7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 21時頃
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[軽い会話で何事も起こらなければ、 水泳部室には柴田と真子がいること、 薫が死んだことを伝え]
そうか。じゃ、鬼には気をつけてな。
[そう言って結城には背を向けぬまま、校長室へ向かうだろう]
(29) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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若本が私を見つけたなら。 ちゃんとゆーれーRP出来るのになぁ。 来なかったら、どうしよう
(-39) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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―― その時・2−2 ――
(30) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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ガタタッ―――!
[思わず腰を浮かせた――。TVに映るのは、まさしく伊安であり、その言葉は、確実に今の自分の言葉に反応していて >>#0]
(31) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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イアンッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!
ふざけ…ふざけんなッ! ドラマ…ドラマだと……ッ?! 実際に人を殺しておいて何様だッ! [言葉はきっと届いていても、全く映像の中の伊安は動じない >>#1]
(32) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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終わり……クライマックスっててめぇ…! アタシに何させる気だ! 欠片も美味しくなんかネェよッ!
[そして――伊安が手元の、ボタンを押す。反射的に首輪に手をやってしまったが――それは、ただの放送室の装置のようだった]
(33) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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[ただの――全校放送のためのボタン。それが鳴らすチャイムがここまで禍々しかった事など、後にも先にも、この時が一番だった]
『 森西薫―― 比良坂はこべ―― 来栖瞳―― 堀井陽菜―― 野山田勇―― 中井直樹 』
(34) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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『 おつかれさま 』
(35) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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[その一言で十分だった――。予定調和の如く。最後の伊安の浮かべる笑みなど見ることもなく、2−2の教室を飛び出した――]
(嘘だ――――そんなはずは無い――――今の名前の意味は――――ありえない――――間違いだ――――その名前が混ざっている限り――――!!!!)
(36) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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瞳ィィィィィイイイイイッッッッ!!!!!!
[手当たり次第に2階の教室を開けて――そこで無いとわかったなら。次に行くのは――??]
(37) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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『姉様、私薫って子を探すわ。』>>3:144
[それが、瞳から最後に聞いた、行き先――]
(薫――薫って誰だ――ああ、あの子だ――だが、アタシが知っているのはそれだけで――いや――待て――)
どこかで聞いてる――薫――カオル――
(38) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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!!!!!
『薫!!!何処だ、薫!!!』>>2:344 『会長の妹さんに遅いかかったみたいで』>>2:296 『環? 部長が、いるの?』>>2:86
…水泳部は――― 一階かッッッ!!
[走り出す。水泳部室に到着するまでに――若本か藤島が声をかけるのならば、瞳を見なかったか、問うだろう――**]
(39) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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相変わらず大量投下ですみません。 リアルタイムにも行きたいんだけどね! 時間がね!
(-40) 2010/04/25(Sun) 21時頃
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>>39はかなりのトンデモ理論ですが、生徒会室はすでに2階探索時に見たということで。
(-41) 2010/04/25(Sun) 21時半頃
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− 一階 階段前(玄関付近) −
[……二階の廊下でばたばたと足音がする。 誰かが誰かを襲い、逃げてる?
……いや、違う。足音は一人っぽいな。]
『瞳ィイイッッ!! 何処だァァアアッッ!!』
ん? あの声は……キャロ?
[声の主に気付き、立ち止まった時、 その声の主が勢いよく駆け下りてきた]
(40) 2010/04/25(Sun) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 21時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 21時半頃
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[会いたい時は、ここに来る。 会いたい時は、ここに来なさい。 そういう約束。
私は会いたい、今すぐに。 あの人が来ないのは、私に会いたくないから。
だから私は、待ちます。 貴方が、私に会いに来るまで。 貴方が、私に会いたくなるまで。 どんなに時間がかかろうとも。]
わたしは わたしは…―――
(+30) 2010/04/25(Sun) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 22時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 22時半頃
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―3F美術室― [校内放送のチャイムが聞こえる。 スピーカーから流れてくるそれを睨むように見上げれば。 白いチョークの先がバキッと折れて床に散った。]
―――――…。
[自分の呼吸の音と放送の音だけが聞こえる。 羅列される名前にはいくつか知ったものがあった。 薫の名前と、従姉である人物の名前。]
おつ……?ええぇっ、死んじゃったの…?うそぉ……。
[至極。 本当に残念そうに深い溜息とともに呟いた。]
ワタシが…殺そうと思ってたのになぁ…。 なんだ、やっぱみんなヤル気なんじゃん。
[チョークを黒板の溝へと置いて後ろを振り返った。]
(41) 2010/04/25(Sun) 23時頃
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[放送は残りの人数を告げる。]
8人…? ええっと後、8人殺せばいいのかなー?
[両方の指を使って計算をする。 そこで気付くこと。]
ああっ!!自分も入ってるのかぁ?! じゃあ…1引いてぇ…、
[そこでもう1度指を伸ばす。]
ああ、でもせんせぇも殺すからたすいちぃ。 んでぇー…、父さんと母さんとぉー…、それからそれからぁ……ああっってもう両方の指じゃ足りなぁーいっ!!
[いつだって、1人だった。]
(42) 2010/04/25(Sun) 23時頃
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[暗い闇の中で泣いたって叫んだって。 誰も、誰も助けてくれなかった。
楽しいこと見つけたんだ。 それに従順に生きたって責めないよね。 だって、今まで我慢してきたんだもの。
ボストンバックから水を取り出して全部飲み干した。 食糧も全部そのまま食べつくす。 酷い鉄の味に顔を顰めることもなく全部食べた。]
――――……ゴールなんてしらない。
[落としたチョークを真っ赤なスニーカーで踏みつけた。 チョークは粉々になりただの粉となる。]
チョークって毒になるのかなー、知らないけどー。
[描かれた幼馴染の笑顔が黒板に咲く。 それに振り返ることなく美術室を後にした。**]
(43) 2010/04/25(Sun) 23時頃
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狂気にとらわれやがってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-42) 2010/04/25(Sun) 23時頃
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まぁ一人ぼっちフラグをはったのを救済しなかったのはアタシだがなwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-43) 2010/04/25(Sun) 23時頃
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―水泳部室―
[(>>23)聞こえたのは、あの時、玉城と釣井に"平群を殺せ"と命令した『声』]
望む事が、罪なんだとしても。 これが、その罰なんだとしても。 私は、あなたを絶対に…許さない。
[呟く自分の声も、耳には届かない。けれど、言葉は意思を持って放たれた]
(44) 2010/04/25(Sun) 23時頃
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[その頃、水泳部室の中では一旦柴田に捉えられた藤島が反撃に出る所だった。 両手を手錠で拘束された藤島が、柴田の隙をついてその股間を思いっきり蹴り上げる。 声にならない悲鳴をあげてよろめく柴田に、藤島が追い打ちをかけるように体当たりするとその体は勢いよく壁に叩きつけられた。 藤島は何かをつぶやいていたが、それを聞くことはできなかったし、自分の荷物とハンマーだけを持って出て行く彼女を静止する事もしなかった
―鬼の勝利条件は、鬼以外の全員の殺害。 ―とうてい一度に二人の相手はできない。今は、彼、を。 壁に叩きつけられて呻く柴田に視線を向け、ゆっくりと立ち上がった。]
(45) 2010/04/25(Sun) 23時頃
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―― → 一階廊下 ――
(誰か居る――ッ!)
誰だ――!! …プリシラッ!? プリシラ…! 瞳を……瞳を見てないかッ?!
[その影がプリシラだと解れば、急ブレーキをかけて。縋るように来栖の行方を聞き――相手は後ろ手だ。ゆさぶると痛がるだろうか]
…? お前…? うわっ! 何で手錠してんだ!?
(46) 2010/04/25(Sun) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 23時半頃
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さぁ阿佐古とのタイムアタックだ。 今日の死亡は最低3名。 3名殺害の場合、残5なので、狼1でもよし。 ここに賞金稼を入れるなら、残4なので、狼を2落とさないと終了する。(テツならナユタになるからまだいいってことだな) 5名死亡なら、残3。やはり狼を2巻き込む必要があるが……。 賞金稼ぎ何人居るの?
(-44) 2010/04/25(Sun) 23時半頃
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[部屋を出た直後に始まった校内放送を、聞くともなしに聞きながら歩く。
死者のリストに那由太の名がないことに安堵すると同時に、自分の死が兄を悲しませるであろうことに眉を曇らせた。
一人になれば思い出すのは兄のことばかり。 周囲に人の姿もなく、緊張の糸が切れてその場にぺたりと座り込めば、顔がくしゃりと歪んで、涙がぽろぽろと零れる]
(+31) 2010/04/25(Sun) 23時半頃
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[目の前が真っ暗になる前の、最後の記憶]
ええ? ふぁら、あんた何か忘れたの?
[幼馴染が背中から声を掛けてくる。 しょうがないなぁと苦笑しながら、美術室の中へ体を戻す]
ううん、もう大丈夫?
[礼を言われれば、気にしないでと手を振り。 再び背中を見せて、僅か二、三歩足を進めた瞬間。 自分より背の高い幼馴染に 後ろから抱きすくめられて、互いの体が触れた]
(+32) 2010/04/25(Sun) 23時半頃
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――……行かないでって、私、お願いしたよ。 ……置いてくなんて、ひどい……よ。 すぐ戻るって、言ったのに……。 間に、合わなかったんだよ……私、死んじゃったんだよ?
……怖かったのに。……助けて欲しかったのに。 兄さんのばか。ばか。……ばか。
優しく頭を撫でてほしい、よ……。ぎゅってして欲しいよ。 ……会いたい……よ。
[膝を抱え願うのは、大好きな兄に甘えることだけ。 ――でも、それはもう叶わない]
(+33) 2010/04/25(Sun) 23時半頃
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ちょ、ちょっと、何の冗談……。
[人間の暖かい体温が、背中越しに私の体へ伝播する。 まだどこかで、その当たり前を甘受しようとする弱い心。 こんな時までふざけてる幼馴染の姿を探して、 笑いながら、振り向こうと首を左後方へと捻った]
えっ。
[夢想を砕くように、現実を突きつけるかのように。 視界に広がるのは、ふぁらの左手。驚愕から覚めるより早く 口元へ伸びてくるそれとは別の方向から、熱い塊が差し込まれ]
―――っ!
[ぞふりとした皮膚感触のおぞましさに、くぐもった叫び。 両頬の咬筋が震えた瞬間、金属が首筋で鮮血の弧を描いた]
(+34) 2010/04/25(Sun) 23時半頃
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[勢いよく駆け下りてくる姿を見れば]
おー、やっぱりキャロだ。丁度合流しようと……
[言いかけるが、キャロに両肩を揺さぶられれば]
……って、ちょっと待て! い、痛い痛い、転ぶって!
……ぁー、これな。油断してたら、やられた。 何とか振り切ってきたけれど、キャロ、何とかならん?
(47) 2010/04/25(Sun) 23時半頃
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