192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 21時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 21時半頃
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/* リアル事情も含めてちょっと精神的にめっこめこになっていてつらみ。明日は良い日になるといいなぁ。
(-84) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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――訓練室前――
[頭部の痛みに呻くベネットには、一瞬Jの瞳に光が戻ったのは見えなかったかもしれない。 彼が発した一言が、「J」の意識に触れるつよさを持っていると彼が気づけば、或いは。*]
(29) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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[「待って」という言葉>>2:251が頭に響く。 あれを聞いた時の感情は――]
(-85) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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――廊下――
[暗示に出来た綻びは、Jの脳と身体に多大な負荷を与える。>>3:350 訓練室を出てからのJは、どこか虚ろな目をしてふらふらと動いていた。]
朧を、組み敷いて、 犯して、 中に、射精 中だし、 犯す、 ・・・、 [どこに行けば本懐を遂げられるのか。
異様に嗅覚が発達した獣は、性交の気配を嗅ぎつけて、キルロイの部屋へ――]
(30) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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……ぉぼロは。いルか? [そこに着いた時、四井と五月雨はベネットの通信を聞いた後だったろうか。 連絡が行っていて警戒されるというのは獣と化したJの頭にはない。 ただ、壊れたドアの向こうから「イイニオイ」がするという事だけを考えていた。
この先に朧がいたら。 組み敷いて。 犯して。 その直腸内で自分の精液を。
想像だけで、露出させたままの男根からむわっと淫気が上る。 「なりかけ」であるというのは、対魔忍から見れば疑いようもないだろう。]
(31) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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──キルロイの部屋──
[ 四井の復帰のきっかけはキルロイだった。 それほど慕ってくれた後輩にさえはしたなく誘う姿>>22。 ははっ、と小さく笑い声が漏れた。 乱れ善がる顔を間近で見る>>23と、キルロイの中で己のものが更に大きくなったのを感じた。
めちゃくちゃに、酷くしてやりたいという衝動が生まれる。
どうやら自分の性的興奮は暴力的衝動に直結するらしい。 十年前、毎晩相棒の回復を望みながらも恨んでいたからか。直円を可能ならば殺す前に犯すことをずっと考えていたからか。あるいは、元々そういう気質なのかはわからない。]
(32) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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……人間臭い、ね。師にも見捨てられて 主にも見捨てられて。もう何方にもなれないのに
[ぽつりとつぶやきつつ、本能は血を求めて襲い掛かる だが触手により遮られたことで、其れは叶わず 己を抱き止めたそれは、ぬるりと四肢を絡み取り 初めて貫かれた時のことを思い出して――すごく、”きもちわるい”]
血がないと、俺は生きてけない 死んでもいいけど。其れで死ねるなら望む所
[咥内へ無理矢理差し入れられた指>>*7。掻き混ぜられた事により、唾液交じりの其れは甘くて、濃厚で――びり、と痺れる]
(+9) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[ 四井にJについて形ばかりに聞いても答えはなかった>>26。ヘクターについても聞き返してこない。が、気にしなかった。大して興味はない。 大事な師のことであり、べネットも支えてやる必要があるだろうに。
今は沸き上がる衝動に身を委ねていたい。キルロイもそれで喜んでくれるのだから問題ないだろう。
呆然としていたかと思うと、歪んだ笑みを浮かべる。]
きみはキルロイさんのことが好きですし、さっきもヤってたみたいですからねぇ。 ラルフくんも? ふふっ、悪くないですね。彼も足りないらしいですし。
[ やっと和解できた後輩に嫌味を言われ、軽蔑されてもどこも痛まなかった。 逆に複数プレイはどうやればいいかと思案していたくらいだ。]
行くんですか? ……残念。四井くんも食べてみたかったのですけど。
[ 引き止めようとしたが、出ていってしまった。そのあとの外の会話には耳に入ってこない>>27。]
(33) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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ぁ、ぐ、が……!!!
[目を見開き、痙攣するが胎内の毒は其れをも貪欲に求め ある意味、身体に教え込まれた快楽よりもずっと 痛くて気持ちいい
舌へ血を塗りつける指を、肉厚の舌で今度は此方が絡めとり もっと寄越せと言わんばかりに傷口を舌の先端で抉る どうせなら何も考えぬ様な魔物にでもなれたなら――……
そう思っていれば身体が、疼く。この男は主でないのに 主に二重にかけられた呪と反応してか、 其れともその血が淫魔のものだからか
何とも渇いて、仕方ない]
(+10) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 22時頃
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……ん、ちゅ……は、ふ 血を頂戴。もっと 身体が疼いて仕方ない。きもちよさ、で発散したくない 主に捨てられた事、思い出すから だから、もっと飲ませてよ……俺をばけものに、させて
[きもちよいことは悪だと師は言って 堕ちた己を化け物の様にみて
僅かな忍としての残滓を同僚に渡せば、 裏切り者としてもう要らぬと主に捨てられ
ならもう、これ以外何も要らない。求めない、 どうせ捨てられるのなら、何も望まない。独りでいい はじめから、ひとりだったんだから 本能の赴くままに、血を吸って、吸って死ねればそれでいい 誰の心も動かせぬ、人形が唯、壊れるだけだもの
彼の指を離したくないと、それを引っ込めようとするならば 人より鋭くなった犬歯で、指腹を抉る*]
(+11) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 22時頃
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/* 未だ人間だよ!犬歯鋭いけど! 血を飲みたい欲求が一寸進化しただけだよ!がぶがぶ (´〜`)モグモグ
(-86) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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――キルロイの部屋前――
……あ、――いや、その。 ラルフの処置とか、諸々あって、手元になくて。
[>>27キルロイの部屋で、ヘクトールが暴走した。 そんな通信を耳にしていたら、ラルフを置いてでも駆け出ていったかもしれない。 聞かなくてよかった。――慕うキルロイを蔑ろにする思考が過ぎって、はっとする。 ラルフの願いだった。重要な情報を得た。四井は終わったと言っている。自分の手は必要なかったのだ。 狡い言葉を並べ立てて、自分を正当化する。]
(34) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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終わったって、どういうこと、すか。 落ち着いてるなら、傷、あのままじゃ、
[亀井が追っていたから、彼の雷光で眠っているだけだと想定していた。 もしくは拘束が叶ったか。いずれにせよ傷を拭っておかないと、こんな環境では化膿が怖い。 中にいるのかと進み出ようとしても、大丈夫、と繰り返される。 頑なな様子に中から漏れる声へ意識を傾ければ、甘い、声。]
っ、……は、
[それを聞くだけで、おかしくなりそうだ。耳から壊されるような欲望に呼気が熱くなりかけるのを、鼻にかかった嘲笑に隠した。 いきおい部屋に押し入らなかったのは、偏にヤナギからの通信>>19があったからだ。]
(35) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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拘束を、千切ったって? ――せんせいが?
[訓練室に運ぶ寸前の、手のつけられないJをこの目にしている。 そして、己ははじめの拘束がとうに解かれていたことを知らない。 故に、ヤナギの報告から、Jの拘束が解かれたと察するのは容易だった。 戦慄する。あの状態で逃げられたなら、本格的に危険だ、と。]
(36) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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……行ってきます。 ちょうど、ヤナギさんにも用があるんで。
[医務室に寄って荷を置いてくる猶予はなさそうだ。 肩を掴む四井の手に自らの手を重ねる。離してほしい、と無言で訴えた。 自身の懸念がJの現状とかけ離れていることは、知る由もない。]
(37) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[>>24腰を掴まれたかと思うと、ぐじゅ、と中を突き上げられる。]
ひう、ッッ――!!あ、あ、んあっ、ひあ……っ!
[揺さぶられるままに翻弄されるが、一定のリズムを掴めば、脚腰はそれに従っていくか。
そうしながら、四井へ向けられた言葉に今度こそ首を傾げた。>>25
キルロイにとっては、Jは厳格な指導者。 その言葉の重みも分かっている。 死亡除籍扱いとしたならば、それを違えることなく息の根を止めさせる人物だと。その命令が催眠によって止められたなどということは夢にも思わず。]
……じぇ、い?……ッ、ん、しんだ、んじゃ……? それ、に……っふ、ううっ、えいる、…?いる、の?
[ぽつ、と零した疑問に、亀吉は反応するかどうか。 次々と増える情報に混乱しながら、上下の動きに思考は掻き回されていく。]
(38) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[劣等感がどうとかも関係なく、影流の肩に縋っていると>>27、話してほしいと訴えられる>>37 当たり前だ。大人しく手を離し、この場を去るという影流の言葉に不謹慎な安堵を覚えていると。
探すまでもなく、そこに性器を露出したままのJが現れた>>31]
いない。 朧さんはいない!!!
[攻撃よりも先に、叫ぶようにそう口にする。 ……こんなJの姿、見たくない。
そして、今のJに。キルロイの部屋を、見せるわけには]
影流!Jさんを、拘束か、気絶させて!
[肩から手を外し、そう告げる。 普段なら、こちらが指示など出せる立場ではないのだが、関係ない。 片手でドアを押さえているため、この場を離れられないのが辛い]
(39) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 22時頃
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亀吉さん!!!!ドア、閉めて!!!! 内側から開かないように、押さえて!!!!!!
[背後に向かって、そう叫ぶ。 内開きのドアは、ノブがなくとも内側から何かしらで押さえれば、自然に開くことはないだろう。
手を離す。 もし亀吉に言葉が届いておらず、手を離したことによってドアが開いてしまっても、もう知らない。
……構う、ものか。あんな奴のことなど。
オレは、乱暴にしたりなど、していない。>>33 ドアを閉める際に放たれた言葉への怒りで、脳髄が溶けそうだ]
影流…… 、J さん……っ !!!
[Jに、掴みかかる。ベルトでは弱かったか。すぐに拘束して、訓練室に。 そうだ、その前に、ヤナギに連絡をしないと。 頭の中を、混乱が駆け巡る*]
(40) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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/* このタイミングで亀吉朝までオフとかまじかorz
(-87) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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/* 何故か脳内に
あ! やせいのJが あらわれたぞ!▼が浮かんだ(
(-88) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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/* まさかJまで来るとはさ、思わなかったから……。
っていうか、落ち希望なら遠慮しないで言ってね?譲るから、本当。
(-89) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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/* >>+11 ちなみにきもちよくなりたくないっていってるけど 身体はめちゃ疼いてるので簡単にがばちょできるよやったね!
(-90) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[Jに掴みかかりながら、通信機のスイッチを入れんともがく。 何とか口元に持って行き、スイッチを押して、伝える]
ヤ■■さん Jさん■ 発見 ■■■■■んの 部■の前
今 ■流と 戦っ■ ――
[ノイズ交じりのそれは、はたしてヤナギへ伝わったか。 確かめている余裕は、今は、ない]
(41) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[向かう先を定めた意識は、訓練室にだけ向いていて。 横から現れる気配に、瞬時に対応しきれない。 長身の男が齎す影が落ちる。
"おぼろはいるか"その七音に声のした方を見れば、曇天の瞳は、どこにもない。 性器を露出し、雄を求める魔特有の濃い淫気に、息が詰まる。
扉に近い四井が、まず一番に反応した。 拘束か気絶。無茶言うな、と内心毒づくが、やらない選択肢はない。]
(42) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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いナい?ホんとうニ? [何かを自分から隠そうとしている事は獣にもわかった。>>39 近づけばわかる、「イイニオイ」は、「朧」ではないらしい。
では朧は何処だ。 「朧」は、誰だ?
ドアを抑えていた若者が掴みかかってくる。 反射的に身体が動き、振り払った。]
いない、なら、探さない、と、 朧に、ああ、 アたま、 ィた、 い…… [既に興味は別の場所だ。 雄の臭気に集まって来た触手を素手で引きちぎって燃やして、元来た道へと一歩踏み出した。]
(43) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[ちうちうと乳首を吸う触手を力を込めて引き離す。 掌の中のそれは目も鼻もないのっぺらぼうの先に歯のない口だけを開いて、空腹を訴える赤ん坊みたいにぎゃあぎゃあと泣き声をあげて咥内の白い残渣を見せてくる。 ……可哀想な生き物だと思った。直円の意のままに使役されているだけで、これ自体何の罪があろう。 数々の仲間を堕としたはずのモノであるにも関わらずそんな感想を抱くのは、愈々母性の目覚めだろうか。そんな考えを振り払って、手近に垂れ下がっていた、男性器のような先端の触手を手に取り、カメラにぎこちなく微笑みかける]
……な、ちゃんと見ててくれよ…?
[手に握った触手を上から下へーー丁度、付け根から亀頭へとを舐めあげるように口で慰めていく。ヘクターのを口に含んだ時と同じ、温かく脈打って少ししょっぱくて苦い。それも厭わず目線はカメラに向けたまま、先端からぱくりと咥え込んだ]
…ん、ぐ、ん、んっ、っ、ぐぇ、
[今まで自由に動き回っていた触手は、今では不思議なくらい大人しい。まるでこちらの指示を待っているかのようだ。 それでも刺激すれば嬉しそうに脈打って反応をしてくれるから、構わず擬似口淫を続けた]
(+12) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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/* もうジェフさんを雄っぱいもふもふしたい(性癖)
(-91) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[Jに振り払われる>>43 理性を失おうともその力は強く、床に叩きつけられる。
ここから離れてゆくのは、好都合だ。 けれどまた野放しにしていれば、朧が危ない。 朧自身が望んでかけた暗示だとも知らずに、四井は朧を案じる]
さっき、ヤナギさんに連絡伝えに、訓練室行ったら、 Jさんが、理性失って、 朧さんに襲い掛かってて…… このまま逃がすと、朧さんが危ない
[届くかはわからないが、息を切らしながら影流に説明をする。 朧の正体をラルフから聞いた影流には、それはどのような内容にとられるだろうか]
(44) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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/* おっちゃんがたのしそうでなによりです>>+12
(-92) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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/* >>32 >直円を可能ならば殺す前に犯すことをずっと考えていたからか。 へくたんを直円催眠誤認させて犯させればいいんです?
(-93) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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