144 seventh heaven
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[その後もいくらか話しただろうか。 ペラジーの勝利陣営予想を問い返したかもしれない。 ある程度会話が落ち着いたところで、一つの提案をする。]
キミはどこか行きたい場所とか、姿を見たい人はいる? ここにいるのもいいけど、折角こうして巻き込まれない 観客の立場に立てたことだし、僕も出歯亀したいなぁ。
[面白そうだし、と思わず口角が上がる。
どちらかといえば勝って欲しいのは美徳側だが、自分が死んでしまった時点で勝敗への興味はあまりなくなった。
アルヤスには痛い思いや辛い思いをして欲しくは無いが、死んでも幽霊になることは身をもって知ったし、むしろまた話が出来るならそれはそれで良いのではないか…、と思い始めている。
他の参加者には――特に美徳陣営には悪いが、はっきり言えば 誰が死のうが生きようがどちらでも良い。]
(+9) 2014/12/30(Tue) 19時半頃
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良ければ一緒に行かないかい?
[にこりとペラジーに笑いかけて、お誘いの言葉を。]
(+10) 2014/12/30(Tue) 19時半頃
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―― 塔 ――
[ぱちり。]
[眠りから覚めるように瞼を開けば、 灰色の天井が見えた。ここは…? むくりと起きて、周りを見る。胸に触れる。]
鼓動は無し。 ...触れられもせず。
[床に落ちた小石を摘もうとして、指先は空振りする。 死亡、敗北の末の霊体、俗にいう幽霊化とは。]
(+11) 2014/12/30(Tue) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 19時半頃
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魂が繋ぎ止まるは、奇跡の御業か?
永遠にいられるわけではないだろうに。 [感じたのは、焦燥―――? にぃと笑む。戻ってる。本来の『ボク』に。]
まぁ、いいだろう。
ちょっとしたご褒美と思えば。
わるくない。
[歩を塔の外へ向けて進め始めた。*]
(+12) 2014/12/30(Tue) 19時半頃
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−−−廃墟−−−
[一度姿を消した女王は、塔からほど近い一軒の廃屋の中に現れる。 敢えて行き先を定めずに飛んだのだけれど、奇しくも内緒話の相手の近くまで来ることができた。 昨晩の彼女との会話に引っ張られた、なんて考えは感傷的過ぎるだろうか。]
さてと…あの子はどこにいるのかしら?
[態とらしくきょろきょろしてみるが、そんなことはしなくても彼女の気配は近くに感じ取れる。 他にも近くにいた筈の数人は…遠ざかって行ったり、もしくは戦闘中だったり。偶然にも、傲慢で美しいお嬢様はひとり取り残されているようだった。 ヒールの音を立てて、しなやかなチョコレート色の脚が前へ踏み出す。退屈しのぎに、噂の麗しい顔をひと目眺めてやろうと思って。 高らかに硬く響く靴音は、もうすぐ待ちくたびれた彼女の耳にも届くはず。**]
(38) 2014/12/30(Tue) 20時頃
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−−−廃墟・お姫様を探して−−−
おはよう、幟乃。 さっそくだけど、ここで問題よ。
[起き抜けでも変わらず、偉そうに威張った声。 その芯のぶれなさに感心しながら、数を数える彼女の声を遮って。女王はくすくす笑いながら、ちょっとしたクイズを出した。]
…暇で美人なフランシスカ女王様は、今どこにいるでしょうか?
[こつり、こつりと、無人の街中に響いていた足音が止まったことに、幟乃は気付くだろうか。 一軒の廃墟、その奥から、罪の気配がする。美しく気高く、それ故に周りを傷つける、薔薇の香りに似た気配。**]
(*3) 2014/12/30(Tue) 20時頃
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/* 最強設定にしたつもりはなかったんですが、そうなってたらごめんなさいです……
(-68) 2014/12/30(Tue) 20時頃
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へぇー、じゃあお互い敵同士かー。 じゃあ殺し合い始めよっか♪ [アイリスは飛んで来た火球を紙一重でひらりとかわす。] ふふ、すっごい殺気!それにその獲物を狙う獣の目! そういうの嫌いじゃないよー! [アイリスは高笑いをしながらデメテルに近付いていく。] さてと、次は私の番だよ! やっぱり女の子の可愛い顔をグチャグチャにするのは気が引けるから顔は狙わないであげる! [オスカーの時の反省があるので、能力を抑え気味で、アイリスは自分の拳が届く範囲まで近付き、デメテルの鳩尾めがけて拳を食らわせようとする。]
(39) 2014/12/30(Tue) 20時頃
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ベネットさん。 アルヤスの奴、喋ったの……そう。 ボクはあいつに命をまんまと盗まれたのさ。
[あいつの名前を聞けば、一瞬動作が止まる。 ボクの事を喋るなんておしゃべりな奴、と内心肩を竦め 告げられた名前を繰り返し 小さな苦笑に微笑を返す。]
願う……? キミにそう思わせる誰かが美徳に居――、ああ、いいや 差し出がましい質問だったね
そう、ボクもどちらかといえば美徳に勝ってほしいよ。 知り合った大罪さんには死んでほしくないけどね
[ ちらついた赤い影、白金の髪、蒼目に首を振る。 願望にはボクも願望で返してそれからいくらか話しただろうか]
(+13) 2014/12/30(Tue) 20時頃
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どこか行きたいところ、見たい人……ね。 退屈を凌げるんならどこへでも。
[面白そうだし、と口角を上げるベネットを見て、 キミもいい趣味してるねぇ、 と自分の事を棚に上げて揶揄した。
良ければ一緒に行かないかい、 とのお誘いに、ありがとう、と笑って ]
じゃあ、行こうよ。
[手を差し出し、誘うは――今一番、騒ぎの大きい地点。 蝶の乱舞や運勝負の様子は今は見えずとも、>>36>>37 その喧騒が耳に届いているならば、行かない手はなかろうと*]
(+14) 2014/12/30(Tue) 20時頃
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おやァ 随分な身体能力をお持ちなんすなァ
[ 腕2本分の距離とはいえ、なかなかに至近距離のはず。胸元で振った大鉄扇の蝶を避けるなんて。
目の前の女の能力を瞬間移動か何かと推測しながら ]
オスカー その子、武器はないんかえ?
[ 敵の情報を探るように、男の背で何かをしている女を閉じた鉄扇で指し ]
リッキィ… でしたかえ? 攻撃もせずに逃げるなんて……
(40) 2014/12/30(Tue) 20時半頃
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一体、此処でどう生きるつもり?
ずっと、その男に守られる? 何を覚悟して、此処へ?
[ それはうちに眠る弱虫に言いかけるように。 何処かの天使を守った自分に言い聞かせるように。
鋭い紅を向け、にい、と微笑んだ ]
(41) 2014/12/30(Tue) 20時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 20時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 20時半頃
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/* 村建てさん、エピ終わったら一行村に参加するんだっけ? それと関係あるのかな
(-69) 2014/12/30(Tue) 20時半頃
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── 廃墟へ ── 喉も渇いたしぃ… 一度戻るぅ……?
[そんなことを独りごちながら、降り立つは塔の麓に広がる廃墟。 かつては人の生活があったのだろう其処は、最早なんの生も感じられない、ただの渇いた街跡。]
───ザッ……
[風の抵抗を受けながら、静かに其処に足を下せば、砂を踏み締める感覚。[其処には戦闘の跡こそあれど、今は静かに風が吹くのみ。]
あらぁ……?
[顔を上げた時に見留めたのは、塔から出てくるかの有名な大悪魔の子>>+12。今はもうその影は感じられないが。それはつまり、もう生きてはいないということ。 ニコリと笑顔を携えて、彼が此方へ向かうのを待とうか。]
(@6) 2014/12/30(Tue) 20時半頃
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/* はぁい、リッキィ…じゃなくてマリーベル、かしら? 君の能力について、少しだけ進言させてね。
運≒通貨残高が尽きたら使えなくなるってことは、PL目線ではわかっているわ。すごく面白いアイディアだと思う。 けれどキャラ目線だと、攻撃の認識からトレード成立までの間に、端末を操作する時間もあるし「完全に無傷」っていうのは無理があるかな?と思うのよ。
幸運の助けで急所は避けるとか、擦り傷だけとか、そういうのは構わないのだけれど。 時間制限付きとはいえ、キャラ目線終わりが見えない中で攻撃が全く当たらないっていうのはやりすぎかな?と。 ちょっと考えてみてくれると嬉しいわ。長くなっちゃって、ごめんなさいね。
(-70) 2014/12/30(Tue) 20時半頃
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/* 秘話から失礼いたします。この度は素晴らしい村に参加させていただきありがとうございます。今回の試合終了の件についてですが、私の昨日の行為に関係のあることでしょうか。大蛇を出してしまったことなど、最強設定に準ずる設定を作り出してしまったこと深くお詫び申し上げます。私の所為で不快な思いをされた方がいたのであれは、謝罪したい所存です。 もし、私の行為が関係しているのであれば、お知らせ願いたいです。お手数おかけして、大変申し訳ないです…
(-71) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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/* 本当に申し訳ない…今、村立て様の今日一番最初のメモに気がつきました。最強設定がダメというのは認識しております。戦闘を過激にさせすぎるのに躍起になっておりました…
(-72) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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/* コピペミス! やだ恥ずかしい!
(-73) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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その通りかもしれませんね…。
『防御力も一般人並なのだから当たったらかすり傷じゃ済まない』と思考が固まっておりました。被弾のパターンも少し考えてみます。
(-74) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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/* こんばんは、カリュクス。
君の昨日のロルは、相手の墓落ちも決まっていたし、死ぬ予定もない相手に相談なしで無茶振りしていたわけでもないでしょう?最強には当たらないと思っているの。 いま原因云々について明言することは、不要ないざこざを呼びそうだから避けるけれど。君のせいではないから、どうか気に病まないで。 村を楽しんでくれて、村立てとしても嬉しいの。ありがとう。
(-75) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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/* お返事ありがとう。わかってもらえて嬉しいわ。 他の参加者さんみたいに、ランダムで運試ししてみてもいいかも知れないわね。1-100までの数字を振って1-80なら回避成功、とか。 君のロール、とても楽しみにしてるわ。オスカーとも仲良くね?
(-76) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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― 湖→西の方角へ ―
[誘われるがまま>>+14に進むは、湖の西側に位置する森。 近づくにつれて賑やかな空気を感じとれば、気持ちが高揚する。 聞こえてくる声は4つ。 中には、身に覚えのあるものも混ざっている。>>34>>37
さて、彼らはどんな戦いを見せてくれるのだろうか―― ]
(+15) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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― 西の崖付近の森 ―
[少し開けた場所に出れば、どうやらすでに始まっている様子。
普通なら気づかれてもいいはずの距離だというのに反応を見せない彼らを見て、やはり視えないのかと認識。まあ予想はできていた。]
…とりあえず、木の上にでも登っておく? [いくら実態がないといえど、自分の身体を人や武器がすり抜けて行くなんてところには居たくない。 ペラジーに声を掛けてみたが、彼の反応がどうだったにしろ自分は木の上に避難するつもりだ。
観戦に相応しい木を選べば、高みの見物に興じることにしよう*]
(+16) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 21時半頃
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/* お返事ありがとうございます。 そう言っていただけて良かったです。しかし、最強に思われる設定には気をつけなければいけなかったと反省しております。村がエピに入った際には改めて皆様に謝罪しようと思います。
女王様と村の参加者方々に感謝して、この村を最後まで楽しみたいです。此方こそ、ありがとうございました。
(-77) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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/*
ていうか これは 気付かれてないパターン かしら というながらすげー乱入していいか悩んでて 迷惑とか扱いづらいなら土下座
(-78) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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/*
てかシノの回想回し忘れてた土下座
(-79) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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/* カリュかわいい…うちの養女になる? そしたら次期女王様よ?(むぎゅ
(-80) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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ぶ…武器なら…あるもん!
[挑発にやすやすと。男の陰からするりと前に出ればリズへ向けて鋭い視線を投げる。左ポケットから探り当てたのはベネットのナイフ。その手は依然震えたままだが、今度は鞘からちゃんと外して相手へと向ける。]
此処へ来たのは僕の意思じゃない…。だけど。
覚悟ならさっき…してきたところだから。
もう…逃げてるだけの…、僕じゃない。
(42) 2014/12/30(Tue) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 22時頃
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―― 廃墟へ ――
[硬かった心が解け、柔らかに弾む。 緊張、焦燥、楽しさに、好奇心。 久方ぶりに、存分に味わう感情。]
お? きみは、、、確か ―――――。
[と、顎に手を当てて思考に耽る。 風は死者の髪を靡かせず、砂はその感触を届けない。 この風景が全部空想のように思えるが、 ボクにとっては、事実。]
――――― 誰だったかな?
[結局分からずじまい。とぼけて訊ねる。 表情に険はないが、かといって元々優しげには見えない面構え。 待ち受けるようにも見える彼女の笑みの意味を純粋に図りかね、
首をこてりと。]
(+17) 2014/12/30(Tue) 22時頃
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── 廃墟 ── お疲れ様ぁ、ベル様の子ぉ。 案外早い離脱ねぇ?
[その姿>>+17が目の前に現れれば、ひらりと手を振り、嘲るようにクスリと嗤う。 首をコテリと、自身の名を問う彼に、瞬間ムッとするも、海辺で会ったキリシマも名前を問うていたことを思えばおそらく名乗っていないのだろう、しかし女はそんなことには気付かない。]
誰って、ねぇ。 名を問う前にぃ、自分が名乗りなさいよぉ。
[最早ベル様の気配のない彼にベル様と呼ぶのも変な感じがする。フンと、顎を上げて相手に質問を返す。]
(@7) 2014/12/30(Tue) 22時半頃
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