125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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―???―
……そろそろ、気付いたかなあ
[ ふふ、と画面を見ながら。 ――脱落者の中では、気付き始めているようだけれど。
わたしは、ここにいる。 死んだのは、確かに『篠塚藍』という、 一つの『仮想体』だけど。 ]
魔法少女はしなないんだよ。……そう、死なないんだ。
[ ふと、あの瞬間――、放された手を思い出して。 幾年、それこそ数十年前程。静かに、目を伏せた。 ]
(45) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
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/* やろうとしているロールはあと二つあるけれど。 ミナカタは、そのロールを拾うかな。 明日になってどうなるかだけれど。
(-34) 2014/06/18(Wed) 02時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 02時半頃
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/* 死んでから修行とか、悟空みてえなことになってるんだが
(-35) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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[受け身をとる様子に、僕は一旦動きを止める。 追い打ちはかけない。櫻子は、余裕だった。]
ふふふ。 せめて僕を倒せるようになってほしいな。
[起き上がる様子にまたシャベルを構える。 その愚直な胴への拳打を、]
様になってるじゃないか。
[と言いつつ、左手を拳打に合わせるように添えた。 ――まま、くるりと身体を回転させて。 腕を掴んで、投げ飛ばそうとする。 "払い巻き込み"という柔道の技だった。]
(+44) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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/* 柔道の知識のない僕に細かいことは突っ込まないでくれ・・・っ! 片手で投げられる技って何かあるのかなぁと適当にググったのだ。
(-36) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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/* そして、僕が柔道技は成功するとちょっとあれな気がするのだけれど。そこは、ギャグシーンにするつもりだがどうなるだろう。
……そう、巨乳フラグを使う時かどうか。
(-37) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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/* 櫻子を倒せるレベル、というとどの程度なのだろう。 ただの成人男性相手なら、倒してしまうつもりだったけど。 倒した後に、僕は色々とロールを回す気でいるよ。
それにしても、戦闘ロールって難しいな。 我流で戦う何時ものスタイルのが楽だ。
(-38) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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[ハリボテの武器でも、攻撃は加える。 白い騎士のものと、寸借は同じ。 当たっても対して痛くはないが、それは回避をさせる為で――回避をさせるということは、その動きはある程度先読み出来るのだ。]
それでは動きが読めてしまうよ。 ――肉を斬らせて、骨を断つ。 あえて避けない――ということも、選択肢の一つだよ。
[そう言いながら、
(-39) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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[――時にはシャベルの攻撃を加えて、投げて、更に蹴りを入れたり拳打を放つ。]
避けようとばかりしていると、動きが分かりやすいよ。 肉を斬らせて、骨を断つ。あえて避けずに、必殺の一撃を入れる方が被害が少ないこともある。
(-40) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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/* とか、後のフラグになりそうな展開を入れられれば上出来かな? 戦闘ロールを回している意味は、勝利フラグ立ての一つなのだけれど。それが役立つような戦い方というのは、また難しいな。
(-41) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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/* 格闘の知識がないから、本当に適当な描写なんだよな。どうしよう。 そして眠い。
(-42) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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/* テスト 22
(-43) 2014/06/18(Wed) 03時半頃
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アヤ…っ
[伸ばした手は空を掴む。「行ってくる」その言葉をそのまま取るならば]
A地区か。あの黒田さんって人と連絡は取れるのかな…追いかける? 正直、効率的じゃないからオススメしないけど。
[廊下を走り小さくなる背中をただ見ながら。口ぶりはもう仲間を案ずるようなものではなくて。どちらかというと途中で誰かに取られてしまわないだろうか、とでも言い出しそうで]
…一緒に行動しなくて、いいのかなぁ。
[共に動かないならただの獲物だと。鋭い眼差しは語っていた]
(46) 2014/06/18(Wed) 04時頃
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/*
流に邪気結ばれたのよくわからないんだけど…秘話も飛んでこないし。なんだ、前世の関係かなにか?それともケンカ仲間として冷徹に?
(-44) 2014/06/18(Wed) 04時半頃
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(せめて……せめて?! めちゃくちゃ強ェじゃねえかお前!)
[などと思いながら、もはややるしかないと櫻子の胴をめがけ拳を突く。するりと添えられた白魚のような指と掌。 柔よく剛を制す、とはよく言ったもので、体の回転に巻き込まれる形で、南方は櫻子に思い切り投げ飛ばされた。]
う……ああああああああああぁぁぁぁ?!
[星が散る。思い切り頭も肩も背も、地面に叩きつけられて悲鳴をあげる。ふらふらとたちあがれば、櫻子は優雅に余裕の表情を浮かべていただろう。]
くっそぉぉお…情けねえ…なめんなよ……!
[さて。 リーチの長いシャベルに、強力な体術。遮二無二突っ込んでいけば全てが倍返しだ。南方は今度は櫻子の周囲を歩く。様子を見ている風を装った後、地を蹴って彼女の後ろにまわった。 脚の関節めがけて蹴りを放つ。]
(システマ……だったか?わからんがこういうのは関節攻撃で合ってる筈だっ……!)
[死して尚実戦なんて、と思いつつ、少し楽しくなってきたのは子供のころの喧嘩を思い出したのか南方がマゾなのか、恐らく両方。]
(+45) 2014/06/18(Wed) 05時頃
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…よかった、無事で
[思いの他すぐに返信があったことに安堵して微笑む。 最悪の事態には至っていない。それを知ることができただけで、体の奥につっかえていた重苦しいモノが溶けていくような気がした。 余計な装飾のない返事を送信して、疲労を訴え始めた脚を無理やり前へ向かわせる。灯台につくまで、あと36分。]
(47) 2014/06/18(Wed) 07時半頃
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宛先:クロダさん 件名:(なし) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
わかりました。なるべく急いで向かいます
(-45) 2014/06/18(Wed) 08時頃
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[装備変更の能力は、投げ技と相性がいいなと思いつつ。 さり気なく武器を一旦消しては、ミナカタを投げ飛ばした。 ミナカタが立ち上がる頃には、また大きなシャベルが右手に戻っている。 これが威力の無い武器だからまだいいものの、普通の武器ならもっと凶悪だったかもしれない。 …と、"能力"を活用しての戦い方にひそかに櫻子は慣れつつ。]
情けなくなんてないよ。 頑張れ――レイジ。
[そう言いながら、楽しそうに次は何をやってくるかと櫻子も様子を見ている。 ――そして、後ろに回ってくるミナカタに。 あえてそのまま背を見せた。]
(+46) 2014/06/18(Wed) 09時半頃
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――その蹴り、正面からじゃないと脚の関節は壊せないんじゃないかな。
[と、言って櫻子は前に歩き紙一重でかわす。 後ろからでは、当たっても衝撃が前に逃せてしまう。 脚払いなら出来るかもしれないけれど。
システマについて櫻子は知らなかったが、その動きは良いと思いつつ。
くるりと振り向いて、櫻子は攻撃を待っている。 だから正面から、という意図らしい。 ――が、こんなことを言いつつ。]
肉を斬らせて、骨を断つ。あえて避けずに、必殺の一撃を入れる方が被害が少ないこともある。
[自然体の――無形で立ちながら。 攻撃を待っている。――櫻子は、とても楽しそうだった。 次は何をしてくるだろう――と。]
(+47) 2014/06/18(Wed) 09時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 10時頃
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/* 勝利フラグというと、定番のアレ。 どういう形でしようかな。
あと、殆ど確定ロールに近い展開な気がして申し訳ない。 描写的に、僕は戦闘力が上になっているけれど。 成人男性をここまで手玉にとれるだろうか…と言うとちょっと疑問だったりする。まぁ、櫻子がここでやられるというのは流石に情けないからなぁ。
(-46) 2014/06/18(Wed) 10時頃
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/* ちなみに、やろうとしていたのは三つ。
1.姉フラグ。 2.戦闘ロール。 3.定番のアレ。
だよ。僕は分かりやすいベタな展開が好きなので、大体は回す前にそれが予想出来るようにフラグを立ててあったりする。
(-47) 2014/06/18(Wed) 10時頃
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/* ちなみに、流が最初に死ぬルートだと僕は能力をフル活用して強そうなのに戦いを挑みにいくシリアルキラーになっていたよ。
"ウミ"なんかには嬉々として挑みにいっただろうな。 僕は強そうなやつに挑んで負けるのが大好きだ。
(-48) 2014/06/18(Wed) 10時半頃
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っ! ……あたらねえかやっぱ
[蹴りをいれようとして、あと少しというところでかわされる。櫻子がわざと背を見せてくれていた、ということになんとなく気づいて、うーんと苦笑。 ついでにロシアンマーシャルアーツのシステマでは関節破壊のとき前面から蹴っていたことを思い出す。やはり敵わない]
(肉を切らせて骨を絶つ、か……)
[どうあがいたところで、南方が打撃で相手に与えられるダメージは少ないだろう。ならば必要になるのは一撃必殺の立ち回りだ。
櫻子の動作をじっと観察すれば、学ぶところは多い。まず、動きがしなやかだ。向けられた力を防ぐよりも受け流す。攻撃するときは鑿で貫くように、局所に集中させる。そうすることで相手が誰だろうと負けない立ち回りをしているように見えた。]
……じゃあ、もういっちょいきますか
[息を浅く吐いて、伸びをし、己の体をリラックスさせる。
そして、南方はもう一度、彼女に向けて右の拳を突いた]
(+48) 2014/06/18(Wed) 11時頃
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/* 今日の死亡が誰一人として決まっていない件について
(-49) 2014/06/18(Wed) 11時頃
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/* 戦闘ロールを回すのが得意ではないから、描写してくれるのは実に助かるな。ありがとう。 そして、どこで切り上げようか。 ううん。
(-50) 2014/06/18(Wed) 12時頃
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/* やってみてわかる僕の知識の浅さ。 今度からはその辺りに気をつけよう。 料理に関してならだれにも負けない描写が出来ると思うけど、戦闘や格闘はかなりあいまいだなぁ。
(-51) 2014/06/18(Wed) 12時頃
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宛先:主催者 件名:そりゃそうだ
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愚問だったな ちなみにアンタが教えてくれた男から 身内の犯行かもしれないと寿が言っていたと聞いたが アンタは寿の何なんだ?
教会な、ありがとう
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(-52) 2014/06/18(Wed) 12時頃
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僕が幻影能力を持っていたら、相手に気がつかれないように奇襲をかける幻影を作り出すかな。
[と言いつつ、櫻子はその攻撃をかわす。 適当にシャベルを振って反撃をするが、それは致命の一撃を入れる為というよりは間合いを取る為のようだ。]
相手にそれに気がついてほしい――なんて欲を張って、気が付かれるようにしちゃ駄目だ。 気がつかれないなら、その相手はその程度なんだ。 その時は能力に頼らない。
そして、相手がそれに気がつくならば――。 たぶん、隙が出来るのではないかな。
[と、見ていて思ったことを語ってみる。達人相手にだからこそ、かけられるフェイントというものもある。 もうそれを使う機会はないかもしれないけれど。]
レイジ。もっと自分を信じて。 ――自信を持って。キミは、強いよ。
[そう言って、微笑んで。 櫻子は、背を低くして。大きなシャベルと拳打を組み合わせた猛攻をかけようと、一気に距離を詰めた。]
(+49) 2014/06/18(Wed) 12時半頃
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―E地区・湖―
教会、か…… そんなに遠くないな
[明日朝、其処へ行けば彼に会えるらしい。 其れも罠かと僅かに疑いながら、重い腰を上げて歩を進める。
此の儘、戦闘を避け続けられるならば、其れは其れでいい。 妻も無駄な戦闘は殆どしなかったらしいし―――]
全てなかったことにする、か
[その願いであれば皆生きて帰れるのだろうか。 皆がそう願えたなら、このゲームは意味を失くすのに**]
(48) 2014/06/18(Wed) 12時半頃
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/* 能力の使い道、は今にしてみるとどうだろう。 ちょっと微妙だったかな。 勝利フラグを立てようと頑張ってみた一環だけど。
(-53) 2014/06/18(Wed) 13時頃
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