46 青の灯台守り
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/* セセセセシルうううう………!!!!
(-60) 2012/03/29(Thu) 22時頃
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/* あっごめん、刺し違えてでも、とおもってt あっ
(-61) 2012/03/29(Thu) 22時頃
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/* 勝手に刺さっていいかな、これ
(-62) 2012/03/29(Thu) 22時頃
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/* いいや、刺さろう
(-63) 2012/03/29(Thu) 22時頃
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[真っ直ぐに迫る身体。 その、左の眼を目掛けて、振り下ろす。
手応えは、あった。が。]
………ッ、
[悲痛な叫びに、一歩、ふらつくように離れる。
顔を歪めながら、―――痛みの元を左の手は探る。 脇腹の辺り、刺さったナイフの柄に指先が触れれば、大体を理解したようで。]
……ぁー、……どうし、よう……か、
[口の端から伝った血を、手の甲で拭いながら考える。
目を抉った感触はあった。 けれど、その一撃でセシルを殺められなかった事は、大きい。
視線は、鋏に触れたラルフの方へ。]
(63) 2012/03/29(Thu) 22時頃
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……で、アンタは、どうする?
[セシルの叫ぶ声を聞きながら、問いかける。
未だ腹のナイフは抜かないまま。 抜いた方が出血は酷くなるだろうから。
―――この灯台の中で、その判断をしてまで生き長らえる必要もないのだろうけれど。]
どうすんの、ラルフ。
[問う。]
(64) 2012/03/29(Thu) 22時頃
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[ 漸くホレーショーの意図に気づいた瞬間 ] [ だめ、と叫ぼうとした、声は出なかった ] [ 痛みを訴える声が響くと同時に鋏を―― ]
――っ、……、
[ 握った、握ったはずだった ] [ なのに、一歩も動けなくて ] [ 問う彼をただただ見返した ]
(65) 2012/03/29(Thu) 22時半頃
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[ おれ、は ]
(66) 2012/03/29(Thu) 22時半頃
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/* あぶねー 肩に鋏ぶっさすところだtt(消した
(-64) 2012/03/29(Thu) 22時半頃
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/* よし方向転換しよう
方向転換に必要なフラグも揃っているはずだし
(-65) 2012/03/29(Thu) 22時半頃
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/* あああもうなにこのアニメの最終話を見てる気分…!! ていうかホレさんイケメンすぎやろ…。 食われててよか(ry
(-66) 2012/03/29(Thu) 22時半頃
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[ 震えながらも一歩、もう一歩 ] [ 目を抉られたセシルに近づく ] [ 床に膝をついて手を伸ばした ]
…… ぇ、 しぅ、
[ 喧嘩ならば、これはもう両成敗の状況だった ] [ どちらの傷も深く、放っておけば命に関わる ] [ だから敢えて止めを刺す必要なんて――いや ]
(67) 2012/03/29(Thu) 22時半頃
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[猫にふられれば、やっぱり自分も少しショックだった。 しかも、迷う素振りも無く距離を取られてしまったわけで。 名残惜しげに、猫の姿をじーっと見つめる。 猫缶、ねこじゃらし、またたび。猫の気を引けそうなものは何処にもなくて。]
…ラルフ、おいで。
[適当に、名前を呼んでみる作戦を取る事にしてみた。 まずは、猫といえばで思い出す彼の名を挙げてみる。]
(+22) 2012/03/29(Thu) 22時半頃
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[ 本当は、ただ、できないだけだ ]
(68) 2012/03/29(Thu) 22時半頃
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ラルフは、鋏はそっと床に――セシルからも手が届く位置に置いた。
2012/03/29(Thu) 22時半頃
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/* うっかり傷が深いって確定描写しちゃったけど、 目潰しも腹部の刺傷も、放って治るもんじゃないから、いいよね……(意訳:ごめんなさい
(-67) 2012/03/29(Thu) 22時半頃
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/* >>67がすごい、ラルフのグラの表情とよくあう。
(-68) 2012/03/29(Thu) 22時半頃
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/* >>65から慌てて書きなおした臭がすごくしてて辛い
[ 背後から煙管を持つほうの肩を狙い ] [ 可能な限りの力で鋏を振り上げると ] [ 手と唇を、わなわなと震わせながら ]
[ そのまま振り下ろした ]
折角なのでこっちもおいておきますね 「ふりあげる」と「ふりおろす」両方書く必要はなくね?とか、 力を込めるのはふりあげるときじゃなくてふりおろすときだろjkとか考えて「あっ、直そう」って思ってリロードしたら先にホレーショーが来たので よかったリロードして!!!!!!(直さなかったら超事故った気がする
(-69) 2012/03/29(Thu) 22時半頃
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くっ……ぅ……
[苦悶の声を漏らしながら、左目を押えうずくまる。包帯はもう、返り血だけでなく、自らの血で赤黒く染まってしまった。]
ぅあ、あ、
[痛みに見開いた右目でラルフを見上げる。 鋭いはさみが置かれるのを、見つめる右目からは、涙がぼろぼろと零れた。]
(69) 2012/03/29(Thu) 22時半頃
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[裏切られたとは、思っていない。
むしろ、ラルフがその手を汚さなかったことに、安堵した。
けれど、それを伝える声は、今は出ない。]
(-70) 2012/03/29(Thu) 22時半頃
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[男と女が少し寂しげな顔をしても、 猫はさらりと歯にも着せぬ様子。 ただ、色の違う眼差しは時折女の顔を見上げる。 様子を伺うように、くるる、と喉を鳴らしながら]
……。
[男の呼びかけ>>+22にはちらりと視線を向けたけれど、 やはりぷいっと逸らしてしまう。]
(+23) 2012/03/29(Thu) 23時頃
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[悲鳴が聞こえて、ピクンと顔を上げました。]
なにか、あったのだわ。
[誰かが襲われてるとして、何ができるかもわからないけど。 なんの役にもたたないかもしれないけど。 それでも、サイモンさんが止めようとする前に、ドアを開けてとびだしました。]
(70) 2012/03/29(Thu) 23時頃
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[ 手を伸ばして、避けられなければ ] [ そのままセシルを抱きしめようと ] [ そして、ホレーショーを振り返る ]
―――― 、…… っ、 ぅ、ぁ
[ これ以上はもう、やめてくれないかと ] [ 睨むように見上げながら、首を振った ] [ お願いだ、どうかこの子を殺さないで ]
(71) 2012/03/29(Thu) 23時頃
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[ 身勝手な願いだけど、だけどこの子だけは ]
(72) 2012/03/29(Thu) 23時頃
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[たまに此方を見る、瞳の色の違う猫 こう言うのを見ると、自分を気に行ってるんじゃないかとか そんな、調子のいい事を思ってしまう私 おそるおそる、くるくると鳴る喉を撫でようと手を伸ばす 怖がらせないように、下から]
にゃんにゃ
(+24) 2012/03/29(Thu) 23時頃
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/* 本当に身勝手だな (あまりにも勝手すぎてちょっとロル書く手が止まってしまった)
なにこいつ 俺のラルフがクズなのは今に始まったことじゃないけど
(-71) 2012/03/29(Thu) 23時頃
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/* そしてうっかり鋏を置いてしまったので、セシルをかばいながら鋏を向けることができなくなってしまった
行き当たりばったりだとこうなる
ていうかなんで置いたの俺 錯乱したセシルに刺されたかった……? いやいや、セシル右の目見えてるからね 見えてるからね!
(-72) 2012/03/29(Thu) 23時頃
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[零す咳は、喉からせり上がる血のせいか、酷く湿っていて。 咳き込みながら、後ろへ下がる。 背に壁が触れれば、凭れる様にして座りこんだ。
セシルを庇う、ラルフに少しだけ、瞳を細めて。]
……そいつ、生かしてたら、……アンタもいつか、殺されるよ。
それでも、……いいわけ。
[荒い息を吐きながら、ラルフへ問う。
嗚呼、痛いのはもう、嫌なんだけどなぁ、と。
左の指は、腹から生える柄を掴んだまま。]
(73) 2012/03/29(Thu) 23時頃
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なに、して…
[ホレーショーさんも、セシルさんも、刺さって血だらけで。 このままじゃきっと死んじゃうのに、膝がガクガクして近寄れません。]
怪我。 お医者様に、みせないと… [なんとか出した声は、震えてました。]
(74) 2012/03/29(Thu) 23時頃
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/* ポーチュ
よく部屋(ここ)がわかったな(謎の悪役っぽい台詞
(-73) 2012/03/29(Thu) 23時頃
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[伸びてくる女の指先。 猫は抵抗せずに、伸びてくる手を受け入れる。 ――― が。 指先は猫に触れること無く、透かしてしまうだろう。]
[目の前の男と女と違い、 猫の輪郭はぼやけていないし、その身体は半透明でもない。 それはつまり、猫が実体を持っているということなのだが。]
[女を不思議そうに見上げて、やはりこてりと首を傾げる。]
(+25) 2012/03/29(Thu) 23時頃
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