人狼議事


190 【身内村】宇宙奇病村

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【独】 鉱滓地区 ワクラバ

/* ヒューッ!ニューロだぜ!!! */

(-23) 2016/05/21(Sat) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター


 フゥ……
 

(82) 2016/05/21(Sat) 21時半頃

イースターは、寝不足で淀んでいた思考が急激に冴えていくのを感じた。

2016/05/21(Sat) 21時半頃


【独】 哲学者 エスペラント

/*
つよきのこ登場

(-24) 2016/05/21(Sat) 21時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

(>>80)

ああ、そうだネ……ぼくが倒れたら、皆を起こす人がいなくなるからね。
ぼくは、倒れるわけにはいかないよ。皆のためにも、誰を犠牲にしても……。

(83) 2016/05/21(Sat) 21時半頃

【墓】 遊泳員 ヤンファ

/* うわーみんな頑張れ! */

(+27) 2016/05/21(Sat) 21時半頃

【独】 遊泳員 ヤンファ

/* 間違えたぞ! 死にたい!! */

(-25) 2016/05/21(Sat) 21時半頃

【独】 お散歩隊長 アシモフ

/*イースター楽しいなw

(-26) 2016/05/21(Sat) 21時半頃

【独】 哲学者 エスペラント

/*
青www

(-27) 2016/05/21(Sat) 21時半頃

鉱滓地区 ワクラバは、メモを貼った。

2016/05/21(Sat) 22時頃


【人】 重層培養 イースター

[良い感じにキノコが美味くなってきたところで、改めて作業用端末へ向き直った。]

[AIモジュールのプロテクトは既に解除済み。
 そもそも軍事用でも無く、あまり攻撃を受ける事を想定していないから守りも最低限だった。
 私にとってこんなの相手にもなりやしない。]

[私が一番苦労し、時間がかかったのはむしろ、ミツボシのAIを解析する方だった。
 その出所を聞いた今としては納得できるが、見た事も無い造りのそれを解き明かすのは、突然知らない星の遺跡に放り出されて、時代も文明も知らぬままに文字を読み解いていくような作業だった。]

[判断基準のシンプル化を事前にしておいたのが効いて、2週間でようやくその肝心な部分のみ拾えたというところだ。]

(84) 2016/05/21(Sat) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター

[その、ミツボシから拝借したデータを、AIモジュールへと組み込んでいく。]

[船員を害するようなフローにアタリをつけて、一部を上書いていきながらも機能自体は決して殺さず。
 不整合を起こしそうな箇所も潰していって――]


 ……、……

(85) 2016/05/21(Sat) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター

[こうして改竄をしている時間を、私はプログラムとのコミュニケーションとして捉えている。]

[弱い箇所、敏感な急所を、いやらしく突く。]
[手が出せない箇所、反応の悪い点には固着しない。]

[主導権は完全に私にあった。
 相手の隅々まで意地悪な目で眺めながら経験と勘で要所を責め立てていく内に、快楽物質が分泌される。]

[……セックスで良いんじゃないかなこれもう。私、裸だし。]

(86) 2016/05/21(Sat) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター

[だからコイツも私がひん剥いてやるんだ。
 私の前に、全部晒して見ろよ。]

 ……、……

[プログラムとサシでのコミュニケーションは、私を偽る必要が無くて気持ち良い。]

[親に捨てられた私が、気付けばこんな事に手を染めていたのも、きっと代わりとなる何かとの濃密なコミュニケーションを求めて――]

(87) 2016/05/21(Sat) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター

 …………………… ブォェロロロロロロ

[ビチャビチャと、口から床に水分が垂れる音とともに、急激に落ち着く。
 チクショウ、久々すぎてキノコの配合トチったみたいだ。
 折角の良い気分が台無しだ。]

 ……オ゛ェッ

[端末やモジュールに吐瀉物がかからなくて良かった。]

(88) 2016/05/21(Sat) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター

[それから数分? 数十分? 頭がグルグルしてて定かではなかったけど、]

 ――……AIモジュールの直し、終わったよー。
 ちょっと動けないから、誰か取りに来て、これメインコンピュータに挿してきて……
 
[完成と共に崩れ落ちた。
 うっかり吐瀉物に顔を突っ込む事になって、本当に最低な気分だったけれど、どうにか皆へと通信を飛ばす。]


[あー……服着てないな。まあ 良い  …か。]

(89) 2016/05/21(Sat) 22時半頃

【独】 哲学者 エスペラント

/*
いいぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお>>88>>88>>88>>88>>88

(-28) 2016/05/21(Sat) 22時半頃

【独】 鉱滓地区 ワクラバ

/* 嘔吐やったー!!サービス過剰では!? */

(-29) 2016/05/21(Sat) 22時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

― イースターの自室 ―

[通信を受けたワクラバが、ズカズカと足を踏み入れた。全裸で吐瀉物めがけ突っ伏しているイースターの姿にギョッとする。]

おぅおぅおぅ……過激じゃねーか。
なんだ、AIとヤったか?
それともキノコでトんじまったか?
あとでアシモフ呼んでやるよ。寝てな。

[AIモジュールをメンテナンス用端末から取り出し、懐に抱えて、部屋を出る。と、再びドアから室内に顔を覗かせた]

いいもん見たぜ。役得ありがとよ。
へっはっはっ。

(90) 2016/05/21(Sat) 22時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[(>>90)ワクラバから連絡をもらいイースターの自室へ、ミツボシに手伝ってもらって介抱してやることにする。命に別状は無さそうで何よりだ。
何で全裸なのかは疑問だったが。とりあえずそのまま医務室へと運ぶ。

AIモジュールのことはワクラバに任せ、感染経路がわかった時にとる手段に頭を巡らせた。]

(91) 2016/05/21(Sat) 22時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

(精神に寄生するもの……それの摘出、もしくは根絶か……)

(現在寄生されている人が手遅れかどうかも問題だが)

(……何かを、犠牲にしてもやらなきゃならない)


[――アンドロイドに寄生され得る精神はあるのだろうか?]

(92) 2016/05/21(Sat) 22時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

― コンピュータールーム ―

よぅ、クソAI野郎。
イースターに調教されて素直になったか?
またオイタしたら、今度こそぶっ壊すからな。

[メインコンピュータ内部に受け取ったAIモジュールカードを挿す。しばらくのロード時間の後、無数にあるランプが瞬きを開始する。アシモフに通信ヴィジョンモニタを送った]

オーケー、AIモジュールをセットした。
あとは頼んだぜ、アシモフ。

[今、自分のいる場所で、ヤンファは倒れていた。今更自分だけ助かろうとは思わない。生還するのなら、全員一緒にだ。もちろんヤンファも― ]

(93) 2016/05/21(Sat) 23時頃

【赤】 鉱滓地区 ワクラバ

― 回想 ―

[動力室に乗り込んで、ごそごそ作業をするそいつが嫌いだった。
上から目線で講釈を垂れるたびにムカっ腹が立った。ここは自分の縄張り、そのはずだった。
この幼い身体を維持するのに、どれだけの金を犠牲を強いている?]

(浅ましい……そこまでして生きたいか)

[母星での経験から、肉体処置を浅ましいと断じるワクラバは、延命処置を受けるつもりはなかった。今は少しでも長く生きたい。少しでも長く生きてほしい。そう願う。いつしかその小さな背中は、エンジニアとしての憧れになっていた。]

(*5) 2016/05/21(Sat) 23時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 医務室 ―

……任された!

[(>>93)ワクラバのGOサインが来た。開かれたヴィジョンモニタに映るデータと命令コマンドの嵐。
それを見続けながら手元のコンソールを叩き続けた。
時間があるわけじゃない。今感染している……おそらくワクラバは、いつ眠ってしまうかわからないのだ。その前に、何とかしておかないととれる手段がまた一つ減ってしまう。

AIが危険を検出した時の記録。ヴィジョンモニタが十も二十も浮かび上がった。映像記録、音声データ、サーモグラフ、定時バイタルチェック、質量記録、エネルギー測定、可能性の羅列……。
それを自分のできる限り最速で、精査していく。

流れるデータと思考とともに、時間ばかり費やしているように思えた。どれだ、どれを危険だとAIは思った。]

(94) 2016/05/21(Sat) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―医務室―

[ベッドに寝かせたイースター様を見て、不意にワタシはまたあの既視感を覚えました。ワタシはずっとシルク様にもワレンチナ様にも会いに来ていませんでした。罪悪感という機能のせいでした。
 どうしてその記憶を参照できなかったのでしょうか? あるいは、ワタシの記録も、寄生体に改ざんされていたのかもしれません]

 もうずっと前にも、こうして誰かに付き添っていたことがありました。病室には誰もいませんでした。話をすると、寄生体に感染してしまう恐れがあると、お医者様はその方を避けていました。その方が寄生体に取り付かれているとは限らないのに、です。
 その方は、ワタシに「お前にだったら言っても大丈夫だね」と笑いました。
「お前にうつすために、ワタシはお前と二人きりでいるのだから」と。
そのまま、その方はだれにも相手にされず、お亡くなりになりました。
最後の言葉は、
「そんなことじゃ、寄生体に選んでもらえないよ」
でした。

(95) 2016/05/21(Sat) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


今のワタシは、どうでしょうか?
皆様より、
照れ、という感情を教えていただきました。。
不安は、いつもワタシの隣にいました。
幸福を、ワタシは捨てることができませんでした。
決断ということを行うことができました。

今なら、寄生体はワタシを選んでくれるでしょうか?
人間と一緒になれているでしょうか?

(96) 2016/05/21(Sat) 23時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[ミツボシの声にアシモフは振り返らなかった。ヴィジョンモニタにずっと目を走らせながら、耳だけを向けていた。ミツボシの出自、そこにはきっとヒントがあるはずだと思ったから。]

(話をすると、寄生体に感染してしまう恐れがあると――)

……これかっ!

[問題は彗星の時間よりずっと前だった。
ナユタとシルクが話している映像データがあった。場所は船外活動準備室。彼が倒れていた時間とは全然違う時だが……。
ナユタがシルクに何事か話している。そう、何事かだ。
何かは、ノイズでわからなくなっていた。
音声データが壊れている箇所なんてこの近辺では見当たらない。映像も、微かに乱れがあった。エネルギー値もよく見ればおかしい。]

ここでAIは想定外の危険性を検出したってことか……!

[たいしたもんだな、と場違いに思った。]

(97) 2016/05/21(Sat) 23時頃

【墓】 士官 ワレンチナ

[ゆっくりとシルクが近付いてくる。ワレンチナの目からはふわふわと涙が溢れ続けていて、それらは近付いてくるシルクの頬や、髪や、指先を音も無く柔らかくすり抜けて、やがて海へと溶けていった。

彼の両手が自身に触れるその瞬間まで、ワレンチナの視線はシルクに真っすぐ注がれたまま――そうしてゆるやかに抱きとめられ、一瞬目を見開く。それはあまりに優しい抱擁だった。今までの何もかもを、許してくれるような――]

ふ……、う、
うわああああん。ああーーん。わあーーーん……

[ワレンチナは彼を抱き返して、大声を上げて泣いた。時にしゃくり上げ、いやいやをするように彼の肩に、胸に縋り、泣き続けた。
ワレンチナの泣き声はゆるやかな波となって広がってゆいった。その残響。反響。それらは鐘の鳴るようにどこまでも幽玄に響きあって、その場のすべてを幻のように包んだ。]

(+28) 2016/05/21(Sat) 23時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

話をすると……なるほどね。
どんなことを話したかってのも問題だが……表情を察するに無意味な日常会話じゃなさそうだ。
ナユタが何か……言いづらいことをシルクに伝えているように見えるな。

[映像を必死で調べる。頼る手段が推測しかないのは苛立たしいことだったが、仕方ないと諦めていた。

それから、長く一息を吐いて……ミツボシに向き直る。]

(98) 2016/05/21(Sat) 23時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

……ふー……助かったよ、ミツボシ隊員。

……。

[答えるために考えた。]

……人間と一緒、か。
……実際のところ、ぼくは君をよく知らない。この船に乗り込んできてから、ぼくとはあまり話してないだろう?ぼくはここに篭もりきりだったしネ。
だから、君に対しては騙されていたな、という思いが強いんだが……まあそれも君のせいじゃないってことだし、それはいいんだ。

[どう考えをまとめたものか、どう告げたものか、悩んだ。]

……まあ、ぼくから見て君はアンドロイドらしくはないよ。
人間らしいかどうかは、他の隊員に聞いた方がいいナ。ワクラバとかにね。

[だけど、とまた一息いれて]

(99) 2016/05/21(Sat) 23時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

― 医務室 ―

[コンピュータールームから戻る道すがら、自分にできることを考えていた。ふと、思い立ち、医務室に入る。寝台に並ぶ3つの保護膜。]

……目覚めの一発に、なんて言ってやるかな。

(100) 2016/05/21(Sat) 23時半頃

【墓】 士官 ワレンチナ

『もし、ボクが男の子になったら』

[記憶の中の声がする。ワレンチナはもう、泣き声をあげてはいなかった。それでも未だ遠く響き渡り続ける――もはや掠れに掠れ、ただ不思議なノイズのようになった――声の中で、ワレンチナはゆっくりと顔を上げる。目の前には、どこまでも無垢で透明なシルクの顔があった。ワレンチナは目を見張る。]

(ああ)

『ワレンチナさんは』
『交際相手もしくはそれに類するものに』

(シルク、僕は)

『してみたいと思いますか?』

[泣きながら下唇を噛んで微笑む。シルクを見つめたまま、ワレンチナはゆっくりと首を横に振った。そうして今一度、シルクを両腕で抱きしめる。瞳を閉じ、唇を開く――]


僕は。君のような――
無垢な子どもに、産まれたかった……

(+29) 2016/05/21(Sat) 23時半頃

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