82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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トレイル様……。
[己もまた主の下腹に顔を埋め、そっと露わにした肉棒を口に含む。
最初は先端にキスを落とし。 その後、ゆっくりと竿に舌を這わせ。 主の様子をつぶさに見ながら、口を開けて全体を頬張った。]
(-80) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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/* そういえば、狼さんの奇襲にあっさりやられた理由は、 やはり利き腕と、息のあったラーマである兄さんが 使えなかったというのが大きいんじゃないかと思います
(-81) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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[>>28虫の声が聞こえた。 生きる意志があるのは、良いことだ。]
トルドヴィン、食事の用意を四人分。
[何事もなかったかのようにぽんと叩いて撫でるのを終えると ボードに書き込んだ。]
桃の季節になったら、また見せつけてやれば良い。 きっと悔しがる。
[意地の悪い師匠の顔になった。]
(30) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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私は本当に酷い男なのだ。 トルドヴィンさえ無事ならば、――良いのだから。
[撫でる間に漏らす独り言。]
(-82) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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/* 謎の擦れ違いww
(-83) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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[響いた音はキリシマには聞こえたらしく、>>30 食事の用意をトルドヴィンに伝えているのを見て ごめんなさい、と両手を合わせて謝った。]
お詫びに、またチーズ持ってくる、から。 あと果物も。
[指先で丸を作ってトルドヴィンにも示す。 果物やチーズを意味しているとは伝わらないかもしれないが。
不思議そうな顔をされたら板を借りて、 その旨を書き込んだかもしれない。]
……そうしたら、一緒にキリシマさんたちもね。 桃は、もうすぐだから。
[それまでに彼らが生きていることを願って、 そんな未来の約束を口にした。**]
(31) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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[まだ頬の朱が冷め切らぬまま、ケヴィンの隣に横たわると、口付けを求めるように顔を寄せた。 左手は、ケヴィンの右腕の感触を、直接触れて確かめたくて、肩口からシャツを捲らせようとする。
脚も、腰も。 ぴたりとくっつけて**]
(-84) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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[トレイルの視線>>28がちらりと見えて、 いい歳をした男2人のおかしな所を見せてしまい、申し訳ないと 内心で謝罪する]
承知しました。 トレイル様とジェームス殿も少々お待ち下さい。
[終わり、とばかりに軽く叩かれた後に 板に書かれた内容>>30に頷いた。 耳の聞こえぬ自分がこの場にいても、仕方ない。 むしろいない方が喋りやすい事もあるだろうと、早速料理へと]
(32) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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[少しずつ痕が増えていくのがわかる。 それが嬉しくて、まねをしようと彼の肩に軽く吸いついた。]
んっ――
[一つ、痕を残してそこをなぞり微笑む。 もう一つ、と続けようとしてすでに勃ちあがっているところを握りこまれて 押し殺した声をあげながら、舌で肌をなぞられれば身をくねらせた。]
(-85) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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っあ…! ジェームスっ…!
[脇腹に唇が触れた時はひときわ大きく鳴いた。 上にジェームスがいればほとんど動けなかっただろうが。]
ん……、ぁ
[彼の下肢が眼の前にこれば、手を伸ばしてそっと触れる。 少し身体をずらして、眼の前に来るように動くと 脱がせれる者は全部脱がせ、鳶色の目をとろりと潤ませて舌を出す。]
あ、んっ……や、ぁ
[ジェームスから与えられる刺激に身を震わせながらも ず、と音をたてて一度軽く彼の竿を吸ってから 唇をあまり開かずに、押し込むようにして頬張る。
根元近くまで頬張ればさすがに苦しくなったが、 口の中をすぼめて更に舌を回した。]
(-86) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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チーズはありがたいな。 果物も、私は植物はどうも枯らす。
[>>31昨日もこうして食事をとった。 明日も誰かとしているのだろうか。 食事の用意が出来るまで、ぽつりぽつりと話してゆく。]
ああ、桃は私も好物なんだ。 勿論いただくつもりだ。
[遠慮などするはずもないと胸を張る。 トレイルの副作用がどこまで動けるのか知らないが、 未来は必ず来ると信じているから。]
(33) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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[昨日のシチューは 流石に男4人の空腹を満たす程は残っていない。 誤魔化す為に腸詰をパンに挟んで、 シチューはソース代わりに掛ける]
このパンも、もう食べれませんね。
[数日前に貰ったパンを作ってくれたライマーを思い出して 少しだけ手が止まった。 だが今は生者の命を繋ぐ事が優先、と手早く野菜を千切り、 卵は面倒なのでスクランブルエッグに]
お待たせいたしました。 あまり人様に振舞えるものではありませんので 味の方はご容赦願います。
[自分がいない間、どんな話がされていたか。 様子を見ながら配膳したつもりだが、主から許可が出るまでは 食べる事も勿論、テーブルに着く事もせず彼らを見守っていた**]
(34) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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そうだな、このパンももう。
[>>34食べることはできなくなった。 また、見送る側になってしまったことをどう思えば良い。 このまま全てを見送っても残されるのなら、 せめて最期のときまでトルドヴィンと、共にありたい。]
トルドヴィンはこう言うが、料理は美味いと思う。 謙遜しすぎるのもどうにかならぬか。
[聞こえないから堂々とのろけつつ愚痴も吐き出し、 配膳を終えたトルドヴィンも座るよう促して シチューのかかるパンを食べ始めた。 妙に細かい彼は先に食べることは無いから。
様子を見ようと手を止めるのなら、 もう一度今度はやや乱暴に撫でるつもりで**]
(35) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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泣ける涙はとうに、置いてきてしまった。 あとはもうトルドヴィンの分しか残っていない。 だから私は泣くことは無いだろう。
(-87) 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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いや、そこまで世話になる訳には……、
[食事の話>>25を聞けば、慌てて首を振るが。 聞こえた主の腹の虫>>28に、思わず苦笑いを零した。]
すみません、キリシマ殿、トルドヴィン殿……。
[キリシマの声>>30に、そう礼を述べる。 手伝いを申し出ようかとも思ったが、トルドヴィンのことだ、手は足りるだろうと自分を納得させた。]
(36) 2013/05/17(Fri) 06時半頃
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[桃の話を聞けば、一つ、溜息を。
そういえば、攻芸にも桃を届ける約束をしていた。 村人達が桃が好きなことは知っているが故に、桃は他よりも多く育てている。 だが、届ける先が減ってしまった――…。 そのことに、心を痛めながら。
よもや、もう一つの約束まで危うくなりそうだとは、思いもよらず。]
(37) 2013/05/17(Fri) 06時半頃
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あぁ、ありがとう……。
[トルドヴィンが食事を運んでくれば>>34 忘れていた空腹が身体を支配した。
キリシマとトレイルが食事を取り始めるのを待ってから、トルドヴィンに声をかけ、共に食事を取ることだろう。**]
(38) 2013/05/17(Fri) 06時半頃
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――――っん……、
[熱く強張った自らに触れられれば、ピクリ――と身体を震わせた。 それが主の口内へと包まれれば、全身を快感が駆け巡る。 刺激される熱と、主の唇を自らが満たしているという悦びに、心が打ち震えた。
既に先端を滴らせてた肉竿は、愛撫を受ける度に熱く脈打つ。]
トレイル、さ、ま……。
[自らを頬張る主に手を伸ばし、そっと髪を撫でる。 もっと、とねだるように。 大きくなる快感を堪えるように、軽く目を細めた。]
(-88) 2013/05/17(Fri) 07時頃
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[負けじと自らもトレイル自身に舌を絡め、ねっとりと先端を舐る。 全体を咥え、頬をすぼめるようにして肉棒を味わう。
唾液が下部まで滴れば、そっとすぼまりにも指を忍ばせた。]
くぅ……。
[主の愛撫に、切なげな声をあげながらも。 自らもまた、その入り口を愛おしげになぞる。
知ってしまった身体は、忘れることが出来ず。 早く入りたい、この身体を味わいたい――そう思えば、心は逸る一方で。 脈打つ一物を、そっと主の唇から離した。]
(-89) 2013/05/17(Fri) 07時頃
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トレイル様……。 欲しい、貴方と一つになりたい――……、
[求めるように、ねだるように、焦がれるように。 いつもより甘い声が唇から漏れたことにも、気付くことはなく。 ただ、主の身体を求め、その上に覆い被さる。
唾液と先走りで濡れた先端をあてがい、トレイルの身体を強く抱きしめた。]
っうぅ……!
[亀頭が肉に包まれる感触に身体を震わせながら、少しずつ愛おしい相手の中へと押し入った。**]
(-90) 2013/05/17(Fri) 07時頃
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[胸を張ったキリシマに>>33そうだった、と笑う。 痛みやすい桃は外からだと手に入れにくくて ジェームスが作り出した時は皆に喜んでもらえた。]
――……ごめん。
[浮かんだ思い出に目尻に涙が滲み、指先で拭き取る。
けれども運ばれて来た食事の香り>>34に 少しだけ顔を緩ませた。]
ありがとう、トルドヴィン。
[シチューのかかっているパンを見ながら ああ、これも――とまた泣いてしまいそうになるけれど。
自分の作ったパンを見て悲しい顔をすることなんて きっとあの人は望んでいないだろうから。]
(39) 2013/05/17(Fri) 07時半頃
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そういう時は、笑顔で美味しいって言えばいーと、思う。
[客は謙遜するのはトルドヴィンの性格を思っても 当然のようなことがするけれど。
キリシマの愚痴なのだか惚気なのだかに>>35 似たようなことを考えたことがあるので、真面目に返す。 ついでにもう一言はジェームスにも聞こえないよう付け足して。]
(40) 2013/05/17(Fri) 07時半頃
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リクエストすれば、もっと喜ぶと思う。 何でも美味しい、って言うのも大事だけどさ。
[特に好物を作ってくれた時は、嬉しい。 それが美味しければもっと嬉しい。
簡単なことだけど伝えたほうが、きっといい。]
(-91) 2013/05/17(Fri) 07時半頃
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[料理を一口、口に運ぶ。 好物の肉詰が入っていたので、自然を笑みになりつつ 卵を口にして不思議そうな顔をする。]
卵の味付けって家によって違うんだなー…… 全部美味しい。ありがと。
[真相はジェームスがトレイルに合わせ砂糖大目に作ってくれているのだが、そんなことは気がつかず。 ただの調理人の個性だと思いながら 食事を何口か口に運ぶ。**]
(41) 2013/05/17(Fri) 07時半頃
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[再び動くようになった手を頬に添えて。 唇を触れ合わせた後に舌を差し込むのは、 あの夜以来のこと。
あの時は熱を与えるために。 今は熱を分かちあうように。]
……エル…愛してます。
[魂としての存在になった今。 言葉を紡ぐことに、もう後ろめたさも何もなしに。 ただ湧き上がる想いのままに。]
(-92) 2013/05/17(Fri) 07時半頃
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[懸命に口の中の昂りを愛撫するものの、稚拙だろうという思いはある。 手を添えながらも、懸命に出し入れを繰り返していると、 優しく髪を撫でられた。]
ん、ジェームス……ひもち、い、い?
[半ば口の中に咥えつつ尋ねた質問に応えはあっただろうか。
どちらにせよ、すぐに先端を舐め上げられると高い声を上げ 後ろに触れられれば、腰を揺らめかせた。
じれったい。入口だけでは物足りない。 指だけでも足りない。もっと、欲しい。]
(-93) 2013/05/17(Fri) 08時頃
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……これ、ちょーだい。
[唇で愛撫していたジェームスの肉棒を愛しげに触って強請れば 上でジェームスが動き、彼の顔が近くに来る。
欲しい、と求められるのが何よりうれしい。 彼が求めてくれるなら、いくらでも差し出す。]
欲しい――ジェームス 好きなだけ、俺を……
[ジェームスの声にじんと鼓膜から身体が痺れるのがわかる。 釣られるようにこちらの声も甘くなり 両手を伸ばして彼の首に回すと、 いれやすいようにと腰を少しだけ浮かせた。]
(-94) 2013/05/17(Fri) 08時頃
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――ぅ、ん
[ずず、と熱いものが中へと入ってくる。 少しまだ苦しい、けれどじきに悦くなる。
彼を欲して仕方なかった中は知らずのうちに締め付けを強くして 甘い快感の予感を身体に伝えてくる。]
ジェームス、好きなだけ……
激しく、して……
[全身で彼を受け止めたい。 たとえその結果、この心臓がどうにかなってもかまわない。
そう思いながら、口付けを求めた。**]
(-95) 2013/05/17(Fri) 08時頃
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[主の言葉に、身体が震える。]
ん、気持ち、い……、
[声に出せば、カァァァッと顔が真っ赤に染まる。 自らも負けじと主に覆い被されば、恥ずかしさも、愛おしさも、その熱情も、全てをぶつけるかのように両腕の下に主を組み敷いた。]
トレイル様……。
[ズンと腰を打ち込む度に、包み込む感覚が根元にまで広がっていく。 締め付けられて目を細めながら、ゆっくり、そして深く唇を重ね合わせた。]
(-96) 2013/05/17(Fri) 08時半頃
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俺を、あげます、いくらでも――…… 俺は、貴方のものだから。
だから――――……、
[貴方を、ください、と――。
続いた言葉は吐息混じりで、熱い息に掻き消えた。 言葉のかわりに、ただ、激しく狂おしく身体を求める。
腰を打ち振りながら、同時に、舌を絡め。 上体と下腹、二箇所で深く繋がりながら。
なおも主を求め、指先をトレイル自身へと伸ばす。]
(-97) 2013/05/17(Fri) 08時半頃
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