118 冷たい校舎村【R15】
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[そして、今度は柚木を止めるのが「正解」なんだろう、となんとなく思ったけれど、足は動かなくて。ただ、俯いて拳を握りしめた。
結局、柚木は堀井が止めてくれて。その後古川がかけた言葉で、柚木は大人しくなった。 …古川の言葉は届いたのに。俺の言葉は届かなかったんだ。 自分の言葉が届かないなんて、何年も前から知っていたのに。 それを改めて見せつけられたようだった]
(66) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 23時半頃
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/* 鬱モード突入である。多分すぐ戻る、とは思うけど。
(-39) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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/* 神崎君と悩みの方向性が被っているYOKAN!!
しかしレティーシャだった場合は、千景と被っていた。 ので危なかった。
(-40) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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―教室―
[教室の扉を開ければ、殆どの面々が揃っているようだった。 真っ先にこちらを向いた古川>>64に、にこりと笑って右手を上げた]
おー、皆お揃い?オレも混ぜてよ。
[教室を見回す、その目には、何も感情はなかった。 誰がどこにいようと何をしていようと、今は全部どうでもいい。 ただ、その口元は相変わらず、弧を描いていただろう]
(67) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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[ふと、…は、玲斗の様子に気付く。>>66 この状況にあって、比較的冷静さを保っているように見えた彼だったが、歌瑠にかけた言葉を跳ねつけられ>>45、言葉をなくしてどこか戸惑っているように見えた。
そっと近くに寄り、彼にだけ聞こえる程度の小声で話しかけた]
……玲斗、大丈夫? ちょっと、疲れてない?
ごめん、しんどいこといろいろ説明させたりとか… 頼りきっちゃってるね。
[波瑠奈と布里のことについても、説明してくれたのは彼だった。 ついつい彼には頼りすぎていたかもしれない。申し訳なく思い、そう声をかけた]
(68) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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別になんでもないよ。 智明君にも櫻子にも私なんでいらないみたいだから。 私も、もういらない。 それだけ。
[こんな状況でも撫でられるのは気持ちいい。 複雑な心境だったが、堀井に身を委ねている。
鞍馬があらわれればチラリと一度そちらへ目線を向け。 すぐに目をそらした。]
(69) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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…………
[瞳を数回、瞬かせて。 目の前の、たしかに居る姉を、見つめる。]
「さくらこ」
[―――しゃべった。口が動いた。 訳のわからない、そんな事を思う。
なんで、お姉ちゃんがいるの。
お母さんがリビングで泣いてる。お父さんも泣いてる。 お姉ちゃんだけが苦笑してて、 ごめんねって。あの時より、優しい声で。 謝られているのに、安心した。
暫くそのままつっ立っていたけれど。 堤との約束を思い出して、 ばたばたと慌ただしい様子で準備を始めた。]
(+29) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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[平根が残したメッセージ それに、八城は何か気づいただろうか 堤の残した携帯を取り出して それをじっと見ている]
八城、悪いけど… 職員室につき合ってくれ
[そこには誰もいないのは すでに分かっていたことだが]
ちょっと、見て欲しいものがある
[同じ2階の部屋である ついでに寄り道しても問題なかろう 渋るようなら、そう説得する]
(70) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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[お母さんお父さん泣かないで。 いつもの私ならそうしていたのに。 お姉ちゃんになろうと、家族を戻そうとあがいてたのに。 今は。大丈夫だと思った。
お姉ちゃんがいる、それだけではない。 家族が戻ったから、それでもなくて。
―――もう、"私"で良いんだ。
どこかで思ったこと>>3:220。 それと同じことを、思ったからだった。]
(+30) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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[大きな声>>25を上げられれば、それ以上何も言えない。 説得を続ける神崎や古川、堀井にほっとして、小さくうつむく。 と、場違いなほど明るい声>>67に、顔を上げた。]
……鞍馬くん。
[1人だった。]
(71) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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[柚木の言葉に、てっきり結城と一緒だと思っていた。 どうして彼は1人なのだろう。どうして笑っているの。どこか、様子がおかしい。]
……櫻子ちゃん、は。
(72) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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いらないなんてことないよ。 きっと、何かすれ違っちゃっただけだよ。
[歌瑠の髪を撫でたまま、 こんな状況になる前の三人を思い出して、言う。
明るい声が聞こえてそちらを向くと 鞍馬が入ってきていた。 笑みを浮かべているけれど、 いつもと違う様子に少しだけ嫌な予感がする]
鞍馬くん、おかえり。 ……ねえ、 櫻子ちゃんは一緒じゃなかったの?
[一緒にいるのではと思っていたのに。 まさか櫻子は一人でどこかに行っているのだろうか]
(73) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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[教室に入ってくるなりいつものように笑顔を浮かべる智明につられて…も笑顔を浮かべかけた。>>67]
よかった、戻ってきて……
[言いかけて、智明が手にしているもの>>49に気付く。 男性である彼が手にしているのは少し違和感のある髪飾り。]
……どうしたの、それ?
[視線でそれを指し示して尋ねる。 見覚えのあるはずのそれは常に、あの少女の髪に留まっていたから、咄嗟には気付くことができなかった。 ──それが、結城櫻子のバレッタであることに。]
(74) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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/* 齟齬おこしてない?へいきかな、
(-41) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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よー!でか智明! なぁんか久しぶりだな!元気にしてたかー?
智明……?おい、どうしたんだよ、結城は? ……一緒じゃ、ないのか?
[空元気のように智明に絡みに行ったが、いつもの小気味いい返事が返ってこない。 いつものように元気がない智明、見当たらない結城。 嫌な予感がぐるぐると…を襲った**]
(75) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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[時刻を確認すれば、教室から出て20分は経っただろうか。 次の八時五十分までに、皆に知らせなければ。
あのマネキンをそのままにしておくのは、何となく忍びなかったがあの縄を切ることができる刃物を持っていない。 仕方がないが教室へ戻ろうと考えていたところに、久住に呼ばれ眉をひそめる]
職員室?
[何故、あそこに。考えるが、分からない。
どうしようかと思ったが、チャイムが鳴るのはまだ先。 教室から出るときに宣言した時間までは、あと四十分ほどある。 それに同じ階だ。そんなに時間はかからないだろう]
分かった。
[もしかしたら、久住は何か掴んでいるのかも知れない。 一言だけ返して了承し、職員室へと久住とともに向かった]
(76) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 00時頃
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―外―
[ぱたぱた、危なっかしい足取りで外を走る。 本屋は学校の傍。つまり自宅の傍だったから、 思ったよりも早く着いた。]
はるちゃん!
[堤たち>>+28を見つければ、手を大きく振る。
準備をしている時、何故か見つけた首の痕。 絞められたようなそれに首を傾げて、 マフラーで隠すように覆ったのは、内緒であった。]
(+31) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 00時頃
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え、あ…
[俯いていると古川から心配そうに話しかけられて>>68、顔を上げる。気遣ってくれている言葉を聞いて、少しだけ、心が暖かくなったように感じた。]
あ、いや、これくらい大丈夫だっての。気遣わせてごめんな。でも、ありがとう。
[いつものように笑って、古川に謝罪とお礼の言葉を言う。いつもの笑顔。いつの間にか、浮かべるのが癖になっていた笑顔。 それは偽りの笑顔だったかもしれないけれど、少なくとも謝罪と礼の気持ちは本物だった]
(77) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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[廊下を歩きながら、八城に話かける]
さっき、倉元と神崎と話してて 誰が学校を怖がって 飲み込んだんだろうってなって 思い当たるヤツいるかって聞いてみた
[「副担任」の話した事件 状況が変われば変わるほど それに酷似している点が増えていて]
(78) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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[やっぱり、皆、結城の行方が気になるみたいだ。 尋ねられれば、自嘲気味に笑って、告げる]
……マネキンになったよ、結城は。 首、絞められてたみたいでさ、はは。
[小さく笑いながら、左手を開く。 そこに在るのは、結城が着けていた、リボンのバレッタ。 まるで、髪からそのまま引きちぎったように、黒髪が挟まっているだろう]
(79) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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/* 学校が怖いから、とは限らないと思うんだけども それをPC視点では言えないからなあ
(-42) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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あっそ。
[すれ違っただけという堀井。 素直に受け入れられなくて、冷たくいう。]
…。
[堀井に撫でられながらもう一度鞍馬をみやる。 確かに別れた時は結城と一緒にいたはずだ。 けれど今は1人、それに手には結城のバレッタを持っている。 何があったのか、自慢でもしに来たのか。 荒れた思考が浮かんだ。]
(80) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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/* (ほのめかすの下手)
(-43) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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…2人とも 心当たりはなさそうだった
[そう伝える 馬鹿げた話と思いつつも そうでなければ、理屈に合わない
消える生徒、入れ替わるように現れるマネキン それぞれに違いがあるとするならば
「これは自分だ」と訴える遺留品 「何かへの決別=死」を暗示する状態であること 何であるかはまでは、さすがに分からななかったが]
(81) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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八城に心当たりはあるか?
[そう、問いかける]
多分、『ホスト』は「学校」に怯え それで「校舎」を飲み込んだ
あと、「校舎」から出たヤツが 全員…マネキンになっている
それは間違いないと思う
[裏を返すなら『ホスト』は 出ていった中にはいないということ]
(82) 2014/04/13(Sun) 00時半頃
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マネキン、って。 首絞め……って。
[智明の言うこと>>79を信じられずに首を振る。 歌瑠の髪に触れる手は止まっていた。
見せられるバレッタ。 引きちぎったように生々しく絡まる黒髪に 息をのんで、後ずさる]
櫻子、ちゃん。
[大事に身に着けていたバレッタが こんな風にここにあるということは。 信じるしかなかった]
(83) 2014/04/13(Sun) 00時半頃
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雪くん、ねぇ、雪くんは。
[無事なのだろうか。 嫌な予感に胸が苦しくなる。
探しに言った二人はいつ戻るのか。 見つけられたのか。 それとも]
……っ、わたし、雪くん探してくるっ。
[歌瑠を一人で行くのはと止めたことも忘れて、 教室から駆け出して行った**]
(84) 2014/04/13(Sun) 00時半頃
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雪くん、雪くん、雪くん。 やだよ。 どこに行ったの。 どうして戻ってこないの。
(-44) 2014/04/13(Sun) 00時半頃
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[沈黙した携帯電話をじっと見つめて。 かけなおそうかどうしようか。うじうじと考えていた 時。]
焦らなくてもいいからこけるなよ。櫻子。
[危なっかしい足取りで駆けながら手を振る彼女(>>+31)に、ほっとして小さく手を振りかえす。 マフラーを付けている彼女。 それは、真冬の夜の外というTPOを考えれば全く普通の光景だけれど、今は、なぜか、あの夢の中、校舎内で、寒そうに。傷を隠すように、マフラーを引き上げた彼(>>2:115)を思い出して。]
こんな時間にすまなかったな。
[小さく首を振って。]
…そういえばさっき、携帯電話、おとさなかったか?
[ふと、気になったことを尋ねた。 なんだか、その笑顔がいつもと違う気がして。 それが、すごく好ましく映った。]
(+32) 2014/04/13(Sun) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 00時半頃
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[八城の答えは聞けただろうか
雪の降り止まない窓の外を 時折ちらりと眺めながら そのまま、歩みを止めず
程なくして、目的地に着いた]
(85) 2014/04/13(Sun) 00時半頃
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