234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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[ちりん、ちりん、とまだ音を立てる鈴が煩わしい。 そのチェーンを捕えようと手を伸ばす。]
もう一度聞きますが。 先輩にその紋を施したのは、誰ですって?
[その手が鎖を捕えるのが先か、一平太の返事が先か。 少年の指は金属を捉えたら、そのまま引きちぎってやろうと力を籠める。*]
(66) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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/* 覗きといいこのタイミングでのふじのすけ未遂といい なめちゃんはこう、差し込んで来るタイミングが絶妙だなあ。
(-28) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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― 更衣室― [触手を薙ぎながら、応えるは。]
綿貫が、いません、……気を失う間では、傍にいたのに。
[>>60 落ち着いてみれば、ナイフや衣服が残されているのがわかるだろうか。メルヤの首を掠める触手、びくり、と肩を竦めた刹那]
――っ、!
[>>61 明之進が操る影が広がる。太刀の閃きを咄嗟によけられず腕で庇うがいつまでたっても衝撃はなく、影がすり抜けていく奇妙な感覚ばかりが残った。 ――触手らがずるりと引きずり、退避していく。*]
……っ、…すごい、……
(67) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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― 更衣室 ―>>62 >>63 [ 分断された触手はのたくりながら床に落ち、やがて消滅する――筈だった。未だ見習いとはいえ、対魔忍の実戦を捉えた映像で何度も目にしていた光景。しかしこの時、それは再現されなかった。]
……?
[ 代わりに、黒い影の塊が触手の残骸から沸き上がり、明之進の手にした太刀に吸い込まれていく。それが異状だと少年は気づかない。ただ、体内に燻る熱がどくん、と波打ったことを意識した。]
赤い、痕?
[ そのせいだろうか。 メルヤに向かって尋ねる眼差しは漆黒の中に紅を交え、蠱惑的な煌めきを見せていた。 他に敵は居ないか、と辺りの気配を探り、やがて警戒を解くだろう。]
(68) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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/* 痕の犯人についてちゃちゃっとCOしようかと思ったけどもう一手待つことにしよう だってその方がメルヤがかわいい
(-29) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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/* ケイちゃんおこった♡♡♡♡♡ おこるとおもった♡♡♡♡♡♡♡
(-30) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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/* しまった魔のものの「残骸が残る」ことが異状なのを強調してないっ フォローはあきらめることにした
(-31) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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――数年前――
あ、ウ、
[また唾液の音がして、身体が大げさに跳ねる。 大きな体躯は力を無くし、しっかりと乗った筋肉は白濁を映えさせる道具に成り下がる。腹と言わず胸までじっとりと濡らす大量の精は、すべて自分が出したものだ。 べっとりとそれを顔に突きつけられ、背筋が震えた。 めったに嗅ぐことのなかった臭いが、今はこんなに濃厚に鼻先を犯している。 それほどまでに、何度も何度も射精した。 だからきっとこれは、彼の言っていたとおり]
きもち、よかった、
[弱々しく反芻して敗北を認めると、べきりと何かが折れる音がした。 優しい口付けと頭を撫でる指先が、そっと心の隙間に入り込む]
(@21) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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あ、あ、また、出、
[また肉杭が動き出すと、か細い悲鳴を上げながら芯を勃たせていく。 彼が自身の絶頂を求め始めたおかげで、激しすぎて流されるしかなかった快楽が、ちょうどよい大きさになって自身を包み込んでいく]
きもち、いい……?
[快楽の激流に流され虚無になった心は、魔性の言葉でも素直に内へと受け入れる。 彼がとても気持ちよさそうにしていて、それは自分が気持ち良いからだという。 今感じているこれが、声を上げるしかない高揚が、股ぐらに熱が集まる高ぶりが、気持ち良いというのだと]
[――ああ、そうか、ずっと感じていたこれは、気持ち良いと言うのか。 ようやくはっきりと、意識にすとんと落ちて、最後に残った一欠片の理性が砕け散った]
(@22) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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ぁ、ァああ……ぁんッ、ぁあっ、 きもい、いいッ、
[悲鳴のようだった嬌声に甘さが灯る。 突かれるたびに多幸感が広がって、空っぽの心に染み渡っていく]
あっ、あ、あ、セックス、する、の、 けつまんこ、で、?
[友人の姿をした魔の言葉を、与えられるがままに反芻する。それを悪だとは思わず、ただ心に染み込むがままに受け入れた。 もっとぬくもりが欲しくて、密着した彼の背中へと、ゆるゆると腕を回す。 動きが乱暴になっても、意識ははっきりと快楽を追うことができた。 暴れる肉棒に縋り付くように、腰が動く]
あ、ああっ、きもちいい、きもちいイッ――……っ、
[欲望に蕩けた声を吐き出して、白濁を受け止める。 奥を叩く激流にびくびくと体を震わせ、やがて自身もすっかり薄くなった精を吐き出した。 彼の歓喜の表情を陶然として見上げ、小さな笑みを浮かべていた**]
(@23) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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/* >>61 そういえば。 13/20といえば65%、およそ2/3だ。
ちょうどこれくらいになりたかったんだ! ラ神様ありがとう
(-32) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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/* うーーん真緒むずかしいな……。 こちらがどこか動きづらくさせてるのかな……。ごめんよ……。
(-33) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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[ 猫耳、猫の尾。 いくら人ではないものも見慣れている組織の人間でも実際に近くにいれば奇異な目で見られたことは事実。 だからこの男>>@20も、ちょっと人とは違う見た目だから構いにきただけなのだと思っていた。 まさか、しつこく構い倒される日が続くとは最初はつゆほども思っていなかったのに]
そこに、医者は関係あるのか。
[思わず率直な疑問が口をつくる。 医療行為ならばともかく、とてもそうは思えなかった。 少なくとも神影としては、なのだが。 しかも、ケヴィンはまるで軽く試供品のような口振りで続けようとする。 昔を知っているからこそ、微かな落胆が胸を焼く]
……ミナカタより下手なら千切ってやる。
[それでいて昔のように笑うのだから心底たちが悪い。 熱さと苦しさで、滲むのは諦観。 どうせ四肢は拘束されて逃げられないのだ。 強引に捻じ込まれたら、こちらに逃げる術などありはしない]
(+9) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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/* あれかな短いレスの応酬の方がうまくいく感じかしら こちらのコアの短さが申し訳ないな……
(-34) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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― 更衣室 ―>>67
[綿貫、と同期の名が出れば、ばく、と心音が高く鳴る。 面持ちは嶮しく、言われた通り周囲を見れば、見慣れたナイフと服が残されていた。服か…と再認識する。それはつまり綿貫はこの場所で衣服を脱いで、メルヤと一緒にいたという事か。…。 脳裏を過ぎるのは、うるさいくらい見せられたペンダントの中の写真に写るかわいい妹の姿。
一度、きつめにまぶたを落として、]
そうか…
[重く言葉を返し、]
…、さっき鹿深に言えずだったが おそらく 神影も…消えた。
…毒に犯して自分らを内部壊滅でも狙ってンだと…思ったが、 「魔」の連中の目的はそれだけじゃァ…ねェかもな。 気ぃつけろよ……
[メルヤからの途中まであがった報告書を思い出す。かつての同僚が敵に回った情報。また、繰り返されるのだろうか。辛すぎて本当に勘弁願いたい案件だ。]
(69) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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― 更衣室 ―>>68 ……すっかり、力、使いこなしてる、んだな……
[触手を祓ったのを見て、――魔の影響から抜けたのか、と思い明之進へそろりと近づく。影がすでに魔の淫気を多分に含み、力を使うたびに冒されているだなどと、知らない。 ――ただ、触手が太刀に吸い込まれているのだけは、異様だ。]
……その、太刀、魔を吸収して、ないか?
[警戒を解いた明之進をそろりとのぞき込む。変わりないだろうか、と思うのは彼と交わった時のことを思えばこそ。ずきりと下肢の疼くよう。]
そう、…ここ……、
[前が開いたままのスーツから覗く胸元、指先で緋色をなぞって*]
(70) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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― 更衣室 ―>>63 [ ややあって、ミナカタの雰囲気に気づいたように少年は彼へ言葉を向ける。]
……あ。不思議そうな顔、してますね? 先生、医務室では省いちゃったんですけど、ほら。
[ 以前の会話>>3:143へ触れ、ミナカタの記憶を導くことにした。]
エレベーターに閉じ込められたって言ったでしょう。その中から何とか脱出出来ないか、って追い詰められたせいか……使えるようになったんです。忍術。 でなかったら、今頃ダクトの中でもがいてたかもしれません。
[ 副作用については薄々、感づいてはいた。そして同時に、それをむしろ望んでいるかのような己が自分の中にいることも。説明の付かない、理性とは離れた場所にある感覚だった。]
(71) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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/* 更衣室組がこう。すごく、いいかんじですね。 一見まともだけど既にそれぞれすることはしてるという壊れぶりというか歪んだ日常感というか。 はあーーかわいい色気がある。
(-35) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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― 更衣室 ―
[綿貫のナイフを拾いに行くと、 なんか色々付着しているのは白衣で拭ってみた。
明之進の異変に気付くのは、メルヤが言ったから。>>70 前が開いたままのスーツ姿。 凹凸の少ない身体だというのに、エロすぎると感じて 生唾を飲んでから慌てて視線を外した。]
…、…悪ィ 医務室、先、戻ってていいか。
なんかあったらすぐに来ていいからよ。
[このままではまた変な波がきてしまうと思い、 医師はこの場からの撤退を申し出た。]
(72) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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― 更衣室 ―>>67>>69
綿貫……さんが。御影隊長、も?
[ メルヤが告げた言葉>>67とミナカタの推測>>69と。上がる熱に蝕まれた思考にも、それは重大な状況だと感じざるを得なかった。]
そう、ですか……最悪の、場合は。
倒すよりも、何とかして脱出、を優先した方がいいの……かな、メルヤ。
[ こういうケースで正規の対魔忍ならどう判断するのだろう。そう助言を求めて眼差しを投げた。]
(73) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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[チリン、と、また周波数の違う鈴音がする。 それを聞くたびに、医務室で土宮に奪われてからどこへ行ったのか行方もしれない自分の鈴を思う。 取り返せるなら取り返したいが、今は一体どこにあるのだろう。
元々、自分自身の持ち物は多くない。 割り当てられた部屋にある私物といえばごくわずかな身の回りのものと少しの写真くらいだ。 親もなく、兄弟もない。 組織にきたのは思春期を過ぎてからだったが、趣味らしい趣味もなければひたすらに己を高めることか知らなかった。 見た目も特殊でこんな性格だから、純粋な人間ともうまくやるのは得意ではなくて距離が生まれたのは仕方がなかったように思う。
ぼんやりとした頭にきつく鈴が響く中、今になれば何となくだが理解する。 あの鈴は、自分にとっては数少ない、自分だけの宝物だったことを**]
(+10) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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― 更衣室 ―
窮地で力に目覚めた…って奴か。 でも、良かったじゃねェか。
[>>71 更衣室からナイフを持って去る前、 忍術を使えずもがいていた日々の欠片を 知っているから賞賛を贈る。]
…、脱出 ねェ…
[機械系統もヤられてる中、綿貫の不在は痛い。 色々、マジで窮地だな、と心の裡で思う。
けれど、それをどこか楽しんでいる自分がいるとは まだ気付けてはいない。]
抜け穴でも掘るなら手伝うわ。
[そう言えば、扉に手を掛けて部屋を出て行く。]**
(74) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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また家族が 仲間が、消える 消えた せっかく手に入れたのに
(-36) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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― 更衣室 ―>>70 [ メルヤの評を賞賛と捉えて少年の表情はにかんだものに変わる。ちかづく彼を見て術を解こうとしたが、問う声が掛かってひとまず維持を続ける。尋ねられた内容に、躊躇いがちに頷いて。]
……かも、しれない……。 この太刀だけじゃなくて、影遁を使うたびに、少しずつ。でも、使いこなせてる感覚は、あるんだ。 訓練の時とは全然違う、手足の延長みたいな感覚。だから……
[ 僅かに高揚した声の色。圧倒的に不利な状況でも、今まで持つ事が出来ないでいた力を手にした喜びは隠せていなかった。]
――?
[ 覗き込む視線を受け止め、メルヤの指先を少年の瞳が追う。耳に馴染んだ声が交わった時のそれと重なる。魅入られたように手を伸ばしかけて、]
――、そ、こ。
(75) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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メルヤはここが家で仲間は家族みたいだというのに これじゃあ…、――― 俺と同じじゃないか
[哂う気配は、静かに、蠢く毒の沼の中。]
(-37) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 00時頃
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…、… 新しい家族を 探さないと。
(-38) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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[ 続いたのは、あまりにも端的な一言。]
――ぼくの。
.
(76) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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/* >>+10 せつなす
(-39) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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― →医務室 ―
[毒に身体が耐えられたとしても、 廊下を歩くたびに聞こえる嬌声が、 卑猥な音が、叫びが、心を蝕む。
「ミナカタ」の家はもう保てないのかもしれない、と。 それならば、自分はどうしたらいい。 このまま、皆を救えないかもしれない。]
…、っ く そ。
[廊下を歩きながら、聞こえる悪魔の囁きに耐える。 医務室に戻れば、ナイフを棚の中にしまって、 鞄をデスクの上に放り投げた。]
(77) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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くぁ、あ"あッ!
[>>65爪さえ立たないものの、強く掴まれた紋への刺激に悲鳴が上がる。 敏感になっているそこで受け止める怒りは、そのまま引き抜かれるのではないかと錯覚するレベルの痛みを引き起こした。 腰へは指が、接合部へは男根が食い込む。痛い、と感覚は叫んでいるのに、己自身は悦びに満ちて反り返り、びくびくと痙攣している。]
あ、 あ、あ、あ、
[痛い、気持ちいい、痛い、痛い、気持ちいい、痛い、気持ちいい。 痛みが走るたび、それすらも快感に変換する脳が雄を突き動かす。 膨れた男性器は白濁した精液を吐き出し、痙攣は全身に及んだ。 がくがくと震えながら、ケイイチの言葉に答えを促される。 この紋を刻んだのは。施した、など言えるはずもない男は。]
(78) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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