120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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じゃあ、俺はここで 待ってるから …何かあったら、大声だせよ
[シャワー室へと入る2人に声をかけ 番犬よろしく、待つ態勢 待ってる間、ぼんやりと考えごとをする]
(66) 2014/05/03(Sat) 00時半頃
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え?ええと…そこまで早くない、と思うけど… 11時とか、12時とか、それくらい…?
[日向くんに寝る時間を問われればそう返す。他の人の寝る時間なんて知らなかったけど、早い方なのだろうか。 コンビニみたいなもん、とはどういう意味だろう。と首を傾げつつ、職員室を出てシャワー室へと向かった]
(67) 2014/05/03(Sat) 00時半頃
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―シャワー室―
…ええ、と…
[シャワー室に着いて、小番さんに入ろうと誘われ、視線を彷徨わせる。同性である以上こうなるかもしれない、とは思っていたけれど。]
…さ、先に入って、いいよ…ほ、ほら、あまり広いわけじゃ、ない、から…
[動揺しながら、どうにか順番に入れないか、と理由をつけようとした。ああ、でも、折角誘ってくれたのに、気を悪くさせてしまうだろうか。そう考えると不安にもなる。]
(68) 2014/05/03(Sat) 00時半頃
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/* >>+31 いみかぶってるよおお
(-39) 2014/05/03(Sat) 01時頃
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/* 今回はどっちかっていうと出たくない人の方が多い感じがする。 あと空気が前村より重めなぱっそん。
こっちも好きだなあ。
(-40) 2014/05/03(Sat) 01時頃
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/* ちなみにシャワー室の構造なんてわたしは知りません!わたしの学校にそんなものは無かった! 入ったら共通の脱衣所があって、奥に何個か個室である感じ…?だろうか…?わからぬ…
(-41) 2014/05/03(Sat) 01時頃
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むしろ、日向がなにか起こさないか心配。
[教室での物言いを思い出して言う。 天春は私が守ろう。]
あー、そっか。
[あからさまに動揺している天春。 嫌なのだろうか。 私も一人で入ったほうが都合がいいのだが、流石に堪えた。]
何か……ごめんね。
[俯いて、そう呟いた。 ……女々しいな。 そう思いながら。]
(69) 2014/05/03(Sat) 01時頃
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おいおい… それ、俺は完璧に獣扱いだし ちょっと心外なんですけど
[動揺する天春と小番のやり取りに 抗議の言葉をつぶやいて ぷんすと、大げさに不貞腐れてみる]
っていうか、お風呂くらい ひとりで入れるっしょ、こどもじゃあるまいし
小番はどんだけ甘えん坊なんだか
[と、態とらしく呆れる素振り]
(70) 2014/05/03(Sat) 01時頃
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あ、いや、違うの、そうじゃ、なくて…!
[違う、小番さんと一緒に入るのが、嫌なんじゃなくて。 やっぱり、傷つけてしまった。罪悪感が押し寄せて、次の瞬間には、先程の言葉を変えていた。]
…やっぱり、一緒に、入ろう。
[そう言って、微笑む。 傷つけてしまうよりは、その方がいい。痣を見られるくらい、大したことではない。]
(71) 2014/05/03(Sat) 01時頃
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― シャワー ―
[視界を閉ざして服を脱ぐ。 手慣れたものだ。
でも、ここからはそうはいかない。 家ならそのまま目をつむってできるけど、ここは慣れない学校のシャワー。 しかたなく視界を開ける。]
…っ。
[飛び込んでくる自分の裸体。 女性の体つき。 頭が湧き立つほどに感情が高ぶる。
できるだけ、目の前の鏡を視界に入れないようにシャワーを浴びる。]
(-42) 2014/05/03(Sat) 01時頃
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/* ロル書いてたら美味しい展開に(
(-43) 2014/05/03(Sat) 01時頃
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…。
[慌てる様子の天春。 気を使わせてしまった。 胸を張るって、そう思ったのはいつだろう。 男らしさなんてみじんもない。 こんな私、嫌い、嫌だ。 イライラする。]
ありがとう。
[謝るのも、おかしいだろう。 そう思っての感謝の言葉。 そもそも一人で入りたかったのに、全部、裏目裏目に現れる。 ばかだな、私は。]
きっと、修学旅行みたいで楽しいよ!
[苦笑いに中途半端なテンション。 アンバランスな言葉を放つと中へ入った。]
(72) 2014/05/03(Sat) 01時半頃
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/* 日向の発言するーしてた!? ごめんなさい。
(-44) 2014/05/03(Sat) 01時半頃
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あんな事言ったんだから自業自得でしょ?
[不貞腐れる日向にそう言う。 いつもみたいな掛け合い。 なんだかちょっと楽なった。 そう思っていたのに、次の日向の言葉で感情は湧いた。]
うるさいっ!!!
[尋常ではない剣幕で反射的に叫ぶ。 少しして、しまった、と顔に出る。]
…ごめん。
[逃げるようにして背を向けると中へと向かった。]
(73) 2014/05/03(Sat) 01時半頃
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[暫くしてから美術室を出て、購買へ行った。 そこで夕食を済まし、4階の目的地へ向かう。 それが約束の11分前のこと。]
……さて、何から話すべきか。
[向かいながら、頭の中を整理する。 過去を想起して煮えだつ頭を冷たい廊下が冷やしていく。 それから程なくして、音楽室に着いた**]
(74) 2014/05/03(Sat) 01時半頃
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…うん、そうだね。
[「楽しいよ」という小番さんに曖昧に笑い返す。 それから、日向くんに向けて叫ぶ彼女を見て少し戸惑いながら、]
…じゃ、じゃあ、ごめん、先に入らせてもらうね。
[と、日向くんに一声かけて、小番さんの後を追うように中へと入った。]
(75) 2014/05/03(Sat) 01時半頃
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/* 小鳥遊に待たせてる
(-45) 2014/05/03(Sat) 01時半頃
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…さっきは、ごめんね。
[中に入ると、申し訳なさそうに謝ってから、制服を脱いでいく。 そうして現れた素肌の下には…腹、背中、肩を中心に、いくつもの、殴られたような痣がついていただろう。 消えかけていた頃なら、まだ良かったのに。まだその痣は、色濃く残っていた。]
…これ、見られたくなかっただけ。 だから、一緒に入りたくない、とか…そういうわけじゃ、なかったの。
[そうしてもう一度、ごめんね、と謝った。]
(76) 2014/05/03(Sat) 01時半頃
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おう、仲良くいってらっしゃい
[今度こそ、2人はシャワー室に入っていった 扉が閉ざされるのを確認すると ふうっと、大きなため息ひとつ]
まったく、落ち込んだり 怒ったり叫んだり…忙しいヤツだな
[ぽそっと呟く だから、目が離せない それは呑み込んで]
(77) 2014/05/03(Sat) 01時半頃
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― 更衣室 ―
[二重、三重の罪悪感が募る。 全部、自分が悪いのはわかっている。 沈黙の中、制服を脱ぎ、肌を露わにしていく。 …徐々に現れる女性の体つき。 頭を掻き毟りたくなる。]
…。
[躊躇しながらも下着まで外す。 できるものならぐちゃぐちゃにした私の身体。 そんな思いとは裏腹に、白く、綺麗にすんだ身体。]
ねぇ、葵。 ……………私、どうかな?
[タオルも何も身につけずに、彼女に向き直ると。 俯いて尋ねた。]
(-46) 2014/05/03(Sat) 01時半頃
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思わず、女なの忘れそうになる
[自分も男として ある意味欠陥があるようなものだが
彼女を見てるとどうにも危なかしく 大丈夫だろうかとハラハラするが
それをいったら、何が返ってくるか分からず びっくり箱みたいでこわいなとか >>60あやうくいいそうになり黙っていたりする]
(78) 2014/05/03(Sat) 02時頃
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― 更衣室 ―
[二重、三重の罪悪感が募る。 全部、自分が悪いのはわかっている。 沈黙の中、制服を脱ぎ、肌を露わにしていく。 …徐々に現れる女性の体つき。 頭を掻き毟りたくなる。]
ううん、悪いのは僕だよ。 ごめんね。
[そう言って彼女の方を向き直ると、絶句する。 思考が一瞬フリーズした。]
えっと、これどうしたの?
[彼女の声も入ってこない。 大丈夫?とおずおず触れない位置まで彼女の肌に手が伸びた。]
(79) 2014/05/03(Sat) 02時頃
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/* 書く速度…。
(-47) 2014/05/03(Sat) 02時頃
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え、ええと…その…
[どうしたのと聞かれ、思わず口ごもる。 だって、本当のことなんて言ったら、余計な心配をかけてしまうかもしれないし、それに、その理由を除いても、言いにくい。 でも、だからと言って代わりの嘘の理由も咄嗟に思いつかなかった。例え思いついたとしても、嘘を吐くのが苦手なわたしの嘘なんて、すぐにバレてしまうだろう。]
…な、内緒…で、でも、大丈夫だよ、これくらいすぐ治るから… ほ、ほら、早く、シャワー浴びよう。日向くんも、待たせてるし…!
[だから、そんな風に誤魔化して、困ったように笑う。 そして、話を終わらせるために更衣室からシャワー室へ行こうとした。]
(80) 2014/05/03(Sat) 02時頃
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内緒か…。 わかった。 でも、何かあったら言ってね。
[すぐ治るような傷なのか。 とてもそうは思えなかったし、口ごもる様子。 なにかがあるのは間違えないだろう。
そして、彼女のその姿を見た時に浮かんでしまったある思い。 それを言ったら彼女は怒る。 でも、どうしてもそう思ってしまう。 羨ましい、と。]
あっ、ちょっと待って。
[そして、シャワー室へ入ろうとする天春を止める。]
(81) 2014/05/03(Sat) 02時半頃
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…。
[すると、そのまま、ためらいながらも下着まで外す。 できるものならぐちゃぐちゃにしたい私の身体。 そんな思いとは裏腹に、白く、綺麗にすんだ私の身体。]
ねぇ、葵。 ……………僕、どうかな?
[タオルも何も身につけずに、彼女の方を向いたまま。 俯いて尋ねた。]
(82) 2014/05/03(Sat) 02時半頃
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/* わあ…これは超絶難しい問いである…
(-48) 2014/05/03(Sat) 02時半頃
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…うん、ありがとう。
[何も追及しないでくれて。心配してくれて。
それからシャワー室に行こうとするのを引き留められれば、素直に足を止めて、振り向く。 すると、止める間もなく、小番さんは何も身につけない格好になっていった。あまりじろじろ見ない方がいいだろうと思って目を逸らしていたけど、問いかけが聞こえて、俯いている彼女の方を見る。
どんな答えを、望んでいるんだろう。それを考えて、その答えを言った方がいいのかもしれないけど。 その身体を見て、一番に思って、ぽつりと呟くように返した言葉は、]
…きれい。
[綺麗、だった。わたしとは違う、なんの痕もない、綺麗な身体。 つい、羨ましいと、思ってしまう。]
(83) 2014/05/03(Sat) 02時半頃
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そっか。
[私の身体は綺麗らしい。 顔を上げて、悲しく笑った。]
…僕はね。 葵が羨ましい。
[我慢できずに言葉を発する。 あぁ、もう、本当に女々しい。]
僕はこの体が大っ嫌いなんだ。
[天春になんて思われるのだろう。 不快にさせるかもしれない。 でも、言わずにいられなかった。]
(84) 2014/05/03(Sat) 03時頃
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/* 相当螺子曲がってるよね。 それでも自傷できないのが知枝
(-49) 2014/05/03(Sat) 03時頃
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