178 忘却の花園
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/* 男同士でもちゅっちゅしてたって一世紀にあるらしいんだけど 汚れた口を押し付ける男ども
これルパートでやったら絵面がひどい
(-27) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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物の声は、聞いてやれないからねぇ。 ショコラが寂しいと思えば、それは寂しいってことになるんじゃないかい。 うん、そういうことにしちまおう。
[白い衣のひらりとした丈を弄る指先に>>79、独りよがりでも構わんだろうと告げ。
慌てた素振りで顔を上げる様には、にんまりと笑ってやることにした。 りんりん、嬉しそうな涼やかな音色が耳を掠める。]
不服でなければ何よりだ。
そうだねぇ。 あたし達の目を合わせれば四つ、見つけることは出来るだろうさ。
[合わせて四つある目があれば見つけられると言うショコラに、違いないとしっかりと頷きを返した。
そうして、]
(86) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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/* >>84 おかげで現代ルパートも炭酸苦手ってことになります
でもたまに飲む。で、やっぱり苦手って笑うかんじ
(-28) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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[コーラと戦うのかと問われた。]
せっかく貰ったのだからね。 このコーラの威嚇と、戦わねば。
[未知なる気泡の、黒い、刺激的な甘さを放つ飲み物。 どこか真剣そうに見えるショコラに頷いて、手の中の杯に身構え。
ゆっくりと、口づけていった。]
(87) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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[痒いところを尋ねられても、小さな頭を万遍なくまぜる太い指にぬかりはなく。 流す瞬間は言われた通りぎゅっと目を閉じていたから、泡が目に入ることもなかった。>>73
逆に、イワノフの髪や身体を洗う時には手元が狂って泡を飛ばしまくってしまったかもしれない。]*
(88) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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……にしてもイワノフ、アンタ案外、手馴れてるか?
[こちらは、ソフィアひとりで手一杯だというのに、あの長いカリュクスの髪だけでなく、シルクにまで手が回るとは。 たいしたもんだと感嘆する。]
おぉー、なんだ。 まるで白い花びらが舞ったみたいだねぇ。
[>>83カリュクスの吹きかけた泡が、ふわふわと宙に舞う。 白いシャボンの花は、光を受けて七色に輝いていた。]
背くらべってことは、ソフィアちゃんの髪もこうしたほうがいいのかな?
[あわあわもふもふ。 高さを作り出そうと、ソフィアの髪を、泡でピンと高く立ててみる。 さて、誰が一番高くできたろうか。]
(89) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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[ こくり。 ひとくち飲み下してみる。 ぱちり舌の上で弾ける感覚は、気泡のせいだろうか。 そうして広がる、香り通りの刺激的な甘さに目を瞬かせる。]
……甘い、が。 このしゅわりと威嚇してくるヤツ、からいねぇ。
[少し声を上ずらせ、それでも飲めなくはないと。 こくり、こくりと、あまり慌てず飲み下していった。
喉を下っていく甘い刺激は、どこか癖になる。]
──ぷはっ。 ……このしゅわしゅわ、なかなかにして強敵だな。
(90) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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/* まるっとコピペ抜けてたやつ…(沈痛な面持ち)
>>67 ウッ。はい…がん、ばります。 ってこれわたしあてでなかったらどうしよう。
(-29) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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[>>+11安請け合いと言ってしまえばそうなのだが、 常識外れのものをねだってくるような子ではあるまいと信頼している。 彼女の励みになるなら何よりだ。
無理はしない、との約束も、きっと律儀に守るだろうと]
よし。約束だ。
[素直な返事に、笑って頷いた]
(+13) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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[杯の中身を飲み干せば、慣れぬ味と炭酸を味わった顔に、渋みが滲んだ。 それをすぐに穏やかないつもの表情に戻し、]
だが。それなのにどうして、癖になる味だった。 ご馳走様。有難う、ショコラ。
[杯を持っていないもう片方の手を、ショコラの頭を撫でるために伸ばした。
そうしてから、茶会で使っていた手近な卓に杯を置いて。 鈴の音を響かせる足を持つ少女に、目的地までの先導を頼むつもりだ。
供をする為に、良ければどうぞと己の片手を差し出して。*]
(91) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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/* あまり面白い反応にならなかった……無念
(-30) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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[朝の通勤。 少女の試験までの日々も、当たり前のように一緒に電車へ乗り込んで、彼女が降りるまでの時間を話して過ごす。 昨夜の風の音、今朝の空の色。沿線にある不思議な形の建物。何でも無いようなことを話す。 見慣れた光景が、彼女といると新鮮に見えた。
星と花、ひとり旅のこともせがまれるままに語った。 携帯に保存してあった写真を何枚か送る。 写真の腕は40(0..100)x1点といったところ]
(+14) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 22時頃
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[如何やら、このコーラは手強い>>85ようで 威嚇しようが両手を持ち上げて身体を大きく見せようが がおお、花を踏み荒らす動物を真似た鳴き声でも ―――…泡が、まるで消えない。]
こ 困りました。
矢張り、わたしめでは、駄目なようです。
[勝手にコーラに完敗宣言をして あわあわ、しゅわしゅわ、泡を揺らすコーラに 目尻に涙を浮かべながら恐縮する、傍らに。]
本当ですか! あのきらきらは、きっと、わたしたちも、好きなのです。 だから 皆の分が 嬉しいです!
(92) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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ほっほ、 みんなあわあわで仲良しだのぉ。
わしの髭よりいい毛並みとは、注文のレヴェルが高いわぃ よしよし、任されよ少女たち。
[はしゃぎあう少女たちの賑やかな声を聞きながら 背中を流し合うならと。 少女たちの身体を洗うのは少女同士に任せることにし。
ハットをもうひとつ持ってきて三人が三人 髪をあわまみれにてっぺんを伸ばすようにして ヒマラヤ山脈じみた長さをつくって比べっこ>>83>>89]
(93) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 22時頃
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ホレーショーも軍服が随分汚れておったが 髭を剃って、頭髪もきちんとブローすれば よい見栄えになりそうだがのぅ。
[頭を洗い終えた後に、そう告げて笑い。
あとは、なんだかわからないうちに 小さな手で洗おうとしているカリュクスに スポンジを持たせたり。 シルクも洗ってくれるなら、同じようにスポンジを。]
(94) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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[>>80 ボディソープで洗われたんだか シャンプーやリンスで洗われたんだか判らないが
湯で自身の背を流してもらえる時になれば、 広い背を斜に伸ばして 即席の人間滑り台をこさえてみたりと。
いいようにおもちゃになっている間も、愉快そうに笑っていた。
顔にもいっぱい泡が飛んできたり、 危うく目に入りそうになったが、 どうにかこうにかやり過ごしてやろうとも>>88 泣き真似ではなく本当に泣くことになったら、 楽しいバスタイムに、余計な心配を招きそうだし]*
(95) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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[クラリッサお姉さまは私やポーチュラカんちゃんの声を ちゃんと聞いてくれていたのです>>47 知ってくれているお花がいる。 それだけで私は嬉しくて微笑んでいました。]
わぁ。 お姉さまに聞かれてたなんて。 ちょっと恥ずかしいけど、嬉しいです。
[もうちょっとおしとやかに、なんて言われたら どうしようと赤くなる頬を押さえました。 でもクラリッサお姉さまは、窘める事もなく、 私のお話に答えてくれます>>48>>49
それはお姉さまの昔の話でした。 お姉さまはどれだけ旅立ちを見送って来たのでしょう。]
(96) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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お空は全部に繋がっているのですか? クラリッサお姉さまと仲の良かったお花も、 今も繋がっていますか?
[私はメルヤちゃんやポーチュラカちゃんが昇って行った お空を見上げます。]
もしかしたらあのお星様1つ1つが、 旅立ったお友達の世界なのでしょうか?
[だとしたら素敵なことです。 声も姿も確認出来ないけれど、続いているなら 祈りも届くでしょうか。]
(97) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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ポーチュラカちゃん! 頑張ってね!
[私もお姉さまと同じように幸せを祈って お空に叫びました。
昇って行ったポーチュラカちゃんはもう私の声は 判らないだろうけど、覚えてないけど覚えてくれていると 言ってくれたから、信じて手を振ったのです。]
クラリッサお姉さま。 お姉さまは、ずっと私達お花の お友達を覚えてくれているのですか?
それがお姉さまの特別な力なのですか。
[進む道を見付ける力は私達だけのもの。 ではお姉さまが持つ力はと考えます。 月桂樹からお姉さまになる程の力が記憶する事なら。]
(98) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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口を開けていても、星は落ちて来ないのですね。 でも、あんなにたくさん、お空に居ますから 落ちて来る方が、寂しいかも、知れません。
は、はい、寂しくなければ良いと、思うのです。
[独りよがりでも構わない。 赦す声>>86に、瞬時に顔を上げ、頬の花が綻んだ。
有難うございます。
嬉しさを行動でも伝えようと、ぺこん、お辞儀をして。]
では、探しに参ります! 戦士・ケイサブロウに、コーラのお力も加われば なんだか、強そうです!
[あまりの曖昧表現でも、手に汗握る、挌闘の末>>90]
(99) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 22時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 22時半頃
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お姉さま。 時々でいいから。 私が旅立てる事があったら。 私が道を間違えない様に祈って下さいますか?
[ポーチュラカちゃんの自信に満ちた声が嬉しかったのと 同時に、私もあんな風に自信が持てるかどうか 少し不安になったのです。 でも歩く先に光の道が、歩く後に、クラリッサお姉さまが 見守って、祈ってくれるなら大丈夫な気がします。]
クラリッサお姉さま。 ありがとう。
[優しく髪を撫でてくれる手に、 晴れやかな笑みに応える様に私も微笑みました*]
(100) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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本物は、もっとずっと綺麗だ。 次に行ったら、もう少し上手くとれるよう頑張ってみよう。
[ちょっと眉間に皺を寄せて言う。 手ぶれが目立つが、とりあえず花の色や景色の雰囲気はわかるだろう、という写真。 なるべくましなのを選んでみたが、さて。
そうこうするうちに、あっという間に試験の日も終わる。 やがて誇らしげに示される成績は、点数のシステムを知らずともわかる高順位]
頑張ったな。おめでとう。
[相好を崩して、立てた左の掌を彼女へ向ける。 意図が通じれば、電車の中で控えめなハイタッチ*]
(+15) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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[イワノフに招かれて、湯から離れて洗い場へ。 身を清めるやり方も作法もわからないあたしは、 言われるまま大人しく座ったり立ったり泡に濡れたり。
カリュクスが背中を洗ってくれるというなら 申し出に甘えて身体を預けた。
風呂はどこもかしこも暖かく、良い香りがする。 石鹸の泡というのは花とは違う甘い香りがあって、 お砂糖のように白く、お菓子のように柔らかく。]
!! ――……ぅぅ、わ
[舐めてしまって顔を顰めるのも、仕方がないこと。]
(101) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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き 強敵ですか!!!!!!!!!!!!!!
[子供のわたしなら未だしも 戦士のような大人相手でも、強敵>>90だとは! 震え上がる心地で、一口、一口、消えて行くグラスを見守った。
透明な色彩は、みるみる夜の色が消え、向こうの景色を映す。]
お礼を、い、言われるようなことは! ケイサブロウに、強敵を、仕込んでしまいまし、 …わ!
[撫でる手>>91に首を竦めてから みるみる申し訳なさが薄れて、りんりん、右足首を揺らした。 グラスを置いたタイミングで両腕を伸ばし、小さな掌が 彼の手首を掴んで、先導と、案内に、ぐいぐい、引っ張る。
光の階が見えた場所を通り過ぎて、花園の方角。 とんとん、りんりん、蓮のお池の向こう側。*]
(102) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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[洗ってもらった経験から、身体の洗い方を学んだ。 カリュクスの細い腕や白い背中を擦りながら、 学んだことを手に覚えさせた。
だからイワノフの大きな背中や立派な腕を、 カリュクスと二人がかりでごしごしやるに当っては 無茶も失敗もなく上手くやれたと思う。 調子に乗って腕にからみつき 背中によじ登り、滑り降り、笑ってはしゃいで……
……浴室には、笑い声がたくさん響いた。]
(103) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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――― 花園 ―――
[先導、と言っても、蓮のお池の向こう側からが本番です。 何せ、遠からず見えた戦士ドンの姿に 無我夢中で駆けたので、方角の記憶も、曖昧で。]
海が 見えました。
[情報を口に、何処までも続く星空を見据えてから 先程の、光の花が目蓋の裏に映り、ふと、視線を戦士に。]
戦士も、ポーチュラカ達の光を メルヤ達の光を、見ましたか?
(104) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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はいなのです! 本当です、あわあわのお花なのですー!
[シルクちゃんのお話は終わったのかという言葉に頷いて。 ぴかぴかのお姫様と言う言葉にわくわくしながら洗って貰えるのを待ちます>>81 なんだかちょっとくすぐったい感触ですが、嫌ではないのです。
カリュクスちゃんに話しかけてそちらを見れば シルクちゃんを洗っていました>>80]
背比べなのです!負けないのです!
[背比べを持ち掛けるカリュクスちゃんに胸を張って>>83 負けじとシャボン玉を飛ばしてはしゃぎました。 出来上がったあわあわの高さはどれくらいだったでしょうか。 きっと最終的に1(0..100)x1くらいだったと思います。]
(105) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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/* 1だと(
(-31) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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ああ、そうだな。ってなんだかずいぶんと他人事のようだ。
[しみじみと呟くノア>>34に頷きながら、視線は空のまま。 月が溶けたような光を眺めながら、二人の幸いを
誰と行くのか、聞いておけば良かった、と聞けば、ノアの方をちらりと見。]
共に行ったのは、多分、ルパート、なんじゃないのか?
[あの場にいなかった戦士は、ルパートとドン。 ドンはゾーイが探しにいくと言っていたから、という消去法、ではあったが。
それが正しかったとしても、ノアの疑問がとけるわけではなかったけれど。]
風呂を上がれば、二人ともまだそこにいるような気がするんだけどな。
[でも、もう彼らは旅立ったのだ、と。その実感はなんとなくあって。]
(106) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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/* >>105 逆にすごい
(-32) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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