人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 門下生 一平太


過去が変われば、未来も変わってしまうかもしれない。
掟を決めた偉い神様は、未来が知らない物に
変わってしまうことを怖がっているのかもしれません。

身体に良くないことは、ないんじゃないでしょうか。
未来の人だって、同じ人間なのだと思いますから。


…ふふ。夕顔様は、そんな掟が無くて、
未来の人が自由に過去に居続けることのできる世界の方が、
素敵だと思うのかな。

[彼女の口ぶりから、そう呟いて。玄関の方で音がしたので、一旦席を立ったのだった]

(104) 2011/08/19(Fri) 00時頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 00時頃


【人】 女中 おみつ

[暫く、朧と共にあてもなく歩いて。
団十郎と合流すれば、軽く頭を下げて、後はふたりの会話を適当に聞き流しながら、別のことを考えていた。]

あ。僕、ここでちょっと。

[私塾が見え始めた辺りで、二人に声を掛けて別れる。
鳩渓堂は、倒れた時に迷惑を掛けたということもあって、どうにも今の自分には敷居が高い**]

(105) 2011/08/19(Fri) 00時頃

【人】 懐刀 朧

ああ、伊綱はお好きなように。先生に診てもらうのもいいし、好きに過ごしてもらっていいいぞ。夕方には旅館に戻るからそれに合わせてくれればいい。

[ふ、と小さく笑めば。]

そういうもんさ。先生のように何かを作れるほど、頭が良いとか、そういう事はなかったしな。
ま、その点に関しては同感だ。この道が私には向いてるのだろう。

[続く言葉には、苦笑しつつ]

そうだな、何もかもが魅力的に見えたんだろうよ。子供の頃は。
……そんなに沢山の店をまわろうと思ったかは、今となっては分からんが。

[そうだ、いくら弟の行方を探そうと思っても。
そんなに自分が店を回るのだろうか。今の自分には、あまり考えられず。]

……そうだな、あの金魚。凄く長生きしたんだ。
金魚すくいは、あの時まで何年もしてきたが。すぐに死なせてしまった記憶があるよ。

(106) 2011/08/19(Fri) 00時頃

女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 00時頃


は、おみつに、「ああ、また後で」と軽く手を振り彼女の後ろ姿を見送る。

2011/08/19(Fri) 00時頃


【人】 門下生 一平太

[日向と話をしていると、玄関口にまた人の姿が]

……兄様!

[顔を上げるのと同時、寝癖を思い出し、今度は素早く髪を手で押さえた。三度目の正直である]

団十郎様も、いらっしゃいませ。

――――…残念ながら、先生は今不在でして。
お祭りの役員になってしまい、暫く戻って来られぬようです。

ただ、他のお客様は来ていらっしゃいます。
どうぞ、お上がり下さいな。

[そうして、客人達を客間へと案内するだろう]

(107) 2011/08/19(Fri) 00時頃

日向は、新たな客人たちの姿を認識する。一平太に続いて客間へ。

2011/08/19(Fri) 00時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
あんまり来れなくて申し訳ないです…。
なんか仕事でバッタバタしてて。
おぼんしたいわー、ホント。

それで傘を回収しきれない己のスキルの低さに絶望中です。
修繕されたのを受け取って、どんな感情になるのか、が整理ついてなくって難しいうがー!みたいな。

(-22) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 双子 夕顔

[一平太は、源蔵よりもずっと直截に、答えをすらすらと教えてくれて。
それから、来客があったようで、玄関に行ってしまった。]

そうなんだ。
じゃ、明さまは、もともと身体が弱いだけ。なのかな。
ずっとこっちにいたから、ああなったんじゃ、ないんだね。

[少し気になっていたことが軽くなって。
お茶を飲み干した。]

(108) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【墓】 刺客 博史

― 寄合所 ―

 ほうこの漬物なかなか美味ですな。
 この漬け方はどうして―?

[漬物の話やら世間話やら。すっかり役員と談笑している。帰宅しても特段することもないので宿泊に抵抗はないようだ。

海岸を見張る―其れが出来ないのは心残りだが。]

(+2) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【独】 女中 おみつ

/*
朧さん、本当に有難うございましたっ!
(うるる。うるる。)

多角対応能力皆無(なんとかしたいなぁ)だから、離れましたが凄く嬉しかったです。
メモとかでも、優しいお人柄が滲み出てて和みます。

(-23) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 懐刀 朧

―鳩渓堂―
[会うまでは、地震の記憶に疑問を持っていたものの。
会ってからは、滅多に見られぬ弟の慌てぶりに目を丸くし。]

ふふ、どうした。お前にしては珍しいな。

[髪の毛を押さえる弟にくすりと笑い。
源蔵のことを聞けば、目を丸くして考える素振りを見せた。]

ん、そうなのか。……ぁー、でも、確かに先生も祭りに出すからくりの事で忙しいのかもしれないな。

他の客?

[思わず団十郎と顔を見合わせたが。
言われるがままに中へと入り、客間へと案内される。]

(109) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

―寄合場の窓際―

……また人連れてきたかんじですか…?
わたしは手伝わないってば……。

[相変わらず不機嫌な様子で外を眺めている。
障子、そして雨戸を開いたそこは外の空気が直接流れ込んできていて。
逃げ出そうと思えば逃げ出せなくもないが。]

…………あーあー……。
つまんないですねー……。
お祭りは楽しむほうがいいに決まってるのに…。

[そこに、訪問者が現れた。]

(+3) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
うがーっ

誤字、本当に申し訳ないorz
今日は本当にひどいな・・・・

(-24) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 船大工 団十郎

ん、おみつは来ねえのか。
じゃあ、またな。

[何やら考え事をしていたらしい彼女に、話しかけることはしなかったのだが、
てっきり一緒に来るものだと思い込んでいた]

あれから、どうなんだ、おみつの具合?

[おみつと別れてから、朧に訪ねてみる]

ふうん、仕事に戻っちゃいるんだな。

(110) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

そうですねぇ……ここに来た頃は、本当に酷い状態でしたから。

[深い事情は話す必要もない、と口にはせず。
良かった、という言葉に同意して頷いた]

……そう、か。
待っているひとがいる……いてくれるなら、帰れるようにしないとね。

[そう言える事が羨ましくもあり、同時、この状況は辛いのだな、と改めて思いもする]

広まる可能性が消せるなら、後の問題は、当日の見張りですね。
……ふむ。
志乃さんや仁右衛門さんが委員の祭りであれば、人をひきつける事はできそうですけれど……。

[実際、どんな祭りになるのやら。
それはそれで、興味もあるのだが]

(111) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【墓】 発明家 源蔵

[ぶちぶちと文句をいいつつ、部屋の隅っこで祭具の組立中]

……日向の質問に、答えそびれたなぁ。

[手助けなしでも、彼女は答えを出せるだろうか。
「みらいじんはわるい」、日向ははっきりとそう言った。けれど、そう確信しているならば何故、彼女は「質問」をしたのだろう。
それはきっと、迷いに他ならない。誰かのお墨付きを得ることで、自覚ない迷いを振り払おうとする行為]

……あながち間違ってもいないと、思うけどね。
本来交わるべきでないものが交わると、必ずひずみは生れる。
時の仕組みを完全に理解しないまま、その場しのぎの誤魔化しで記憶操作を続けているとしたら。それは良いことではないのだろう。

……いや、

[ほつれた飾り紐を編み直しながら、小さく呟く]

そんな説教くさい話ではないな、

(+4) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

……本当に、そこが難しいですね。
あさも、できるなら、誰にも何もしたくない、と言っていましたし。
強引な手段は取らずに、『その時』にいたるには、どうすればよいか……。

[夕顔は事情を知っているから、協力してくれるかも知れないが。
事情を伝えられない、他の面々をどう引き止めるか。
考えていたら少し、頭が熱くなったような心地がして]

……勝丸くん、行き先変更してもよいですか。
少し、休みたくなりましたので……何か、甘いものでも食べに行きません?

[我ながら唐突だな、と思いながらこう提案する]

……ああ、心配せずとも、私が奢りますよ。

[冗談めかした口調で言って、楽しげに笑いながら。
変える行く先は、甘味屋方面。**]

(112) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 船大工 団十郎

―鳩渓堂―

おう、一平太、こんちは。
?前髪、どうかしたのかい。

まあいいや、先生は……何でえ、先生まで役員に駆り出されちまったのか。

[朧と顔を見合わせる]

今年も、からくりこしらえてんだろ。大丈夫なのかね、いや、体の方が。

[何だかんだ言いつつ、案内されるままに上がり込んだ]

(113) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 00時半頃


【墓】 琴弾き 志乃

おょ、甚六さん…?
え……傘……?

[それは修理に出していた傘。]

あー…団十郎さんから…ですよね…?
ありがとう、って伝えておいてください……。
忙しいから…甚六さんも外出れないですよね…。

[受け取った傘はやけに軽くて、見違えるようだった。]

…………。

[修復された傘。
あのおんぼろだった傘。
繕い、直し、そして、また傘としての働く。]

(+5) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【墓】 双子 朝顔

―― お迎えがやって来た ――

 燈火運び?

[井戸にスイカを放り込んだ後
お豆腐が多すぎると、母さんに怒られた
だって、皆で食べられる方がいいと思ったんだもの
お味噌汁にだって、使うと思ったんだもん

そんな時に、お祭りの実行委員だって人が来て
私に、その役が来たんだと言った]

 …――――

 お家に、帰れないの?

[未来に帰れないのは、構わないけれど
夕ちゃんと一緒にいられないのは、嫌で]

(+6) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 船大工 団十郎

―客間―

おっと、誰かと思ったら、日向嬢ちゃん。
夕顔は、また会ったな。

[出された座布団へ、どっかりと座り込み]

つってもなあ、俺あ、おかげさまで傘が直りましたーって言いにきたんで、先生がいねえんなら、一平太に言伝頼んでいくだけの話しなんだよな。

[そう言いながらも、出てきた茶にしっかり口をつけている]

(114) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

…………、うん。

[なんともいえない空虚感。
この原因が分かることは恐らくないだろうと確信している。]

………外出られないから。
傘届けてもらっても使わないですけど…。

[寄合場の部屋の中で傘を広げる。
傘の中から見上げるようにしてみれば、そこにある風景はいつもとは変わっていた。]

……毎日、進んでいく、ってこういうことですよね…。

[風が吹き込めば、そのまま外を見た。]

(+7) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【墓】 発明家 源蔵

人として出会い、関わってしまったんだ。
……忘れたくないよ。

[過ごした記憶、大切な記憶。
細かな砂のように両手から零れおちて、きっと]

ひとりで見上げる星空に悲しくなっても、
僕は、その理由をきっと思い出せないんだ。

(+8) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 00時半頃


【墓】 双子 朝顔


 夕ちゃん…―――

[代わりに行こうか、と言ってくれる夕ちゃん
でも、夕ちゃんが代わりに行ったって
一緒にいられない事に、変わりはないから]

 …――――

 いいよ、私、行くよ
 夕ちゃんと一緒にいられない時間は、寂しいけれど
 一度、こういう役もやってみたかったんだ

[母さんがやって来て、荷物や着替えの準備をしてくれて
夕ちゃんに、行ってきますって、言う前に
連れていかれてしまった]

(+9) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 懐刀 朧

ああ、仕事には戻っているぞ。
でも。あまり顔色が優れぬようだったからな、連れだした。

[団十郎の問には、特に表情を変えること無く答え。
客人の姿を視界に捉えれば、おや、と少々驚いた表情で。]

おや、お嬢。こんにちは。

[挨拶を交わせば、客室へと。適当に座り、息をつく。
やはりというべきか、この客室は幾分涼しい。
手で顔を扇ぎながら座れば、一息ついた。]

(115) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

[障子の向こう


         あおいいろ     


  ほろ り こぼれる


               なみだが1つ


     そらも  うみも


                 いまだけは



                このかなしみを隠してほしい]

(+10) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

源蔵は、部屋の中で傘を広げた志乃に気づいて。後ろ姿をぼんやり眺めた。

2011/08/19(Fri) 00時半頃


【墓】 琴弾き 志乃

……理解できないですね…まったく。
なんなの……、本当に。

[抱くはずのない感情だけが胸に残り続ける。
その理由を知らないまま唇を噛む。]

………仕事、手伝えば気分転換になるでしょうか。
掃除ぐらいは…できるかな…。

[気が向いてはじめた掃除が逆に止められてしまうのは後の話。**]

(+11) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
あばっばばばb

表現被ってるなぁ。アカンなぁ。
やっぱ焦るとダメだな。。落ち着け、自分。

(-25) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【墓】 双子 朝顔

―― そして、朝 ――

[目を覚ましてみれば、集会場の天井が見える
外では、誰かが忙しそうに走る音
隣には、夕ちゃんがいない

一年前までは、こんな朝が当たり前だったのに
目覚めてみれば、随分と寂しい気がする
もし未来に帰ったら、こんな日が毎日続くのかと思うと
心から、恐ろしくなってしまった]

 …――――

 夕ちゃん、いない…――――

[起きた所で、私に手伝う事なんてない
約束事を覚えたり、道順を覚えたり
そんな事ばかりで、正直暇だ
だからこそ、夕ちゃんのいない時間が、異様に寂しく感じる]

(+12) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 船大工 団十郎

はは、むさくるしいのが邪魔しちまって、すまねえな。

[先客の少女たちへ笑いかけ、ふと隣を見て。
むさくるしいのは俺だけだなあと、ぼやいた**]

(116) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 双子 夕顔

[しばらくして、一平太と客たちが、ぞろぞろと客間に入ってきた。]

団十郎さん。
また会っちゃったね。

日向さんだ。
昨日は、明さまに……ええと。ありがと。

[手紙を読んでいたよ。と言いかけて。
あれは二人の秘密なのだ。と思い直した。

そして、最後の一人には、きちんと座布団を滑り降りて、畳に手をついた。]

あの。
この間は、朝ちゃん――うんと、妹を助けていただいて。
ありがとうございました。

(117) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 子守り 日向

― 鳩渓堂 客間 ―

 こんにちは、団十郎さん。朧さんも。

[鳩渓堂の主自体は不在の客間で。
茶に口をつける。]

[素敵な物の件も気になったが
一平太のほうからきりだされるまでは催促などするつもりはなく。]

 ゆうちゃん。
 今日は、神楽さんのところのお仕事は……

[ここまで出歩いている夕顔に何も考えずにたずねかけたけれど、
抜けだしてきたことを察せる様子が夕顔のほうに見受けられたなら、言い終えずに止めるのだろうけど。]

(118) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

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