187 お狐祭り村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* あと今回俺のテーマは怒れる村人なので とりあえず
怒りたかった(シンプル)
(-69) 2016/04/05(Tue) 17時半頃
|
|
/* 改めて雛子が妖魔じゃなかった驚きが大きい まじかーーーーーーーーーーーーーーーーっ ガーディくんありがとう……
(-70) 2016/04/05(Tue) 17時半頃
|
|
/* 完全にキツネだと思い込んでて、 吊ってキツネと分かったらおめー気持ち悪いよまで言う気満々だったのに。うきうきしてたのに。なんてことだ。
(-71) 2016/04/05(Tue) 17時半頃
|
|
/* これでガーディキツネじゃなかったら完全に村終了なんですけど なぎやんがそうかもしれずハラハラとかもめちゃめちゃあったんですけどもう決め打つしかないっていう
あ、あれが正気ならいいんだよね!吊ってもね!? COしてくれてるんだよね……?!優しい子……
(-72) 2016/04/05(Tue) 17時半頃
|
|
/* そういうドキドキのなかでこわごわ誤字ばっかりしてる(ザル)
(-73) 2016/04/05(Tue) 17時半頃
|
|
/* 弟殺した菜奈緒が正気じゃないのがキツネCOかと思ったりもしたんですけどね……シーシャの一昨日?のやつがキツネ由来かなあとも
(-74) 2016/04/05(Tue) 17時半頃
|
|
― 三日目・夜:《禁足地》 ―
[ゆっくりとした、おぼつかない足音が近づいてくる。 中に入り込んで来る空気にかき消されそうな、か弱い声が私を呼ぶ。 洞窟の入り口。青白い月の光が照らすのは、今にも消えてしまいそうなマユの姿だった]
マユ……!
[崩れ落ちるマユの元に駆け寄る。 その口から漏れる言葉は、私の想像を遥かに超える現実だった]
マユ……吐き出して、全部。 私が受け止めるから。
[傍に寄り添い、背中を擦る。 ブラウスの袖で、マユの口元を拭う。 こんなことしか出来ない、自分が悔しかった]
(+6) 2016/04/05(Tue) 19時頃
|
|
ー 三日目:夜・《禁足地》 ー
[なんて声をかければいいのかわからなかった。 大丈夫? と聞くのも、ここに残ってろというのも違う気がした。どんな言葉で慰めてみても、その言葉は届かない気がした。 いや、色々理由をつけてみても、俺はただ、マユミにかけることばを持っていなかっただけだった。 マユミが今感じている苦しみは、程度の差こそあれ、二度となくならない苦しみだからだ。それは、俺自身よくわかっている]
友達を助ける。 後はもう、行けるところまで行こう。
[ひどく冷酷に聞こえるかもしれない。ハルカは怒るだろう。ただ、マユミはわかってくれる気がした。
最初からずっとこの村の異変に気付いていた俺達は、 友達を助けるために 助けたい友達を選んで 助けられない友達を見捨てて 処刑する友達を選んで ついには、この手で友達を殺したのだから
もう後は、どんな結末になっても、やりきるしかない]
(*8) 2016/04/05(Tue) 19時半頃
|
|
/* ガーディくんの汚い家いいなあ
(-75) 2016/04/05(Tue) 19時半頃
|
|
/* 鉄血のスチューデンツ
(-76) 2016/04/05(Tue) 20時頃
|
|
[短く告げて、またあの場所に戻ろうとするリツ兄(>>*8)。 また、私やアユくんのように友達を助けに行くのだろう。 その背中に、声をかける]
いってらっしゃい、リツ兄。 気をつけて、帰ってきね。
[満面の笑みで、送り出す。 それは、無理に涙を堪えていて、必死に歪まないように作っていて、とても見れたものじゃなかっただろうけど。 ほんの少しだけ、心のほんの片隅にだけでもあの頃を思い出して欲しくて]
(+7) 2016/04/05(Tue) 20時頃
|
|
/*上手い! 好意的なようでいてしかししれっとマユミを戻ってこれない人から省いてる! やるなハルカ……
(-77) 2016/04/05(Tue) 20時頃
|
|
/* はぁあ〜〜。 雛子の指切りやりそこねたな〜。 と思ってたけど狼さんも妖魔に見えていたのかしらん。
指切りやった上で処刑したら狐で霊判定で妖魔でたら狐子扱いでいいだろうから、おめー気持ち悪いよと言えると思っていたらそんな世界はなかったのだ。
(-78) 2016/04/05(Tue) 20時頃
|
|
/* いや完全に俺の妄想の世界だっただけだよ! 今日の展開はまじかよ度高くてワーってなっててやること一杯な感じして楽しいです
(-79) 2016/04/05(Tue) 20時頃
|
|
(>>+6)
[背中をさすられて、胃液を嘔吐してしまう。 るかを汚してしまう。悲しませてしまう。 それでも堪えきれなかった。 学校のこと。処刑のこと。たまこのこと。先生のこと。 殺したこと。殺させたこと。なにもできなかったこと。 そして、お香に魅入られた、ケイイチのこと。
胸に押し込めていた苦痛を全て吐き出してしまう]
おかしいのかな……? わたし、もう…おかしくなっちゃったかな? ねぇ……るか…… るか……っ
[息を荒げ、肩を震わせながら、遥香に縋り付いた]
(*9) 2016/04/05(Tue) 21時頃
|
|
(>>*8) [遥香の傍らで、息が落ち着いた頃。 律の言葉に、ゆっくりと頷く]
大丈夫……約束だもの。 行けるところまで、付き合う 最期まで、ずっと……一緒だよ。
[律の言葉。遥香の体温。洞窟の空気。 やがて身体の震えは納まっていく]
(*10) 2016/04/05(Tue) 21時頃
|
|
(>>+7) ねぇ、るか? わたしね、ちゅうしちゃったんだ。 リッちゃんと。男と女の、ちゅう。
おさきに、ごめんね? ケイちゃんも……絶対、つれてくるから。
[『友を助ける』その誓いは変わらない。 覚悟が決まると、また身体に力が湧いてきた。 遥香の身体をつよく、つよく、抱きしめる]
わたしたち……ずっと、一緒だよね?
(*11) 2016/04/05(Tue) 21時頃
|
|
/*すごい! 隠してたつもりもないのにめっちゃ恥ずかしい! コワイ!
(-80) 2016/04/05(Tue) 21時頃
|
|
[この小さな身体に背負わされた重すぎるもの。 それをほんの少しでも減らしてあげたくて、支えてあげたくて]
大丈夫、マユは大丈夫。 おかしくなっちゃったのは世界の方だから。
[右の腕で、縋り付くマユ(>>*9)を支える。 左の手でマユの手を取り、自分の胸元に当てた]
ねぇ、見て、私の眼を。 ほら、感じるでしょ、私の体温。 私の鼓動を。 私の全てはマユの傍にあるから。 約束したでしょ? だから、マユは大丈夫。
[泣いちゃいけない。 自らの手を汚すことなく、安全な所に居た私に泣くことは許されない]
(+8) 2016/04/05(Tue) 21時半頃
|
|
[いいんじゃないか? わざわざ言葉にしなくても、そう思う。 行き止まりはすぐそばにあるんだ。こんなの、いつまでも続けられる訳がない。せいぜい、助けられてあと一人か二人。 ならせめて、助けたい人から助けたって。 ほんの少し前にはあれだけ罪悪感を感じていたことに、今はすんなり納得できた。いつの間にか、助ける人を選ぶことにも、見捨てることにも、慣れていた]
次は、ケイイチを助けよう。
[そのくらいの我が儘が許されたっていいじゃないか、そう決めて、俺は俺に巣食う罪悪感に中指を立てた]
(*12) 2016/04/05(Tue) 21時半頃
|
|
[でも、我慢できなかった。 眼から熱いものが溢れだす]
マユが好きなのはリツ兄だったんだね。 そう、しちゃったんだ……よかった、良かったね。
[本当に良かったと思う。 心からの祝福の言葉を口にした]
でも、無茶しちゃだめだよ。 マユが居なくなっても私は……。
[マユの身体をつよく、つよく、抱きしめる]
どんなことがあろうとも、この先に何があろうとも……ずっと、ずっと一緒だよ!
(+9) 2016/04/05(Tue) 21時半頃
|
|
/*んー、もうちょっと待つんだった! 俺は俺の間の悪さに中指を立てた。
(-81) 2016/04/05(Tue) 21時半頃
|
|
/*ところで、今日はまじで表に出ておかないとまずい気がしてるのに、なんでこう裏ばかり……
(-82) 2016/04/05(Tue) 21時半頃
|
|
(>>+8) [まっすぐにこちらを見つめる澄んだ瞳。 触れた手から伝わる、遥香の体温と鼓動。 一度、腕の中から消えてしまったものが、そこに確かにある。 わたしにはまだ、助けられる命がある]
……ふわふわだね。 るかちゃんの、おっぱい。 また、おっきくなった?
[くすっと、笑みが漏れた。もう大丈夫。また、がんばれる]
(*13) 2016/04/05(Tue) 22時頃
|
|
ヒナちゃんも、ほら。 おいで?
おねえちゃんに、元気ちょうだい。 いつもみたいに……
[雛子に両手を広げ、そっと抱きしめる]
(*14) 2016/04/05(Tue) 22時頃
|
|
― 三日目:早朝・《禁足地》 ―
《きつねご》って、知ってる?
[禁足地の沢で顔を洗いながら、真弓が問う。 母の亡骸が抱いていたノート。 ページは変色し、全てを読む解くのは困難だった。 わかったのは、人の認識を歪めるお香の存在。 そして、《きつねご》という単語]
シーシャも言ってたよね。 誘拐犯は、狐子とは違うって……(>>3:60)
本当に、いるのかな? 狐子なんて。
[狐子の名前をこの村の大人たちは嫌う。噂で耳にするばかりで、詳細を聞かされたことは一度もなかった]
(-83) 2016/04/05(Tue) 22時頃
|
|
/* せっかくだからケイイチには処刑目撃で目覚めてほしいんだけど、どうだろう? */
(-84) 2016/04/05(Tue) 22時頃
|
|
いる、と思う。 ずっと思ってたんだ。少なくとも、この状況を作ったやつ……いつの間にか設置されてた香炉とかを用意したやつがいる。 それに、やっぱり早すぎるんだよ。 俺達の誘拐にしたって、身代金の要求もしてないのに、なんでこんなに早くばれるんだ? 多分、最初から準備されてたんだ。 この状況に気付いて逃げ出すやつが出てきた時の対策とか。
(-85) 2016/04/05(Tue) 22時頃
|
|
んなっ!? そ、それって太ったって言いたかったりする?
[マユの笑顔(>>*13)が見られた。 慌てる素振りを見せながらも、少し安心した]
(+10) 2016/04/05(Tue) 22時頃
|
|
[律おにいちゃんに洞窟へ、連れて行って貰った後。 急に体の力がぬけて、 ついさっきまで、ランドセルを枕にして、寝ちゃってた。]
うー……?
[起きたばかりで、目がとろんとする。 真弓おねえちゃんにぺたぺた近づいた。>>*14]
(+11) 2016/04/05(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る