216 【突発RP村】月に沈む
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[内容と裏腹、重さを伴わない声色>>*9。
──── あァ、 答えなんて決まってたんじゃァないか。
覚えたのは、遣る瀬無さだろうか。 だが、何処までいっても それが向く先は、彼女自身ではなく その先、遺されてしまう筈の、家族で。
憐れだと思うのは、娘を亡くす父母の方]
(*18) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
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…………何か、 言い遺す事があるなら、聞くけど?
[例えば、地球に居る家族に対して。 それとも、別の誰かにだって良い。
残したい言葉があるのなら、自分が伝えよう と。 返す提案で、彼女の問いを肯定する*]
(*19) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
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["彼女"との会話を終え、溜息を一つ。 さて。傍らの彼は、未だ眠っていたろうか。 そうだったら、悪いけれど。
遠慮も無しに腕を回し、抱き寄せる。 力を込めたら、痛いだろうか。 ……否、己にそんな力があるとも思えず。 だからこそ、抱き着く力を緩めはせずに]
……一緒に地球に帰ろう ね。
[一度目は、空言だったその言葉を。 ──── 今度は心から、囁いてみせよう*]
(61) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
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[あたしの居場所]
[あたしの、愛し子]
[ ……ずっと、傍に居て* ]
(-51) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
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/* 何か隠されてるんじゃないかってビクビクしてる中身が居ますが。。。 こいつ的にはマジでアレックスと帰れればもうそれで良いって感じなので、今後の展開的にすごく動きが鈍くなってしまう
(-52) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
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[ 悲しむ人は、確かに居る。 家族に恵まれ、厳しい父と優しい母とに 大学まで行かせてもらって。
今ならば、泣かない親なんていない、と>>2:*35 その言葉が、理解できる。]
そうですね……両親に向ける顔もない。
[ だけれど、それは私が地球に帰る理由にはならない。 だってきっと、快楽殺人に手を染めた娘を見れば 尚更、両親は悲しんでしまうだろうから。]
(*20) 2017/05/21(Sun) 13時頃
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いいえ、楽しかったからいいんですよ。
[ 労いなんて必要ないと、あっけらかん。>>*12 やっぱりその点では、自分は快楽殺人者で 彼女の理解に及ばない点なのだろうと思う。
私が案ずるのは、あくまでも自分本位なことだ。 地球に戻って、殺人罪で捕まってドリベルと離れ そんな"現実"に囚われるくらいならば、
私は、幻想でもいい─── 月の裏側で、愛しい人と寄り添って眠りたい。]
(*21) 2017/05/21(Sun) 13時頃
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[ 隣り、と言われて、>>*15 ドリベルの方をちらりと見る。 視線が合う前に、逸らした。]
まだ言えないんです。 勇気がでなくて。
私らしくないですよね。……へへ。
[ 泣きそうな声色になりかけて、笑って誤魔化した。]
でも、言わなきゃいけない。 わかってる。
(*22) 2017/05/21(Sun) 13時頃
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[ ジェニファーについては同意のようで。>>*17 表立っては、あんなことを言ったけれど>>57
──私が生きることを放棄すれば、それは 殺人鬼イルマの責任ではなく、 もうひとりの殺人犯の、 仕業ということになるのだから。]
(*23) 2017/05/21(Sun) 13時頃
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[ 投票への言及ではなく 言い遺すこと、と、問いかけられ、 遠まわしな優しさに感謝する。]
…───両親に、ごめんなさい、って言いたいです。
それと、私の親友だった人に 「ざまあみろ!」って、言いたいな。
[ 後半は冗談半分のように笑って伝える。
本心は自分でも曖昧だけれど そこにあるのは、こんな私ですら受け入れてくれた、 愛しい人への感謝だろうか。]
(*24) 2017/05/21(Sun) 13時頃
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……それから最後に、 たくさん、話してくれた雪代さんに
ありがとう、って。
[ もうここで話すことは、 なくなるかもしれないから
そんな、短い五文字の、別れの、ことば。**]
(*25) 2017/05/21(Sun) 13時頃
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/* Q.なんか突然死にたがりになりましたね A.現実は非情である
(-53) 2017/05/21(Sun) 13時頃
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/* ドリベルに話すのはね〜〜〜 ドリベルがオンのときにしたいのだ〜〜
(-54) 2017/05/21(Sun) 13時頃
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[近づくイルマになにもできず、いや、何もする気もなく 静かに彼女の言葉を聞いている]
…あなたは、生きたくないの?
[そして答えを待たずに]
そう、私は死んだほうが幸せ。 帰っても、待っている人はいないもの。
貴女には待っている人はいる? ともに生きたいと思う人はいる?
もしそうなら、生きてちょうだい。
[それに、とイルマの耳元でささやきを返す。]
(62) 2017/05/21(Sun) 13時半頃
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私は、人を殺したくない。 殺すなんでできない。 貴女が死にたかったのならごめんなさい。
(-55) 2017/05/21(Sun) 13時半頃
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[柔らかい笑みで、イルマを見た。 彼女は、どう答えるだろう。*]
(63) 2017/05/21(Sun) 13時半頃
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──…、
地球に、待ってる人がいないのは、おんなじ。
[ 静かに、嘯いた。 家族は私の帰りを待っているのだろう、けれど。>>62 共に生きたい人と言われたら、視線を僅かに落とし 答えは持たない。]
……ジェニファーさんが、死んだほうが幸せなのなら、 死ぬことはできるよ。
私だけじゃないんだ。 殺人犯。ね。
……その人が、貴女を殺してくれる。
(64) 2017/05/21(Sun) 13時半頃
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取り引きできない?
私の仲間が貴女を殺す代わりに、 貴女が私に投票する。
投票なんて簡単だよ。ピッだよ。ピッ。
[ それでも彼女は首を縦に振らないだろうか。]
(-56) 2017/05/21(Sun) 13時半頃
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[ 彼女に強制することは、出来なさそうだ、と。 柔らかな笑みを見て、そう思った。]
……ジェニファーさんは、優しい人なんだね。 ……無理を言って、ごめんなさい。
[ ただ、動じる様子がないものだから、 視線を合わせ、はにかんだ。]
私はもう、誰も殺さない。たぶん。
[ 罪に穢れたこの手を、洗い流すことは出来なくて。]
(65) 2017/05/21(Sun) 13時半頃
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……後悔のない選択を、してください。
[ そう告げるのが、精一杯。*]
(66) 2017/05/21(Sun) 13時半頃
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/* すげーどうでもいいんですけど 未だに!足に!なんか刺さってるの抜けなくて! 痛くて歩けないwwwwヤバイ
(-57) 2017/05/21(Sun) 14時半頃
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/* ど、どりべる〜〜〜〜〜 夜しかこれない感じかな!すまない!!!!絡みたい!!!!!
(-58) 2017/05/21(Sun) 15時頃
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/* そういや、ここ狼から墓下見えんのかな 州によって?よく解らんのだ
(-59) 2017/05/21(Sun) 15時頃
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私があなたを直接手にかけなくていいなら 取引に応じてもいいわ
[それは今までの投票で自分の選んだ人が殺されてこなかったから、投票=殺人という意識が薄かったせいもある。]
(-60) 2017/05/21(Sun) 15時半頃
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約束する。
[ 短い返事。 嘘はない。確かに履行されるはずだ。 仲間は実行すると宣言していたから。]
……変なの。
お互い死ぬための取引なんてね。
(-61) 2017/05/21(Sun) 15時半頃
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[イルマの提案を言葉を静かに聞いていた。]
もちろん、死にたいわけではないのよ 誰かの屍を超えてまで生き残りたいわけじゃないってだけ。
誰かに殺してもらうのも申し訳ない気がするけれど。 負担にならないなら、それでお願いしたいわね。
でも…ほんとうにそれでいいの?
[いつもイルマとともにいるドリベルのことが気になって、思わず聞いてしまう。 ドリベルと共に生き残る道もあるのではないかと。*]
(67) 2017/05/21(Sun) 15時半頃
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[ ジェニファーから囁かれた言葉を聞いた後 小さな感想を返しては、くすくすと笑った。]
───…ありがとう。
[ 手を衣服で拭いて、握手を求め手を差し出す。 それはジェニファーを連れてゆこうとする 死神の手のようで。*]
(68) 2017/05/21(Sun) 15時半頃
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そっか。やっぱりジェニファーさんはいい人だよ。 貴女のことを、天国で迎えてくれる人がいるといい。
[ 人は孤独に生まれたわけじゃない。 私は知らないことだけれど、きっと家族が 彼女を待ってくれているだろうから。]
……それは、
[ ドリベルのことを言われると、>>67 小さく言い躊躇った後、]
これから、話す。
[ 弱い笑みをひとつ返す。 ジェニファーと内緒話のように話したのは
最後に彼女に打ち明けるためだったから。*]
(69) 2017/05/21(Sun) 15時半頃
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[イルマの決意を聞いて、彼女の差し出された手を握り返す。]
こちらこそ、ありがとう。
[甘き死の誘いに酔いしれるように、柔らかく、微笑んだ。**]
(70) 2017/05/21(Sun) 15時半頃
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[ 柔らかな微笑みを受けて、>>70 つられるように微笑めば、ホールを後にする。
ドリベルは、近くまでついてきてくれていただろうか。]
……ドリベル。 大事な話があるんだ。
[ そう、前置きして、自室へと誘うつもり。**]
(71) 2017/05/21(Sun) 16時頃
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