人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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【赤】 双生児 ホリー

うん、

もしだめだったら、……あとはまかせるね。

[影が戻る直前、小さく囁いた]

(*16) 2010/07/26(Mon) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 00時頃


【人】 若者 テッド

ん。ああ、ええとメアリーか。
戻ってきて良かった。副会長が心配してたから。

[と、視線を室内へと一度向けて、メアリーを見る。]

何にもあわなかったか?
何がっつーか…俺らもちょうど戻ってきたところなんだけどな。

[だからまだ、何も特別なことはないと続けた後で、問いかける。]

……メアリー、は。
誰が鬼だと思う?
あのノックス、こっくりさんか? の、仲間。

(79) 2010/07/26(Mon) 00時頃

【墓】 食堂のおねいさん マリアンヌ

[生きた人たちがいる世界―私たちを見ることが出来ない人たちのいる世界―をみる。そして、不安に襲われる。本当に、鬼を全滅させることが出来るのだろうか。残った人が、生きて通常の世界に戻れるのか。]

……。柄にもなく、考えるものじゃないね。

[ぼんやりと、残された人たちの葛藤を思うと、心がざわめく。暗いイメージを必死で頭から外し、じっと事の成り行きを見つめる。]

(+18) 2010/07/26(Mon) 00時頃

【赤】 生徒会執行部 ラルフ

[任せる、と言われても影は答えない。
そこで任せろと答えるのが、何か寂しかった]

(*17) 2010/07/26(Mon) 00時頃

【墓】 受付 アイリス

オスカーくん、来ちゃったんだね

[...は音もなく顕れる。
 閉じきられた教官室の扉を、わけもなくくぐり、
 ホリーの隣、オスカーと逆側にホリーを
 囲むようにして座った。パティはホリーを
 糾弾している。ホリーは青ざめた顔で否定していた。
 同じ死者でありながら、放心したようなオスカーの目に
 自分が映っているかはわからなかった]

あなたには

[来て欲しくなかったのに、と続けようとしてやめた。
 100%本当かと言えばうそになってしまうかも
 しれないし、この場に適切とも思えなかった。
 痛々しく落ちた肩に手をのばし触れようとしたが、
 それもできなかった]

(+19) 2010/07/26(Mon) 00時頃

【人】 華道部 メアリー

………………。

[兄が心配していたという言葉を聞けば、困ったような表情で教官室内を一瞥し、けれど視線はすぐに眼前の青年へ戻る]

あ、あった。たくさん。

[問いかけに、花切り鋏を両手で掲げて相手に見せつつ、片言の返事。
何も特別なことは無い、との声に、少しだけ複雑そうな顔をした。電話口でパティの物騒な言葉を聞いていたからだろう]

―――――――……あなた。

[誰が鬼かと言われれば、鋏の刃先を突き出すような恰好のまま]

あなたは、ちがうと、おもう。

[少女は鬼と思う相手ではなく、人と思う相手を答える]

先輩は、誰が鬼だと、思いますか。

(80) 2010/07/26(Mon) 00時頃

【墓】 受付 アイリス

あなたは死んでしまったけど。
でも「本当のホリー」は生きてる、んだよね?

なら、 ……よかった んだよ
本当のホリーは、痛い目にも怖い目にも、……
あわないって ことだよね

[悲しい目にもあわない、とは言えなかった。
 短い間しか過ごしていない「偽者のホリー」
 だとしても、あんなに絆を見た姉弟の
 弟が亡くなって、傷つかない「本物のホリー」では
 決してないだろう]

私やオスカーくんは 死んじゃったけど
ホリーは 生きてるんだよ
それだけでも ラッキーだよ 私たち

[下手な慰めだった。それでも、ぬくもりを喪った
 魂は、冷えた双子の片割れのひとつに
 不器用に寄り添おうとした]

(+20) 2010/07/26(Mon) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
コミット進行しないつもりなのかな?
なかなか来られなくなってから
てっきり日付が変わってしまってると思ってましたが
意外でした

メアリーが残りの狼なのかな
ねぬい

(-19) 2010/07/26(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

あとで謝っとくといーぞ。

[一度視線を移したメアリーに、そう笑っていって。
手に持つ鋏を見て、眉を寄せる。]

武器っつーことはだいぶ色々あったんだろうなぁ。大変だっただろ。
無事でよかった。
メアリーが危険だと、こっくりさんにもノックスにも文句言われるだろうからなぁ。

[苦笑してそんな事を言う。なんか怒られそうな気がした。
問いに、向けられている鋏を見て、眉を寄せる。が、続く言葉に笑って。]

そっか。
俺は、まぁ、パティ先輩は人だと思ってるよ。

かといって誰が鬼かって言われてもな。
ノックスもまんまだったし、そう簡単にわかりゃ苦労はしねえなぁ。

(81) 2010/07/26(Mon) 00時半頃

【墓】 受付 アイリス

―回想 ???―
>>+8
[胸のうちの空気を大きくため息にして吐き出した。
 仮初の形をなした霊体の胸は、病を得た肺と違い、
 上下するだけで物理世界に何の対流も
 起こせはしなかった]

そっか ………誰かわかれば オスカー君が
生き返るわけじゃ ないんだよね だったらいい

[自分を手にかけたのが誰か等、
 輪を掛けて遠く思えて、目線も遠くなった]

コックリさんと ノックスは違うんだね
呼び方と 性別も関係ないんだね
やっぱり 見てるしかないのか

[そっか。とつぶやいた。去るコックリさんを
 見送って、...も闇に溶けるようにして消えた]
―回想・ 了―

(+21) 2010/07/26(Mon) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

[目の前では、迫る時に向かって生者たちの糾弾が
 ある一定の収束を見ようとしていた]

ホリーと マクベイン君と マクベイン君の妹か
この中の2人が 鬼なんだよね

3人にとっては 残りの2人が
自動的に鬼ってことじゃないの?
迷ってる子が 鬼じゃないのかな

エイムズ君と アディソンさんの言ってる
痕や 能力の はなしが 
本当じゃないのかな うーん

(-20) 2010/07/26(Mon) 00時半頃

【人】 先輩 パティ

自信があるとかないとか、そんなんはどうでもいいんだよ。
アタシにとっちゃすでに三択だからね。
マクベイン、アンタとメアリーと、そこのホリーの三人の誰かだ。

そん中で一番怪しいのがホリーってだけさ。
すでに生きてる人間を見分けられるオスカーは居ないんだ。
だったら自分の正義に則って動くっきゃないだろ。
もうウジウジ考えてる暇はないんだ、アタシはさっさと帰りたいんだよ。

[テッドから手渡されたパレットナイフをホリーに向かって突きつけるように構えながら近づく]

アンタもアタシを鬼だと思うなら抵抗すればいいさ。
アンタはアタシが殺してやる。

(82) 2010/07/26(Mon) 01時頃

【独】 若者 テッド

/*
ね おちたら すみませ ん

(-21) 2010/07/26(Mon) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

……酷い。

[眉間にきつく皺を寄せる。
立ち上がり、突きつけられる切っ先が近づく分、怯えるような顔をして数歩下がった。
鋏は未だ隠れたまま、やがてその背は壁につくか]

(83) 2010/07/26(Mon) 01時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[パレットナイフを手にホリーに近づくパティを見て、
その進行方向を塞がないように咄嗟に一歩引いた]

――わかってるんだよな。間違えたら、ただの人殺しだ。

[そう告げる唇は、少し震えていた]

いや、そういう意味では、マリアンヌさんを死なせた時点で俺もそうか。
…正義。そう言い切れるお前が、少し羨ましいよ。

(84) 2010/07/26(Mon) 01時頃

帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 01時頃


【人】 先輩 パティ

どうせ霊能者って信じられてるアタシが次に狙われる可能性高いんだしね、鬼を一人倒したとしてもまだ一人居るんだ、区切りの時間になったら次に狙われるのはアタシだろ、多分。

疑わしきは罰せよ、とかアンタもしょっちゅう言ってるだろ?

[チラとラルフを一瞥してから怯える様子のホリーに視線を戻す]

酷い?
アンタはアタシを鬼だと疑ってるんだろ、だったら酷いとか言う前に鬼を倒そうとするべきじゃないのか?
そういう言動がうさんくさいって言ってるんだよ。

(85) 2010/07/26(Mon) 01時頃

【人】 若者 テッド

あんたは、人か?
それとも――鬼、か?

[メアリーをひたと見据えて、問いかける。]

今、
ホリーが鬼なんじゃないかと、話してるから。
見ないほうがいいぞ。

(86) 2010/07/26(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[く、と歯を噛みしめた]

……誰もかれも、あんたと一緒だと思ってんじゃないわよ。
鬼だって思うなら尚更、……怖いに決まってるじゃない。

[声を震わせながらも、気丈に楯付く。振り。
“子供たち”を呼ぶにはまだ少し早く、そもそも正体を明かすつもりもない。
パティからは見えないよう、鋏に手を触れた]

(87) 2010/07/26(Mon) 01時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 01時半頃


【独】 生徒会執行部 ラルフ

――ああ、やりにくいな。
俺ってば正義がどーこーとか、そういうの大っきらいだから。あひゃ。

[対峙する二人を前に、影は笑う。]

やっぱ、この体俺には向いてなかったのかもな。
なぁ、お前ならどう答えるよ、「ラルフ」?

(-22) 2010/07/26(Mon) 01時半頃

【人】 先輩 パティ

ならそのまま怖がって死にな。
アタシはアンタを鬼だと疑ってるから躊躇はしない。
なに、動かなきゃ首狙ったげるから苦しまないで死ねるよ、多分。

[ぐっ、とパレットナイフの柄を握る手に力が入る、絵を描くための画材でしかないソレは殺傷力が低い、下手に斬りつけると相手を苦しめるだけだろうと初めから骨などの邪魔が入らない首だけを狙ってパレットナイフを構え直す]

(88) 2010/07/26(Mon) 01時半頃

先輩 パティは、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 01時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 01時半頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[死を覚悟したパティの発言を聞き、気おされたように体が揺れる。
何か言おうと口を開いて――ぐ、っと言葉を飲み込んだ]

…今、間違えたら。恐らく「ゲーム」は俺達の負けだ。

[しばし黙り込んだ後、やっとの思いで口にしたのはそんな言葉]

――臆病だな、俺は。
選ぶのが怖い。間違えるのが怖い。…死ぬのも、怖い。

[小さく呟いた言葉は、周囲には聞こえただろうか。
その視線は未だ迷いがあるようで、二人を真っ直ぐ見れなかった]

(89) 2010/07/26(Mon) 01時半頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 02時頃


【人】 双生児 ホリー

……誰が、

[未だ少し痛む右手首に眉を寄せながらも、鋏の根元を強く握りしめ]

あんたみたいな“鬼”に、やられるもんですか!

[果たしてその言葉は、誰かの中に潜む悪霊だけを指していたのかどうか。
不意に前に身を乗り出す。
同じタイミングでパレットナイフがこちらに向かってきたなら、肩と首の付け根辺りを傷つけただろう。
大きく振り上げた鋏の切っ先は相手の顔を目掛け、躊躇なく振り下ろされた]

(90) 2010/07/26(Mon) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 02時頃


【人】 先輩 パティ

[パレットナイフを構えたままジリジリと距離を詰めてゆけばホリーの突然の行動に不意を突かれて攻撃の動作が一手遅れる、ホリーの肩口と首の付け根辺りに掛けてパレットナイフの一撃が入るも、鋭い鋏の切っ先が眼前に迫ってくるのにはそのまま突っ込んで頬を切りつけられながらホリーに体当たりを食らわせる]

つっ……鬼はお前の方だろ!
いつまでそうやってホリーの仮面被ってるつもりだ!

[ノックスがオスカーに斬りつけられた際にどのような現象が起こったのか知らないが、ホリーの傷から溢れる血が闇に溶けるまでは良く見えなかった]

(91) 2010/07/26(Mon) 02時頃

【墓】 双生児 オスカー


……アイリス、さん。

[自分の反対側、ホリーの隣に現れた彼女に、目を向ける。
不自然なまでに緩慢な動きは、
アイリスの言葉にどう返せばいいのか、分からなかったからか。
謝罪も、感謝も、それ以外の言葉も、口から出てこない]

来ちゃい、ました。

[少しだけ、困ったように微笑う。出来損ないの笑み。
あなたには――、その続きを想像することはオスカーには出来ず、
やはりまたぎこちなく視線を外し、少し離れたラルフを眺める]

(+22) 2010/07/26(Mon) 02時頃

【赤】 生徒会執行部 ラルフ

[二人から離れた場所に逃げた「ラルフ」の体からパティの背後に向かい、影は真っ直ぐに伸びる]

…まだか。まだかよ…

[ぼそぼそと呟く声には明らかな苛立ちが混ざっていて、「その時」を今か今かと待ち構えている]

(*18) 2010/07/26(Mon) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

……っ、

[流れる血は赤く、人のように滴り落ちるのみ。
切っ先は頬を切りつけるに止まり、体当たりを喰らえば背後の壁に思い切り背中を打ちつけた。
鋏を取り落とすことはなかった]

く、……げほっ、

違う、って、言ってる、じゃないの、っ。

[苦しげに咳き込み、身体を丸め。
それも少しの間で、何とか壁に縋りながら立ち上がろうとする]

(92) 2010/07/26(Mon) 02時頃

【墓】 双生児 オスカー

うん、"ホリー"は生きてるから。
憎たらしくて、いつも僕を兄扱いなんてしない奴だけど、

――……よかった

[霊魂の身体のはずなのに、寄り添うアイリスの温もりを感じる。
それは気のせいなのかもしれない。
それともこの状態では、気持ちがそのまま空気に現るのだろうか。
つう、とひとつ涙が頬を伝い、
ホリーの姿をした"彼女"の手の甲に落ちて、消えていった]

……ありがとう。アイリスさん。

[何度も何度も唇だけを迷わせて、それだけを。
その時に向けた微かな笑みは、偽物ではなかっただろう]

(+23) 2010/07/26(Mon) 02時頃

【墓】 双生児 オスカー

―現在―

[テッド達が教官室へと戻ってくる。
そこにはマリアンヌやコックリの姿もあっただろうか。
じっとパティが"彼女"を糾弾するのを見ていた。
そうしないといけないというように、強い色を瞳に浮かべて]

今日は、誰も、来ませんように。

[殺されないで、現実世界へ、と願う。
ホリーの姿をした"彼女"が刺される瞬間も、目を逸らさない。
ただ、ただ、強く奥歯を噛み締めていた。
傍らにまだアイリスが居てくれたなら、唇の震えに気付くだろうか。
――ふいに過ぎる感情の、理由は]

(+24) 2010/07/26(Mon) 02時半頃

【人】 先輩 パティ

違うんなら、なんでオスカーと一緒に戦う事を選ばなかったんだ。
アンタが人間ならなんでそうやって自己弁護ばっかりでまともに鬼を探さない。

そういうのが怪しいって言ってんだ、いい加減に分かれよ!
アンタは疑い返しと自己弁護に終始して、鬼探ししてないだろ!

そういうのが鬼だってんだよ!

[壁に縋って立ち上がろうとするホリーの脚を長い脚を利用して足払いに掛ける、上手く転ぶだろうか]

(93) 2010/07/26(Mon) 02時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

………っ

[狐狗狸の時とは明らかに異なる光景。
人と人の殺し合いが、目の前で繰り広げられている。

一歩、二歩、後退していくとすぐに背中は壁に張り付く形になる。
がたがた震える肩を両手で抱いて、視線は床の一点を見つめていた。
二人が戦う様子をうかがい知れるのは、耳に届く音だけ]

――俺は、怖いよ……

(94) 2010/07/26(Mon) 02時半頃

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