83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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/*お兄様の睫毛一本手元にあるだけで私は100世祈は飲まず食わずで生きていられるわよ。
(+29) 2013/05/29(Wed) 13時頃
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[蒼紅き十字も――]
[飛翔んだ>>36]
(54) 2013/05/29(Wed) 14時半頃
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[蒼星と真紅に染まった無数の†が、トリスタンを撃ち落とさんと追撃《ホーミング》する]
扱いを過たなければ――……と、神《わたし》は言った筈だが。
[低い声で、怒りを抑えるように告げる。 力の譲渡ではなく魂の一部を刈り取ったのならば、均衡を越えた莫大な――何もかもを壊し尽くす力になるだろう。 彼を見上げる眼は、悔しげに乱像《ノイズ》が歪む。契約ゆえの距離の近さは、主の世界因子の力を感じ取れなかった]
[†デメテル†の身体を抱きかかえたトニーに、彼女を任せるような視線を向けると、巨躯《アルヴェ》もまたトリスタンを追って夜闇を飛ぶ*]
(55) 2013/05/29(Wed) 14時半頃
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― ヨゾラ ―
[天に舞う銀糸の船。 その船の中でミネルヴァは一人セカイを見据えていた。
胸元の欠けた十字架《ロスト・クロス》が もう一つの欠片と共鳴する>>30ように光を放つ。
そうして、光が途切れた時。 彼女の表情から笑みが消えていた。]
(56) 2013/05/29(Wed) 14時半頃
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トリスタン……
[全てを思い出していた。
闇姫、陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》と呼ばれた自分。 そんな自分に愛を囁く光の騎士《ザ・リュミエール・ナイト》 ……夜闇侵す白き抱地《ライトニング・ディザスター》 そう呼ばれた彼が居た。
全てを投げ打ってでもと言う彼の愛に彼女は答え。 彼女もまた、闇に生きた日々を捨てて幸福になるはずだった。 ……あの日、あの教会を選ばなければ或いは。]
(57) 2013/05/29(Wed) 14時半頃
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――なんて、皮肉。
[其の教会も今はもうなくなってしまった。
しかし、結ばれたとしても2人の子は忌み子と呼ばれる宿命だったと言う。]
ああ、そうね。 だから私は。
[一度セカイを否定した。
そして、転生した今度のワタシは自分が愛せるセカイを作ろうとしているのだった。]
(58) 2013/05/29(Wed) 14時半頃
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ねえ、私の声が聞こえるかしら。
(*29) 2013/05/29(Wed) 14時半頃
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誰より愛しい、私の大地《トリスタン》
(*30) 2013/05/29(Wed) 14時半頃
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[以前の様に“誰か”にではなく、明確に呼びかける聲。 その声は天魔の宝珠を通して、きっと彼の元に届くだろう――]
(*31) 2013/05/29(Wed) 14時半頃
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/* イアンと相打ちしたいなあと思いつつ、もーこれじゃ行けないだろうなあ。 そしてミルトレどっちかに殺されそうである。 †デメテル†しなないのなら、無理にでも森に殴り込みに行った方がよかったなあ。 ううん。
(-29) 2013/05/29(Wed) 15時頃
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/*…淑女だ……淑やかでない淑女が此処にいる……
(+30) 2013/05/29(Wed) 15時半頃
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/*愛を叫ぶ場か…………
いや、これでも私とロベルタも双子なのだけどね。 今でこそおすましクルービューティー★だが昔は喜怒哀楽が表情ひとつきょろきょろあっちゃむきこっちゃむく瞳の動き方ひとつで読み取れる程感情豊かなそれはそれは愛らしい妹でね。 私がセラの詠い手となる1年程前までは、毎晩同じ部屋で向かい合わせに寝ていた物だよ。あの可愛らしい寝息の音色と香りがそれはいい子守唄の様に感じられてね。 そうそう、昔の彼女の趣味はお菓子作りなんて愛らしいものなんだ。お手伝い係から味見係、完成したクッキーをご賞味するのも全てが全て私の役目であったと云うのに、あのセブンのあほんだらが姿を現してからはクッキーのご賞味係は奴の物へ奪われてしまい…くそ、やはりあの時カランダースは根絶させるべきだったか
[その内ロベルタ愛からセブンへの怨み丁に変じたため割愛]
(+31) 2013/05/29(Wed) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 16時頃
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/* WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWヴぁ
ヴぁーWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWさすがです ついてきよった
(-30) 2013/05/29(Wed) 16時半頃
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/* 大地押しやめんかwwwwwWWWWWwwwwwWWWWWwww
(-31) 2013/05/29(Wed) 16時半頃
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― 叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》 ―
[女帝《レ・ジーナ》の往き先を知っていて尚、「剣」はそれを追い掛けるようなことは決してしなかった。 別離の挨拶は既に済ませている。それに、ロベルタ・ユークラシスは既に亡く、此処に在るのはただの「剣」なのだから。
けれど、蒼い稲妻が空間を割ってからきっかり3秒後。>>5 「剣」はひとつ、深く息を吐き出した。]
(59) 2013/05/29(Wed) 17時頃
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[心なき「剣」は感傷じみたものを宿さない。 ただ職務に忠実に。 様子を問う声に返ってきたあるじの笑顔>>12を、 「剣」は温度の無い眼差しで見上げる]
――――。
……承知致しました
[暫しの熟考する沈黙の後、頷いた。 「大丈夫」と言われた手前、無理矢理に休息を取らせるような、あるじの威厳を潰すような真似はしない。
廃神――否、栄光高き時代の神の幻影と向き合うあるじの、その背中を見る]
(60) 2013/05/29(Wed) 17時頃
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――叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》――
――……素晴らしい。
[黄金色《きん》に輝く古代宝物《アーティファクト》をしげしげと眺めると、感嘆の息を吐く。>>17 黄金の光が乱像《ヴィジョン》に触れると、兜や外套のように身を包んだ。煌めく姿は、まるで黄金色の銀河のよう。 さらに司書を讃える言葉を紡ごうとした刹那――乱像《ヴィジョン》が、大きく揺らいだ]
やれやれ――……間に合わなかったようだな。
[楔《あるじ》の魂が欠け、乱像《ヴィジョン》に乱像《ノイズ》が走っていく。 所詮意識の一部《ノイズ》である身には堪えたようだ。限界が近い]
(61) 2013/05/29(Wed) 17時半頃
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……剣《ロビン》。 君は、未だにトリスタン――あの夜闇侵す白き抱地《ライトニング・ディザスター》を護る気でいるかい? ならば、早く神《わたし》を追った方がいい。
[身を引いていた従者の方に視線を向けると、名を呼んで]
トリスタンはどうやら手段を選ばなくなってきたようでね――……今の神《わたし》は、本気で彼を殺しにいきかねん。
護るべき世界《あるじ》を救うために。
[笑みはそのままに、その淡青を静かに見据えて]
(62) 2013/05/29(Wed) 17時半頃
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聖杯《カリス》……。 いえ、 ……これは、金聖杯《アウラ・カリス》
[顕現した金聖杯>>17を、淡青の眼差しはじっと見遣る。 聖遺物の再創造《レストア》すら可能にする書《セブナリタ》の力。 そしてそれを使いこなすあるじの力に、 黄金の光の中で僅かに眩げに目を細めながら]
原初の王は聖なる盃にて美酒を干す
それ即ち大地の恵み、海の慈しみ
世界より献上される祝福の血潮……
[口から溢れるのは森の魔女の前でも口ずさんだ咏>>2:433]
(63) 2013/05/29(Wed) 17時半頃
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朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》―――否、 *・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*《ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ・オブ・ルシファー・オブ・ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ》と呼ぶべきか
[視線はかつての王の幻影へと向けられる。 玲瓏とした声は流れるようにその名を呼んで、 止めどなく言葉を続ける ……が、]
あなたは"王"を否定した いえ、それ以外の道《未知》を示唆した
だとしたら、この金聖杯《アウラ・カリス》をどうするおつもりですか 他でもない王に捧げられるべき供物を――、 ………、
[言葉は、胸の中で蠢く違和感に止められた]
(64) 2013/05/29(Wed) 17時半頃
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………?
[内側で轟くのはちから。 されど、「剣」自身はそのちからの意味を識らない。 強大にも過ぎる純粋な「光」が、 金聖杯《アウラ・カリス》の復活に呼応して暴れ始めたということを]
…ッ、
ふ、――――――…っぐ……!
[鞘《スケアバード》は黒のワンピースの胸元抑え、息を詰める]
(65) 2013/05/29(Wed) 17時半頃
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[然し、呼応は一瞬。 きつく閉じた淡青の眼が開かれるときには、 既に天陽《サンライズ》の残り香すら場には残らない]
………っは、 ………。 今のは、一体………?
[乱れた息を戻しながら「剣」は熟考する。 幻影より声を掛けられた>>62のはそれと同時だっただろうか]
――――…騎士《ナイト》を? そう……… 彼はまた、愚かな真似を
[嘆息に似た、しかし感情の乗らない息を漏らした]
(66) 2013/05/29(Wed) 18時頃
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/* >>64 朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》―――否、 *・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*《ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ・オブ・ルシファー・オブ・ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ》と呼ぶべきか
真面目にばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こういうのだいすきよ
(-32) 2013/05/29(Wed) 18時頃
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………。
[此方を見据える乱像《ヴィジョン》を、 淡青は変わらず真っ直ぐに見上げる。 「剣」の護るべきはあくまで旧友ではなく、あるじただ一人。 世界に仇為す者にかける慈悲など、 「剣《ロビン》」と成った身にあるはずもない、……が]
殺しあうだけでは何も解決にはならない 彼と彼女はふたたびよみがえり、 また同じ悲劇を繰り返すでしょう
そう識っていても、あなたは手加減をしないと云うのですね?
[純粋な問いを問いかける。]
(67) 2013/05/29(Wed) 18時頃
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/* 素で>>40の返事に
いずれ分かるさ……いずれな
って返そうとしてお前それは遊戯王って一人で突っ込みを入れる。 (虚しい)
(-33) 2013/05/29(Wed) 18時半頃
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[>>40トニーの問いは聞こえていた。 だが、急ぐ彼《光》を止める事は出来ない。
闇を割くように、蒼い光を纏った騎士《ナイト》が飛翔ぶ。 早く、早く愛しい彼女《闇》の下へ――――……]
―――――……ッ!!
[>>55眼前に迫る、蒼紅き無数の†]
[不慣れな空中《フィールド》。 未だ制御し切れぬ世界因子のチカラ。 反応が遅れたか、真紅の†が彼《光》の腕を掠め]
(68) 2013/05/29(Wed) 19時頃
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矢張り、………来たか
朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》―――!
[その姿形は違えども †から感じる闇の波動《アウラ》は 何十世“祈”前から変わりはしない。]
僕も、邪魔をするなと言った筈だ……… ッ
[掠められた腕。 避けようが、角度を変え、何処までも追撃《ホーミング》する†達。]
(69) 2013/05/29(Wed) 19時頃
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ッ、……くの……
[蘇る《フラッシュバック》]
[罵声] [結ばれてはならない運命《さだめ》]
僕の、
[引き裂かれる二人―――セカイの崩壊]
[何故]
[こんなにも、僕《光》と彼女《闇》は 愛し合っていると云うのに――――]
(70) 2013/05/29(Wed) 19時頃
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僕の愛は、貴方の†をも超えて往く――――ッッ……!!!!
(71) 2013/05/29(Wed) 19時頃
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ッ―――――ぅおおオァぁああああッッ!!!!!
[――――――ドォゥ ッッ……ン―――――]
[叫びながら、大きく身体を捻り 欠けた十字架《ロスト・クロス》が織り成す、光の剣を振り抜いた。
それは襲い来る無数の†と激しく衝突し 一瞬強い光を放ったかと思うと、一つ残らず爆散していた。]
(72) 2013/05/29(Wed) 19時頃
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