85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[左に曲がればクマ、右に曲がればマンタ、後ろからはトラ、だろうか。]
確かめる、余裕なんって、ない、から、ね――!
[走る、走る、走る。 ワープ機能を使おうとしてみれば、画面いっぱいに表れるERRORの文字。 パルックさんはげろ。そう願ったのは決して悪いことではない気がする。]
っなんで、走ってばっかり――!
[ここに来てからの方が運動しているような気がする。 バーチャルだから表の世界に影響がないのが悲しい。 絶対2kgくらいは痩せててもいいはずだ。
心の中で悪態をつきながら、怪物に遭遇しないよう慎重に、けれど広い街道を激走していたのだった。]
(14) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
|
|
あーあー…無理すんじゃない。 慣れてないことしたら、そりゃぁあちこちギシついても仕方ないだろう?
[切れてないだろうかと心配そうに触診]
腰とかは、辛くない? 動けないなら無理せず横になっておきたまえ。
(-89) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
|
|
[なんか地響きみたいな音に気づいて目をやると…]
…おおおおお!!!?? ちょま!おい!大丈夫かね…!?
[なんかいろいろ引き連れて走ってくる子がいらっしゃるんですががが!!! どこへ逃げよう、と見回して…]
……こっちだ!
[手を取って導く地下への小さな階段は、シャレオツなBARへの入り口。 狭ければ追ってきにくいだろうという判断は、吉と出るか凶と出るか!]
(15) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
|
|
……うー。
[唸るような声をあげながら、大人しく触診を受ける。 優しくしてもらったから切れてはいないだろう。多少、腫れてはいるかもしれないが。]
……ん、は……ぁ。
[診察のためだと分かっていても、先程の情事を思い出せば、身体が勝手に反応してしまう。 声が溢れないように、必死で口を両手で押さえた。]
腰が、少し重いですけど……大丈夫、です。 ……。
[チャット内でしか影響がないのだから、そういう意味では便利かもしれない。 そんなことをぼんやり考えながら、邪魔な前髪をかき上げる。 慣れた様子のルシフェルをじぃ、と見つめた。]
(-90) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
|
|
[三度目は向こうから。 かさつきもなく、柔らかな唇が重ねられる。]
[少し長めの三度目が終わり、離れると]
意外に積極的なんだな。
[軽く笑いながら頭を撫でて]
中はいるか? 茶ぐらいなら用意するぞ。
(+31) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
|
|
…うん、うん、良かったよかった。
[多少ぽってりと熱を持っているところを、ひんやりした指でさすり、 ついでに辛そうな腰をマッサージしてやったり……]
…うん? どうかした、かね?
[見つめてくる視線に、首を傾げた]
(-91) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
|
|
[左にクマ、右にマンタ、後ろはヒョウだった。なお悪い。パルックさんはげろ。 距離があった分持ちこたえていたが、段々と縮まる距離に冷や汗が流れる。]
ほんっと、あのおっさんはげろ……!
[人生最大の呪詛を呟きながら駆け抜けていると、目の前にも何かの影>>15が見えて。]
終わった――。
[絶望に打ちひしがれていれば聞き覚えのある声がした。 手を取られ、怪物たちから逃げるように走っている。]
え、ルシウスさん……?
[ワープでお邪魔して少し会話をしたその人。 驚きに目を見開き、微かに目元を染める。]
(16) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
|
|
[小さなBARは落ち着いた雰囲気を醸し出していた。 階段を下り、息を潜めていれば、怪物たちは大きな街道をそのまま真っ直ぐ駆け抜けていったのだったか。 散歩か。もしかして散歩か。]
……はぁ、はぁ、はぁ。
[安心した途端、脱力したようにしゃがみこんで。]
あ、りがとう、ございます。
[ルシフェルの姿を見上げながら、苦笑を零した。]
(17) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
|
|
/* 簡単には、手をださない!!
[すぐ揺らぎそうな決意である]
(-92) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
|
|
……してーと、思った、から。
[笑っているから不愉快ではなかったはず、と思いながら。 彼に頭を撫でられて、少し視線を伏せる。 まだ首まで赤いまま、質問には頷いた。]
いーなら、入る。 茶は、別に。
[靴を脱いで鞄を拾い、案内されれば後をついていく。 茶を用意するならその時間分、側にいて欲しいと。 そう言ったら応えてくれるだろうか、と。 彼の背中を見ながら考えた。]
(+32) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
|
|
…はぁ、はぁ………
流石にこういう時に不摂生がたたるなぁ…… 歳かね、畜生。
[ぜーぜー息が上がって、思わず壁へと背中を預けてずるずるぺたん]
…ぁー、うん。無事で何より。 怪我とかは、無い…?
(18) 2013/06/08(Sat) 17時頃
|
|
[冷たい指で触れられるのは気持ちよかった。 診察的な意味でも……そうでない意味でも。]
――っっ。
[わざとやってるのかと思う程に心地良い触れ方に、ぎゅう、とベッドシーツを握り締める。 シーツは幾何学模様のように波打ち、身体にも力が入っただろう。 しかしマッサージはだるさを和らげるもので、身体が軽くなったのも事実だ。]
……いえ。 手馴れてらっしゃるなあ、と……。
[拗ねたような声音が恥ずかしい。 これでは嫉妬しているみたいではないか。 鼻と口を枕に埋めたまま、ぼそぼそと呟いた。]
(-93) 2013/06/08(Sat) 17時頃
|
|
……っぷ、ははっ。
[しっかりしていると思っていた大人の珍しい姿に、ついからりとした笑いが漏れた。 肩を震わせながら、何度も頷いている。]
っはい、だいじょ、ぶ、です……。 ルシウスさんこそ、大丈夫ですか?
[はあ、と一度深く息を吐けば笑いが収まったのか、心配そうに隣の床へ座り込んだ。 胸ポケットにしまってある白いハンカチを差し出す。]
どうぞ、使ってください。
(19) 2013/06/08(Sat) 17時頃
|
|
…ん、ま、そりゃぁ…… 若気の至り、って奴さ。
[マッサージする手は止めぬまま、多少気まずさに目をそらして]
学生の頃は、相当遊んでたからねぇ。 する方もされる方も……
ま、昔のことさ。
(-94) 2013/06/08(Sat) 17時頃
|
|
あ、ああ。すまんね……
[あせふきふき]
こう、普段全力で走るなんて、滅多に無いじゃないか。 やはりジョキングくらいはした方がいいかなぁ……、よっ、と。
[何とか立ち上がって、腰をトントン]
おお、そうだそうだ。 トレイル君がウイルスでヤバいらしい。
君の方からもチェックボックスでポチッとしてやってくれるかね?
[思い出した本題をようやく切り出せたようです]
(20) 2013/06/08(Sat) 17時頃
|
|
[ぺっと吐き出されるようにして移動が完了、ここは……
どこだ?と見回して確認したくなるくらいの廃墟のようだった。 それが破壊尽くされたなれの果てらしいことは 看板のかけらにのこる文字でなんとか判別できるか。]
プラネタリウム、なんだよな。 おーい、誰か居ないか。
[あまり大声を出しても熊がでたら嫌だし、 控えめに声をかけながら歩いて行く。]
(21) 2013/06/08(Sat) 17時頃
|
|
[案内する先にはリビングが。 ガレージがあるからと選んだから、1人で住むには広い家。 オーディオとソファとテーブルがある。]
そこ座れよ。
[二人がけのソファを指して言って 自身は飲み物を取ってこようかとその場を離れようとする。]
(+33) 2013/06/08(Sat) 17時頃
|
|
へえ、若い時……。
[気まずそうに視線を逸らす姿が新鮮だったのか、興味深そうな表情を浮かべた。]
それじゃあ、今はもう……? そんな感じはしませんでしたけど。
[悪戯っぽくセピア色を細めながら、にやりと微笑んだ。]
(-95) 2013/06/08(Sat) 17時頃
|
|
そうですねー。 僕も久々に走りました……。
[首筋に流れる汗を拭いながら、後ろの髪を上げ、手でパタパタと扇ぐ。 トレイルの名前が出れば、ぱちりと目を瞬かせた。]
え、トレイルさんがですか……? 分かりました……って、うわ。
[メニュー画面を立ち上げれば、エラーや文字化けのオンパレードで。 どうにかこうにかチェックボックスに辿り着くと、何とか選択を終えたのだった。]
ここももう、駄目そうですねえ。
[メニューを閉じながらぼんやりと辺りを見渡す。 危険はなかっただろうか。]
(22) 2013/06/08(Sat) 17時頃
|
|
[部屋は自分のものよりはずっと大きくて。 思わずきょろきょろと見回してしまう。 目立つのはオーディオだろうか、自分の部屋にはない。
ソファーを指さされて>>+33視線を向ける。 走ってきたから少しは疲れている。 言われるがままに座ろうとしたけれど。 くるりと彼が背を向けて違う方向に行こうとするのを見て、思わず手を伸ばして服の端を掴む。]
……待って……えっと
[言葉が出てこなかったが、彼の服を握る手は緩むことなく。 手繰り寄せるように近づいて、後ろからフランクに抱きついた。]
――いっしょにいて。
(+34) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
|
|
今は、まぁ…たまーに、しか。
そういう性癖の人の集まる店とかで、その… [気まずい。とっても気まずい]
いやほら、時々あるだろ? 見ず知らずの屈強な男たちに寄ってたかって犯されまくりたい時とか、さ!
[なんか、とんでもない性癖とかゲロってますよ、オッサン。 …ダメだ、こいつ……]
(-97) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
|
|
/* だんだんただの駄々っ子になってきていr( ちょ、ちょっと恋愛に対してピュアなだけだよ……(震え声
(-96) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
|
|
……へえ。
[そういう店でそういうことしてるんだ。 引くというよりも、対抗心に燃えているような、そんな返答。]
……僕も行ってみようかなあ。
[どれくらい屈強なんだろうか。自分じゃ勝てないかな。 そんなことをぼんやり思いながら、獲物を狙う猫のように目を細めた。]
(-98) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
|
|
ああ、そろそろまずいねぇ……
[BARへの扉を開けると、そこは雪国でした……。
バタン]
まぁ、サーバー止まれば、現実空間に戻れるんだろうが… 崩壊に巻き込まれるのは、あまり気持ちいいもんじゃなさそうだねぇ…。
(23) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
|
|
[クルージングスペースとか、男性専用サウナとか、まあその手の…]
……人生狂わせたくないなら、あまりオススメしないよ? 君みたいな若くてカワイイ子が行くようなとこじゃないじゃん?ほら……
[そんな後ろめたい性癖とかあるので、イイ歳して独り身、女も男の恋人も居ない、と]
(-99) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
|
|
[閉じた扉の向こうに天国が見えた気がした。お迎え的な。]
これ、生きて帰れるんですよね……? 臨死体験は嫌ですよ、僕。
[もうさん付けなどしない。パルックはげろ。 怖ろしさと寒さに腕を摩る。]
(24) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
|
|
……じゃあ、僕を止めてくれます?
[くるりと身体を反転させて、ルシフェルに跨ろうとした。 体格差と弱った身体で成功しただろうか。]
ルシウスさんが構ってくれるなら、行かない。
[甘えるように擦り寄ると、ルシフェルの掌に口づける。]
(-100) 2013/06/08(Sat) 18時頃
|
|
そこは安心したまえ。 人体に悪影響が出るようには作ってない。
必ず、無事に戻れるさ。
[ポンポンと頭を撫でて、安心させるように笑う。 けれど、足元から寒くなる階段が次第に凍りはじめてきて]
ここにも長くは居られないな。どこか、逃げ込めるところを…
[手を取って階段を上がり、通りへ飛び出したところで…!]
(25) 2013/06/08(Sat) 18時頃
|
|
のわァ!!??
[マンタ率いる空飛ぶマグロの群れ、計99(0..100)x1尾に跳ね飛ばされた。 交通事故なら聞いたことがあるが、地上で魚に轢かれるとか聞いたことねーですよ…]
(26) 2013/06/08(Sat) 18時頃
|
†ルシフェル†は、死ぬ死ぬ、流石にそれは死ぬ!死ぬように作ってなくたって死ぬわ!!
2013/06/08(Sat) 18時頃
|
/* 99……www
(-101) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る