198 冷たい校舎村4
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[ みんながお人形に。 求められたのは、ただの同意かもしれないけれど。 基本的には真面目な副委員長は、 その時浮かんだ見解を述べる。
亀井遥は、世界のルールを受け入れつつ、 だけど、そこには理由があるはず。あるといい。 と、思っています。私達、誰かの理由。]
(70) 2016/09/21(Wed) 18時半頃
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/* 実際の墓落ちロル→そのあと夢見る→現実。 あの夢はただの夢だったにしろとらわれすぎだろって感じ。 でもこっちのが落ちロールとしてマシな気もするしあとこれ普通に他の人戸惑わせそうで胃痛。
(-42) 2016/09/21(Wed) 18時半頃
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……うん。
[ 探しに行く、という言葉>>60に頷いて、 ひとまずひな子にはお別れしましょうか。 今回は、三角形にはなれない二人。廊下を歩き出す。
さて、探すとなれば、手がかりがあったほうがいい。 とはいっても、みんなだったものの見つかる場所は、 いつも、てんでバラバラで、どうしようもないけど。]
……朝比奈。いないかも。
[ ヒントにはならない? けど、覚悟にはなりませんかね。
もしかすると、告げるべき相手は、 別にいて、もう手遅れ、なのかもしれないけど。>>54]
(71) 2016/09/21(Wed) 18時半頃
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/* 割と亀井さんとオンタイミングが重なる。。。
(-43) 2016/09/21(Wed) 18時半頃
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死ねば、自分が”ホスト”じゃないって、証明できるって。
[ そんなまでして、証明してくれなくたって、 ホストでも、そうじゃなくても、 私達は、私達であった、はずだろうに。 それとも、あなた自身が、知りたいのかな。
他人のために自分を傷付けたあなたなど、 どこにもいないことを、まだ願っている。*]
(72) 2016/09/21(Wed) 18時半頃
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/* 亀井さん本当に丁寧だよなあ。
(-44) 2016/09/21(Wed) 19時頃
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/* でもやっぱこれ灰ロルでよかったか。 朝比奈は二度死ぬになってる。
(-45) 2016/09/21(Wed) 19時頃
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― 昇降口 ―
[死ぬことが、この世界からの脱出方法?って宍戸が言う。>>28 私は、願望込みね、って返したよ]
本当のところは、わからないよ。絶対!なんて言えないよ。 だけど、体がマネキンに摩り替わるのは、そういうことじゃないかなって。
[早く帰りたい?って聞かれて>>30、ちょっと言葉に詰まる。 私は、早く帰りたい?]
痛いのは、やだな。 他に帰る方法があるなら、そっちの方がいいな。 ……うん、でも、痛くなくても……ちょっと、わかんないな。
[この世界にいたいわけじゃない。 だけど、帰りたいかって言われると、正直、この世界が都合がいい部分はあって]
あっちの世界で、決着がついてないことがあるんだ。 どう決着をつけるか、決めるまでは……帰りたいか、よくわかんないや。
(73) 2016/09/21(Wed) 19時半頃
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[この世界の主の話。ホストって言い方は初めて聞いたかもしれない>>30]
だってさ、この世界は作り物だよ。 学校も、文化祭も、つくりもの。 私たちまで作り物だったら、それってちょっとあんまりじゃない?
[作り物の世界に、作り物の私たち。 それは、なんて寂しい世界だろう]
そんな寂しい世界、私だったら作りたくないよ。 誰か友達に、付き合ってほしいって思いそうじゃない?
[虚構の世界に、一人ぼっちはきっと寂しい。 作り物の、お人形みたいな友達を置いたって、きっと寂しい。 だから、ここにいる私たちは、本物だって。 そう、思うけどな]
(74) 2016/09/21(Wed) 19時半頃
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[さんきゅってお礼を言われて>>31、ううんって首を振った]
私だってさ、死んでるところを見ちゃったら、やっぱりそっちに気をとられちゃうよ。それが当たり前の感覚だと思うよ。
[忘れそうになるよ。だけど、忘れちゃいけない。 この世界で生きている誰かが、自殺を考えてること]
私は、みんなのこと、好きだからさ。 気づけてなかったことを申し訳ないって思うし、気づきたいって思う。 私に、なにかできることがあったら、いいんだけどな。
[自殺を考えるほどしんどかったこと、知らなくてごめんねって。 私、結構みんなと仲良くやれてたと思ってたんだけどな。全然知らなかったんだなって。 そう気づいてしまったのは、ちょっと寂しいけど。だけど、今はそんな感傷めいたこと考えてる場合じゃないよね]
(75) 2016/09/21(Wed) 19時半頃
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/* 会話べた過ぎて、はるかちゃんとはなせません
(-46) 2016/09/21(Wed) 19時半頃
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[それから、購買に買い物に行って、遅いぞーって出迎えの言葉には>>32]
ちょっとお!私の髪の毛ぐっちゃぐちゃだったみたいなんだけど! 酷くない!?
[って苦情を言い返したよ。 日付の話になったら、うん、って頷く]
これ、どこまで影響あるのかなあ。 私、お弁当食べ残してるんだけど、まだ食べられると思う?
[食べ切れなかったたこさんウインナー。まだ食べても大丈夫なのかな。 おなか壊す?そもそも、私の体も、昨日を繰り返してるのかな。 例えば、ここにずっといたら、永遠に年をとらないのかな。 いや、永遠にいるつもりなんて、ないけどね?]
(76) 2016/09/21(Wed) 19時半頃
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[私の呟きに、宍戸は大丈夫って言う。>>33 この場合、大丈夫ってなにが大丈夫なんだろう。 死なずに帰る方法が見つかる?だったらいいなあ。 まだ、帰る覚悟が決まったわけじゃないけど]
死ぬのは痛そうで、やだけど。 それより、誰かが私のマネキンを見つけるのが、やだなあ。 だけど、最後の一人になるのも、怖いな。 みんなでえいって帰れたらいいのにね。
[みんなでえいって帰るんなら。 帰るのも、覚悟できそうな気がするんだよ。 だけど、今のところの帰還方法だとさ]
なんかでも、それって心中みたいだよね。 それもなんだかなあ……。
(77) 2016/09/21(Wed) 19時半頃
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あの箱の中で、いつまでも 伝えたいことを伝えられなかったのは、
もし、伝えても、ダメだったら。 真面に受け付けてくれなかったら。
俺は何もかも諦めてしまいそうで それが、酷く怖かった。から、だろうか。
(78) 2016/09/21(Wed) 19時半頃
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─ 体育館 ─
[ 此方の心を見透かすような言葉を話す清花>>20。 俺も、朱莉のマネキンを見た方が良いのだろうか。 見てしまえば、受け止められるのだろうか。 でも、確かに、眼を背け続けるよりは。
そうして、歩いて舞台裏へ。 二度目、見る零のマネキンは一度目と変わらない。 どうしようもなく、変わらなかった。
慣れてしまったからか、清花が居るおかげか。 俺は一人で見た時よりも落ち着いて、その光景を目に映す。
誰にやられた、なんて聞いている>>21けれど、俺はホストに殺されたとしか思えなかった。 というよりも、それ以外の答えが見つからない。 ここはホストの精神世界だから、追い出したのはその人なんじゃねーの。 例え、零の喉を切り裂いたのが別者だとしても、って。 そりゃ清花が求めてる答えとは、違うかもしんねえけど。 ]
(79) 2016/09/21(Wed) 19時半頃
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[ わしゃわしゃと、零の髪を乱す様>>22を眺めながら。 俺はある曲を思い出していた。 ]
……──Your memory will carry on,……
[ 彼にに初めて貸したCDの一曲、そのワンフレーズを口の中で転がす。 懐かしい、あれは名盤だよな、なんて思う。
零、お前はこの世界では死んだけど。 お前がここで俺に投げかけてくれた言葉は、与えてくれた選択肢は、今も俺を変えている。 なあ、零、だから──。
息を、吐く。思考が落ち着いた、と思う。
そうだな、あの曲みたいな気持ちだ。 治が、純が、朱莉が、零が、皆がマネキンになって、壊されても。 俺は悲しみに暮れるだけじゃなくて、ホストと向き合いたい、と思う。
ホストが誰であったとしても。 俺はこの、失う悲しみを現実のものにしたくはない。 ]
(80) 2016/09/21(Wed) 19時半頃
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[ 立ち上がった清花がこちらを向く。 泣いてはいなかったけれど、たぶん、悲しげな顔をしていたんじゃねーかな。
撫でようと手を伸ばして、零の事を上手く撫でられなかったことを思い出したから、額を人差し指でつん、とつつくことにした。 伸ばした手は避けられなかっただろうか、どちらにしても。 ]
時間はあるんだし、ゆっくりでいい。 無理すんなよ、大佐。
[ 悲しいなら、その悲しみを胸に刻む時間はあっていい。 俺はゆるく、励ますように、笑った。
清花は元気だし、しっかりしてるようにも見えたけれど。 いつもの委員長みたいに動けてる、らしい俺も、この他人ばかり傷つけられる状況には少し疲れたのだから。 ]*
(81) 2016/09/21(Wed) 19時半頃
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[ぽすぽすと背中を励ますように撫でられると、ありがとって言って、私は食べ終わったごみをビニール袋にまとめると立ち上がったんだ]
よし!私はそろそろシャワー浴びてくるよ。
[あんぱんを食べた宍戸のごみも預かるよ?ってビニール袋を示してみせてから]
宍戸は、朝比奈や茅原が、なーんて言ったけどさ。 私は、宍戸のことも頼りにしてるよ? だから何かあったら、私のことも頼りにしてよね!なーんてね。 んじゃ、行ってくるねー。
[私は、みんなを頼りにしてる。 保健室での朝比奈との会話を思い出したから、宍戸にそう伝えておいた。 またあとで、って言えなかったのは、この世界ではまたあとでが果たせないことがあるのを、思い知っちゃったからだ]
(82) 2016/09/21(Wed) 19時半頃
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/* 某MADを見て、この歌詞合う!!!ってなって、ぶち込んだ、ぞ すけ…すけましたか…? いやもう同村したことある方には透けた気がするんですけどね…!ね!
(-47) 2016/09/21(Wed) 19時半頃
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[ 副委員長の探究心、とでもいいましょうか。 書記は、与えられたものをそのまま受け取るような、 そんな感じで、割と生きていますので。 そっかあ、とやっぱり、じっ、とはるを見る。]
寂しいなら、なんで、呼んだみんなを、 [ 消していくの、と続こうとした言葉は掻き消える。 あのメール。>>1:6 「証を残したかった。」 確かにここでの経験は、一生忘れられそうにもない。 たぶん、なにかのドラマ。 「人は二度死ぬ。一度目は肉体の死が訪れた時、 二度目の人々から忘れられた時。」 そんな言葉を聞いた気がする。 ホストは、二度も死にたくなかったんでしょーか。]
(83) 2016/09/21(Wed) 20時頃
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ううん。そうかも。 本当の答えはホスト、 に聞いてみないとわからないけど。
[ その答え合わせはできるのか、 そこまで頭は残念ながら回らなかった。 まあ、香坂さゆりに無理だったときは、 誰かその答えを教えてください。]
(84) 2016/09/21(Wed) 20時頃
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[ 了解、ではいざ参りましょう。>>71 またね、ってひなに告げて歩き出す。 道中告げられた言葉に、瞬いた。ああ、確かに。 しねば、ほすとじゃないな。>>72]
証明、か。朝比奈、体を張ってるね。 やっぱりホストはホストだって、自覚はないのかな。 ホストって気が付くまえに、死ねば、
[ 若しくは殺せば、 この世界から、おいだせる?
覚悟、できたかな。唾を飲み込む。 喉がひゅっとなるようなのは避けたいです。]
(85) 2016/09/21(Wed) 20時頃
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[ 流れで、ぺとと、って階段を下りていたと思う。 ヒントには、頭をうならせたけど、答えは出なかった。 2階の踊り場についたとき、なんのきなしに、]
そういえば、あかりは?
[ この世界では、三角を結局構成することのなかった、 名前をだす。 現実世界でさんざん、あんばらすな、 姦しい、三角を作ったのが、懐かしいですね。*]
(86) 2016/09/21(Wed) 20時頃
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― 体育館 ―
[私は、泣いてなんかなかった。だけど茅原には、私の強がりがお見通しだったらしい。>>81 おでこをつつかれて、多分バツの悪い顔になったと思う]
泣かないよ。 泣くのって、体力消耗するんだよ。
[なんて、我ながら可愛げのない台詞だったかな。 でも、泣いちゃうと、本当に疲れるんだよ。動けなくなっちゃいそうだよ。 まだ私は、止まるわけにはいかないんだ]
大丈夫。 この世界にいるうちに、できることをやるよ。
[私だって、いつまでここにいるかはわからないんだから]
他のみんながどうしてるか、確認しなくちゃいけないし、この世界の……ええと、ホストだっけ?探さなきゃ、でしょ?
(87) 2016/09/21(Wed) 20時頃
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/* 茅原くんが書いてくれた曲を聞きながら和訳を読んでいる。 茅原くんと、宍戸君の拾いたいゾォ。
(-48) 2016/09/21(Wed) 20時頃
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/* 志水さんのこと亀井さんに伝えるの忘れてたな………。
(-49) 2016/09/21(Wed) 20時頃
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[そんなことを話していたら、体育館にもう一つ足音が響く。>>47 顔を向けたら、そこには宍戸がいて。 ああ、またあとでって言ってもよかったんだな、なんてことを考えた]
えと。
[隠すようなことじゃないし、隠せることでもない。 だけど、誰がって言われて、とっさに言葉が出なかったのは、宍戸が朝比奈を頼みにしていたことを知っているからだ。>>33 思わず私は、茅原の顔を見上げたと思う。 言いにくいこと、茅原に投げようとした私は、ずるい。 そう気づいたから、結局口を開くんだけど]
……朝比奈が、いたよ。
[口に出したら、どうしてかな。 泣かないって決めたのに、鼻の奥がつーんって痛くなった]
(88) 2016/09/21(Wed) 20時頃
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── 現在:階下へ ──
そうだね。 でも、ホストにだって、わからないのかも。
[ 自分のことが一番見えない、と。 ひな子は、私に言った。>>386
だから、この世界を作ったその人も、 説明なんて、できないのかもしれない。
どうしてこんな世界があるのか。 どうして私達が、ここいにいるのか。]
(89) 2016/09/21(Wed) 20時頃
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……分からないなら、とりあえず、 一番いい可能性を信じておけば、いいんじゃない。
[ 寂しいから、私達を呼んで、 でも、ずっと引き止めてるわけにはいかなくて、 寂しいから、代わりを用意した、とかね。
そうだとすれば、ほら。 悪意なんて、どこにもないし。
現実逃避、でしょうか。 だけど、私は、ここにいる皆が、 私達を苦しめてやりたいと思った、なんて、 とうてい、思えそうにないので。
皆のこと、何も知らないとしても。]
(90) 2016/09/21(Wed) 20時頃
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[ 緩やかに階段を降りていく。]
……自分が”ホスト”だって。 気づいたら、言ってくれるんじゃないかなあ。
[ 基本的に、私は、 この世界を作った”誰か”に対して、楽観的。 それに、もし私なら、黙っていられないと思う。 いくら、一緒にいたくたって。
二階。廊下に人の気配がない。 市原はどこへ行ったのだろう? 動く人の姿を探すように、キョロキョロしながら。]
(91) 2016/09/21(Wed) 20時頃
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