65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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/* 上の方は固まってたり、今日は全体的に静かですからね。
滑りこめそうなところがあるといいんですが…
(+14) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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転職を? あはは、でもきっと、 そうなってもジェフさんは辞めないんでしょうね。
[何故か、確信めいてそう思う。 セシルに対しても感じ──感じていながら蓋をした思い。]
それほど、グロリアさんに魅力があるのかしら?
[けぶる金髪の美貌の主の顔を思い浮かべた。 食堂での騒動の際も、泰然としてそこに在った。]
(51) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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言えません。 伝えたら、関係が壊れてしまうような気がして。
今でも、顔を見て、話をして、 一緒に笑い合うことの出来る距離に居るんです。
[これはラルフのこと。 セシルの音楽は、この屋敷に居る間だけの、泡沫の夢になってしまうかもしれない。]
……いいんです、今のままで。
[──これは嘘。
もっと近く。もっと側に。 彼の内側に触れられる位置へ──。 そう考えたことも、幾度かあった。]
(52) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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なるほど……。
[仕事だから。 その態度はセシルとも通ずる。
使用人たちは皆、ここでの仕事に誇りを持っているのだろう。]
ふふ、そんな顔も出来るんですね。 ジェフさんて、不思議な人。
恋愛の話なんて、女友達としかしたことないのに、 どうしてかジェフさんにはすんなり話せちゃいました。
[やわらいだ雰囲気に変わったジェフの顔を見て、こちらも目許をやわらげて、小首を傾げた。]
(53) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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/* >>*29 もしかしなくても→私がにゃんにゃんしたい
(*31) 2012/12/09(Sun) 02時半頃
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/* >>*31 混じって3Pにする? セレストサンド。
(*32) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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/* ジェフに冷たい眼で見られちゃった…。しゅぅん。 公開浮気だもんね。(ノД`)
(-42) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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[ ブルーノの声が一際の高ぶりと共にその快楽の到達を知らしめる(>>47)。
ラルフはようやくにして、我にかえった。 己の所在なさが改めて意識される。
セシルの返答を耳にすることも、ブルーノに重ねて問うこともなく、 否――むしろそれらがかえってくることをおそれるかのように、 慌てて室内から転がり出た。
その場で二人と対峙(>>49,>>50)したところで、 目の前の現実をどのように受け入れればいいか理解できずにいたからだ。]
(54) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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―回想 ブルーノの客間>>3:394>>3:395―
まぁ、ブルーノ様はいろいろ飲み比べてらっしゃるのですね。
[今までも、『牛乳とは違う』程度はよく言われた経験があったが、ここまで様々な種類を挙げられたのは珍しい]
………ホリー……。
[少し間をおいて、極極小さな声で呟く。 が、その声は本当に微かで、風にまどが揺れる音で掻き消えてしまいかねないほど。 ブルーノに聞こえたとしても、はっきりとは聞き取れなかっただろう。 また、それが『可愛がられている』モノの名だと、明言もしなかった。 ホリーはただ微笑を浮かべると作業へと戻る。 花をかえる途中、ブルーノは飲み終わったカップを…恐らくは、それとともに、ホリー自身にも下るようにと促す。 いつも通り『かしこまりました』とだけ返事をするが、その途中彼の腕にその果実をしっかりと押し付けてみたりした。 軽くつぶれた果実からは、今まで飲んでいたミルクティーと似た香りが漂ってきただろうか]
(55) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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―地下の浴場―
[掌から溢れるほどの胸の先端を指で摘んで押しつぶす。 あまり大きくなり過ぎないほうが好みではあったが、 これぐらいのサイズならば、愛撫もしやすい。]
では、今はどんな風?
[身体をつくりかえる痛みは、期待が勝るまでは辛かった。 思い出すと今でも…………。
そんなことより目の前の肉体を今は愛でるべき。 じゅくりと蜜を滴らせて引きぬいて、 浅いところで遊ばせたあと押しこむ。 タイミングはばらばらで、挿れるとも予告はしない。]
(*33) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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/* >>*32 それは魅力的ですが、後のお楽しみにしたいです。
(*34) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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―ピッパの部屋―
一歩進むために、踏み出しては見ませんか。 悪い方に壊れるとは限りませんし……
[見ている限りは、互いにそう悪い間でもなさそうだった。 昨日も遅くまで傍に居たのだろう。]
なにより、躊躇すると、より恐れが大きくなります。 もう少しだけ、ピッパ様の本音を見たいですね。
[むき出しの本音を、欲を。 カップの中身がぬるくなる前に、 ポットから新しく注ぐと、再びふわりと香りは立ち上る。]
それは、私が使用人でここが ある種の夢の世界のようなものだからです。
(56) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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/* >>*34把握。
ところでクラリッサが攻められる側は?
(*35) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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[胸の先を指でぐりぐりと押されると、その度に甘い声が上がる。]
やぁっ、ん…… あ、うう……
[甘い嬌声だ。まだこの声に慣れていない今は、自分の声で自分に欲情を覚えてしまいそうだ]
今、ですかっ…… 痛くはないです、それに… ところどころが、当たって、 そこが気持ち、い…
……あ、そんな、そこっ…急に!
[膣内に挿入られた肉の竿が、入れられて、また引き抜かれて。規則正しい動きではなく、不規則に動く。
自分でするならリズムが分かるけれど、今はなす術なく流されるだけ。その、身を任せるしかない、どうなるかわからない感覚。“する”より“される”という悦びを感じつつあった]
(+15) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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/* ブルーノ様のお部屋に乱入してきてもいいのですよ?(ぼそり
(*36) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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[転がり出るかのように慌てて部屋を出るラルフの背中に目を細め。]
……おかしな方ですね。
[どうせ、ラルフはこの事をピッパに告げることは出来ないだろうと思いながらくつりと嗤って、ブルーノに向き直る。]
―――ブルーノ様? もしやまだお苦しいのでしょうか?
[心配するような声だけども、瞳はただ輝くのみで。]
(57) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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― 2階廊下 ―
[ 扉を背にして、荒く息をつく。
目の前で生じていた求道者ブルーノの乱れたさまが セシルの見知らぬ横顔とその指使いが、 また、得体の知れない自身の幻視が、 あとかたもなく滑り落ちてくれることを願いながら呼吸を整える。
それらが漸くにして薄まった頃、あるべき日常を求めて足を踏み出した。]
(58) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 03時頃
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/* >>*35 グロリア様にせめられたいな〜(チラッ とか『人形』は考えています。 『獅子』の方はマーガレットに突撃したい、かな。
>>*36 乱入しても良いのですが、ブルーノの姉と「クラリッサ」が重なるなら最後に落す時だけにしたほうがいいかなーなんて言う打算です。 悩ましい……。
(*37) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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/* ブルーノサンド……(ガタ
いや、私あちこちに手を出しすぎかな、とか、表で呼んでくれないからブルーノ様はいいのかな、とか、ラルフの方に行くのが美味しいかな、とか……もごり。
(*38) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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/* 私じゃなかった(ストン
(*39) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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/* >>*31 メイドは現在手が空いていますので、何処にでもいますし何処にもいない状況です。 ですので、ご都合のよろしい状況、場所でお呼びいただければ、御用聞きに伺いますよっ。
>>*30 わかりました。 ジェフさんのご要望が叶えられるように調整してみますね。
>>*36 いえ、折角ですが、ブルーノ様はまだ理性崩壊まで間がありますし、余り詰め込みすぎても…とも。 …尤も、そろそろ日数も日数ですし、一気に崩しにかかるのもありかなぁ、とも思うのですが。 とりあえず、今はセシルくんにお任せいたします。
(*40) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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今のは、確か、ラ――ウル?
[1文字目しか合ってはいない。 火事から逃げ出すかのようなラルフの異様さ>>54に気付く冷静さは、今のブルーノにはない。冷ややかな水色に何が映っているのかなど、知りもせず。 オルガスムスに溺れ沈んでいく。
飲み込む音と口の端に溢れた白が、欲の行方を物語る。>>50 見上げるヘーゼルに返すは苦しげなブルーグレイ。]
おかしい? 分からんのだよ。彼には――まだ。
[何が分からないというのか。]
(59) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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/* >>*39 みんなこたえたでいいじゃない!
(*41) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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[ゆめのなかにいる]
[夢の中の私は、大きな花のような 「化け物」に囲まれていた
私はその場から逃げ出そうとした
しかし、化け物たちは蔦を伸ばし 私を捕らえてしまう
捕らえられた私は、化け物のいるところへ ずるずると引き寄せられていく
私の体が、化け物の目の前まで運ばれると 化け物たちは一斉に、こちらめがけて蔦を伸ばしてきた!]
[化け物たちの蔦が、私に群がってきたあたりで 目の前が、真っ暗になった……]
(60) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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────……。
[皿の上のオレンジを食べきって、再び林檎を手に取る。
しゃくり。 果汁が舌の上に広がる。]
こわいんです。失くしてしまうのが。 ほかは結構アグレッシブなのに、 こと恋愛に関しては、昔から臆病なんですよ。
[苦笑混じりの笑顔の奥に、燻る慾が刹那過ぎる。
臆病な自分を壊して欲しい。 強固な卵殻の中に居るほんとうの自分を、出して欲しい。
注ぎ足されたカップの中身が心を解し、奥に隠されたものへとジェフの言葉を届けようとする──。]
(61) 2012/12/09(Sun) 03時頃
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-客室2B- [気がつくと、私はベッドの中にいた
どうやら浴場で気を失ったため ここへ「運ばれた」ようだ]
[その際に着せられていたバスローブ(>>3:298)は 淫夢を見てしまったせいか、乱れている
自分の体に、少し火照りが残っている気がした]
(62) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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しかしグロリア様ほんとに可愛いな、くそう。 踏んでください。
(-43) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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[輝く瞳を遮るかのように手を伸ばし、ブルネットの合間に指を入れ、地肌を撫でた。頬に首にと降りる手はセシルの腰を掴み、立つのを促す。]
――いや、おかしいのは、きっと
私の方だ。
(63) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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夢の世界、ですか。 ならあたしたちは、迷い込んだアリスかしら。
女王様がグロリアさんで、あなたはチェシャ猫? きっとセシルは白うさぎね。
[懐中時計を覗いていたセシルを思い出し、屋敷に住まう者を小説の登場人物に例えて笑う。]
(64) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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楽になったはずなのに、まだ、そう、まだ苦しいんだ。
セシル――…
(-44) 2012/12/09(Sun) 03時半頃
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