4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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>>89
あら、覚えてないの? この前あんなに楽しい時間を過ごしたのに。
[くすりと艶を滲ませた笑みを浮かべて、その目の前へと近寄る。]
それにしてもいい男だわ。 まるで王子様みたいって、誰かが言ってたわよ?
[さりげなくそんな台詞を口にして、相手の様子を伺い見る。]
(93) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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―― 病室 ――
[目を覚ます。 ローズマリーの姿は既に無かった。
あの夢を見て、男嫌いが再び心に揺れる。 そして――]
王子……
[もう会えないかもしれないと思っていた。 この病院で名前を見て、驚いた。 また、王子に、会える――?]
(94) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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[ちくり、と胸を刺す罪悪感。
彼と謂う存在が在りながら、 ローズマリーに依存している自分が居る。]
……。
[悲しげに双眸を伏せて、柔らかいベッドに身を委ねる。 嗚呼、そうか。 あの時助けてくれたのが王子様ならば、 五階から助けてくれたのは愛しいお姫様なんだ――**]
(95) 2010/03/09(Tue) 15時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 15時半頃
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>>93
さあ。さっぱり思い出せませんね。どなたかと勘違いしていらっしゃいませんか?
[艶を滲ませるその顔に、どこか余裕を感じて、苛立ちはさらに募る。 横を通り過ぎようとするも、目前へと近付かれて…]
王子…?
[ゲイルの口にした単語に眉を顰める。確か昨日、ヨーランダも言っていた…]
…一体誰の台詞でしょうかね?
[ぞわりと体を這い上がるような、嫌な予感を振り払うための、問い。]
(96) 2010/03/09(Tue) 16時頃
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>>*17 ち、ちょっと…! は、ぁ…ん…!
[突然の鞭打ちに抗議しようとするも、鞭がアザを作り始めれば自然に甘い声が漏れてしまう。 お尻が真っ赤に腫れ上がるころには、熱っぽい呼吸を短く繰り返し、痛みによって軽い絶頂を向かえた身体は小さく震えていただろう]
(@10) 2010/03/09(Tue) 16時頃
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>>96
[王子という単語に食いついたことに、手ごたえを感じる。 つながりは、未だ、2人の中で生きているのだと。 しかし意地悪そうに口元が歪む。]
うーん。つい昨日そんな事を言っている子に会ったのよ。 けど誰かと勘違いしているようなら、誤解の元になるだけかしらね。
[猫のように目を細めて、片足を半歩後ろへと退く。 そのままならば立ち去るぞとの意思表示だ。]
(97) 2010/03/09(Tue) 16時頃
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おいおい、鞭だけでかよ。 [彼女の体が痛みを好む事は知っていたが、それでも鞭だけで絶頂を迎えれば嘲るように笑ってから……鞭のグリップを彼女のアナルに挿入してしまう。彼女が悲鳴を上げる事も構わずに奥まで捻じ込むと]
さあ、行くぞ。 [愛撫らしい愛撫もしないままに、彼女の中に挿入して腰を打ちつけて行く。イリス相手には甘い囁きも気遣いも無く。ただ、楽しむためだけに抽挿を繰り返して]
締まりは……悪くは無いが良いと言うほどでもないな。 [そんな事を口にした。確かにここ数日抱いた中で明らかに経験豊富なのが彼女ではあるのだが。それでも、イリスを嬲る言葉を吐き]
もっと締めないと、終わらないぞ?
(*18) 2010/03/09(Tue) 16時頃
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王子様: ノックス 玉子様: ヨアヒム
(-12) 2010/03/09(Tue) 16時頃
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>>97
[口紅艶めく、意地悪そうな口元。 何を企んでいるのかと睨みつけ軽く唇を噛むと、先日の傷が舌に当たる]
[ゲイルが立ち去る意思を見せると、安堵と焦りが混じる。 このままこの女と話していたくない。 けれど…]
……どこで、ですか?その人とは、どこで…いつ?
[思わず、尋ねていた]
(98) 2010/03/09(Tue) 16時頃
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[青年の表情には、焦りが混じり始めている。 その表情を楽しみながら、たっぷりと焦らすように]
昨日だけど……けど貴方、私がこの前会った人とは違うって言ってたじゃない。 きっと人違いね。 勘違いしちゃってごめんなさい?
[眉を下げてみせるがその目には愉悦の色が混じっているのが、見て取れるだろう。]
(99) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
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>>*18 …うる…さ…あ!?
[彼の嘲笑に、羞恥を誤魔化すように言い返そうとするも、腸内に突然異物を挿し込まれればその言葉も途切れる]
ぁ…は…深…。
[普段あまりいじられる事の無い深いところまで届くグリップ。 その普段感じる事のない苦しさに、イリスは明らかに感じている様子だった。 ヨーランダの熱が泉を支配し、中を擦り上げる。 彼の身体が鞭にぶつかり、その度にグリップが中で暴れた。 熱とグリップ。その二つで、イリスはあっという間に表情を緩めていった]
ん…く…ぅ…そ…いわれ…ても…く…ふう…。
[快楽の波に、思うように力を込められない。 それでもなんとか意識を集中させ、快楽で収縮した泉をそのままたもとうと、顔を赤くして必死で力を込めた]
(@11) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 16時半頃
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[目の前のこの女は自分の様子を愉しんでいる。 それが言葉と表情から分かり、苛々する。]
…ゲイル先生? それは誰ですか?
[相手に負ける、それよりも。 どうしても聞いておきたいと、ノックスは女医の名前を口にした]
(100) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
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― 院内廊下 ―
[院内をマーゴ達に探し回られては困る。 頼りになる味方が欲しい――。
そういえば――プリシラ 彼女と共にヨーランダの診察室へと在庫の発注ミスで謝罪に訪れた時に感じたのは敵では無さそうとの感覚だった。]
プリシラ先輩に、ピッパの事を話そう…… 何か、先輩ならいい案を出してくれるかも……。
[ナースステーションに赴けば、プリシラ>>25と出会っただろうか]
(101) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 16時半頃
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やっと思い出してくれた?
[獲物を捕らえた笑みを返した。]
ピッパ・アルメストって子よ。 会った場所も覚えてるけど……その前に。 こちらの質問にも、答えてくれるかしら。
[その目をじっと見て]
プリシラに、妙な事を吹き込んだのは……貴方?
(102) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 16時半頃
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はは、それなりになって来たじゃないか。 此れのおかげか? [そう言って、グリップの体外に出てる部分を掴むと遠慮なしにイリスの直腸を掻き混ぜるように動かしていく]
ふふ、じゃあそろそろ出してやろうか。 [そう言うと、腰の動きを速めていく。そして彼女が泣こうとも喚こうとも膣内に射精してしまうだろうか。]
(*19) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
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― ナースステーション→更衣室 ―
[ナースステーションに居たプリシラに、普段は見せない真剣な表情をして、重要な話がしたいと語る。 ここでは、とこの時間には誰もいない更衣室へと彼女を誘う。
しばし、逡巡するも――正義感が強い彼女に期待して。
不審者とは自分の事であり、ピッパを5階から救出した事、詳しい事はぼやかしつつも、彼女は集団でレイプされたような状況であり、助けが欲しいと語っただろう。
そして、今匿っている場所のことも。 これからどうすれば、いいかと。
ノックスが>>80 プリシラにピッパの事を問えば。彼女はピッパが今匿われている場所の事を彼に告げた、かもしれない**]
(103) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
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/* そふぃあめも> きっと描写したもん勝ちさ! 個人的には、皆の様子見えるっぽいので、全員同じ大部屋に突っ込まれてるんじゃないかなと思ってました。
そしてトイレと聞いてひとつ。私のNG、結構すぐに限界来るみたいだから、そっち方面はゆるめ描写だと助かります。ごめんね。
(*20) 2010/03/09(Tue) 17時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 17時頃
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/*
>>*20 ゲイルせんせ
苦手を克服するチャンスですよ!(マテ
あたしはモジモジするだけなので、 あとは先生方の胸先三寸ですねー
(+1) 2010/03/09(Tue) 17時頃
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/* や、克服ってか。 すでに初日からあたしが仕掛けてストップ食らってるのだ。
まあ、いざとなれば暗転でw
(*21) 2010/03/09(Tue) 17時頃
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/* そふぃあ>いや、1dの赤でも言ったけど無理。勘弁して下さいマジで><
よーらめも>ん?拉致っちゃうの?
(*22) 2010/03/09(Tue) 17時頃
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/* 苦手を克服っていうより、逆に苦手意識が強まっちゃったなぁ……;困った。 NGってわがまま言ってる気分にもなるので更に泣きたくなる。
(-13) 2010/03/09(Tue) 17時頃
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>>*19
く…ぁ…はぁ…。
[まるで尻尾のようにささったソレを乱暴に扱われれば、その度にたまらなくなって甘い嬌声を上げる。 そしてそのままヨーランダの言葉に反応し]
ン…出し…てぇ…。 いっぱい…中に…ィ…。
[蕩けた顔でいっそう締め付け、ヨーランダを限界へと導く。 こういった場所でこんな事をしている以上、なかに、と言うのは珍しくなかった。 勿論最初は拒絶していたが、今は違う…言ってしまえば、じんわりと熱が広がる感覚に、味を占めてしまったのだ。 よほど嫌悪する男相手なら未だに拒絶するかもしれないが、ヨーランダのことを好かないとはいえ、そこまで嫌いと言うわけでもないのだろう]
(@12) 2010/03/09(Tue) 17時頃
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/* んー、ピッパ拉致ってローズ呼び出そうかなってね。 そうすれば。私とピッパとローズで思う存分甚振れる。
(*23) 2010/03/09(Tue) 17時頃
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/* ローズは紅茶で十分堕ちると思ってたんで、 ローズいなくなる→行き場を失ったピッパが王子訪問→お待ちしておりましたー☆ を考えてましたw
そっちがそう動くなら、ちょっと計画考えなおしときますねん。
(*24) 2010/03/09(Tue) 17時頃
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/* ていうかヨーラって後ろの穴好きだなぁ……!!
(-14) 2010/03/09(Tue) 17時頃
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ふふ、凄いな…… [きゅっと締め付けてくる感触。それを存分に味わいながらも、出し入れは続け。そして限界が訪れれば膣の奥深くで精を解きはなった。流石にこういう場所故か、泣いて拒絶される様な事が無かったのが些か拍子抜けと言えば拍子抜けだが]
ふふ、良かったぞ。 [中に出し終えると、晒し台の前へと行き彼女の前に出し終えたモノを突き出す。綺麗にしろとでもいう様にして]
(*25) 2010/03/09(Tue) 17時頃
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[獲物を捕らえたという目つき。 無性に気に入らないが…]
そうですか、ありがとうございました。 場所は言わなくていいです。分かっていますから。
[聞きたかった情報が聞けた。 ピッパ…彼女は、昨日5階に移動したとソフィアが言っていた。そしてこの女医は、看護師でさえ気軽には行けない5階の患者と話したという。 つまり。確実に「5階」に行く術を持っていることが確定したのだ。 ゲイルの問いには睨みつけ]
プリシラさん…?妙な事を吹き込む? 何の話です?
[と、自分は何も知らないというふりをした。 相談した日に飛び出していこうとしたプリシラがゲイルの元へ行ったのだろうか、と推測は出来たが]
(104) 2010/03/09(Tue) 17時頃
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/* 大丈夫! ローズ堕としたらピッパ開放するから。
そして彼女が王子のところ行けば。 ゲイルの当初の計画と齟齬は無い気がするけど、どうかな?
(*26) 2010/03/09(Tue) 17時頃
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/* あ、それならおk!ありがとう! たっぷり発情させときながら、王子の事は言葉では触れずになるべく彼女の意思で向かわせてやって下さいw
(*27) 2010/03/09(Tue) 17時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 17時半頃
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そ、「分かってる」ならいいわ。 知り合いなら、連れてってあげてもいいのよ?
[5階という所に明らかな敵意を感じる。 おそらくはある程度の事は知っているのだろうと推測しながらも、わざと挑発するような笑みを見せた。]
プリシラ、彼女結構乱暴者ね。 あんまり男勝りだと婚期逃すわよって、言っといてあげて。
[くすりとからかうような笑みを残して、ひらりと手を振りそのまますれ違って行った。**]
(105) 2010/03/09(Tue) 17時半頃
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