248 冷たい校舎村6
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いーんだよ。 俺今見ての通りかなしんでんだ。 いいから傍にいろ。 自販機のジュースくらいおごってやるよ。 何飲むかテキトーに考えとけ
[そもそも何故笑っているのかといえば…… ……なぜか、さえわからなかった。]
(111) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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[こいつホント、寂しがりやだな、と 微笑ましく思ったりだとか。
怒ったり難しい顔したらどっか行くかな、とか。 俺がこの世界の主であれば きっと現状にいらだつだろうから まさか もしかして―― という言葉にならない予感だとか。
もしも阿蘇や、目の前のこいつまでいなくなったら とても寂しいだろうなあ、とか。
色々思うことはあるけれど とりあえず傍にいてやれないかと思った。 だから笑っていた。理屈などない。]
(112) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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―― →購買 ――
[そんなこと、 別に空木は知らなくていいことであって 空木には関係のないことなので。 ただただ手首を引いて、ドナドナの如く購買に行く。
何を飲むか訊ねて、 言われたなら、それを買うだろう。 ヨスガ自身はといえば、 べたべたに甘いミルクティーを買っている。]
このまま皆いなくなったら、 随分寂しい漂流記になるなあ ……
2人っきりになったら やっぱバカ笑いしながら死ぬか
……お前の方が先帰ったりしそ。
(113) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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[ここに来たばっかりの時 そんな話した気がする、と
パチッ、と、 ミルクティーのキャップを開ける。 あったか、とぼやいて、少しだけ身を震わせた*]
(114) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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― 現在・廊下 ―
自分の持ってるからねえ。
[軽く肩を竦めて言う。 あんな、の言葉>>101に嫌悪の響きを感じ取って、 ちらりと視線を横に向ける。
いつもなら、踏み込んだりしない。 だけど、もう二度と会えなくなるのかもしれない。 そう思って、少しだけ内面に踏み込む。]
よく着けてた気がするけど、もしかして嫌い? もしそうなら、気付かなかったな。
[ぽつぽつと、囁くように話す言葉は冬の校舎に響く。]
(115) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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[登校率の低い不良は遠巻きにされることも多いのに、 果敢に話しにいくなあ、と いつだったか、遠巻きに見てたから。]
そりゃね、気にするよ。 ……え、言ったっけ? そう。小さい頃からご近所で。
――…どうかな? 昔みたいに名前、呼べなくなっちゃったし。 今は空木くんの方が仲良いと思う。
[幼なじみだったことを確認>>103されると少し驚く。 別に隠してはいなかったけれど、 知っている人がいるとも思わなかった。 苗字で呼んでいたし、何か壁を感じてたから、 一見、幼なじみには見えなかったんじゃないか、 とわたしは思う。]
(116) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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[尤も、他の人から見ると、 充分仲が良かったのかもしれないが。 あの態度にどうしたらいいか、困ってもいたんだと思う。 空木くんがいてくれて良かったな、 と思う時は沢山あった。]
阿蘇くんは欄外、本命空木くん、次点日夏くん。 一色さん庄司さんと続いて、大穴が封都さんかな。 うわ、大穴当たらなさそー……。
[音的に男子だろうとあたりをつけて、階段を降りる。]
(117) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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― 非常口 ―
……うん。やっぱり出口を見つけた後、 伝言、出来ないのかな。
[出来なさそうだな、と思う。 じぃんと痺れた足を揉んでいると、 何かかけたい、という言葉に疑問に思う。 マネキンなのに。もういないのに。 意味が無いんじゃないかな、って思うけど、 それは口には出さない。 背中を向けた姿に、流石に目を丸くして。]
え。ちょっと痺れただけだから大丈夫。 そんなにやわじゃないよ? 文化祭の時の事、覚えてるでしょ。 脚力には自信があるのさ。
(118) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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[抱っこは?って言われたなら、やだよ恥ずかしい。 と小さな男の子みたいな駄々をこねて笑っただろう。
結局はストレッチをした後、肩も借りたりはしないけど。 その気持ちは嬉しかったから、ふざけて腕を絡め手を繋ぐ。
提案に頷いて、保健室へと行こう。*]
(119) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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/* なんで知ってるんだろう……?魔法?
(-14) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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/* ていうか、ニトちゃんかわいすぎない……?>>119
(-15) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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/* 今回のPCは妹妹妹妹いーもーうーとー(自己暗示) 気を抜くと姉系ムーブしそうになるんだよ… だめなんだよ持病すぎて… わたし今回自分から窓開けないから… 絶対働かないからな…って思って来ました…
(-16) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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/* ところでわたし過去時間軸じゃなくて現在軸で空木くんと話したいんですけどねえ。 話せる時間取れるかなー…取れたらいいなー…
(-17) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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[長い夢を見ていた気がします。 そもそもあれはただの夢だったのでしょうか。
私は時刻を確認しようとスマートフォンを手にとって、 そしてメールが届いていることに気がつきました。
メールを開いた私は、多分血の気が見る見る引いて いったと思います。 それは、精神世界のスマートフォンに届いたものと 同じ内容で、ただ1つ違うのは、]
空木君。
[送信者の名前がきちんと表示されていることでした。]
(+8) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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[届いていたメールはもう一通。 こちらは安藤君からです。>>3:+3 それは、空木君の容態を知らせるものでした。>>3:4]
差出人:庄司 夜子
お返事が遅くなってごめんなさい。 今から病院に向かいます。
[メールを送信して、コートとマフラーを身につけると、 私は家を出ました。 家族に断りを入れる必要のない1人暮らしというのは こういう時便利なものだなと少し思いました。*]
(+9) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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少女 Aは、メモを貼った。
2018/08/28(Tue) 21時半頃
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──現在/一階廊下──
……しただけ。
[ 揚げ足をとるように言われて、 空木はぶっきらぼうなまま返した。
日夏はいたって楽しそうである。 悲しんでいるといわれたが、 笑ってんじゃねえか。と、 一筋流れた涙にも気付かぬ空木は思う。]
笑ってんじゃん。 …………お茶。
[ 思ったし、結局少し迷って言った。 それから、奢ってやるというなら、 空木に遠慮する理由もないから、 単純に、思い浮かんだ飲み物を口に出す。*]
(120) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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──現在/購買──
やっぱ、コーヒー。
[ 甘ったるいミルクティーを選んだ日夏を見て、 すっかり無口だった空木は、不意に言う。
別に、だからなにを思い出したわけでもない。 と、空木は言い訳をするように思うけれど、」
ミルクティーのキャップを開ける日夏を見て、 なんだかこいつ、強引だと思ったけど、 そういえば、もう夜だ。と思う。]
(121) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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どっちかっつーと、蠅の王。だったな。 崩壊まで、あっという間なあたり。 まあ、無理だよな。二年とか。
[ いつものようにへらへらと、とはいかぬが、 空木は買い与えられた飲み物を開け、 ぶっきらぼうながらも、懐かしく思い返事をする。]
(122) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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ンなこと言っても、 死んだら戻るんだろ、ウケる。 すげえカッコ悪ぃじゃん、それ。
[ ばかみたいに笑いながら死んで、現実に帰る。 ──そういう光景を想像したら、かなり滑稽だ。
十五少年漂流記。べつの惑星への漂着。 あのとき、どんな話をしたっけ。と思って、 空木は思い出そうとするように、目を細めた。]
……帰れないんじゃなかった? ちきゅーから逃げ出して、 真っ白な星にたどり着いたおれたちは。 それなら、ゲラゲラ笑ってやるよ。
[ 自分がいつか紡いだ結末>>0:899を、 なぞるように言って、空木はうっすらと笑った。]
(123) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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[ 空木のほうが先に帰りそう。と言う日夏は、 ミルクティーを口に含むせいで、表情が読めない。
そうかな。と空木は思って、 そういえば、なんていうか。
遺書を書いた誰かってのは、 この中に。たぶん、まだ残ってるやつの中に、 いるはずなんだよなあ。って、思い出す。]
……なにそれ。さみしがってんの?
[ ウケる。と言いながら、空木は、 そういえば、おれはいつまでここにいるのだろう。 と、本当にふと、不思議に思う。*]
(124) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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/* 仁花さんにばっちり当てられてんのには笑ったが、 なんで阿蘇が欄外? 紳士だから? と思ったあとで、 おれに同行してて声聞こえたからか。と気づく。 阿蘇への女子の信頼度の高さだと誤認して、すごいおもしろかった。
(-18) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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─── 廊下
[ 二枚ともぐるぐる巻きにしたら?とは言わずに、 簀巻きみたいなのを思い浮かべる。 中央に居る仁花を想像したら、笑えた。
いつもと変わらない距離感に、ホッとする。 安息地にいるようで、落ち着く気がしたのに。 一線を踏み越えてきたのには驚いて、>>115 しん、と雪が心臓に溶け込むような心地がした。 ]
言ったことなかったもんね、 ピンクはさ、嫌いなんだ 前は、きらいじゃなかったんだけど
[ ぽつぽつ、と溢れるように呟いた。 ]
(125) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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あー……ね、 見た目怖いもんね、口調も悪いし、 でも、怯えて威嚇する小動物、 みたいなかんじじゃない?
昔、何て呼んでたの?
[ いや、でかいけど。
それでも、だ。他人からしてみれば、 ふたりは十分と仲が良いように見えていた。 壁ってものを、感じることもなかった。 呼べなくなったって言う呼び方も、 なんでかなっておもうけれど、 男同士の間には入れないよねって、 大いに同意を示していただろう。 ]
(126) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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[ そして、馬券を選ぶみたいな選択に、 アタシも便乗しようとするけれど。 大体は、仁花と一緒の見解だった。 ]
大穴に、仁花……─── ってのもありえたかもね?
[ 此処に居なかったら、も予想を立てて。 ]
(127) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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─── 非常口
出口ねー…… 仁花は、はやくかえりたい?
[ 口には出されなかった言葉。>>118 もしも、聞いてたのなら、 どうして、そんなに必死になって、 扉を蹴ったの?って聞いただろう。 代わりに、口にされた言葉を拾い、 アタシは疑問を、口にした。
向けた背中に乗ってもくれないし、 抱っこも子供みたいに嫌がられるし、 じゃあ、なんならいいのって拗ねる。 ]
(128) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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[ でも、拗ねたアタシを見兼ねたんだろう。 腕を絡めて手を繋がれたのならば、 機嫌を直して、戯れるように歩く。
男子禁制じゃなくなった保健室、 中には誰かがいるかもしれない。 でも、意を決して扉をあける。 ]
しつれーしまーす…… ……あれ?だれかもってった?
[ 誰もいない、どころか。 シーツが一枚なくなっている。>>30 わずかな疑問は浮かぶが、 アタシは仁花を座らせようとした。 ]
(129) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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痺れただけっても、心配だから
[ 見せて、って言った。 ]*
(130) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2018/08/28(Tue) 21時半頃
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―― 回想:夏の日 ――
[文化祭準備も佳境となれば、書記の仕事は書記兼雑用係。 各班の進捗状況を聞きに行って記録しては、 買出しのお手伝いをしたり、 手が足りない班のお手伝いをしたり、 なぜか意見を求められてわたわたしたり、 そんな風に忙しくしていたと思います。]
え。
[アイスでも、と日夏君が言いました。>>10 顔を上げる封都さんに釣られたように私も顔を上げて、 真っ先に思ったのは、 “それ、私も誘われてる?”ということでした。 誘われてもいないのに、メンバーに入っているつもりに なって返事をしたりしたら、 恥ずかしい思いをすることになります。]
(+10) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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えっと、私も、いいのかな?
[だから封都さんに「庄司さんも」と言われた時は、>>+4 嬉しい気持ちが7割と、本当に私もいいのかなという 気持ちが3割くらいだったと思います。
それでも、封都さんが書類を片付ける様子を見て、 慌てて帰り支度を始めてしまったので、 行く気満々で浮かれてしまっていたのは きっとばればれだったでしょう。*]
(+11) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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―― 現在/一階購買脇 ――
お茶じゃなくてコーヒーかよ。
[気がかわったか、とヨスガはくすくす笑った。 別に哀しんではいなさそうな様子で笑っていた。
先ほどはお茶がいいといっていたのに>>120 唐突にコーヒーがいいと言い出した空木が 何を思い出してたかなんて、聞いたりはしない。]
……ちょっと成人式楽しみだったのになあ。 でもまあ、二年はもたねぇだろうな……
[しかたねえな、と肩を竦める。
孤島の中で孤立していく少年が好きだった ……そういう記憶はあるけれど いかんせん、詳細を覚えていない。>>122]
(131) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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