166 悪魔の揺りかご
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…そ、その、恥ずかしいと言いますか… いくら記憶と知識を失っていた頃と言えど、 恐れ多く…
[と、呼び名への指摘にはおろおろ、うろうろ、視線を彷徨わせ、頭を下げる。]
それに…、苦痛と歪みに苛まれようとも、母という存在への憧れを忘れなかった。 と言えば聞こえはいいですが、このくらいの人間の少女が母を呼ぶには幼稚すぎるといいますか…
[覗きこんでくる瞳からは顏ごと逃げ、不機嫌と言うには細やかな不服の気を感じ、声を詰まらせる。]
(26) 2015/08/07(Fri) 22時半頃
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……お、お母さま、では駄目ですか?
[さま、が入っているし、母要素も入っている。 両手を組んだ祈りのポーズで、彼女の顔を見上げ様子を窺った。*]
(27) 2015/08/07(Fri) 22時半頃
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何、ほんの一部じゃ。 お主の小さな勇気に。
[少し不思議そうな彼にそう答える>>3:97 そして彼は小さなため息をつくと、自らのことを語りだした。 黙って聞いていたが、彼の話が進めば進むほど>>3:110に考え込み出し、独り言を呟きだす。]
なるほど… お主のその強くあるがぼんやりとした魔力。 そのまま、ありのままに溜め込んでいるのか。 力の吸収の仕方も、消化の仕方も、何も知らない。 それが逆にこの共存状態を生み出していると>>3:96。 しかも、わしが先ほど送り込んだグロリアの魔力を含め、その中にあるのは全て師匠クラスの魔力か…? 興味深い…
[そして、ふと聞き直した。]
で、その少女は殺したのかの?
(28) 2015/08/07(Fri) 22時半頃
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/* 最初目が赤くなったのは 出始めと出終わり(地平線に近い時)の月は赤く視えるというお話を聞いたので。 本文に折り込めよ!って話ですが、すみません無理でした。
(-32) 2015/08/07(Fri) 22時半頃
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[身体の芯からホワホワと温かく幸せなのは、優しく覆い被さるジェフのせいなのだと全身全霊で認める。]
ジェフが感じてくれる全部が僕の愛だよ。
ジェフが旅に出るときは、僕もついてゆく。 世界が僕らのベッドだ。
[想いを吐露するジェフの濡れた髪を撫で撫でしながら、もう数えきれないほどの接吻けをした。 やがて世界中で騎士と猫の物語が語られるよと。]
(+68) 2015/08/07(Fri) 22時半頃
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[湯溜まりからあがって頭をブルル。 風に舞ったシャボンの泡がパチンと弾ける。 あれ狩りたい。うずうず。 でも、一番好きな相手の声に、うなンと身を乗り出した。>>+53]
短毛種はシャンプーしなくたっていいんだよう、 でも、ジェフになら洗わせてあげるんだー
[足の間から伝い落ちるジェフのミルクが甘い。 しんなりと身体を凭れ掛からせて、喉を鳴らす。]
ジェフが触ってないとこのないように、 して。
[余すところなく自分を晒して奉仕に委ねる。 身体が柔らかいから、あんな姿勢やこんな体位も楽々とこなしてジェフを煽ってみようか、なんて幸せな寛ぎタイム。*]
(+69) 2015/08/07(Fri) 22時半頃
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/* 最初に考えたのが、ゆりかごというキーワードから、死のゆりかごにかけて、捕らえられた悪魔が改造されて赤子を次々捻り潰す道具にされた、という設定でした。 だけど白薔薇を嫌っていた為、いつしか赤子を産んだ母親たちは窓辺に折り曲げた白薔薇を飾るようになった。 折れた白薔薇の花ことば=死を望む
(-33) 2015/08/07(Fri) 22時半頃
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/* マスターにもなれるようにと考えていたのだけれど、どこかで書いた乱交気味の村だと思い込んでいた、というのもあり、エロに特化させよう!となって、今に至る。 妖精オナ〇とか、全身で愛撫とか、そのまま潜り込むとかあるじゃないですか、ほら。(残念なエロゲ脳)
という零れ話でした。
(-34) 2015/08/07(Fri) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/07(Fri) 22時半頃
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/* >>+69「ジェフになら洗わせてあげるんだ」は、もっと明確にツンデレ風なのだとわかる書き方にすればよかったか
猫なので、たまにツンとしてみせるけどデレデレ
(-35) 2015/08/07(Fri) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/08/07(Fri) 22時半頃
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[幾ら肌を寄り添わせようと、 幾ら隙間を埋めようと、 幾ら深く穿たれようと モンデンキント様と私は異なる存在。 一つに溶けあうことは、真には出来ません。 ―――少なくとも、まだ。
それはなんと、哀しくも喜ばしいことなのでしょう。 離れる唇を視線が、舌が追いかけます。 私を喜ばせえくださる動きですら、 離れがたいと引き止めてしまうのです]
(+70) 2015/08/07(Fri) 22時半頃
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モンド様、ぁ 深、い っん――…っ
[ひとつに、という心はきっと同じで けれど絶対的に違う存在だからこそ、求めてしまうというのも 私はわかっていて、欲してしまうのです。
同じにはなりたくない。 けれどひとつでいたい。
揺さぶられる感覚。 そして、注がれた――熱、に]
(+71) 2015/08/07(Fri) 22時半頃
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[答えは聞けただろうか。さらに思考を進める。]
そして、半分を満たすのが近縁種、一角獣か。 この魔力をコントロールできればすぐにでも奴の走力は師匠クラスに勝るとも劣らないものになるじゃろう。 わしの役にも立つし、何より… 面白い。 くくくくく…
[独り言をぼそぼそと呟きながらにやりと笑みを浮かべると、ニコラウスに向けてふっと顔を上げる。]
(29) 2015/08/07(Fri) 23時頃
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[吸血鬼の前に首筋を晒し、牙を肌に突き立てられたら。血潮を吸われたら>>+61。 自分の身体の中で、何かが変わっていく感覚を覚えながら。 身体が酷く寒さを感じ、カタカタと震わせていった。]
あ……っ、ぁ、あ゛、あ゛あ゛あ゛っ。
[牙で貫かれる痛みに、身体の冷えに、作り変えられる感覚に、犬は咆哮を上げ、吸血鬼の腕を鷲掴む。 身体が冷たくなる度に、喉が酷く渇き、粘膜がくっ付くのではないか、と錯覚を覚える。 やがて吸血鬼が離れれば、顔を手で覆い、わなわなと肩を震わせていて。 牙が勝手に大きく、鋭くなり、身体と一緒に震わせていたら。 此方を呼ぶ声が聞こえ、血走った眼差しをヤニクに向ければ。 そこには、十字の形をした金属が、顔に近付いて――――。]
(+72) 2015/08/07(Fri) 23時頃
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のう、お主。 その力に耐えられる自分になりたいと。 自分をコントロールしたいと言うか。
では、わしがその手伝いをしてやろう。 わしの魔力をお主に吹き込む。 わしの魔力がお主の中でただ蓄えられている魔力全てのコンソールとなる。 お主がわしのそばに居る限り、殆どの場合、制御がきくじゃろう。 お主が、自由意思で、その蓄えられた魔力を使うことができるのじゃ。 混ざり合わず、的確に、必要な魔力を取り出す。 そのように仕分けてやろう。
[つまりは自分が彼の近くに居る限りは、自分にもある程度の彼の魔力の制御ができるようになるのだが。 そこら辺は微妙に濁して先を続ける。]
(30) 2015/08/07(Fri) 23時頃
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あ゛ぎ、ゃあ、ああぁっ、ぁああっ!!
[ジュウ、と焼鏝を押し付けられた様な、痛みと熱さ。 否応に無く、肉が焼ける臭いが鼻に付いた。 震える指は、焼け爛れた額を触ろうとし、予想もしなかった壮絶な痛みに悶え苦しんでた。 そんな犬の様子を、ご機嫌そうな様子で眺め頷いていて、此方は怒りを込めて睨むが、きっと流される。]
てめ、ぇ……っ!!
[怒りに駆られ、今すぐ襲い血を啜りたい衝動に襲われるが。 極夜城で散々叩きのめされた経験が、怒った犬を制してくれた。 吸血衝動の抑え方と、自分で狩りをして血を吸え、と言われたら、ふるふると拳を震わせ師匠を睨むが。 唾を吐き捨てる様に、ヤニクから顔を背けば、彼の自室から荒々しく出て行って。]
(+73) 2015/08/07(Fri) 23時頃
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― 吸血鬼の城:廊下 ―
[バタン、と乱暴に扉を閉めれば、只管渇く喉を癒そうと、一心不乱に獲物を求め走って行った。兎も角血を飲みたい。誰でも良い。早く血を寄越せ。寄越せ。 それだけを考えながら、何処に向かうかも分からず廊下を彷徨っていたら。]
――……っ!?
[目の前に捉えたのは、二人の食屍鬼が此方に背を向け、歩いていた。 彼らが何をしているのか知らないが、一刻も早く血の渇きを癒したく。背後から駆け寄り、一人の食屍鬼に食らい付き牙を立てた。]
……ぐっ。
[衝動のまま、本能のまま、食屍鬼の肌に牙を立て血を一度口にすれば。 鼻が曲がる様な臭さに、どろりと嫌らしくまとわりつく口触り、ヘドロの様な腐った味に、犬は思わす牙を離し、怯んだ。 その隙に、もう一人の食屍鬼が此方に襲いかかり、頭を殴られ。]
…っが! ってぇなぁっ!!
[とりあえず、犬が血を吸えるのは、二人の食屍鬼を倒してからだ。 一人の食屍鬼に殴りかかり、もう一人の食屍鬼に殴られながら、必死に血を奪おうとしていた。]
(+74) 2015/08/07(Fri) 23時頃
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は、 ぁ、 は、 んんっ
[煮えていた水は再び凪いでいくのを感じました。 重い衝動は、途切れることなく、いっそ強くなるほどなのに 月に照らされた首筋に、腕を絡めたまま、 背中は力なく砂の上で嵐が通り過ぎるのを待つように波うち]
モンド さま モンデンキント、さま
[それでいて、離れようとは思いませんでした。 滑る肌の感触を掌で確かめるように]
愛して ……いま す
[愛を強請った時の、さらにもっと小さな声で 呪いではなく、ただの誓いを、伝えたのでした*]
(+75) 2015/08/07(Fri) 23時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/08/07(Fri) 23時頃
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が、わしにも今持っている魔力には使い道があってのう。 お主に今大きな魔力を渡すには、交換条件が必要じゃ。
狩りの時間じゃ。 お主、普段ウサギ狩りはするか? それとも人間かのう?
此度のわしの獲物はキメラじゃ。 庭の奥に潜む、美しい毛並みを持ち、他のキメラたちとは離れた場所にいる若い親がターゲット。 まずは子を使っておびき出す。 何、お主はただ、走り回っていれば良い。
[にやりと笑みを浮かべながらも、じっと彼の顔をみつめた。]
わしと協力しあえるか? であれば、わしはお主を強くする。
(31) 2015/08/07(Fri) 23時頃
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[心の音が鳴り響いている、 人を模した死の騎士は、打ち震えるほどの灌漑に耽り 彼の声を聞いていた。やはり自分は、人の様だ。 魔物でありながら、主の言葉一つに動かされ>>+68]
……大きいですね、それはとても。
ええ、貴方がそう言ってくださるのならば、何処までも。 たくさん寝っ転がりましょうね。
[濡れた髪を撫でる手を喜び。 繰り返す接吻は何処までも甘く甘美に心を満たす。 珍道中として、語られそうですと笑い。 ツッコミ能力の向上を胸に誓い、こぶしを握りしめた そっち方面の力は、絶対につく]
(+76) 2015/08/07(Fri) 23時頃
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[湯から上がった主が頭をブルルさせ うずうずとする姿へと問いを一つ乗せた処、 乗り出された身をしっかり、抱き留め]
短毛種は?初耳ですね、おや。
[甘いミルクを足の間から落とす姿は艶やかに 妖艶な雰囲気に飲まれるように喉を鳴らす彼を見つめ]
ええ、分かりました、イっちゃん様の望むままに。
[委ねられた身体をぎゅっと抱き寄せ、 寛ぎタイムへと入る主が考えている事を知れば、 望まれるままに煽られ、慾を見せるだろう。>>+69]
(+77) 2015/08/07(Fri) 23時頃
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[そして、湯の傍、岩の上へと主の身体を乗せ 月下に晒せば、その姿にバシャリと湯音を鳴らす]
……それでは、…ちゅっ…ん
[足先にと唇を落とし、指先で先行する様に触れ 頭を落とさぬように影で固定してから 舌を上へ、上へと這わせ、太腿を伝うミルクを舐め取り 上目遣いというには聊か熱を帯びすぎた瞳で見上げ]
すべて触れていいのですね?
[その咥内にすら、指を這わせますよと足を割り 最後の確認を行えば、先ほどまで槍を埋め込んでいた後孔へ 指を誘い、舌先で零れ出る白を舐めてちゅと吸えば そのまま指で閉じた入り口を開き
中を食い入るように見つめながら、舌を這わせ 触れない箇所が無いように影を共無い、 最奥にと触れた熱を、搔きだそうとしたか。*]
(+78) 2015/08/07(Fri) 23時頃
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[そしてふと力を抜き、彼に語り掛けた。]
その魔力を蓄える最中、そして蓄えてからも、辛いと思うことも、悲しいと思うこともあったじゃろう。 けれども、その出会いは全てお主の中でお主の力として蓄積されている。 ここまで、よく頑張ったの。
そしてお主が、もし、わしの魔力を得て…そしてその魔力すら自分の支配下に置いたその時には。 お主は誰にも負けることのない力を手に入れていることじゃろう。 そう、きっと、自分自身にすら。
羨ましいぞ。 わしにすらできないことなのじゃからな。 わしは、ここで今のお主を見つけられて良かった。
[ふっと彼に微笑んだ**]
(32) 2015/08/07(Fri) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/07(Fri) 23時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/08/07(Fri) 23時頃
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/*キメラーーーいや、予想ついてましたが キメラさぁああああん たぶん、この村で一番ついていないのはキメラさんです。
(-37) 2015/08/07(Fri) 23時半頃
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応えられるように尚更頑張らないと、ですね。 痛いぐらいでへこたれてられないぐらいには。
[一つ気になっている事は数センチ横へ置いて、わしゃわしゃを受けつつ次第次第に固まる意志を口にする。 想像付かなければ無視も出来ないが、ディさんが、言うからには大丈夫だろうとそんな結論付けをした。]
酔いならもう多分、大丈夫です。 どんなとこなのか楽しみです、とても。
[歩けます歩けます、なんて身体を起こしつつ。 抱きかかえられるのは流石に申し訳ない、というより恥ずかしかったのだ。]
あ、流石に。 いやいや、今のディさんがいいです。 ああでも違う格好が嫌って訳じゃあなくて、どんな格好でもディさんなら見てみたいし、全然いいんですけど、ええと…っ!?
[どう言えばいい、なんて考えていると抱きしめられていた。 少し慌てて、どうしようか一瞬悩んで、若干身体を預ける事にして]
(+79) 2015/08/07(Fri) 23時半頃
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それです、自分も今のディさんのその姿が、その、好きなんです。
[面と向かっていないのをいい事に、一番直接的な単語を使ってしまったけれど、言い淀んだままよりよっぽどいい。はず。]
千年…二十回分か……、や、
[想像のその先を行く長さに茫然としかけたが、よくよく考えたら此れ迄とは全く違うのだと。]
はい、勿論。側にいさせてくださいよ。
[なんてったってディさんがいる。と。惚けるだけでない芯を持った笑みを浮かべた。]
(+80) 2015/08/07(Fri) 23時半頃
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うおぅ!?
[あんまり強い力で抱かれて素っ頓狂な声が上がった。 そのまま準備が進む様を大人しく眺める。 ヤニクとワンコの差す者が、逃げ出したあの時>>0:303の彼らだとは分からないでいたが、次に対面する頃にはきちんと面と向かえるのではないだろうか。]
あれ、?…あぁ! なるほど、了解です。
[前を向いていたはずが、引かれた手に目をやり、戻すと、そこには扉。 引かれるままに抜けると、城からまた城へ。]
(+81) 2015/08/07(Fri) 23時半頃
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―ディさんの城、帰る場所―
はー、すごいんですねその扉。や、ディさんか。 これがその、えぇ、と。自分の家。
[城を見上げ、ディさんの言葉を噛み締める。 視界に入った月も今は、静かに光るのみで、安堵の息を一つ吐いた。 毛並みをよく、と言われれば自分を省みて]
確かに、このままじゃあ、叩き出されそうですね。 …その、着る服は用意してもらえると嬉しいんですけど、この服もこのまま取っといてもいいですかね? 記念、と言うか何と言うか、捨てるに忍びないなー、っつって。
[続いた部屋の話には]
はー、そんな広いベッドが……、あ。 わ、かりました。
[感心しかけて突如歯切れが悪くなっていた。 理由は勿論、ディさん自身のあの宣言>>3:64。]
(+82) 2015/08/07(Fri) 23時半頃
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[そんなまごつきも、見慣れない物や者の名を聞いたりなんだりして進む間に薄れ、一枚だけ色の異なる扉、その前まで来た。]
これなら一発で覚えられますね。 ディさんの匂いのお陰でもし迷っても大丈夫そうです。
[説明に頷き、他に、と聞かれたら]
丁寧に教えてもらいましたし……他… んんと、その、また思い付き次第と言うことで、いいですかね?
[即座には浮かば無かったので、一度はそう頼んだ。 その後、ルールを一つ教わり]
はい、はい。わかりました。 えーとつまり、今。…今。
[素面で飢餓感も無い状態で、自分から。 かなり、かなり恥ずかしいが、期待に満ちた目を見れば拒める訳もなく。 身を屈めて、意を決し、一瞬。]
(+83) 2015/08/07(Fri) 23時半頃
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―――。 …これで、いい、ですかね。
[掠めるだけのキスになってしまったが、許しは、どうだろうか。]
…あ、そうだ。ディさんの名前。
[許してもらえたか、やり直した後か、思い出した事を間髪入れずに口から表へ。]
もうディさんの城に戻ってきたんですから、聞かせてくださいよ。 それとも、まだ早い、ですかね?
[言ってしまってから、不安になるけれど、言ってしまったから、仕方ない。今度はこちらが期待の眼差しを送る番。]
(+84) 2015/08/07(Fri) 23時半頃
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