70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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― ロビー ―
[エリアスが、ソファに横たわっている。 彼は、痛々しいくらい弱ってみえた。 エリアスの足側、ソファに背をくっつけて、しゃがみ込むようにして座った。 ロビンもロビーに現れて、ほんの少しだけ笑って、丁度よかった、と言った。]
エリアス。 つらかったら無理はやめてね。
みんな嘘を言わないと、ぼくは思っていたくて。 君と、ロビンと喋るしかないと思ったんだ。
死者と会話をしたいんなら、 君達と喋ればいいと、ぼくは思っていてね。
(84) 2013/02/10(Sun) 21時半頃
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[ムパムピスがやってきて、彼らしく真摯に話しかけてくる。僕は彼のそういうところが好きだ。]
うん……ありがとう。 だけど、大丈夫さ。
[僕を見て大丈夫だとは思えないだろうけど、僕はそう言う。]
嘘か。言うよ、僕は。 一昨日レティーシャに票を入れるっていう彼女との約束を破った。
[哀しい記憶。大事な友達をを泣かせてしまった記憶。]
(85) 2013/02/10(Sun) 22時頃
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死者……君から見るとそうなるのか。 僕からすればまだ、ミッシェル以外の四人のうちだな。
[死者について暗に自分も含めた。]
(86) 2013/02/10(Sun) 22時頃
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[嘘は言う、というエリアスの言葉に、彼のほうをちらっと振り返ってから]
いま、懺悔してるし。 じゃ、内緒にしてあげようかな。
ほんとうなら…… レティーシャが聞いてて、怒りにきてくれると、いいんだけどね
(87) 2013/02/10(Sun) 22時頃
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― 教会 ―
[貼りだされた紙に書かれた文字。 一瞬だけ見て、私は顔を逸らす。 それは、あまり長く見るには辛いものだったから。]
[ムハムピスはセレストの部屋で聖書を読んでいた。 つまり、選ばれたのは……。 コートを着て、レティーシャの後を追いかけたムパムピスの背中を思い出す。 たとえ、どちらが選ばれたとしても、いや、誰が選ばれたにしても辛い事には変わりがない。 皆、自分たちの手で選ばなければならなかったのだから。]
[皆の様々な思いが詰まったその紙にもう一度だけ目を向けて、私はその場を立ち去った]
(+31) 2013/02/10(Sun) 22時頃
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うん……でももうしっかり怒られたよ。
[歌が、聴きたいな。そう思うけれど、かなわない。 僕は顔を伏せる。レティーシャの話はやめたいと思ってしまう。最期に哀しませてしまったのだから。]
(88) 2013/02/10(Sun) 22時頃
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ー ロビー ー
[ロビーにはエリアスさんがいた。僕は挨拶もそこそこに、テーブルの上に置いたあのメモに向き合う。
『幽霊が死者の惨劇を起こしているのではなく、死者の惨劇のルールに幽霊が従っている。』 ヒントは、今日のエリアスさんとムパムピスさんの会話の中にあった。 二人とも、幽霊が僕たちを恨んでいて、殺そうとしていると考えているようだった。僕もそう思っていた。 でも、それはおかしい。 『幽霊はその気になれば一晩に三人以上殺せるはずだ。』 僕たちを恨んでいて、殺そうとしているなら、なにも一人ずつ殺す必要なんてないじゃないか。 『最初に三人が死んだ。死者の惨劇の儀式が始まって、一晩に一人死んで、一人消えるようになった。』 七人がいなくなった、と言い換えることも出来るけれど、考えようによっては 『儀式が始まって、犠牲者が減ったのだ』 だから、幽霊の本当の目的は、僕たちを全員殺すことじゃない。結果としてそうなったとしても、目的は別にあるはずだと僕は考える
『幽霊の本当の目的は、死者の惨劇を、出来る限り長引かせることじゃないだろうか? 死者の惨劇の間だけは、生きていられる』
(89) 2013/02/10(Sun) 22時頃
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[書きながら、二人の会話に耳を傾ける。ムパムピスさんはちょうどいいといった。あの会話は僕にあてられたものでもあるのだろう]
(90) 2013/02/10(Sun) 22時頃
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[>>3:+60>>3:+62
スノウマンとの不思議な物語。 それは夢みたいで、どこか少しだけ切なかった。]
…、…
[自分を元気づけるために話してくれたのかな。 そう思っても、やっぱり蹲ったまんまで。 だけど、その体勢のまま、]
スノウマンとのおもいで、 わすれたくないね。
いっしょにいて たのしかった あえなくなって さみしかった
どれも、だいじな おもいでだから。
[ぽつぽつと、ケイトに言葉を向て、]
(+32) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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…、ゆめ。
これがゆめなら、目がさめたら ぜんぶ もとどおりになるのかな。
[>>+63 腕に重ねられる手。 その感触はあっても、ぬくもりはなくて。
続けられた言葉には、まだ、何も言えないまま 髪を二度、もしゃっと撫でられる。]
ぜんぶが おちつくって… よく、わかんない。
[部屋を去ったケイト。 1人きりの部屋の中で、そう 呟いた。]
(+33) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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― 食堂 ―
[静けさに満たされた空間で、ほんの数日前の事を思い出す。 賑やかさと暖かさが、ここにはあった。 細かいことにこだわって遅々として作業が進まない私に、ミッシェルもラディスラヴァも文句を言うことはなかった。 みんなで料理作るのも楽しいね。あの日の、ラディスラヴァの言葉を反芻する。]
[小さく首を横に振り、思い出を振り払う。 今は感傷に浸っている暇はないんだ。]
(+34) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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[それから、どれくらい膝を抱えたままちいさくなっていただろう。 部屋に誰かが入ってくる音が聞こえた。>>59 ゆっくり顔を上げて、そろりと視線を向ける。
ムパムピスの姿がそこにあれば、ぱちりと瞬く。]
?
[彼が何をしようとしているかは解らないけれど 誰かがそこにいるらしいベッドへと向かえば、 何かを持ち上げる音が聞こえた。
そして、次に視界に入ったのは ――――― ]
(+35) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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あ、
[完璧には見えなかったけれど。 だけど、あのパジャマの色も。髪の色も。 鏡で見た自分と同じで。
だけど、肌の色は見たことなんてない色をしていて、]
(+36) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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ぃや。
[あれは、だれ? ムパムピスが抱えていった もの は、なに?]
(+37) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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[もう一人の自分から離れて、ロビンが書いたメモを見に行ってみる。]
……ふぅん。
[なるほど、よく考えたなと思った。彼はやはり良い大人になるだろう。生きていればの話だけど。]
でも実際のところは、どうなんだろうな。
[一人ずつ殺す理由。クラリッサはそうとも限らなかったけれど、彼女の場合は皆の様子を楽しんでもいたから。 僕はどうだろう。 いや……分かっては、いる。 言葉にはしないけれど。それを考えたって仕方ない。 最後までやり続けると決めているのだから。]
(*4) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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ちがう。 ち、がぅ…
[部屋を彼が出ていっても、その扉を見つめて]
ハナは…
(+38) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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――――― ハナ、は ッ…
[それから、廊下や隣の部屋に響く程、叫び声をあげた。]
(+39) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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― ロビー ―
……だいぶ参ってるんだと思ってくれてもいいけど。 ケイト達に、つい、声をかけてしまって。
……返事はやっぱり、貰えないからさ。
[そう言って、苦笑する。]
……そうだね。 ぼくからみると、きみたちだけなんだ。
[そのまま、細かいことは何も言わずにおく。 エリアスが、「四人」と言うのに、「ん?」とちいさく聞き返した。]
(91) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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[(一人でも生きていてほしいって気持ちがあるなんて) (意識したりはしない) (それは、向こうの僕の持ち物だ)]
(*5) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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『だから、最初の三人とその後の犠牲者は別のものとして扱うべきだ。儀式の最初の犠牲者は、ハナだ。 何故、ハナなのか? 幽霊の目的が、長引かせることなら、容易に仮説が立てられる。幼いハナにはこの数日間は耐えられない。幽霊はそう考えたのではないか? その次がセレストなのも、ハナへの配慮なのではないか?』 もう僕は、セレストがハナをいじめてたとは思っていない。彼女がそんなことをするはずがない。 『幽霊はただ、まだみんなと生きてたかっただけなのだ。』 御目出度い推理だと、自分でも笑ってしまう。 『こんなの推理とは言えないような、都合のいい物語としかいえないけれど、根拠はひとつだけある。だって僕は、いがみ合っていても恨みあっていても、』 書いてから、一息ついた。
『みんなのことがすきだ』
僕の推理は固まった。 時間が来たららあの人に投票する。
(92) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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……。
[静かに彼の言葉を聞くだけにする。だけど一つ聞き返されたことに気づいて、僕は自分の疑問をぶつけた。]
……君は疑わないの、自分の夢を。そんなに信用できるものなの。 僕はこんなだから、自分でも死んだことに気づいてないってこともあるんじゃって、疑ってる。
(93) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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[受け入れたくない。 受け入れられるわけがない。
もう、考えても 考えても、どんなに考えても!
どんどん、心が苦しくなっていくばっかりで、 それが溜まりに溜まって ――――――― ]
うわぁぁああぁぁあああん!!!! あぁあぁあああぁあーーーーっ!!
[――― とうとう決壊してしまった。
気が付くと、喉の奥がびりびりと痛くなるくらいの声で思いっきり泣き叫んでいた。]
(+40) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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ロビンは、書き終えると、二人に向き直った。発言はなくても、会話は聞いている
2013/02/10(Sun) 22時半頃
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もうやだよー!! いやだよーー!!
ぅあぁあぁあーーーーん!!!
[顔がぐしゃぐしゃになるくらい涙が溢れてるのに、それが冷たくも温かくも感じやしない。それが、また余計に流れ出した涙を止めてくれない。
ほんとうに誰もいなくなってしまった部屋の中で、 床に蹲るような形で大声で泣き*続けた。*]
(+41) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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/*
子供らしく 泣いてみたッ!! 実は子供やってもあんま、こういったRPしたことなかったので、うぜぇ、と思いつつやってみることにした!! 鳴き声難しいなぁ。
(-20) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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[セレストはもう起きただろう。ハナを慰めてくれているだろうか。 レティーシャは……もしかしたら、こちら側に来てくれているかしれない。]
揃うまで、あと四人。
[クラリッサの声は、もう僕には聞こえないけれど。]
(*6) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/10(Sun) 22時半頃
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― 寄宿舎外 ―
[寄宿舎の外は連日続く吹雪で視界が隠されて数メートル先の景色も定かでは無い。 薄暗い世界に吹き付ける白。 寒さを感じることのないこの身体でも、不安と心細さに寒気を錯覚してしまう。 それでも、私はあの子の所に行かないと。 絶対に見つけ出さないと。 私の想像もできないような寂しさの中であの子は凍えているはずだ。]
[吹雪に埋もれたスノーマンの隣。 やっと私は彼女の前にたどり着いた。]
(+42) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/02/10(Sun) 22時半頃
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ああ……ハナが泣いている。かわいそうに。
[自分のしたことだけれど、心からそう思う。哀しみが胸に溢れていく。 もうすぐ、皆揃うからね。
だけどロビンが書き終わったメモを見て、嫌な予感が……する。]
(*7) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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……あぁ。いや。 自分も疑っていたんだなあと思って。 ぼくは……そうだね。 夢よりも何よりも、自分の後悔を疑ってないよ。
[またちらりとエリアスの顔を見る。]
でも……そっか。 気付いてないで、全部やってしまってたってことも……あるのかもしれないね。
[考えもしなかったな、と、口元を隠して、苦笑いする。]
(94) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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……ぼくは。 きみたちのどちらかが死者だと思うのが、一番近道だとおもうから。 なにを思ってるのか、出来るだけ聞かなきゃと思って。
まえにロビンに死者が見つかったら、何をしたいかって聞かれたけど。 ぼくは、とりあえず、話をしたいんだ。 話せるうちに。
[すこし迷うようにしてから]
クラリッサが、「雪の中にとりのこされる気分」みたいな事を言ってたの、覚えているかなあ…… 内緒にされたんだけどね。 聞かなかったのを、すごく後悔してる。
(95) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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/* >>86 >>91
おっ
(-21) 2013/02/10(Sun) 22時半頃
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