57 吸血鬼の決闘代理人
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/* ああん♪ 義姉妹ってろまんよね←。
ロザリオ使っていいんだろうけどどどどどどd。
(-71) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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/* やべえ、このRPたのしいぜ
(-72) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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はなしてよっ
[腕を払うように動かすこともできない。 身体が動かない。
叫ぶ声は震えていた。]
(+35) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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― 地下 どこか ―
[どこからか吹き寄せた塵が寄り集まり、人の姿になる。 と、同時に、音を立てて床に倒れ込んだ。
身に纏っていた薄物はあちこちが破れ、 じっとりと湿って変色している。 浅い息を繰り返す当人の体も、血に濡れて赤く染まっていた。]
く…、 そ ……
この仕打ち … ゆるしは しない、 …
[呪詛の言葉を吐きながら身を起こし、 壁に背をつけて寄りかかる。]
(*24) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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/* 君達は秘話で一体どんなサドい事をしてるんだねw
(-73) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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/* 若干三下っぽいろーるがたのしい。
(-74) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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[滴る血で、風に決闘状を書き付ける。 完全に袂を分かつとの意志を書き連ねる。]
……行け。
[風は文字の形のまま血を運び去り、 藤屋敷の方向へと流れていった。
相手が、代理人を介する普通の決闘だと思ってくれればいい。 そのように形を整えるつもりもある。
ただ、街の《掟》に縛られぬ新参者は、 直接、決着をつけるつもりでもあった。]
(*25) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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無視かよ。
[こちらの事など眼中にないホリーの手がピッパを捕える]
ピッパ!
[叫んだ瞬間、2人の後ろに開いた扉が見える。 このまま置き去りにして逃げ出す? この赤い部屋から、紅い瞳の吸血鬼から。 そんな考えが一瞬にして頭を巡り、逃げ出そうとした時]
ピッパ! 畜生が!
[ピッパの叫び声>>+35に自分の胸元を掴む。 その手に硬い感触を感じて、無意識に父親の形見。 欠けた銀のロザリオを投げつけていた]
(+36) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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[駆け出したピッパ>>+31を、目で追いもしないまま左手で捕まえた。 空いた方の手は、投げ付けられたナイフ>>+32を素手で掴む]
……危ないよ。
[掌が避け血が滴り落ちるが、痛みを感じていないかのように平然と呟き、虚ろな目をドナルドに向ける。 くるりと慣れた手付きでナイフを回し、右手に納める。 まだ変化など出来ぬ身なれど、これで"武器"を得た事が相手にも示せるだろう]
(*26) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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/* うおっ、微妙に行き違った。 オスカーごめん。
(-75) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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− 藤屋敷 塔 一階書斎 −
[絹のブラウスに散った血汐はそのままに、書斎の椅子に深く身を預けている。
鼻梁から頬にかけて残る紅は自分の指がつけた血の筋。 戦化粧のようにあでやかに生ける死者の肌を彩る。
だが、その顔は至極、暗い。]
(*27) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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[そのまま、喚くピッパ>>+33に向き直り]
……怖いんだ?
[硬直し動けぬ様子に、薄く笑う。 仮に抵抗されても、今なら決して力負けすることはないだろうが。 ピッパはそれ以前に、恐怖に心を支配されてしまったようだ]
大丈夫。今日はすぐに、終わらせるから。
[いたぶるのは後日まで大事にとっておくと。 それを匂わせる口振りで囁き、その首筋へ口を寄せようとして――]
(*28) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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/* ホリーちゃんがんば。 いもうとかわこわいい
(-76) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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あつッ!!
[甲高い悲鳴とともに、反射的にピッパから手を離し跳び退いた。 ちらと横目に確認すれば、ピッパを掴んでいた腕に、十字型の焦げ付きがあった。 澄んだ音に床を見ると、銀のロザリオが転がっている]
なるほど……便利なばかりの体ではないのですね。
[痛みを堪えるよう一度ぐっと抑えたあと、黒の手袋を取り払う]
(*29) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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[決闘状を送りつけたあとは、息を整えて自分の体を見下ろす。]
……最初から、こうすればよかったんだ。 あれに、頼みに行くなどせずに。
[昏い瞳で呟き、おもむろに右手を自分の体に突き入れる。 たちまちに新たな血臭が辺りを覆った。]
(*30) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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[呻きを噛み殺しながらまさぐり、 己をくびきに繋いでいた二つの珠を抜き出す。]
これで……
[取り出した珠を闇の中へ消し去り、 ぐったりとその場に身を横たえる。
流れた血で簡単な結界を築いたあとは、 瞳を閉じ、意識を手放した。]
(*31) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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誰があんたなんかに
[強がるも、 すでに恐怖は強がりだけでは隠せないほど増大している]
[首筋にあの鋭い犬歯が近づき、 もうだめかと思ったその時、悲鳴とともに、ホリーが飛び退いた]
(+37) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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/* あまりに表が何もなさ過ぎて、墓下どーなってんだろうねって思ってしまうよね。 そーなるとそこでテンション下がってしまうんだけど、まあ下げてはいられないので気合入れなおすけど、しょーじきこっちからは何のアクションも出来ない感じではあるのでなぁ…。
腹決めちゃったので、自分から所長に絡む用事っていうと、ピッパはどこに行ったんだって、聞くくらいだけど…聞いたところで…。
(-77) 2012/08/24(Fri) 23時頃
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へぇ、不死身と言うわけじゃなさそうだな。
[なら毒も本当かもな、と 片隅で思いつつ今はそれどころではないと]
ピッパ! 走れ!!
[ホリーが動きを止めている一瞬の隙。 倒せるかもと思うより先に、声を掛けて扉から駆け出そうと]
(+38) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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/* 明之とゴドウィンとで、ページ数がまったく違うわwwよし。地上も動かさねば〜。
(-78) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 23時半頃
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[風が明之からの果たし状が届ければ、物憂げに机に投げ出す。]
わたしに逆らえるとでも──
[言いさした声は、呪具の消滅を感知して軋む。]
(*32) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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― 闘技場 決着の時 ―
あほが。
[ふたりの気が高まり、まさに激突するという一瞬、 ピッパの視線が、相手から逸れたのを捉える。]
余計なことに気を取られて、 生き残れる世界じゃねぇよ。
[一瞬の隙と、続く攻防の後に、勝負ありとのコールが響く。 それを、ひどく不味い酒でも呑んだ顔で聞いていた。]
(14) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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――逃がすとでも思うの?
[今までは吸血鬼と化した困惑と高揚から、浮ついた気分で二人に接していた。 けれど、獲物に逃げられたとあっては、吸血鬼の威信に関わる。 そんな思いが、生まれたての吸血鬼の目付きを変えた。 ナイフを捨て、己の両手で持って、全力で二人を部屋の奥へ突き飛ばす。 鋭く伸びた爪が、触れた個所を浅く傷付けもするだろう]
ほら、余計なことするからそんな目に遭うんだ。 次は大人しくしてね?
[扉の隙間からそう告げて、バタンと勢いよく閉める。 無論、鍵も厳重にかけた]
(*33) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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ん。
[挨拶の言葉を残して立ち去るセレストを見送り、 顔色を無くして消えるヤニクへと視線を投げる。
勝者となったオスカーをウィステリア卿が呼び寄せ、 共に消えるのをみると、唇の端を歪めた。]
おおし。 新しい貴族サマが誕生した祝いに、 飲みに行くか。
[金髪の女の腰を抱いて宣言し、 はしたない嬌声を引き連れて、街へと消える。 その日は、そのまま養成所には帰ってこなかった]
(15) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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/* さて。あちらに介入しようかどうしようか。
(-79) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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[ドナルドの声にはっとして、
脚がもつれ、転びそうになりながらも駆け、部屋から出ようとする]
[が、無駄]
っぁ ぐ
[部屋の奥に叩き付けられ、その場にうずくまる。]
(+39) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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− 《養成場》 −
[分身は、ヤニクとセレスト、それぞれの元へ別個に訪れた。]
決闘代理人として雇われてもらいたい。
[ヤニクには、雇い主はウィステリア卿だ告げる。 セレストには、雇い主はレディ・ホリーだと告げる。]
(16) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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くそちびがっ!!
[元々戦闘に長けた代理人、人を止めた事で更に高まった 能力そのままに、駆け出すより早くホリーが動く]
ぐっ!!
[勢いよく赤い壁に叩きつけられて、眩暈がするが、 くらくらする視界でホリーを睨み付けようとして 閉じる扉に手を伸ばした]
っ! てめぇ。
[無慈悲に閉ざされる扉に、舌打ちし頭を押さえる]
(+40) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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……っはあ、はあ……
[二人を再び扉の内に閉じ込めた後、壁に背をつけ荒い息を吐いた。 右手の切り傷は塞がりつつあったが、左腕の火傷はじくじくと痛みを発し、当分は残りそうに見えた]
あんな、奥の手があるとは、ね……。
[言いながら、両の手を目線の高さまで持ち上げる。 爪の先にうっすらと残る紅。 それを舌先で、零さぬように舐め取る]
ん……。
[口中にじわりと広がる味。 錆びた鉄に似たそれが、この上なく甘美なものとして喉を滑り落ちる。 全身を巡る死者のように冷たい血が、その時確かに熱を帯びた]
(*34) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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[しかし、その熱は更なる渇望を呼び起こす。 空っぽの吸血鬼に、一雫、二雫程度の血は、余りに少な過ぎた]
だめ……もっと、飲まない、と……。
[衝動を堪え、慣れぬブーツの足を引き摺りながら、黒のドレスは地下を彷徨う**]
(*35) 2012/08/24(Fri) 23時半頃
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