151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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[ごめんなさい、と言いかけてやめた。さっきから自分は謝ってばかりだ。 ごめんなさいよりも言うべきは]
ありがとう。 ありがとう、くらりん。
[背中をさすってくれるクラリッサ>>62に微笑む]
だけど、音楽室に用事があるんでしょう? 私は、大丈夫よ。
[やるべきことは決まった。それなら、いつまでもうじうじ泣いてなどいられない]
(+20) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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………。それでも。 選ぶのは、彼女だろ。
お前は、同じことをされて嬉しいか?
[責めるではなく、ただ淡とした問いを向ける]
(-31) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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/* 残念だけど、ここで寝よう・・・っ。 続き読みたいけど。リアルタイムで見てると本当に楽しいなぁ。
(-32) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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[その言葉に一瞬だけ視線を彼に戻した。 そして中指を突き立て、声にならぬ口を動かす。]
『お・こ・と・わ・り・だ』
[そうしてメールを一通。]
『To:フィリップ Message: 俺は彼女といれば幸せだ。 幸せになれる自信もある。だが、彼女がもっと幸せになれる選択肢があるのなら、それを選ぶべきだ。 その苦労をこんな若い内に決めるものじゃない。』
[言いたい事は分かる。だが、それでも自分はその道を選ぶ。]
(-33) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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[こいつは極めつけの馬鹿か。 そんな表情を隠すことなく、ケイイチへと視線を向けた。 示された端末の文面をサッと眺めて、ふらふらと歩き出した彼の首根っこへと腕を伸ばす>>66 無事に捕まえれば、ぐいとこちらへ引っ張って]
その格好でどこへ行くんだ、この変態。 裸に上着だけなんだぞ、わきまえろ!!!
いいか、服を取ってくる。 それまでここで大人しくしていろ。 じゃないと、第二の被害者が出るだろう!?
[半眼で睨みつけて叱り飛ばした]
(68) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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/* フィリップ先輩とこの後に遭遇するのってありでしょうか。 うーん・・・、それも明日が良さそうですね。 この面白い物語を、邪魔したくないなぁって思ってしまいます。
(-34) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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『紙一重でも構わないさ…。 実験はこれっきりにはしない…完成はさせるべきだからな。』
[意味合いが異なっているのは重々理解している。 それでも素知らぬ顔でそう返答した。]
(*11) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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/* >>68 ですよね。ですよね。 フィリップ先輩流石です。格好良い。
(-35) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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無理なんかしないわ。 あ、くらりん、白衣を返してもらってもいいかしら。
[クラリッサに羽織らせていた白衣を示す。これが自分の戦闘服だ。 そして武器は]
まさか、これの出番が来る日があるなんてね……。
[ポケットから取り出すのは、一本の試験管。電灯の明かりに透かしてみる。宇宙のように深い藍色]
宇宙の真理の前に、人は無力よね……。
[ふふ……と笑うその姿は、すっかりいつもの姿に見える。 藍色の試験管に入っているのは、超強力な自白剤。 強力な自白剤というと、精神を崩壊させるなどと言われたりするが、そんな副作用のある薬など、薬学の申し子が作るはずがない]
ちょっぴり恥ずかしいことになるけど……それくらいはまあ、仕方ないわよね?
[その代わり、この薬の副作用。 それは、しばらくの間思ったことが全部口から出てしまうという、本音が駄々漏れる恥ずかしい作用だった]
(+21) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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『……流石にある程度は隠れているから大丈夫だろうと思うが…。 この時間、この辺りに人は多くないはずだ。』
[そもそも何も考えがなかったタイミングとは違う。 今はある程度は自分の状態を理解できているはずだ。 次の犠牲者など出るはずはない…。(意味不明な自信) とは言え、叱りつけられれば、仕方がないと言わんばかりに頷いた。
リスクは最低限にすべきだと理解している。]
(69) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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っ、この……
[この実験による副作用。 それが何故、彼女を巻き込むことになるのか、フィリップは曖昧な理解しか出来ていない。 遠距離恋愛なら、普通はメールや船を使うものだ。 だから、そうした”常識”が頭にある。
思いもよらないことだった。 先の実験、それを実際に使って行き来することなど]
(-36) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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ううん……こちらこそ、来てくれて、ありがとう 来てくれて、凄く安心したわ 嬉しかった
[最後はちょっとだけ涙声になってしまったかもしれない 目元を拭って、そうだったわね、と少し明るく言って]
ええ、ここで暫く打ち込みをしたくて 今まで不便しなかったから知らなかったけど、私の持っているのだとどうしても出せない音があるのよ……
[そう言って、五線譜を電子ピアノに読み込ませる イメージした楽器を打ち込んでいけば、仮だけどジャズっぽい音楽が聞こえることだろう**]
(70) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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なんだ、
[そうかと思った。 半眼でケイイチを見遣る。このメールはつまり]
……つまり、彼女を幸せにする自信がないって話か。
[メッセージではなく口頭で、呆れたとばかり言い放った]
(-37) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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/* クリスさん、なんて恐ろしい薬を・・・!? そして面白そうな薬を・・・っ!!!
(-38) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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クラリッサは、クリスティアに白衣を慎重に返した
2015/03/08(Sun) 03時頃
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[仕方なしに座り込んで端末を確認する。 返信していないメールは2件。 アイリスと…差出人不明の、いや、クリスからのメール。]
(返信くらいはしておくか…。) 『To:アイリス Message: ありがとう。俺もアイリスが大好きだ。』
[心配をかけてしまったな。そんな風に思いながらメールを送信する。 それからもう一通、さて、どうすれば彼女を納得させられるか、考え込むようにして頭を抱えた。]
(*12) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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/* まずい、気づいたら時間がががー!
(-39) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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ある程度だ。
……持ち主である僕が言うのだから間違いないが、 お前、そのままじゃ下半身見えるからな? 意外とそのスリットは深いんだ。 普段、問題になるデザインではないけどね。
[当たり前だ、一枚で着るようなものではない。 だからと息をつく調子で落として、部屋の物陰を顎で示した]
すぐ持ってくるから、その辺にいろ。 これ以上騒ぎを増やしたくないだろう?天才君?
[そうして彼がおとなしく待つ様子に、部屋をあとにする。 真っ直ぐに自室へと戻り、服を持ってくるつもりだった]
(71) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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/* ケイ兄っ!とても嬉しいですが。 クリスさんにその内容を送ってあげてください。
でも、慌ててケイ兄を探している最中でアイリスがこれを見たらどうするかな。さっきのメールと合わせて考えると。 明日の状況+で考えよう。
(-40) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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[フィリップから返ってきた返答に思わず唇を噛んだ。 たった一言、その言葉に震えるように、しかし確実に首を縦に振る。]
『当たり前だ。 背負わなくていい苦労を、彼女に背負わせる必要はない。 これがもし、このまま悪化したら?麻痺がひどくなったら?喋れなくなったら?』
[そう打ち込んで、しかし、それはフィリップに見せることなく、送ることなく。 もう一度頷いただけだった。]
(-41) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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/* そわそわ。 クリスさんとケイ兄がどう仲直りするかが気になる。
(-42) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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[震えた首が縦に振られる。 それに、言葉を重ねることはしなかった。
ただ目を見返して、そうして彼に背を向ける。 打ち込まれていた文字列、それを見せろということはなかった。 そのまま、彼を置いて部屋を出て行く]
(-43) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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………くっそ、
[眠い。そして空腹だった…ような気がする。 諸々吹っ飛んだ気がしながらも、アーサーから受け取ったチップとクリスティアに託された薬は大事に持って自室へと戻る。
服を一式調えたが、未だ同居人の姿はないようだった。 その同居人、よもやコモン・スペースで立ち尽くしているとは知る由もなく]
………あれ!?
[アイリスからのメールを再び確認して声を上げる。 なんとこれは、アーサーから辞書を借りる必要はなかったのか]
(72) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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/* というか、ケイ兄のことはいつも心配ですね。 心配をかけた、というよりそのメールを見たら心配は更に重くなってるような。
[アイリスは、メールを見て端末を落とした。 まるでそれは最期を意味するかのようなメールで。 不安はさらに大きくなった。]
とか、更に誤解が大きくなりそうです。 だってその、定番じゃないですか・・・この文面、とっても死亡フラグっぽいです。
(-44) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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『To:クリス Message: 元々君に強制されてしたプロポーズだ。 あの実験をしていて、そして、色々と事故があったおかげで気が付いた。 そんな恋愛に現を抜かしている暇は俺にはないのだと。 だから、なかったことにして欲しい。 全て責任を取るつもりではあったが、よく考えれば、君に子どもがいるわけでもないし、あのプロポーズはなかったことにしておいても問題はないはずだ。』
[メールを確認する、問題はないだろう。大丈夫、流石にこれで向こうも犬に噛まれたと思って忘れるはずだ。]
(…長っ!俺ってこんな長文打てるんだな。)
[本人は見直して、そんな感想を思い浮かべつつ、メッセージを送信した。]
(*13) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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--------------------------------- 件名:了解!
早かったね。レポートは無事終わったのかな? 辞書は急がないから、少しそのまま持っていて。 卒業までちょっとバタバタしそうなんだ。 幸い辞書は急がないしね。 都合がついたら、また連絡するよ。 ---------------------------------
[アイリスのメール>>3:@12へ向け、手早く返信を打つ]
(*14) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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[試験管を振る。 ちゃぷん、ちゃぷんと藍色の液体が波打った。 じーっとそれを見つめながら、クラリッサが打ち込んだジャズっぽい音>>70に耳を傾ける。 あとで顔を出すとフィリップは言っていた>>47のだから、今はここから動かない方がいいのだろう。 そう思い、ぼんやりその場にとどまっていると]
……くっ。
[メールである。 試験管を白衣のポケットに仕舞い、文面を確認する]
……ふーん。
[目が据わった]
(+22) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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/* ケイ兄・・・着々と死亡フラグが。 本音の薬を飲んだ時が楽しみだなあ。
(-45) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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/*クリスたんが怖いぉーwwww あるぇ〜? 勘違いから始まった笑える恋愛っぽかったはずなのに、どうしてこうなった??wwww
(-46) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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[ケイイチに貸すための服を、一式適当な袋に入れて揃えて部屋を出る。 そういえば錠剤も託されたのではなかったか。 気がついて、歩きながら端末をいじる。 確か先日会ったときに、連絡先を確認したはずだ]
(73) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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--------------------------------- 件名:預かりもの
やあ、元気かい? 発明は捗ってる?
ひょんなことから、クリスティア・マクスウェルに君宛の錠剤を託された。何か知らないけど、心当たりはあるかい? 急ぎだと困るから渡そうと思うのだけど、こちらも忙しいので部屋の位置を教えてくれ。包んでポストに入れておくよ。 ---------------------------------
(-47) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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