184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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[ 淡々と資料を探す。 端から一つも飛ばさずに確認していたが、 二つ目の棚からは方法を変えた。
ここにいるのは男の方が多く、 女の名は両名把握している。 偽名やら性転換やらの可能性は一先ず考慮から省いた。
開いたファイルを閉じて戻している間に 次の背表紙の名を確認する。 ヨーランダ、櫻子以外の女の名が背に書かれた資料は飛ばし、 男の名の資料だけ開き、右端から詰めて戻す。 開かなかった女性名のファイルのみ左端に寄る寸法。
男女の区別がつけにくい名もあり、 結局女の資料を開いてしまう事もあったが。 男性名ばかりを狙って開いていれば、 確認の手数を五分の三程度には減らせた様だ。]
(53) 2016/03/03(Thu) 12時半頃
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/* 32*3/5=19.20h 写真見るだけなら三〜五分の一くらい? 3.84〜6.40h まだ長いな
(-56) 2016/03/03(Thu) 12時半頃
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『櫻子、傲慢な者よ』
[台に用意されたボタンを前に考えを巡らせていた所、何処からか声が聞こえてきた。 ばっと顔を上げて辺りを見渡す。左右、前後、天井すら。 だが、その声の主の姿を見ることは出来ずに眉を顰める。 傲慢な者?!私が…?! そんな憤りが胸中を占めるものの、ぐっと唇を噛み締めるに留める。
ここに自分を連れ込んだ"誰か"の声なのだろうか。 あゝ、自分以外にも聞いていたら良かったのに! しかしその声は"他に誰かいたとしてもこの娘にしか聞こえぬ"と今は気づいていない。 そして、悔しさに拳を固める娘に声は続ける]
『…何か気になることがあれば聞く』 『…その小瓶のこと、扉のこと、呼ばれた理由、気になることは星の数ほどあるだろう?』
(54) 2016/03/03(Thu) 12時半頃
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ああわ……………っ
[咄嗟に紡ごうとした質問は"貴方は何者ですの?" しかし舌を失い明瞭な言葉を無くしている今、言葉を紡ぎ掛けて眉を吊り上げた。片手で口元を押さえては、憎々しげに宙を睨む。
────"聞く"だなんて、態とらしい。此方を嘲るつもりなのか。
わなわなと震え羞恥と怒りに頬が染まるが、固く瞳を閉ざすと先ずは念じてみる]
"貴方は何者ですの?" "何故ここには死がありませんの?" "私は元の世界に────"
(*27) 2016/03/03(Thu) 12時半頃
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[最後の問いかけだけは、中途で途切れた。 元の世界に?舌を失った自分の価値は? それを考えれば気が滅入る。子を成すこともなく、言葉も操れぬのでは耐え難い未来が待っていそうだ。 だから、最後の問いは"小瓶の中身はどう使えますの?"としておいた。
しかし、念じるだけでは答えは無いかもしれない。 だからこそ、台の上に指先で文字を認めてみる。 それでも通じる事が無ければ、宙を睨みつける姿があっただろう。
言葉を失った者に、屈辱を強いた相手を憎んで]**
(55) 2016/03/03(Thu) 12時半頃
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/*けいいちくんイケメンだなあ。櫻子ちゃんかわいいなあ。ヨーランダちゃん尊いなあ。ジェフくんはかっちょいいし、オスカーくんの狂いっぷり好みだし、リツくんは淡々と人殺しそうな雰囲気とかすげえ好き。結論みんな好き。みんな死なないで><あっニコラ的には死んで欲しい><
(-57) 2016/03/03(Thu) 12時半頃
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[ ──怠惰を見つけた?
ジェフが持ち歩き続けず本棚に納めていたのなら、 それを見つけては少しだけ眉をピクリと震わせた。 あの鍵泥棒。 勝手な言いがかりだったが、 そうでもないのかも知れない。 内容は、まさに怠惰らしい歴か。
殺人の理由とその数をよく記憶して、 本棚の一番右端に詰めた。
自身と、彼と、櫻子を除いては、 他にアジア系の者は居なかった筈。
アジア系の名も以降は飛ばし、 未開の資料のみを左側に寄せながら探す。 ──見つける度、効率は上がる。]
(56) 2016/03/03(Thu) 13時半頃
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[明瞭な言葉をなくした声に、思い出したかのように笑った。その声は嗄れた老人とも幼い少女とも似つかぬ声。]
年寄りは物覚えが悪くてね。舌を無くしていたのだったな? ……ふむ。
[それでも彼女が問いを念じたのならそれを"聞き取り"またもや嗤った。]
ここは君たちの良く知る空間とは似て非なるもの。どの時間にも、どの空間にも存在しない。私が作り出したものだ。なら、作るときに死を混ぜなければそんな現象初めから存在しないのさ。
それと、あの小瓶の中にはヒトを腐らす液体が入っている。君が罪深いと思う人間にかけてやるといい。……腐り落ちた肉は戻ることなどないからね。
[そういうと、最初の問いには答えずくぐもった笑いを繰り返した。]
(-59) 2016/03/03(Thu) 14時頃
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/*Amadeus もpeccatumも全てカリュクスのこと。
(-58) 2016/03/03(Thu) 14時頃
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[ ────"暴食"を見つけた。
悲鳴を上げていた秀麗な顔立ちの男。
アレには出来て窃盗くらいなものと思ったが そうではなかったらしい。殺人を犯していた。
けれど、 所詮男にはその数でしか罪の重みを計れぬ。 大した罪人とは思わない。またも見縊る。
ああでもこれは、仕方ないことではないか。 紙面に記された彼の暴食ぶり(>3:*39)は、 ほんの一部。氷山の一角。
憤怒にはとても、読み取れやしないことだ。 これもまた、本棚の右端へ納めた。]
(57) 2016/03/03(Thu) 15時頃
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[誰かの声は続く。どうやら、強く思う言葉が彼方に伝わっているようだ。 小瓶の中身を知らされて眉を顰める。 然し、台と、ボタンと、問いかけと。 それに頭に響く声に、娘は苛立ちながらも深呼吸し、矢張り宙を睨むのだ]**
(58) 2016/03/03(Thu) 15時頃
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[娘は言葉ないままに心中で言葉を刻む。 謎の声へと届くように]
(────このボタンで最も多くの者に指し示された相手が、罪深き者とされるなら) (もし、同票になった場合は、どうなさるのかしら?)
(────私にここまで辱めを与えているのだもの。 もしこれが合っているのなら、同票だった場合には"どちらかを最終的に罪深いと決める権利"くらい頂きたいものですわね) (見当はずれならごめんあそばせ? 勿論、最初から2票分頂けていたなら心強いですけれど)
[見当はずれ、────だろうか? それとも欲深いと嘲笑われるか。 しかし、最も罪深き者とされる可能性は低くあらねばならない。 他の者たちが指し示されずに自分が、などとは考えられぬが────嫉妬の者のような逆恨みもまた、よくある話。 そう尋ねたところで何も変わらぬかもしれぬ、逆効果かもしれぬ。 だが、推測も兼ねてそんな問いを向けるのだった]**
(-60) 2016/03/03(Thu) 15時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 15時頃
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ドウヒョウ……
[想定していなかったとばかりに声が止み、それからすぐに笑い声が響く。]
ははははは!!愉快な娘だ!ここまで面白い娘だとは思わなかった!ああ愉快!呵呵!
[ひとしきり笑った後、満足したように咳払いをし、それから]
良い。君に一票も入っていなかったのなら、同数の時の決定権をやろうぞ。…その時はこうして話しかければ……私がそれを汲んでやろう。そのような愉快な話を私に持ちかけたのは君が初めてなのだから。
(-61) 2016/03/03(Thu) 16時頃
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[彼女の菫色の瞳を手に入れた。
ああ、その美しさたるや。
暗闇のせいで色ははっきりと分からないが、それでもその美しさは分かる。きっと血がたくさん抜けて青白くなった彼女自身も、美しいに違いない。
そう、宝物なのだ。]
…101回?面白いことを言いますね。……嗚呼、もしかして眠ってしまわれましたか?素敵な人形、本当に貴方は見違えるように美しくて愛らしく見えます。でも────ここでは、こんなに素敵なものをすぐに醜く変えてしまう。…嗚呼、なんと酷いことを。……こんなに美しいのは、今だけですね。
[眼球を包んだ白い包みをポケットへとしまうと、血の気の失せた少女の額に口づけをして、それから抱き上げただろう。 死体には興味なし?────まさか!大切な人形はしっかりと己の手で持っていなければ。抱き上げたまま、扉を開け────明るい広間の方へと戻るだろう。
それこそ、満足そうな笑みで。
男の服は暗闇だからよく見えていなかったが、きっと白いシャツも見る影のないほど赤く染まっているに違いない。]*
(*28) 2016/03/03(Thu) 16時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 16時半頃
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/*みんなを五体不満足にしていくお仕事してるなう>< 申し訳なさでいっぱい。楽しかったから余計に
(-62) 2016/03/03(Thu) 16時半頃
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/* あーーーーニコラくんもかわいい お人形手に入ってほんとに嬉しそう、めちゃかわいい フランス人でお人形好きとかほんと、さいこうの組み合わせ
(-63) 2016/03/03(Thu) 17時頃
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/* んー、かけない。 みなさんのロル見てるだけで眼福です
(-64) 2016/03/03(Thu) 17時半頃
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[笑い声が響く。 掠れた老人のような、それでいて幼いような奇妙な笑い声。 無論、先ほどと同じように今は娘にのみ聞こえるのだろう。 相手に問いかけた推察はどうやら当たっていたらしい。
このボタンで、1人選ぶのだ。 最も罪深き者を。
それが、選んだ後に如何なるのか。 その命をもって償うのだ、恐らくは。 その文字列を思い出し、娘は静かに────笑っていた*]**
(59) 2016/03/03(Thu) 18時頃
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(あら、それでも構いませんわよ。 まあ、そんな愉快なことになってしまえば楽しいのですけれどね?)
[最も、そう声に応えながらも、実際には0票は難しいかもしれぬと考える。 嫉妬の者からの私怨の票や、何も考えずに入れる者。 男より女を犠牲にと考える男尊女卑の考えの者。 ────まさかあの資料を全て調べる者は居ないと信じ込んでいたが、そうでなくとも見つからぬことで"無いから怪しい"という者も出るかも知れぬ。
然し、だからと慌てるのは性に合わぬ。 来るなら来い。 賭け事は少しくらい不利な条件の方が楽しいではないか。 もっとも、それで足元を掬われる事もあるのだとは、娘は理解していたかどうか。理解した上で、負けぬはずと傲慢に思い込んでいるのかも知れない]
(────楽しみですわね?)
[くす、と小さな笑いをこぼし。 新たに声をかけられなければ、そのまま人が来るのを待つ。 取りやすい位置に、小瓶を入れ直しながら]*
(-65) 2016/03/03(Thu) 18時頃
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[ もし少女が生きていたなら、また悲鳴をあげていたことだろう。
まさか憎い仇に抱き上げられてしまうとは!>>*28
ぽっかりと空いた両目の穴からは夥しい量の血が流れて、もはや少女の顔もわからぬほど。白かった髪は頭頂部の一部を残して真っ赤に染まり、服に至っては血が滴り落ちている。 憤怒の部屋から広場までは、血痕の道標が続いたことだろう。
絶命した少女は、未だ意識を取り戻さず。]
(*29) 2016/03/03(Thu) 18時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 18時頃
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/* ヨーランダさんのメモ>> それな。顔の皮剥がしたりするかとwktkしてたなんてそんな←
(-66) 2016/03/03(Thu) 18時半頃
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────その代わり!
同数になった時君に票が入っていたのなら、……私の決めた者に真っ先に君の刃を突き立てよ。それがたとえ自分だとしてもな。場所はどこでも良い。
[手足などつまらぬ場所にはやるなよ、と笑いながら語りかける。 だとしても君が傷つくことはないのだから、何も損ではないだろう?
当然君が選ばれたのなら、自分で自分を傷つけなければならないのだが 自身に満ち満ちた君ならばそんな可能性考えもしないのだろうか?ならば更に愉快。呵呵。
────────楽しみだ。]*
(-67) 2016/03/03(Thu) 18時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 18時半頃
ヨーランダは、>*29 (誤)憤怒の部屋→(正)強欲の部屋
2016/03/03(Thu) 18時半頃
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[再び聞こえた声に、僅かに眉を顰める。 それは、もし票が同数になった時の指示]
『私の決めた者に真っ先に君の刃を突き立てよ』 『場所はどこでも良い』
[きゅ、と手にしたままの小刀を握りしめる。 笑顔は薄くなり、今は鞘に納められたままの小刀に視線を落とした。 抵抗されるだろう、それで手負いになる可能性はある。 しかし、どんな風に投票が成されるか。 今はまだ、他に誰も訪れる様子もなく背後を振り返る。
(心得ましてよ)
それだけ、頭の声に返事をする。 普段ならばこんな奇々怪界な声に従う筈もないだろう。 だが、この不可解な世界では。
娘はまた、ボタンを見つめて物思いに耽り始める]*
(60) 2016/03/03(Thu) 19時頃
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[美しい人形を抱え上げる。先ほど抱き上げた人形より重く感じるのは、そもそもの大きさから違うからだろう。 明るい広間に足を踏み入れれば、さらにその美しく青白い肌が見えて その中心に2つ空いた赤い穴が可愛らしく覗く。>*29
抱き上げたまま広間に来れば、彼女を探す者とあったか?
いや、会わなかったとしても そのまま扉が開いたことに気づけば彼女を抱えて入ってしまおうか。]
(61) 2016/03/03(Thu) 19時頃
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/*んんー……リンチ無しだと元の予定とすっかり変わるんだよなあ。面白くなくなる(´°ω°`)まあみんながそれでいいなら構わないけども。落ちロルは落ちロルなんだけど、全員にこの場で罪を背負わせるのと、あと生き残った人にもおまけ付けるのは考えてたんだけどなあ。死んだ人も生きてる人も、帰ったら帰ったで罪を暴かれるって展開。……まあ、いいか。展開通りにいかないのも楽しいしね。ただその時に顔を剥ぐつもりだったし、リンチにするためにその種蒔きで櫻子ちゃん嗾けたんだけどなあ。それも無くなってしまうとそれは凄く嫌なんだけどなあ。
(-68) 2016/03/03(Thu) 19時半頃
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/*思ったより日程詰め詰めになってしまったなあ。申し訳ない。そしてエピが後日談のみなら最初から延長する気は全くないです。死んだ人はどうするのとか全く考えてないよね、それっていう。 まあここでいっても仕方ないか。
(-69) 2016/03/03(Thu) 19時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 19時半頃
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ー暴食さんと別れた後ー
[別の場所に行こうと思ってオスカーと別れた後、なんとなく広場へ戻ってみる事に
その戻るついでに資料を見ているのはいいが、この中から自分と暴食以外の5つの資料をピンポイントで探し当てるのはそうすんなりとは行かない訳で 全てがちゃんとあるのかも確かじゃない為わざわざ本腰を入れて探すなんてしない、何より面倒くさいし せめてあの金髪男の資料ぐらいは見ておきたいけど、どこにあるのやら
結局収穫は無しで誰の資料も見付けられなかった、というより……]
(62) 2016/03/03(Thu) 19時半頃
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…………怠い
[面倒くさくなってやめてしまったのだが そんな訳でそのまま真っ直ぐ広場へ向かう事にした
その途中で鍵を”拝借”させてもらった警察の男の姿を見かける事もあったかもしれないが(>>56>>57)、チラッと見て目が合えば会釈だけしてそのまま通り過ぎると思う
そうして広場まで向かって行く事になるだろう その時にまだヨーランダを抱えて笑うニックの姿があったなら(>*28)無表情のままに二度見はするけど、開いたままのよく分からない扉の存在に気付けばそこに入る 他の扉の中も見てないけど、開いてるならそこに入った方が開ける手間はないかなぁと]
(63) 2016/03/03(Thu) 19時半頃
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[ ──── "強欲"の資料に触れた。]
何でこれだけ……、
[ 異質な資料を見つけ手を止めた。 写真の部分だけぽっかり空いている。 然し考えるのは後回しと、 これも本棚の一番右端に差し込んだ。
──それから数十ファイルを確認した後、 比較的近くで"強欲"の資料を手に取るが。
写真は見覚えの無い男、すぐさま閉じた。
内容に目を通していれば"人形"などの語に 反応したかも知れないが、 文字など追っていない。 あっさりとその資料から離れていった。]
(64) 2016/03/03(Thu) 20時頃
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[ 名前から性別・人種を選別して 開かぬまま飛ばしたファイルはあるものの、 "嫉妬"の資料を大事に小脇に抱えた男は 一通り室内を巡り終えただろう。]
( ……強欲と傲慢の資料がねー )
[ 二つを見つける事は出来ず。 他の資料は要点のみ頭に入れてある。 自身のも当然見つけたが、 改竄するどころか開きもしなかった。 時間の無駄だ。自分の事は自分が一番知っている。
資料室を出て広間に向かう。 愛おしい彼女が戻ってきてはいないかと。]
(65) 2016/03/03(Thu) 20時頃
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