142 I-GAME-FINAL STAGE-
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俺からも質問 芙蓉がこのゲームで会った参加者に、 "男"はいたか?
いたなら、名前を教えて欲しい
[ どうでもいいようで、どうでも良くない問いかけ。
Teufelはほぼほぼ100%、"男の中にいる"。 其れは"脱落"する前に坂東が遺したメール、そして奇蹟的と言ってもいいほどに1度だけ連絡が取れた彼女──『Laplace』からの返答で導かれていた。
1人でも知らない名前を知れることを、祈って── ]
(63) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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…………気が向いたらな。
[出来ない約束はしない。でも、彼を失望もさせたくない。 ”帰ったら”と未来の話をする彼>>55を仰ぎ見て。 自分に都合のいいようにばかり言葉を濁す狡さに薄く自嘲し、目線を十字の無くなった祭壇へと移す。
―――主よ、どうか俺が御元に召されますように。
像の有無は関係無く、目を伏せればいつでもそこが祈りの場になる。今はこの教会に別れを告げて、次の一歩を踏むために。 生きたい者を生きて返すために、祈る。
ギシ、と軋んだ脚立の上から 何かを振り払うように無理に笑う彼を見て、 胸に蟠るのは 見得ぬものを話してしまった 小さな後悔。]
(64) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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[銃をとりあえず”強そうなの”と言うニホンジンにほんの少しふきだしたけれど、根堀り葉堀り詳細を聞けば、ソレはひとりの人間が扱えるシロモノでは無くて。 それヘリに積んだりするサイズだぞ。なんて眉を顰めたり。
大概の銃弾であれば厚みでどうにかなるだろうと思っていた自分の鉄塊も、超大口径の前には盾になることすら叶わないだろう]
その話がマジなら俺の護衛は役に立てそうも無いから… ラッシードとやらが危険そうな奴なら 近づかない方がいいだろうな。
[踏切への道すがら、漏れ聞こえる爆裂音のような銃声に 嫌な予想は確信へと変わる。 踏切の先に見えるゲームセンターでは、どうやら派手なクラッカーパーティが行われているようで。ケーゴのくるくるで様子を見て貰いつつ、物陰に身を潜めただろう。 誰かに奇襲などされなければ良いが… E地区を出ねばならないのがもどかしい]
(65) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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―C地区・めいちゃんの自宅―
[めいちゃんのマンションに訪れると、 ヤトと二人で写ってる写真が飾られた写真立てをそっと伏せて。 テーブルに置かれてるメモ帳に筆を落とす。 それは如月町の地図。絵を押して開く。 其れを覚えた老爺は地図アプリを起動させていた]
(66) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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おいおいおいおい、チェスがしたいなら盤上でやってくれよ!!
[見たことある兵士>>56が弾丸の行末を阻む。 破砕するまでの小さな隙に、目標はポーンの後ろから離脱し、騎士の下へと移動した。
舌打ちしながらも、敵が隠れる前に出て来たのならば隠れるという行動はしない。一度トリガーを放して弾の消費を抑えると、相手に背を向けないように距離を広げようと軽い後ろ走りを試みる。]
くっそカッケぇな……!俺もそんなセットが欲しかった!!
[黒で綺麗に纏まった姿を羨み、叫ぶが決まったことは変わらない。 今をどうにかしようと減った弾丸を能力によって補充を試みるが、背中に感じる重さから補充がかなり遅い事を感じ取る。 機動力も、継続戦闘能力も持たない自分が現在の状況に居ることに苛立ちを感じながらも状況の打開策を練るが、そんな都合のよい「蜘蛛の糸」など見つかるわけも無い。]
くっそ……、何で死ななかったんだよ。不意のガトリングを生き残るとかラスボス級かよ……!
[思考から漏れるのは愚痴だけであった。]**
(67) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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こっちには、これ。 此処には ―― ふむ、こうしようかの
[あれこれ書いては禿頭を捻る。 今後の計画は図面に描くとわかりやすい。 其れに伴って考えるのは、能力のこと]
能力ものう、タダでもらえるいうのはちぃとセコい。 こりゃカラクリがあるとみた。 副作用がなにかあると考えるのが妥当じゃろうし。 副作用も此方で決めてしまおうかの
[その副作用すら利用出来れば、やり方も広がる。 勿論限度はあるが。 ある程度決めたら、めいちゃんのベッドにねっころがって 「すまふぉ」で「でんのうせかいえー」に手紙をひとつ落としてから 枕をくんかくんかして眠りについた]*
(68) 2014/12/13(Sat) 01時半頃
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――電脳世界α・全体発言――
坂東さん、本田さん。初めまして。この文章が見えていますか。真寺沼太郎と申します。見えていたらご返事をください。あなたたちを殺した人物の情報や、その他ゲームマスターについて知り得ている情報を教えていただきたいのです。此方の味方であれば協力してくれると信じています。待ってます
(69) 2014/12/13(Sat) 01時半頃
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―少し前・K's cafeにて―
棺桶はちがうちがう。寝床に丁度良いから欲しいんじゃ。 永遠の眠りにつくのは嫌じゃあ。
めいちゃんの部屋そんな変なことはせんよ。 年取りすぎてそんな気力もないわ。
[麗人については「あいわかった」と返事を。 尻よりおっぱいのでかさについて詳しく聞きたいところだったが。 鉄扇は本来護身用に身につけるもの。 つまりは鉄扇より舞う花弁――能力が些か気になる。 相手が傷ついてるうちに出会いたいものだ、 心の隅に零しながら別れには笑顔で応えた]*
(70) 2014/12/13(Sat) 01時半頃
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─B地区:薬局手前の路地─
[>>65踏切を渡った後は大通りは通らず、薬局側の店の裏を縫うように進む。大通りはE地区から探知してみたところ、遠くの方に人影が見えたから。 それも、音はそこからしているとなれば、正面から行くのは得策ではなかろうと。
道の先の方にも>>60>>63,2人いると一応警告をした後。 薬局の手前まで裏を通っていけば、店と店の間の路地からゲームセンターの方の様子を見ることにした。]
……ん?ラッシードが苦戦してる…?
[>>65ホレーショが敵わないと言ってのけた、「強そうな武器」を持っているラッシードの様子が何かおかしい。 >>56ゲームセンターの建物の方を見ていたかと思えば、横から現れた「誰か」を避けるように飛び退く。]
あれだけ撃って倒せてないってのか…?
[ここに来るまでの間響いていた音は彼の武器のものだろうに。 隣で一緒にそれを見ているだろうホレーショに、困惑の表情で首を捻って。 何が起こっているかを見定めようと。どんな能力の相手と戦っているのかと。目がアテにならない自分はずっと探知を切らさぬように、息を潜めた。何か動きがあれば、ホレーショにすぐ伝えたことだろう。]
(71) 2014/12/13(Sat) 02時頃
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[端末がヴヴヴ…と唸る。 見ると、新たなメールが来ているようだ>>69
その内容は実に簡単なものだった。つまりは情報が欲しいということだろう。
文体や口調の違いから、今までのメールとは別人だろうと推測する。また、名乗っていることから自身の正体を隠す気はなさそうだ。「此方の味方であれば」の「此方」は恐らくGM側ではないということだろう]
(これは新しいツールだろうか?この人だけが持っているツールだろうか?)
[だとするならば、先ほどの>>+0考えは当たっていたようだ。ふむ、と合点したように頷く]
(真寺沼太郎…どこかで聞いたような…)
[名前に引っかかりを覚えてもう一度目を向けるが、やはり知った名前ではなさそうだ。 まさかホレーショが言っていた″マデラノンノ″だとは思いもせずに]
(+1) 2014/12/13(Sat) 02時頃
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――電脳世界α・全体発言――
初めまして。真寺さん。 本田です。
僕を殺害した人物、黒田陽翔については、いくつかお話し出来ます。まず、武器はライフルのようなもの。そして能力は恐らく何かを凍らせるというもの。弾にも乗せることが出来ると思われます 髪は金髪、体型は中背中肉で、瞬発力と判断力が優れる人物なので警戒が必要です。
それと、僕は現在「俯瞰」して外から見ていますが、僕の武器「ボウガン」が何者かによって持ち去られました。
ゲームマスターについては…すみませんまだ何とも…
ーーーーーーーーーーーーーー
[黒田の能力については推測なのでいささか異なっているが、そうとも知らず。 ホレーショのことも伝えるべきかどうか悩んだが、一旦ここでメールを切った
しかしこれは…他の「電脳世界αを視れる者たち」にも届くのだろう。どういった反応が来るのか、はたまた来ないのか]
(+2) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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[しかし、この真寺という男がGM側ではないのが濃厚であるならば、協力してやる必要はない。
嘘はほどほどに、少しづつGMが有利なように誘導していこうと考えた]
(-60) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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[“何が”と問われて細い記憶の糸を辿る。人を殺めるという行為を通常の精神状態で熟せる人間は恐らくそう多くはない。自身も恐らく多数の方で、異常な精神状態で犯行に及んだせいなのか、それとも極度の緊張状態であった為か、又は別の理由か――答えは分からないけれど肝心の部分はよく思い出せなくて。]
人に、頼まれたんだよ、
出世させてやるから人を殺せって。 最初は断ろうと思った、でも――、 相手は上司なんだ、断れるわけないじゃないか。
[自らの罪の重さは理解している。が、心の何処かに「自分はただ指示に従っただけだ」と思っている所があって、眉を寄せて俯く。そんな感ほんの少しの些細な箍が外れてしまったら幼馴染>>62相手に声を荒げてしまいそうになる自身が醜く思えてしまったから。]
――そっか。 なるほど、随分面倒なヒントをもらってしまったらしいねえ、
[軽く深呼吸をしてから真面目な顔をして呟くと端末を操作しメールを開き、そのまま画面を幼馴染の方へと向けて。「これが根拠だったんだけど」と難しい顔をして呟いた。]
(72) 2014/12/13(Sat) 04時半頃
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寧ろ、男性にしか会ってないけれど、 [「そんなことを聞いてどうするの」なんて怪訝そうな表情を浮かべて。]
今まで会ったのは3人、 まず戦闘禁止期間中に宮藤総合病院の雫玖くんでしょ、あとは――、
ああ。……そういえば、名前を聞くのを忘れていたなあ。 1人は大柄でガトリングガンを持った男。もう1人は黒スータンを見にまとった外国人だったわ。
[それから知っている限りで彼らの武器と、風貌、それから大柄な男が言っていた「攻略の鍵」の話をなるべく丁寧に、それでいて要点を纏めて説明した。 彼を殺せばこの説明は無駄になってしまうのだろうが、万が一自身が死ぬようなことがあればきっとこの情報を彼が役立ててくれるだろう。 どうせ両者が生き残ることは無いのだからせめて――、
生き残った人間が有利になるように、と。]
(73) 2014/12/13(Sat) 05時頃
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[彼に向けた端末の画面に映し出されているのは1通のメール画面。ゲームマスターと思われる人間から届いたメールだった。]
私にはゲームマスターを含む「主催者に協力する者」の名前がメールで送られて来ているんだ。 ……生憎、ゲームマスターの正体には辿り着けてはいないんだけれどねえ。
[メール画面を少しスクロールして幼馴染の名前のあたりを拡大する。そうして再び画面を彼の方に向けて]
そのリストの中に、征ちゃんの名前があったから。 てっきり、“そういうこと”なんだと思っていたんだけれど。
(-61) 2014/12/13(Sat) 05時頃
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/*
私は問題ないですよー。 やり残した事はないですし、何よりも幼馴染に看取られるのもなかなか良い最期だと思うので。 ある程度征ちゃんに情報を伝えてから自害しようと思うのですが、如何でしょうか?何かやりたい流れやご意見があれば遠慮無くどうぞ……!
(-62) 2014/12/13(Sat) 05時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 05時頃
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― 回想/1年前の記憶 ―
[薬剤師になるのは幼い頃からの夢だった。だからこそ、その夢が叶った時は本当に嬉しくて仕方がなかった。でも、実際は地位確立の為に互いを蹴落とす毎日。もちろん、仕事自体は楽しかったけれど、出世の為に他人と競うのはあまり好きではなかったんだ。 そんな日々が続いてどれ位が経っただろうか。]
「君にだけ、特別に頼みたい仕事がある」
[かつての上司は私にそう告げた。当時彼は局内でかなりの発言力のある人間で。「この仕事が成功したのならば君が出世出来るように口利きをしよう」そう続けて笑んだ。 私はその提案に拒否するという選択肢なんてあるはずも無く、快く承諾したんだ。――まさか、その「仕事」が人殺しだとは全く思いもしなかったのだから。]
(74) 2014/12/13(Sat) 05時半頃
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― 回想/1年前の記憶 ―
[「仕事」の詳細を彼から聞いたのはとある月の綺麗な夜のこと。2人きりの局内でのことだった。彼は私に3枚の顧客名簿と3包の毒薬を渡し、]
「いいかい?絶対にミスは許されないよ、」
[静かな声でそう言った。暗い室内に返事を急かすような時計の秒針の音が響く。此方をじっと見つめる深い茶色の双眸。――今更「出来ません」なんて言えるわけがない。いや、そもそも私に選択権などなかったのかもしれないな。]
「……わかりました、」
[どちらにせよ、私は短く答えた。他に何て言えばいいのか分からなかったから。明らかに困惑している私に彼は微笑んで言うんだ。]
「大丈夫。君は何も悪くない。 悪いのはこんな命令をした僕達で、
――君は命令に従っただけなんだから」
[それから何度も「君は悪くない」「君はただ言うことを聞いていればいいから」と同じ事を繰り返され――段々と良心や正義感といった感情は麻痺してしまった。]
(75) 2014/12/13(Sat) 05時半頃
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/*
ショーとケーゴにちょっかいを 1かける2かけない
2
(-63) 2014/12/13(Sat) 07時頃
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/* 宮藤に攻撃を 1する2しない
(-64) 2014/12/13(Sat) 07時頃
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/* 1
(-65) 2014/12/13(Sat) 07時頃
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/* む、無双する気はないんだけどね!! ん、んー…
ぶっちゃけ、銃弾一発食らうと大量に食らう羽目に… いい感じに受けたくはあるが
(-66) 2014/12/13(Sat) 08時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 08時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 08時半頃
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[踏切の前でちらちらとしていたら、どうやら細い裏道があるらしく、今度は自分が彼に腕を引かれるまま連れられる。 ケーゴの音波は知らぬ道も見通すのだと気付く頃には、路地に屈んで様子を伺う彼の背に立っていた]
あっち、覗いて大丈夫そうか?
[彼等の注意が此方に向いて来そうかどうかを伺いながら、ゲームセンターからは完全な死角に居るケーゴの脇をすり抜けて、壁に背を沿う様にして店の前を伺う。
店の中を向きながら後退する人影>>67には、 戦車みたいだな…なんて漏らして。
そんな銃器を携えた人物を押す”何か”が居ると聞けば、覗き見は切り上げてケーゴの隣へと戻る。]
アレでフッ飛ばないのは、銃自体を無効化できるような そんな何かが無いと難しい代物だぞ…。
[”能力”なんだろうとは思うが、委細など伺える訳もなく。 彼>>71が伝えてくれる諸々と、聞こえてくる音が少ない情報源。
音波で探る彼になら、ひとつの人影が理解不能の移動>>56をした事は掴めるだろうか。]
(76) 2014/12/13(Sat) 09時半頃
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|
/*
ぶっちゃけ回避はしながらもある程度代償のダメージは結構くらってるが、避けすぎかなあ…。どうにかしていい感じに受けたいが、腕一本持ってかれるとちょっと厳しい。
腹部に受けるくらいがいいか?
(-67) 2014/12/13(Sat) 09時半頃
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/*
いや、PCならいいんだけど、GM…うーん
(-68) 2014/12/13(Sat) 10時頃
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|
/*
すげえ今回色々うまく描写できてない気がして土下座 なんでこんな頭をすり抜けていくのか…しっかりしろ私
(-69) 2014/12/13(Sat) 10時頃
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/* ミルフィとどこかであいたいなあ〜 十文字パイセンかミルフィに殺してもらいたいなあ〜 殺したいのはあんまいないなあ。わんわんして一人喰えたら御の字。
次、吊り挙手しよおーっと。 (たぶん(でないとわんわんなれない悪寒すらしてきた
(-70) 2014/12/13(Sat) 10時頃
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……――ある意味では、ここも一つの≪盤上≫では?
[ >>67後ろ走りを試みるその巨躯の言葉に、 『折角の趣向がわからないとは、無粋だなあ』と 地面を蹴って追いつつ、無意識の煽りを。
弾丸の帯さえ避けられれば、怖いものはない。 ただし、一度捉えられれば、一貫の終わり。
――押しているようには見えども、 頭の中では‟盤上”に残る駒となることで一杯。 >>48もう一人の『さがしびと』には気付かない]
もっとも、見た目ばかりよくても、 使い勝手が悪ければ意味がないのですが―― 、
[大鎌に両手を添えながら細い柄を掴む手に力を籠め、 男の挙動に目を凝らす。
撃ってこないのは弾丸の都合だろうか。 ]
(77) 2014/12/13(Sat) 11時頃
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( 能力は分からないけれど… )
[改めてみる、敵の容貌。 その背の巨大な銃身をもって、動けるのは異。
余程の怪力で無い限り、重さを軽減できる類か。 足りないピースがある限り、≪真相≫には辿り着けない]
…… ま、僕に限って扱えないものはありません
[思案を隠すように、男の吠えを流す。 更に距離を詰めようと足を強く踏み込み、駆け、 男を注視―― ― 、
と 見せかけて、 その視線は男が駆けていった方にある店舗。 その影から、ゆらり、≪僧正≫の駒が立ち上がる]
(78) 2014/12/13(Sat) 11時頃
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……――≪Läufer,Umzug!(ビショップ、動け)≫
前を警戒しすぎて。 犯人に後ろから襲われる、なんて 、
よくあるパターン、ですよね?
[そう、探偵≪Täter≫は嘲笑った。 生憎、ノックスの十戒は、好きでは無い。
――どうして、探偵が犯人であってはならないのだろう?]
(79) 2014/12/13(Sat) 11時頃
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