26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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ん、ありがとうな 君が俺の心配をするとは、思わなかった
嫌われてんじゃないかと、思ったくらいだからな
行ってらっしゃい、ヨーラ
(-52) 2011/03/14(Mon) 09時半頃
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[彼女は悲しそうに小さく呟くと、マフラーを巻き直して事務所の外へと出て行った。 街を歩きながら、電話をかける。]
『やぁ、ヨーランダ。…どうした?』
[声音から何かを感じたのだろうか。]
何でもありません。そんな事よりも―――…
[彼女の姿は、人の波の中に、消えた。]
(56) 2011/03/14(Mon) 09時半頃
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Subject:今日
ちょっと、相談したい事があんだよー 時間、作ってくんないかな? ああ、怒ったり叱ったりじゃないから、心配すんなー?
[事務所で、ディーンの分の事務仕事をしながら そんなメールを、送った]
(-53) 2011/03/14(Mon) 10時頃
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―― メインストリート ――
[彼女はメインストリートに並ぶ店のショーウィンドウをきょろきょろと覗きこみながら、歩いていた。]
……好きなもの…似合うもの…。 …なんだろ。
[ぶつぶつと、呟いて、左右に首を傾げながら。]
(57) 2011/03/14(Mon) 10時頃
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―――…
[30分程、彼女はとあるシルバーアクセの店のショーウィンドウの前で足を止めていた。
ウィンドウに手をあてて、じぃと其れを見詰めている。]
…似合うだろうなぁ。 いや…、でも、うーん……
[ぶつぶつ、と相変わらず呟きながら。]
(58) 2011/03/14(Mon) 10時半頃
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ヨーラがんばってるな!話したいけど><←しがい無い墓落ち
(-54) 2011/03/14(Mon) 10時半頃
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― 朝 ―
[男の姿は、と或るスタジオにあった。 キャロルがいつもの黒服というメンバーの中に、 密やかに紛れている。
けれど、キャロルが、 直ぐに男をディーンとは気がつけなかったかもしれない。
肩口で切りそろえていた髪は、今は短く切られ 前髪がトレードマークとなっていた眉間の皺を隠していた。 ただそれだけで、ガラリと雰囲気を変えた男は、 ディーンではなくラトウィッジとしてその場に存在した。]
(+12) 2011/03/14(Mon) 11時半頃
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―――……ふん、ソフィアか。
[堕とす相手がソフィアと知ると、 どこか納得したように語ちる。 前髪に隠れた眉が寄せられるのは、 喋れば舌に感じる違和感から。 男が口を開けば、紅い下の先に、 チラリと銀のピアスが光るのが他者からは見えるだろう。]
(+13) 2011/03/14(Mon) 11時半頃
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[キャロルとの通話を切った男は、オーナーの元へと向かった。
今、男にとって重要なのは、ジェレミーの安否が1番ではない。 1番に考えるのは、妹の幸せ。
リストにチェックを入れた行為に対するペナルティ。 己にも科せられるならば、 一番己にダメージを与えられるのは何かを オーナーは判っていると知っている。
――……だから、先手を打った。]
(+14) 2011/03/14(Mon) 11時半頃
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[結んだ契約は、今後一切妹に手出しをしないこと。 その代わり、男はディーンではなく ラトウィッジ(オーナーの玩具)として生きるというもの。]
……これで妹に手出ししたら 貴様を殺してやる。
[いっそ艶冶に微笑み、そう宣言する男の顎をオーナーは捉え。 ブスリ――と、差し出すように促した舌にピアスを穿った。 それはまるで玩具の証のように。
その後、ラトウィッジの印象を払しょくさせるために、 伸ばしていた髪は切られ、男はラトウィッジとなった。]
(+15) 2011/03/14(Mon) 11時半頃
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[携帯はアドレスも番号も変えた。 ただ、電話帳のデータはそのまま引き継いだ為、 此方から連絡をつけることは出来る。
――唯、事務所の彼らに連絡を取る気はなかったけれど。
携帯を変える前、マーゴからの着信に気がついていた。 けれど、あえて連絡はとらなかった。
キャロルの取り仕切る現場を手伝っておいでと オーナーから命令されれば現場に向かいつつ、 その新しくなった携帯で連絡を取るのはガイドに。 1つメールを送った。]
(+16) 2011/03/14(Mon) 12時頃
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ラトウィッジだ。 リッパーにあった後 ジェレミーがどうなったか知りたい。
[彼らと直接繋がる通信機は与えられていない。 それが与えられるかどうかは、 ガイドとキャロル次第らしいが。
全く見知らぬアドレスからの問いかけに、 ガイドはどのように反応するのだろうか。
ジェレミーの件は急ぎではないが故 携帯を閉じると、男は某スタジオへと向かったのだった*]
(+17) 2011/03/14(Mon) 12時頃
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[2時間後、彼女は紙袋を手に店を後にした。
そして服を着替える為、一旦自宅への道を戻った。]
(59) 2011/03/14(Mon) 12時頃
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ああ、ディーンが狂信者ってことか!?
(-55) 2011/03/14(Mon) 12時頃
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―自宅→事務所―
[翌朝、目が醒めてからすぐに鏡をのぞく。 古い痣は心因的なものだ。 あれだけ大丈夫と言い聞かせただけあったか 殆ど引いてしまった。 あとは、新しいものをどうにかすればいい]
…さて
[そうと決まればやることは多い。 顔の痣はきっちりとドーランで隠す。 今日の分の差し入れに着手する。 黒いタイツにタートルネックのニットワンピ姿。 不自然じゃない程度に露出を避けると 足は途中寄り道をひとつして事務所に入った]
おはようございまーす。
(60) 2011/03/14(Mon) 12時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 12時頃
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―事務所― [何も知らないというテッドをイライラと睨みつけて]
本当にソフィアに裏の仕事を無理にさせてないんだな。 ソフィアが自分から行くはずはないんだ
[昨日も念を押した約束を思い出す>>254。誰かが事務所へやってくる度主人が帰ってきた時のワンコみたいに扉の開く音にいちいち反応して顔をあげる]
ソフィア… ---違う。 ピッパちゃん、おはよう。
[違うとわかれば見るからに肩を落してしょげた顔をする]
(61) 2011/03/14(Mon) 12時頃
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―事務所―
さっきは突然電話してごめん。 ここで仕事用の連絡先を調べたんだ
[今日は不在のディーンのデスクを指差す]
あのさ、ピッパちゃんソフィアを知ってる? グラビアアイドルで今、売り出し中の新人さん 連絡が…連絡がつかないんだ。 どこかで見かけたり、連絡うけたりしてないかな?
[静かに話しながらも組んだ手の指はイライラと動いている]
(62) 2011/03/14(Mon) 12時半頃
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うぅ…イアンありがとう><
(-56) 2011/03/14(Mon) 12時半頃
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…あれ、どうしたの?
[事務所に入ると、丁度イアンがみなに 電話を掛け続けているところ。 口頭で問い掛けられて、首を横に降る]
ごめん、ちょっとわからない。 あたし、彼女の携帯すら知らないもの。 事務所に入ったばっかりの子だと いつやめていくかわからないから 最初のうちは聞かないようにしてるんだ。
[頭を下げて謝罪する。 それからスタッフの食事を用意する。 鶏の胡麻焼きにだし巻き玉子と小松菜のお浸し。 南瓜の小豆のいとこ煮、卯の花。 二十日大根と赤蕪の浅漬け。 それから菜の花の味噌汁とレンジご飯。 リクエスト通りの納豆は大粒のものだった]
(63) 2011/03/14(Mon) 12時半頃
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ピッパは、イアンからの連絡が業務携帯に入っていたことに今気が付いた。
2011/03/14(Mon) 12時半頃
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−スタジオ−
あ、あの…撮影は?
[いっこうに撮影する気配がないのに戸惑いを隠せないでいるソフィアに、アシスタントに化けた黒服が忍び寄る]
!!
[何かをかがされて意識を失った。 そのままクライアントの、ノックスの元に運ばれていった]
(+18) 2011/03/14(Mon) 12時半頃
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[>>63頭をさげて謝罪されれば驚いたように]
いや そんな大げさにしなくても…そうか、そうだよね 彼女は事務所に入ったばっかりだったし…
[テッドとマーゴがCMの話をしたりするのを聞いて]
…でも勝手に仕事休んだりする子じゃないんだ
[携帯を開いて誰かから情報がはいってないか確認して履歴が0なのをみると深く溜息をつく]
(64) 2011/03/14(Mon) 12時半頃
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イアンは、ソフィアの携帯番号に何度も数字をうちこんでいた
2011/03/14(Mon) 12時半頃
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…そっか。心配だね。 代わりの子は行ってるの? 仕事自体に穴は開けられないわ。
[食事を用意する手を止める。 といっても、タッパーの蓋を開けては レンジに放り込んでいたのを 中断しただけなのだが]
イアンはご飯食べた? まだなら少しつまんで。 お腹が空いてるときの考え事って あんまりよくないわ。
(65) 2011/03/14(Mon) 12時半頃
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to:マーゴ from:イアン・ターナー
もしかしたら事務所を見張っているっていう監視員が怖くて言えないとかないかなって思ってメールした。
グラビアの先輩の君に何か相談してるとかなかった? 本当にソフィアは何にも言ってなかった?
[同じ事務所内にいる相手だけどこっそりとメールをした]
(-57) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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ん?ここは…
[見たことない天井。ぼんやりとしながらも辺りを見渡していると、一人の男が椅子に座りにやにやとこちらを見ていた]
…イアンさん?
「ひどいな、ソフィア」
[クライアントのノックスは、にやにやしながらソフィアに近づきぎゅっと抱きしめる]
「そうか…僕に嫉妬させたいんだね。可愛い…」
[そのままキスをしようとしたので、はっとして拒否をして睨みつめるソフィア]
何するんですか?ここはどこ!!
「ここかい?ここは…僕とソフィアの愛の巣だよ!」
[そういうと平手打ちをして、強く押し倒す]
(+19) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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きゃ!
「いけないよね。だから早くソフィアをつれて来いっていったのに…変な虫が付いちゃったじゃないか!!」
[っといって強引に、口付けを交わす。イアンっと心の中で叫びながら、泣いている]
「大丈夫…すぐにそんな男なんて、忘れさせてあげるからね…」
[そういうとソフィアを押さえつけて、胸に顔を埋めた]
いやー!!
[そんな声は届くわけも泣く、ただただノックスの言いなりになるしかなかった]
(+20) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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[>>65ピッパがお弁当を差し出してくれたら、ありがとうと出し巻き玉子を手にして]
代わりの子って…今の事務所に残っているのって ピッパちゃん…Aliceのポーちゃんやミッシェルも姿をずっとみてないし マネージャーのディーンやモニカも
みんな勝手に事務所をやめていくような連中じゃない…よね
(66) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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to:ドナルド from:イアン・ターナー
おはようドナ 昨日の舞台はすまなかった ごめん
ところでソフィアちゃんの事なにか知らない? ドナは新人グラビアアイドルだから知らないかな? 今朝から姿がみえなくて捜してるんだ なんでもいいから気づいた事があったらメールほしい
[ゴメンの横にはしょんぼりとした顔文字]
(-58) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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to:ヨーランダ from:イアン・ターナー
ハーイ 曲の方はどう?イメージ進んでる? ところでヨラはソフィアちゃんってグラビアアイドル知ってる? 今朝から連絡がつかなくて心配しているんだけど なんでもいいから気づいた事があったらメールください
[さっきディーンの机で調べた業務用アドレスは通じなかったから以前交換したメールアドレスへと送信した]
(-59) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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(イアン、イアン、イアン)
[イアンとの営みを思い出す。ぜんぜん違う。すごく気持ち悪い]
「ハァハァ、可愛い。ソフィア…」
[胸を揉み解し、秘部に手を入れてにやりとするノックス。 ぜんぜん気持ちよくないのに、体が勝手に反応する]
「感じちゃってるの?それとも悪い虫の事でも考えてるのかな…」
[っというとばしっと平手で殴り]
「そんなうじ虫より、僕のはすごくりっぱなものだって事を教えてあげる」
いや…いや…
[そういうと無理やり男のものを、ねじ込む。とても大きく壊れそうに悲鳴を上げるソフィア]
「あー、ソフィア。とても、おいしいよ。愛してる。結婚しよう!」
(+21) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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[そうにやにや囁きながら、大雑把なキスをして激しくソフィアを求めた
イアン…
嫌な男に抱かれながら、ただ愛しい人を想っているしか抵抗できなかったソフィアだった]
(+22) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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