人狼議事


240 光と闇の夢幻神楽

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【墓】 看板娘 櫻子

/* >>62 外来語がうんたらとかそんなのが全部すっ飛ぶような何かが来たwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(+31) 2018/05/17(Thu) 19時半頃

【墓】 看板娘 櫻子

 ――――……沙耶?

[霧散しかけ、漂う意識の片隅。
>>47友の声が、聴こえた気がした。]

 ――――何を言うの。
 貴女は、骨の髄まで剣客なんだから。

 悪いのは、私よ。

[友に比べて、己と言えば。
半ば、《姉》の目を此方に留めておく為に、剣の道を歩んでいたような物だ。
目的こそあれど、其れは結局、《姉》の為に振るっていた剣なのだから。]

(+32) 2018/05/17(Thu) 20時頃

【墓】 看板娘 櫻子

 ――――…………真っ直ぐ、ねぇ。





 誰が為でも無く、只無心に、自分の為に剣を振るう貴女こそ。
 ――――…………私には、眩しかったのに。

[>>48結局の所、互いに、互いが持ち合わせぬ剣閃に惹かれたのだろう。
だからこそ、《友》と成れた間柄なのだろう。

何処か遠く、他人事めいて反芻して。]

(+33) 2018/05/17(Thu) 20時頃

【墓】 看板娘 櫻子

 ――――散らばこそ。
 げに美しく、咲き誇る。

 人の終わりや、さくやの定命(さだめ)――――

[>>50 短く儚く、人は生きる。それは正しく、花の如く。]

 …………うん。


 行ってらっしゃい、沙耶。


[>>52>>53あの花のひとひらに、己の力を移せれば良いのに、と。
詮無き願いを苦い笑みに含めて、友の勇姿を瞼に。意識を閉じた*]

(+34) 2018/05/17(Thu) 20時頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
どうしようかな(村開くたびに言ってる

(-46) 2018/05/17(Thu) 20時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
というかここまではってなんだもう限界だぞおい

(-47) 2018/05/17(Thu) 20時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
もうすっからぽんやぞおい!!!!!!!!!!!

(-48) 2018/05/17(Thu) 20時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
いろいろとってなんだいろいろとって
さっぱり見当がつかんぞ

(-49) 2018/05/17(Thu) 21時頃

【人】 武家の娘 沙耶

……

[刃を一振り。
清浄なる風が、黒い風の一端を押しとどめる。]

犠牲は感心しないな。
そういうものは、もう十分だろう。

[刃を振るうたびに、舞い散る花弁。
それは、世を守らんとする彼らに活力を与える。]

(65) 2018/05/17(Thu) 21時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

ま、そこだけは同感ね。

[黒い風に立ち向かうは清浄なる風。
ああ、どこか遠くから。

音が聞こえる。
そんな気がしていた。]

(66) 2018/05/17(Thu) 21時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

六ノ型―――

[ぶわ、と花びらが舞いあがる。
一枚一枚が光を放ち、反射する。]

――幻月!

[刃によって生み出される月光の軌跡は、もう一つの実体を持つ像を映し出す。
まったく同時に描かれる太刀筋による満月。
それが挟み撃ちのように迫った。]

(67) 2018/05/17(Thu) 21時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

まったく……お前は、時と場所さえ違わなければ、とはたまに思うよ。

[少しだけ苦笑を漏らした。]

(68) 2018/05/17(Thu) 21時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

――っ

[余裕を見て、回避する。
そんな戦闘スタイルだったせいか。

幻の月を回避する事は叶わず。
右腕で斬撃を受け止めつつ。]

まだ、足りないわね。
早く無垢に至らないと。

私には勝てないわ。

[そう言って笑うと。
いつの間にか、《神刀・叢雲》が近くまで来ていて。]

(69) 2018/05/17(Thu) 21時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

《葛城》掩殺術――四ツ刃十文字

[見よう見まね。
それでも。

《神刀》の補助があれば。
ある程度の威力は保証されるだろうと。]

っと、そうね。
出来れば仲間として出会いたかったわ――

(70) 2018/05/17(Thu) 21時半頃

【墓】 屍漁り 梅子

/*
あと一時間だぜぇ……
ひゃひゃひゃ、誰が落ちてくるやら。

(+35) 2018/05/17(Thu) 22時頃

【人】 武家の娘 沙耶

それは―――

[目を見開く。
見誤るはずもない。それは、間違いなく――]

……っ

[見慣れた技術。
見きれぬはずもない。
しかし、威力までは殺しきれず、節々に裂傷が生まれる。

圧倒的な神刀の威力。
それを目の当たりにして、女は]

……ふ

(71) 2018/05/17(Thu) 22時頃

【墓】 屍漁り 梅子

/*
あーの感じだと、
まだまだ巫女姫様は元気そうだなァ。

多忙そうだし枇杷丸あたりかねェ……?
ここで沙耶が落ちると戦力差的にヤバい気が。

[穢夷名物の海鮮丼もぐもぐ。]

(+36) 2018/05/17(Thu) 22時頃

【人】 武家の娘 沙耶

ふふ……っ

[笑っていた。
不敵なそれでもなく、高揚に突き動かされるわけでもなく。
ただ純粋に、楽しげに笑っていた。]

でも残念。
それはできそうにないものね。

[す、と刃を構え、直線に切り込む。]

(72) 2018/05/17(Thu) 22時頃

【人】 武家の娘 沙耶

七ノ型・嫦娥

[ほんの僅かでも切っ先が触れれば、そこから生気を抉り斬る。
切り取った分は、己の力へと吸収する。

本来は微々たる効果。
だが]

やれるか?枇杷。

[この場にその手の術に長けた者がいる場合、その限りではないかもしれない。]

(73) 2018/05/17(Thu) 22時頃

梅子は、櫻子にもそっと海鮮丼をおすすめした

2018/05/17(Thu) 22時頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

[やはり、借りた技に本来の主では無い武器ならば致命傷へは至らず。
最後は《神弓》を手に取っていた。

そして、彼女の言葉に同じように微笑んでいた。]

そうね、私と貴女の道はどこまでも違う。
きっと世界が変わっても――

(74) 2018/05/17(Thu) 22時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

面白い。

全て吸いきれるというのならば。
試してみるがいいわ――

[自身を手助けしてくれる。
そんな気配を感じていた。

一人はもちろん梅子で。
そしてもう一人……]

来てくれたのね、貴方も。

[“統べるもの”
その存在を確かに感じていた。]

(75) 2018/05/17(Thu) 22時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

八ノ型・春雷。

[刃をかたどった気が浮かび上がり、無軌道を描き襲い掛かる。
その表情は今までの険しいものとは違う、遊びに興じる幼子のよう。]

世界が変わっても、どこまでも交わらないのなら。
いつまでも、戦って《遊んで》いられるね。

(76) 2018/05/17(Thu) 22時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
赤になっとったw

(-50) 2018/05/17(Thu) 22時半頃

【墓】 看板娘 櫻子

/*
 もしくは、ボンドフラグで主水さんかしら?
 いずれにしても、沙耶は落ちたらまずいと思うの。

(+37) 2018/05/17(Thu) 22時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

そうね。
それは素敵だわ。

[終わらない《夢幻》の戦い。
無軌道に飛んでくる気を次々と《神弓》で撃ち落としていく。

だからだろうか。
どこからか聞こえてくる。
《神楽》に気がつかないのは――]

(77) 2018/05/17(Thu) 22時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
それは
どっちだ

どっちのはなしだ

(-51) 2018/05/17(Thu) 22時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[しゃらん]
[鈴の音が聞こえる。
桜吹雪の奥から。
それを当然の如くと捉える剣姫の剣は、その軌跡は舞うが如く。]

九ノ型・空鏡

[掲げた剣は天を指し、澄んだ月が一層強い光が周囲を昼間のように照らす。]

此拠りこの地は神座。
魂鎮めの儀にございます。

(78) 2018/05/17(Thu) 22時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

黄泉の風よ、私に力を――

[目の前の面々へと《神弓》を掲げ。
それに黄泉比良坂の力が集まっていく。

それはまさに。
神代の力。

その結晶が今――顕現しようとしているのだ。]

(79) 2018/05/17(Thu) 23時頃

【墓】 屍漁り 梅子

ひゃひゃひゃひゃ……
もちろんですとも、巫女姫様ァ!

[>>75 嗚呼、主にこの声が聞こえるだろうか。
器無き姿となれど、その心は未だ朽ち果てず、
何処までも血と刃と闘争を欲している。]

あともう少し、もう少しなんだよォ!!

巫女姫様の夢とやら、現に顕す為ならば……
この梅子、地獄の果てまでお供しやすぜェ。

[刹那、青白き焔が人の形を取ったかと思うと、
傍らの主君の身に在るだけの力を注ぎ込む。]

(+38) 2018/05/17(Thu) 23時頃

【人】 武家の娘 沙耶

感謝しよう。
こと此処に至って、ようやく私は"剣を振るえるのが楽しい"と思えたようだ。
使命感ではなく、私がそうありたいとな。

[世界も自身もいなくなるかもしれない。
そんな境地に立ち、神器と相対して、ようやくそう思えた。
そのことにふと笑い。]

ならば、剣も応えてくれるだろう。
夢幻のその先を、私に示してくれる。

(80) 2018/05/17(Thu) 23時頃

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