130 【身内村】保留の村
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ー閻魔の所ー
おい。説明しろ。さもなくば斬る
[閻魔の前まで来て放った第一声は本題をさっさと切り出すため。 話し出すと長い閻魔のことがあまり好きではなかった]
『怖いなあ! いやぁー見つかったんだよねぇー。君さぁ、謎だって言ってただろ?殺したはずの人間が殺されてないって。君、友達の弟くん探しに付き合いながらその人物も探してたんでしょ?』
……貴様には関係なかろう。
『ふぅ〜ん。ま、そんなことはいいのよ。君の探し人。これじゃん?』
(61) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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[ぱちん、閻魔が指を鳴らせば出てきたのは1人の初老を迎えたであろう恰幅の良い男。朧には全く見覚えがない]
此奴がなんだ。
[問うと閻魔と男は愉快げに嗤う]
『あれ?わかんない?君が殺したのはこの人だよ』
(62) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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閻魔の言葉が終われば男は口を開く。 君が殺した"はず"の大隈重信という男は生きたと。君が殺したと錯覚した要因は"自分"だと。
続けられる話にいつもの鋭い瞳は見開かれーーー 次第に理解していくごとに瞳は細められた。
自分は要らぬ政府の役人を殺すよう命じられ、その役人殺しを正当化するために死んだのだと思っていたが。 実際用済みだったのは政府の影である自分で、その抹殺を正当、見せしめとすることで権威を表す駒として使われていたのだった]
(63) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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ーーー…そうか。
[最後まで話に耳を傾け。終わりにはその一言だけを言い瞼を閉じた]
『ありゃりゃ。それだけ?』
今に執着などない。さっさと転生させろ。俺は政府に使われ殺された影だった。ただそれだけのこと。
『……皆に挨拶は?』
必要ない。侍は言葉では語らぬ。 …最後くらい、影の者でもなく、1人の侍としていさせてくれ。
(64) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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[世に恨み、未練などはない。そこにいる殺した男にも。 あるとすれば小鈴の料理をもう少し食べていたかった、ルーカスの弟を見つけてやりたかった。その程度。 弟とは…どうやら会えたようだが。 この平穏な日々を次の生でも授かれるよう、祈る]
ここでの暮らし、悪くなかったぞ
(65) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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[そして朧は消えた**]
(66) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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To:南方君 Sub:Re: --------------------------------------------- ……ありがとう。 君に会えてよかったよ。
-------------------------------------------
[なんて普段言えやしない言葉を書いては気恥ずかしさで消すまでに送り付けて、そして外へと向かった*]
(-47) 2014/08/10(Sun) 03時半頃
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―回想:メアリーと―
……少しでも気が紛れるなら、
[やってるみるつもり、と>>3何処か控えめに言う彼女に淡々とした調子で告げて。どうせここでは、誰も邪魔しないだろうから。自分を知ってるものなんて、どうせ居ないだろうし。
植え替えのアドバイスを受けながらチャレンジするも、やはり体力が無い故に直ぐに息切れはしたものの。奇妙に蠢くハエトリソウには顔を顰めたものの――、一段落した所で、息を吐けば――、彼女が名を名乗るのを聞けば、作業の手を疲弊した様子で少し止めて。]
(67) 2014/08/10(Sun) 03時半頃
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……明。…綾小路明、っていう。
[そして、少し逡巡した後に。花壇を荒らしておいて、酷い立ち振る舞いをして、言う言葉では無いと思ったけれど――、けれど、こんな自分を許してくれる彼女に、多少申し訳なさそうにしながら、言った言葉は。]
………ええっと、宜しく…?
[少し躊躇いがちにそう言って、困った様に頬を掻いた。人と話を交わすのには慣れている方じゃなかったから。けれど、最初よりも少しは気楽になって――、表には出さないが、彼女に心の奥底では感謝しながら。*]
(68) 2014/08/10(Sun) 03時半頃
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―→花壇――
[そして、不意に赴いたのは、最初に荒らした花壇。今では健やかに――、その奇妙な形を順調に育んでいるようで。少しは、恩返しという形が出来たのだろうか、とぼんやりと思いながら。
>>57メアリーの姿を見つければ、何処かその背が寂しそうに見えた気がして。一瞬、声を掛けるのが躊躇われたが、最後に彼女にも話しておきたかったから。 ]
――…やあ、メアリー君。 何か悩んでいるのか?
[ ふ、と軽い調子で声を掛けた。最初の出会いは酷かったから。最後くらい、綺麗に閉めたいな、と思い、話しかけるのは植えられた植物を見回しながら。]
――……私の発明が役に立っていたのなら、光栄なのだが。
(69) 2014/08/10(Sun) 03時半頃
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[そして継ぐ言葉には、少し悩んで――、らしくも無いことを言ってしまっただろうか、と後から思いつつも。少しの間の後に、『あの、』と声を掛けた。]
……私も転生する事になったよ。 ――君には色々迷惑を掛けてばかりだったな、最初から。
[面と向かって話すのは恥ずかしくて、少し目を逸らしながら――、気恥ずかしさを誤魔化す様に、くい、と眼鏡をずる上げて。その言葉は、真面目でいて――、出来るだけ、重さを感じさせないように、と。]
……今迄ありがとう。 ―――君も、達者でな。
[もう少し暴れてやりたかったが、なんて冗談めかして言いながら――、これ以上。別れが辛くなる前に、と。その場を白衣を翻して、去った**]
(70) 2014/08/10(Sun) 03時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 03時半頃
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私や南方君が居なくなっても寂しがらんようにな?
[なんて、去り際に軽口を叩いて。メアリーの部屋で見せた捻くれた所はすっかり見えなくなっていて――、その姿は殆ど吹っ切れている事が分かるだろう。]
(-48) 2014/08/10(Sun) 04時頃
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ー保留荘を出る少し前ー
[小鈴の部屋のドアノブに小さい紺の風呂敷をかける。 中には手紙と、女性用の簪が入っていた。
簪には小さな赤玉が二つ。どちらにも可愛らしい薄紅色の花柄があしらわれており、先端には鈴が垂れている]
『鈴へ
俺はどうやら此処を去るようだ。 先ほど取ってきた簪を鈴を思い浮かべ再度作ってみた。 お前は欲しいものはないと言ったが折角可愛らしい顔なのだ。 洒落たものひとつでも付けろ。
鈴の、作る料理は格別だった。また食べたいものだ
ではな。好きに俺の食材は使え。 人肉料理早く完成することを祈る
朧 』
(-49) 2014/08/10(Sun) 04時頃
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[笑みを漏らすと、扉に背を向け去って行った]**
(-50) 2014/08/10(Sun) 04時頃
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…ふふ、ええ。たまには他の物も嗜まなければ。その味の良さを忘れてただ飲むことが習慣化するだけというのも悲しいもの。それに、私は貴方の紅茶も好きですよ?
[まあ一番嗜むのは珈琲ですが。>>43彼女の折り返しの言葉にチャールズは朗らかに微笑んだであろう。]
貴方のこだわりの味は誰にも負けません。何度も嗜みたくなるもの。…おや、それは助かります。そうですね……いえ、それは後ほど私から受け取りに参じましょう。貴方のお作りになったものを分けて頂くのですから。
[もう一口、アップルパイを口に含みながらそう答える。やはり受け取る身としては持って来て貰うだなんて恐れ多く。
暫し談笑していれば皿やカップは空となったであろう。それをキッチンに運び片付ければメアリーは楽しげに笑いながら外の花壇の方へと向かって行っただろう。]
(71) 2014/08/10(Sun) 04時頃
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ええ、本当。先程までは随分騒がしかったものの。今では打って変わって、静かなこと。
[>>46ノーリーンと二人っきりになれば改めて照れ臭いものを感じた。大凡彼女も同じことを考えているのではないか、そう考えているとふいに自身の手を握られて。心臓が口から出て来なければ良いのだけどと思う程に一瞬驚いたけども、その次の言葉を聞けば彼女の頭を撫でながら微笑んでみせるだろう。]
…ええ、そうしますか。誰もいないとはいえ、長居も無用でしょうからね。
[出来れば誰にも邪魔されずにお話ししたいですし。]
(72) 2014/08/10(Sun) 04時半頃
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[彼女からの口付けからは逃げる事はなかった。まさかこんな場所で、とは思いつつも彼女の唇の感触は嘘ではない。誰も見てないことを良いことに彼女の腰に手を回せば軽く抱きしめる。]
ええ、照れ臭いですが…私は嬉しいです。
[部屋へ向かう前にもう一度軽い唇を重ねた。]
(-51) 2014/08/10(Sun) 04時半頃
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ちっ……
[我ながら変な約束をしたもんだと、端末を閉じる 共同スペースの中で今は一人だろうか。いつまでもここに居たくて、みんなの馬鹿を見ていたくて]
メアリーは妹みたいでたまに危なっかしいけど弱虫だ
[守ってやらなきゃいけないような気がして。彼女が花壇で花を植えて、育てて笑うその笑顔が好きだった]
ノーリーンは馬鹿みたいに銃好きだしさ
[それでも面倒見が良くて最古参である彼女と同期なのはミナカタにとっても誇れる事だろう。彼女が居るのなら自分もここを離れられるとわかる]
チャールズは何でも知ってる振りしやがってムカつくし
[閻魔ートに行くのが大好きだった元軍人が腹立つ事もあったが、それでも無意味に詮索はせず。そういえば珈琲を飲む約束があったな、などと思い出して]
小鈴の料理にゃ結局あんま手ぇつけてないな
[厨房に立つ彼女を思い出す。料理を冒涜したような事にも寛大だったのは驚いたが、美味しいものなら許せるという精神には正直脱帽だった。そんな彼女を尊敬もしていた]
(73) 2014/08/10(Sun) 05時頃
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モナリザなんかヘマやらかすし…
[ドジっ子と呼ぶべきなのだろうか、彼女を思い出す。ルーカスが居なくなった今彼女は楽しくやれてるだろうか。仮にそうでなくても楽しく出来るとそう信じて]
ネイサンなんか未だにわけわかんねーし
[彼と話した事はあっただろうか。思い出という思い出はないが同じガス室で死んだ仲間として意気投合した事もあったような気がする。あの高い声は来世でも忘れる事は無いだろう]
朧なんか…あいつ結局レーション食ったのかよ
[彼が転生する事になったなど露知らず。今後もここで生活していけるのか、とかレーションの味の感想結局聞いてないな、などと色々思考を巡らせて]
ポーチュラカなんか…あいつ向こうでも上手くやってんのかね
[右も左もわからないような少女を思い出す。未だに彼女のような子が何故保留荘に居るのか聞いた事がなかったような気もするが。ただ、あの性格ならきっと楽しくやってるだろう]
ルーカスは…。ま、あいつなら問題無いだろ
[女でも侍らせてんじゃねーの?などと失礼な事を考えてからそういやあいつホモだっけ…と恐ろしい思考に戻る。紳士的で社交的な彼なら自分が心配するほどのものではないだろう]
(74) 2014/08/10(Sun) 05時頃
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シーシャとなんか最近タバコ吸ってねーな…
[こっそりと、転生した彼を思い出す。向こうでもタバコ吸ってたりするのだろうか。それは未だに定かではないが、彼なら来世でもヘビースモーカーだったりしそうだ。それなら、見付けやすいかもしれない、だなんて]
ベッキーは…。ま、心配要らないだろ
[泣かせた彼女を思い出す。死んだのが受け入れられなくて。転生した事を喜んだだろうか、転生して後悔は無かっただろうか。ほぼ初対面で相手の事など何も知らないのに、心配ばかりしていて]
リーはこれからもここでやってけるだろうな。アッキーに似た物感じるし
[先程初めてみた新人を思い出す。中国人だろうか、そんな名前をしていたような。周りに流されずに自分の楽しそうな道を行きそうで。明がもっとここに居たのならきっと親友になれただろうな、なんて想像してはククッと笑った]
楽しかったなぁ…
[共同スペースを出て、保留荘の前に立つ。漫画のように白衣がなびく事はないし試験管を裏に仕込んである白衣では風になびきはしないだろう]
…ま、あいつのためならしゃーねぇよ
(75) 2014/08/10(Sun) 05時頃
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[ふと明を思い出す。和服に白衣だなんてミスマッチかと思っていたがずっと見ていれば案外似合うものでセンスがあるとまで感じてしまったっけ]
本当、損な役割だよな
[誰にも干渉されず、傍観者気取っていたのにいつの間にか誰かのために、誰かと一緒に約束をして、自分の番でも無いのに転生だなんて。それに自分は転生などしたくなかったはずなのに]
俺はここが好きだし、ずっと見てたいけどな
[誰かと深く関わる事はあっただろうか。そんな過去もあったかもしれないが、何年も何年も重ねている内にそれが当たり前になって、忘れてしまって]
思い出っつーのはずっと続くと思ってたさ、俺にも…
[転生すればきっと全部無かった事になるのかもしれない。記憶が消えるかもしれない。それでも良かった 自分が忘れても、きっとここには自分が居ただろうと。いつか消えてしまうだろうこの場所も愛おしく思えて]
じゃあな、保留荘。先に行ってんぜ
(76) 2014/08/10(Sun) 05時頃
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[誰かに聞かれる事は無く 明は先にどこかへ行っただろうか。それすらも自分には関係無く。ただ誰に悲しまれる事も知られる事も無く
転生するのは明で。それの付き添いで自分が居て]
……ちょっと、寂しいけどな
[最後くらいは誰かに惜しまれたかった、寂しがってほしかっただなんて思って、思ってしまった
それが自分の足を重くさせて、まるでここから進みたくないとでも言うように。戻りたいとでも言うように]
――そんなんじゃ、駄目だろ
[誰かが悲しむのも、泣くのも見るのは嫌だと思ってきたじゃないか。何故ここで戻ろうとするのか 誰かに惜しまれるとも思ってないのに――]
……あぁ、そっか
[好きなのはきっと保留荘じゃなくて、あの便利で何でも出来て法も秩序も何も無いあの場所じゃなくて]
(77) 2014/08/10(Sun) 05時頃
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――好きなのは、アイツ等だったのか
[気付いた時には遅かったのかもしれない。いや、気付けて良かったのかもしれない。と思って
何も思い残す事の無くなったミナカタは、保留荘を後にして歩き出す。その足取りはさっきよりも軽くまた来世で会える事を楽しみにして**]
(78) 2014/08/10(Sun) 05時頃
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―花壇―
[またぼんやりとしてしまっていたのか。心なしかいつもより軽い調子の明に声をかけられた事>>69にはっとして、振り向く。]
…明。 ううん、悩み事じゃなくて…何だろう…
[照れ隠しのような笑いを浮かべ。続けられた彼らしからぬ言葉に 嫌な予感がしてばっと顔を上げ。]
転生…決まったんだ。
[茫然と。また、彼もかなんて。持っていたシャベルがからんと音を立てて落ちる。
不意に出てきそうになる涙を堪える。本音を言うと引き止めたいとは思ってしまうのだが、今の彼の様子はどこか清々しくて。]
…そ、か。 良いんだよ、迷惑なんて…
(79) 2014/08/10(Sun) 06時頃
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[自分が彼の心残りになっては駄目だ。彼はもう、しっかりと転生を受け入れているのだから。
だから、無理やり泣きそうな笑顔を作って]
…こちらこそ、ありがとう。 また、来世で。
[精一杯そう告げて、はためく白衣を見送る。 おめでとうは言わない。自分が心から祝えないから。 さようならは言わない。そんな事は望んでいないから。
そんなささやかな反抗を含めた言葉を告げて。*]
(80) 2014/08/10(Sun) 06時頃
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[小さく耳打ちされた言葉にまたひとつ驚かされて。彼までもなんて、と。 去りゆく吹っ切れた様子の彼と対照的に、自分は]
…寂しがるに、決まってるじゃん…
(-52) 2014/08/10(Sun) 06時半頃
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[彼が去って行った後。多分、ミナカタも既に居ないのだろうと思う。 花壇の側で震えながらうずくまり、静かに嗚咽を漏らす。
ずっとみんなといっしょにいたい。それが叶わない事なんて最初からわかっていたのに。]
(!1) 2014/08/10(Sun) 06時半頃
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─共同スペース→自室へと向かう途中─
[ふと聞こえた声に足を止めかけた。全く、この“地獄耳”にも困ったものだと溜息を吐く。リーは椅子の上に落とした落書き帳を拾えたであろうか?閻魔はきちんと仕事を真っ当に行えたであろうか?そう思考しながら窓の外の風景を見れば>>76南方が歩き出したのを見たであろう。]
…寂しくなりますね。
[ノーリーンが寂しがるのではなかろうかと思いつつ、でも彼女を悲しませないようにするのが自身だと、そう考えて。でも最後くらいと思いノーリーンに彼の姿を見るようさりげなく仕掛ければ、彼女は小さな声を漏らしたか。]
最後まで相変わらずつれない男でした。
[チャールズはノーリーンの手を握り締める。]
(81) 2014/08/10(Sun) 07時半頃
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まあ、もちろん…いつも騒がしいわけではないけれどね…ふふ。
[>>72でも、何だか静かになると寂しいのは何故だろう。気のせいだろうか。皆が転生していくのと比例するように静かになっていくように感じてしまうからだろうか。俯きがちにそんなことを考えていれば頭を撫でられて…、顔を上げて微笑んだ。]
行きましょうか。
(82) 2014/08/10(Sun) 07時半頃
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ー 移動中 ー
ポーチュラカね、人参を切る時に自分の指を切っちゃったなんて言うから私心配だったのよ。 だけどあのアップルパイはちゃんと美味しくできて良かったわ。
[そんな、他愛もない話題を振っていると…彼が窓の外を見ていることに気付いた。「何を見ているの?」と聞けば彼は最後に南方の姿を見るように促しただろう。]
あいつ、どこ行くの。
[窓の外を見れば南方が一人歩いていて。自分は地獄耳でも何でもないから彼が転生するだなんて分からない。最後に見ておけってどういうこと…?もしかしてー…、]
あいつまで転生するの…?
[ぎゅっと強くチャールズの手を握り締めて…でも、それを緩めて…彼の手から離れた。そして、彼を見上げると。ごめんなさい、でもー…]
チャールズ、私…最後にあいつに挨拶したい…してきてもいいかしら…?
(83) 2014/08/10(Sun) 08時頃
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