126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 20時頃
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>>38 いえ大丈夫です、僕も説明不足だったですし。 神の御許に行かれた声が聞こえているのなら良かったのですけど、ね…。 死んでも安らげないって、ひどいです…彼らが、安らかに眠れる方法が見つかると良いのですけど。
[彼らのためにも、僕自身のためにもという声は切実だ。
壊れないようにと言われれば、一人じゃないから大丈夫です、と笑う。 耳を塞がれればびっくりして、それからもう聞こえない、と言ってくれることが嬉しかった。 実際に聞こえなくなるわけではないけれど、気持ちが嬉しくて]
ありがとうございます。
[クスクス笑って大丈夫ですよと。 こんな風に戯れていると実はあのひどい状況がすべて夢で、いつも通りの日々を過ごしているような錯覚に陥る。 実際はまだまだ終わっていないのに]
(45) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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/* ヴェスバタインさんメモ
手を組んで側溝杯を削った降霊者です…ごめんなさい(土下座)
(-78) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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ー午前・中庭ー
[>>43声の届く範囲に見える中ミナカタが立ち上がり、此方を見る目はどうやら負感情を抱く様子。顛末を考えたなら、詮無い事かとため息を付いて]
生徒に無茶はして欲しくないんですがね。 どうしてもと仰るなら、 私は謹慎の身ですし。 ホレ先生かチアキ先生にでも頼みなさいな。
ルーカスの自室はそのままにしています。 事務局には祓いの儀が 行えるような神父も居ませんし、 今朝の段階では魔道書のような 書物も発見されてないようです。 いずれ教師に泣きつくでしょうよ。
[確かにここまで関わっている彼らを、これ以上止める事は出来そうにない。そんな諦めも混じったかもしれない。少し胸が痛むものの、それは見送るだけに留めた。]
(46) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 20時頃
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>>44 すっかりかっぽー扱いわろた いやあのうん そうですけど どこまで進んでるかは
これからきまりますけど!!!!!!!
まだ純潔だよ! …あ、いや、俺は貫通式済んでるからダメか。 あ、すいけーが純潔なんてありえないからダメか。
結局ダメじゃないかこの二人。(真顔
(-79) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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ミナカタさん……
[楽しそう、と言われれば渋面を作ってそちらを見た。 彼らがもし楽しんでいたとしてもそれをつぶさに聞いているこちらの精神は餓死がし削られていくのだ。 何よりだなんて、とても言えない]
…ある意味否定はしないですけど。聞こえてなければ。
[生きている時の記憶があるから抗うのでしょうね、とため息ついて。
先に逝ってしまった彼らへの憤りはわかるような気がする。 死ぬ前に何故相談してくれなかったのだと、詰りたくなる気持ちもあった]
…お二人とも、何かあったら一人で勝手に結論出す前に、相談してくださいね……。
[そうつたえると、この話にを切り上げようとしてミナカタに笑われれば>>40困ったようにその顔を見て]
…もう…本当に、笑い事じゃないんですから……。
[変われるなら変わってくださいと拗ねる口調で言った]
(47) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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[椅子の上で膝を抱える彼が可愛らしい。自分はその反対がわ、ベッドの端に腰掛け彼に向き合う。]
あの時は、俺は本当に知りたがりだから 何を抱えているのかって、それが知りたくて
[チアキやホーの名前を出され、少し俯いた。]
信頼してるって言ってたけどさ なぜそこまで信じられる?
俺は、人ですらなかなか信用できずに居たのに 今、その中に悪魔も混じっているかもしれないだろ あんただって、俺が悪魔かもしれないってずっと疑ってたじゃないか
彼らと、俺との違いは何だ?
(-80) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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/*
Σ
梅雨とかないやん!中世!ヨーロッパ!(ひめい
(-81) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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好きな人、ですか?
[問いかけには戸惑うような声を返した。しばし考えて]
ふられてしまいましたから。
[悪戯っぽく言うそれを、彼はどう取っただろうか]
(-82) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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/*
うるさーい!ちょっと間違えたんじゃわれえ! (どこかで誰かが突っ込む声が聞こえた)
(-83) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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/*
恥ずかしいからそっとしておこう。
(-84) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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ー昼前・ルーカスの部屋ー
[事務局へ寄って、禁書がルーカスの部屋にあること、それを早急に燃やさねばならないこと、それには神父であり黒魔術の対抗策を調べてきた自分が適任であること…を口早に説明し、許可書を貰うと。
生徒を連れて、本を包む布と火をつけるための松明を持って、ルーカスの部屋へと急いだだろう。 自分が禁書を燃やしにきた使いで生徒たちはその手伝いだと言って監視の係に書状を渡せば、思いの外素直に係員はその場を開けてくれただろうか。]
ここが、ルーカスの部屋だな…
少し、部屋の外で待っていてくれないか。 禁書を見つけ次第、布に包んで、持ち出してくるから。
[布越しに掴むとしても、布を持っているのは自分だけ。以前は平気だったとしても、ルーカスが息絶えた今、本にまたあの悪魔が宿っているかもしれなくて…人が触れてしまえば、どうなるかわからない。
反対されても押し切るつもりで、まずは一人で探しにいくと、そう話したのだが。 彼らはその言葉を聞き入れてくれただろうか。]
(48) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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[そろそろ移動しようかという所でチャールズ>>41に声をかけられたなら、いつも通りの笑顔をそちらに向けて]
学園の先輩であるベネット先生にお願いして、復習の最中です。
[ただし勉強ではないけれど、ある意味間違ってはいないとしれっと言い切った。 本当はそうでないのなんてわかっているのは承知の上だ。
ミナカタがこれからすることを言ったなら>>43それ以上はツケ喰われる事なく、彼が自分の説明に補足はないと言ったのを確認して、職務室へと移動しようとして]
先生にも無茶して欲しくなかったんですよ、僕達。
[すれ違いざま、そう呟いて去って行っただろう*]
(49) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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[すれ違う刹那、小さい声で]
…後で紅茶用意しておきますね。
[そう囁くと振り返ることなく*]
(-85) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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―昼前・ルーカスの部屋―
[自分達でどうにか出来るとは思っていないが、だからといってホレーショー一人で行かせる気もなかった。 押し切るつもりのホレーショー>>48には無理矢理にでも着いていったか]
あの。今のところルーカスさんに憑いていた悪魔はルーカスさんと一緒にいるようですから本に宿っている、ことはないのでしょうか。 悪魔がその本を、探しに来ているとちょっと危険ですけれども。
[チャールズが以前クレイを殺した後にそれを消却した際の状況は知らないが、その時にチャールズが憑かれていないのだから、殺した直後なら大丈夫なのかもしれないと]
…その辺、どうなんでしょうか。ミナカタさんわかりますか…?
(50) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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…っ、は……ぁ、っ!
[波のように襲い来る感覚が突如として大きく跳ね上がる。 服と皮膚が擦れるだけで全身が震え、目の前が白く染まった。 頽れるように伸ばした手の先にアトリエのドアノブ>>+14があり、握り締めた瞬間大きく音を立ててしまう。]
あ、んん……っふ、
[そのまま扉に背を預けて荒い息を吐いていると、中から声が聞こえた。 記憶に残っていない声、けれど反射的に唇が音を紡ぐ。]
サ…、イラス……っ
[は、と熱い息を吐いて、身を守るように丸くした。]
(+15) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 20時半頃
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/* セシルが心配 とても心配
そして予定外の展開だけど、これもまた良しかなと動いてみる
(-86) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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[ベッドに座る彼を見て、あの場所で大泣きした事を思い出し。 少しいたたまれなくなったりもしたが、気にしないよう彼の問いに思考を燻らす。]
どうして…かぁ。そう言われると言葉にするのは難しいな。 嬉しい時も辛い時も一緒に居てくれて、 塞いでいれば声をかけてくれて 一緒にいたら楽しい。だからかな。
悪魔は…もしかしたら居るかもしれない。 それは俺は知らない。
本当は、ミナカタに聞きたくて聞きたくてたまらない。 あと2人いる悪魔が、あの二人の中に…………
[言葉が詰まる。"居る"と言われたら、どうしたら良いかわからなくなってしまう。想像しただけで目頭が熱を持ち、抱えた膝に顔を埋めた。]
ミナカタのことは…まだよく知らないから。 4年もずっと一緒のひとたちと、一緒にはできないよ。
(-88) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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/* 内心ふかぶかとあたまをさげたいくらいである
(-87) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 20時半頃
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/* こう、縁を持ったところがことごとく役職って言う、ね…。
ところで狩人はどーこー…。というかこの村狩人動きづらいような… 悪魔と合体してしまったら落ちるの確実だと狩人も守りようがないというかー…
(-89) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 20時半頃
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[>>44仲が良さそうというオスカーの言葉に少しうろたえる。]
え?俺は別にベネットだけにお礼を言ったわけじゃ オスカー、君にも感謝しているよ
[不味い、自然とベネットへ頼る気持ちがどこかで透けているのだろうか。察しの良すぎる友人を持つと色々気まずい。]
振られた? やっぱり……好きな人、がいたのか ここのやつ?
後で、ランチの時にでも詳しく聞かせてよ 俺の愚痴も聞いて欲しいし
[そう言うと笑って彼の肩を叩いた*]
(-90) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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ー中庭→礼拝堂ー
おやまあ。それは先が思いやられる事。
[>>49ふわり、と向けられるオスカーの笑顔へ向けて。相変わらずの詭弁の使い方は矢張り昔の自分を見るよう。揶揄の攻防に巻き込まれるベネットはどこかバツの悪そうな顔をしただろうか。何か声を漏らしている様にも見えたが。
すれ違う折、オスカーが呟いた言葉には視線を流してその横顔を見送っただろう。続く囁きに返して]
なんとも可愛い事を仰る。
[ふふ、と笑む息が漏れたかもしれない。彼らを見送った後は、全てを主へ還す祈りを手向けに向かう歩調はのんびりと。*]
(51) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 21時頃
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サイラス?サイラスか!
[戸を開けると、そこには確かに見慣れた金髪の頭があった>>+15。]
こんなところで会えるとは、僥倖だ!
[と言ってヴェスパタインは場違いにも…本人は場違いだと思っていないが…諸手をあげてサイラスとの再会を喜んだ。]
俺はもう二度とお前のその美しい金髪を 直接見て描くことはできないのだとばかり…
おや?辛そうだなサイラス。
[きっと熱くて堪らないのだろう。自分にも覚えのあることだ。サイラスの様子を見ていると、僅かだった自身の熱もまた昂ぶってくるようだ。]
まあ、アトリエへ入りなさい。
[安心させるように微笑みを浮かべて、身体を丸めるサイラスの背に手を回して扉の内側へ招こうとする。]
(+16) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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ー午前・中庭ー >>46 [チャールズ先生がいらっしゃった。何時もなら声を上げて迎えるのだけれど、どうしても昨日の姿が蘇り。第一声を掛けられない。
だけれど先生の声はいつもの穏やかなものに戻っていて。 それが少し辛く、胸が痛い。 立場だとかそういったものに押し付けられて、悲しむ暇も無いのではないかと。
謹慎と聞けば、幾許かはそんな時間が先生に与えられるのかもしれないと思い直した。]
…先生。 ごゆっくりお休みになられて下さい。
["俺も生徒のために頑張りますから"というのは自信なさげに小声になってしまう。行動力という意味では一緒の二人にまるで敵わないのを、知っていたから。]
(52) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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ールーカスの部屋ー [ルーカスの部屋の前の封は閉じられたままの様で、それには安心した。使途に許可証を見せ>>48それを開く。
自習をいいつけられた寮生たちが騒ぎを聞きつけドアを開きこちらを伺おうとしていたかもしれない。そもそも死んだとされる生徒の部屋に封がされたのだから、皆気になっていたことだろう。]
ルーカスが遺言で、俺に燃やせと言っていたんだ
触るなとは言ってない…… 俺に触るだけで危険なものを委ねようとするだろうか?
[1人で探すというホーにそう質問するが、彼はもっと詳しい事を知っているのだろうか。]
なんか詳細を知っているならおしえて、ください?
(53) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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ーその背中へそっとー
午後、禁書の件もあるでしょうがー… おやつの時間に伺います。
[不在なら、また明日。と笑って*]
(-91) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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[>>50オスカーの問いに自分は答えられずにいた。ルーカスから書についての詳細をきかされていなかったからだ。]
さあ?さっき言った通りだね ルーカスが、俺に触るだけで危険なものを預ける訳が無い と、思いたいだけかもしれないが……
彼の中の悪魔が、最後の罠を張った可能性も有るのかな……
[ホーが知っているかもしれない書についての詳細。それの答えを待つばかりだ。触れるだけで危険な代物なら、自分らがむやみに部屋を漁るのは危険だろう。]
(54) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 21時頃
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ー中庭→礼拝堂ー
何て顔をしているの。 ほら。貴方ももう立派な大人なんですから。 見てみなさいな。>>43>>49 置いて行かれないように、 ベネ、貴方も貴方の足で歩きなさい。
[臆する表情に、すれ違い様その頭を撫でたなら。それでもこちらの心配をするような視線>>52に。耳元へ声を落としただろう。
去る三人と言葉を交わして。>>51*]
(55) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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[背にある扉が開き、中から長髪の男性>>+16が現れる。 彼はサイラスと名を呼び、まるで自身を知っているようだ。]
貴方、は……っ、誰…?
[荒い息の合間に、疑問を口にする。 喜色満面な様子は、昨晩のルーカスの姿を想起させた。]
貴方も、あく、ま……? んっ……ぁ、さわる、と………っ!
[逃げようと思っても、未だ波の治まらない身体は言うことを聞いてくれない。 背に触れられて、鼻にかかったような声が漏れ、驚きに大きく目を見開いた。 その力の抜けた拍子に、答えを聞く前にアトリエの中に入ってしまう。]
(+17) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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ありがとう。優しい子。
(-92) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 21時頃
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/* セシルの人は優しいなー いつも本当にありがとうございます
(-93) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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