうねぇ、ヴェスみたいに死んじゃう人もいるものねぇ……。 あんたは耐性でもあったのかしら。
[酷く思い違った事が恥ずかしく、俯き眉をひそめ、ズリエルから目をそらす]
寂しかったのかしら。 独りになるのが怖くて。
[その心情は一時の肌の触れ合いで寂しさを満たす事と、少し通じる気がした]
あんたは寂しかった?
[そらした目を戻し、じっとズリエルを見つめる]
(+12) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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/* お魚に妖精までついてたのかwwww 役職RP大変だったろなぁ。
(-44) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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[ふうん、とロビンの様子を確かめる様に目を眇める]
此処に来てから酷く、か。 異様な雰囲気に呑まれて緊張してるのか。
それとも。 潜在因子が『オヤ』の存在に中てられて、獣の血が騒ぎ出しているのか。
[不穏な内容だが、さらりと言葉に乗せる。 血に気付かなかったと口にする彼の反応を見たかった]
ズリエルは、酒場で暴れたので私刑に処された。 だが、バーナバス曰く「人狼ではない」そうだよ。 ……彼は死者の何かを視る力がある様だ。 それが本当か虚実かは判らないが。
(101) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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美術家 ギネスは、一室から出てくるネイサンに気付いて、口の端に笑みを浮かべた。やあ。
2010/05/18(Tue) 23時頃
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食事の途中で席をたってもいいの?
[>>100とても驚いた顔でソフィアに聞きます。ギネスの件については]
あたしはギネスさんがどこにいつもいるかも知らない 気づいたらそこにいたみたいなw あんまりしゃべらないしつまんないんだもん
[言いたい事をいうだけいって]
ご馳走様
[レティーシャの後を追って書庫へ向かいます]
(102) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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御者 バーナバスは、酒場の片隅でぼんやりしている。
2010/05/18(Tue) 23時頃
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―自室→酒場― [夕べ何とか腹に入れたものの。たいしたものではなく。 かといって血を髣髴とさせるような料理はごめんだった。 微かな腹の訴えに耐え切れず、部屋を出て階下に向かおうとすると スパイシーな匂いが漂ってくる]
今日はカレーか。流石に肉は入ってないだろうな…。
[呟きながら階段をゆっくりと降りる。 そういえば、夕べあいつは食べていただろうか…? あいつの言うことは真実なのか、嘘なのか?]
(103) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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……こちらもまた、大分にしんどそうだな?
[ネイサンの具合の悪さは、感染のせいだろうと察しがついた。 彼は自分が人狼病を発症したと気付いてるのだろうか。 気付いていないなら、さぞ苦しんでいることだろう。 ──私が感染させた事にさえ、思い当たっていないのかもしれない]
ヴァイオリン、そうか、音の正体はそれか。 また後で聴かせてくれると嬉しい。美しい物は佳いな。
[ネイサンの腕も欲しい。そのうち喰い散らかしたい。 恐らく次は、ヴェスほどじゃなくとも押さえ込み切り裂くのは難しくはないだろう。抵抗されなければ]
(104) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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……え?因、子……?
[そうだ。ここ二いる人間は、全員保菌者候補なのだ。 そうポーチュラカに言ったのは自分自身だ]
そんな、ことは、ない……です。 だって、僕が、人狼になったら……
[お嬢様を守れない、そう答える前に 目の前の相手は言葉を続ける]
バーナバス、さんが……? それが本当ならまだ人狼がこの宿屋の中に……?
(105) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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[ギネスの言葉には、嬉しそうに口元を綻ばせて、ゆくりと俯いた。 それからソフィアの言葉に、踏み出した足を止めて]
文献、ないの? …あ、大丈夫、待ってるよ?
[行くならばポーチュラカも待つよ、と。 笑みを向け]
(106) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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[廊下に出れば、少し先で立ち話をするロビンとギネスの姿が見えた。 階段を降りきるまでに覚悟を決めようと思っていた。その矢先に人に遭遇したので一瞬顔が強張る。
聞こえてくる会話。 ギネスからロビンに告げられる言葉に目を丸くし唾を飲み込む。
ギネスと目があえば軽く深呼吸をし、覚悟を決めて足を運ぶ。 これ以上は…と自分を繕い、今更ながらに自分は話を聞いてないフリをして。 笑顔を作り二人に挨拶をする。]
おはようお二人さん。 何やら物騒な話をしているんだね。
おや…ロビン君…だっけ? 優れない表情してるけど大丈夫…?
[自分の事は棚に上げるが、メイクのおかげでそれはロビンには悟られないだろうか。]
(107) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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……ネイ、サン。
[バイオリンを手にした道化師の名前を小さく呟く。 幼い頃から屋敷で働いていた自分には あまり関わりの無かった人物へ ギネスが声をかけている呆然と見ていた]
(108) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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ああ、そうね。ポーチュラカちゃん家ならマナーは守らないといけないかもだけどね。 ここでそんな堅苦しいこと守っている人はいないわよ。
[ポーチュラカの驚いた顔を見て、彼女と平民の常識が違う事に思い当り説明をする。レティーシャ>>106の発言に関しては]
んー、ここに来る前にみんなに「人狼病」について聞いても答えてくれなかったんだよね。お養父さんにきいても青い顔で「知らない」っていうばかりで。 だから文献とかないのかと思ってたけど、もしかしたら此処にはあるのかもしれないね。どうだったか教えてね。
(109) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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博徒 プリシラは、降りていくとレティ・ポーチュ・ソフィとすれ違う
2010/05/18(Tue) 23時頃
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…帽子、乾くまでかかるかねぇ? どうにも、ないと頼りなくていけねェ。
[古傷を庇うように片手で覆って呟く。]
あぁ、プリシラ。昨日はありがとな。 …メシ、旨かった。 [入ってきた女に気づいて感謝を。]
(110) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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さあ、……どうだろうな? 此処に集められたのは全員が保菌容疑者だ。 このうち、人間の皮を捨てて獣と成り代わる者が何人居るのか。
──それを知る術はないのだから。
[低く、脅す様に呟く。目はロビンから逸らさない。 反応だけでは感染者かどうかは判りづらいな、と口の中だけで独り言ちた]
まあ、バーナバスを鵜呑みにも出来ないんだが。 私達だけでは、──此処では真偽を調べる術もないからな。
(111) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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さびしかった?
[予想外の言葉を鸚鵡返した。 自分は寂しかったのだろうか。よくわからない。]
……何言ってんだ、お前。
[選んだのは低い言葉で脅す道。 夜は大抵仲間とつるんでいた。酒や薬で早送りのようにすごす一日もあった。けれどそれを寂しいなんて言葉で表わすのはプライドが許さない。]
(+13) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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>>107 ……ええ、ちょっと、気分が優れなくて…… エマさんに、何か薬をもらおうかと思っていた所です。
[もっとも、そんなことでこの状態が回復するのか、 回復する見込みがないからこそ昔も今も悲劇が 起きているのではないか、と嫌な考えが脳裏をよぎるが、 頭の痛みに任せてすぐに消し飛ばした]
……貴方は、今から、演奏、ですか? バイオリン……
[そう途切れ途切れに呟きながら 相手が手にしている楽器へ目を向ける]
(112) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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