109 Es+Gossip/Amnesia
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こらあマジで今回ちんこ使う機会ないんやないかな いや…さきっちょだけでもワンチャン期待
(-35) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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世の中ではそれを偏食と言うんだ。
[握りこんだ手を叱るように絞った。>>67 彼等の偏食と人間の偏食は全く異なるものだろうが、言わずにいられないのは生業からくる性だった。
しかし、彼と視線が重なれば、ゆる。と、少しだけ、瞳を緩めた。 腹を空かせた彼を満足させるのが己だけだとしたら。 それは少し、魅力的だな。と、餌と呼ばれることを厭った筈の男は飛んだ思考を漏らす。]
術に長けるのはお前だけと言う話ではないようだ。 何にしろ、私の邪魔をするならもう一度叩き落す。 ――…今度は、私直々に覚めぬ眠りへと沈んでもらおう。
[邪魔をしないならば良し。 しかし、彼と己のレールは交わらぬ。 場を整えた男もそんな事は百も承知だろう。
次はもっと、上手くやれ。と耳元で囁かれた気がした。]
(70) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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………。
[いじらしい声に、沈黙が落ちる。>>68 可憐な彼の様子に、妙な気恥ずかしさが篭った。 妖艶な彼の口元に首筋を捧げたがる者など数多居るだろう。 彼の魅力を侮っては居ない。 パッと染まった頬を、空気に晒すのも勿体無くて、指背で熱を撫でてしまう。 擦り、と硬い節が彼の肌理を転がして。]
手抜きの意味を問い質したくなるのだが…。 ―――…お前が、指を切らないものが良い。
[それは料理ではない、と突っ込まれそうだったが、彼を傍に置いて卓を囲むなら、例え炭化したケーキでも完食出来そうだった。]
(71) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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[肩に掛かる自重を受け止め、その背を抱く。>>69 子供のようだと思っていたのに、今の彼を前にすると子供の抱き方を忘れる。 束の間の戯れだと知りながら、この甘い心地から抜け出せない。
離れなければならないと自身を叱っても、後一分、後一秒、と身体が命令に背く。 心音は彼の鼓動と重なり続け、もうどちらのものかも分からない。]
(72) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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[生き残れるかもしれない、とは既に僅か芽生えていた。 それはやはり、果てない可能性の一つに過ぎなかったが、めぐり合う人々が、呪いさえも、彼の傍に帰れと、生きろと告げる。
声を振るわせる彼に、忘れられたくない。と強く思った。 想いが力になるなど、神職者だからこそ、絵空事だと断じるが、彼を抱きこんだまま、首を傾けた。
空想でも、妄想でも、夢想でも、彼を慕う気持ちは嘘じゃない。]
(-36) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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[僅かに傾く身体。 情を告げる唇に、意識が傾く。
絶望を焼く事と、希望を抱く事は全く別物で、後者は己にとって余りにも遠い。 だが、男は眼鏡をぶつけぬように、首を捻ったまま、唇の裏を噛み切って、彼の唇を奪った。
ドロリと熱い血潮が彼の喉に落ちる。]
(73) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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[舌で傷を拭い、彼の舌に擦り付ける。 触れ合う唇は体温を繋げ、息を交わし、声を注ぐ。]
忘れるな、トレイル。 ――…この口付けを忘れるな。
[自分の名前を忘れてしまっても。 自分の存在が彼の中から消えてしまっても。 何もかも、無かったことになってしまっても。]
絶対に忘れるな。 牢獄に落ちて尚、――…覚えていたら、
[ちゅ、と微かに吸い付くノイズが立つ。]
私は必ず、生きてお前の隣に、戻るから。
(-37) 2014/02/02(Sun) 18時頃
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― 投獄前深夜・トレイルとの会話 ―
[>>3:4ドナルドが吸血種になる事を望んでいると聞くと肩をすくめる。どこか納得もした。 宴の初日に吸血した時の姿を思い出す。―嫌悪感を抑えながらヤニクに身を任せていた姿から、その希望は有り得る範囲か…と]
身体反応が素直なのは認める。 どっかのスパイよりはマシだな。 ……オレを超える程じゃねーよ。
[最後の言葉には軽く抗議して]
(74) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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[>>3:5 続くトレイルの反応には軽い驚きを]
―――― え? 気に入ってたのか…
[>>3:6>>3:7 その後紡がれる言葉には耳を疑った]
はぁ?! ……どう なってんだ…
(75) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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[尋常では無い様子のトレイルを見降ろし呆然とする。 アランと面識があった様には見えていなかった。 ヤニクが散々嬲るのも止める事無く放置していて、それが今、この必死の命乞いである。
何かがおかしい…
鈍いヤニクにもそれは見て取れ]
悪ぃが…オレはこのエサを貰うために手は打った。 ――遅かったな…
[そう呟いて、後はヤニクの放った力がどこまで噂に対抗できるのか、連行される身としては見守るのみ。 そのままドールによって手首に鎖を巻かれ…城から姿を消した]
(76) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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―早朝―
[近くと、遠くの音を聞きながら、ドールの伝達を、頭に入る情報を散漫になりがちな意識で繋いでいく。]
また、元褒賞の彼を選ぶのか。 いや、そもそも吸血種したことを知っているのかな。 それとも、何処からか情報を得たのか……。
昨日は副将だけがアムネシア送りになるはずだったのに、あのスパイまでアムネシアに行ったのは何でだろう。 追いかけた?副将もまたヤニクみたいな力を持っていた?
……いた……うぅ…………
[途中まででも考えを纏めようとしたが、最後は痛みに呻くのみ。 ドナルドが起きたら、人工血液を渡して、自制を覚えるよう、含めるように伝えたか。もし、会話できる状況なら投獄される理由に心当たりはあるか聞いただろう。]
(77) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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あ、痛
[強烈に手に圧が掛かる。>>70 だって、とも。でも、とも。 紡ぎたくなる唇は、僅かに震える。
言い訳を幾つ並べても、笑ってしまいそうになる 呑むならキミの血が良い、と告白したつもりだった 遠まわしな表現は、説教を受けるに値するらしい]
――ふむ。 ラルフとチャールズの件もあるが、 その術師とは、また別の者の仕業かな。
……あのさ、キミはヒトなんだから…
[無茶をしても勝目は無いと言いかけて―― 眠らせる、という部分を拾い、そうかと嘆息し。]
(78) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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せっかく出られたのだから、 余計な行動は勘弁願いたいもの…だけどね。
[オスカーがまた悲しむし、不安がる。 宥めるのはフィリップが担ってくれそうなものだが 目元を擦る暗い皮膚に、心地よさげに目を伏せる。 猫が甘える時、多分こんな顔をしている]
クラッカーにクリームチーズと一緒に乗せるとか…。
[本当に手抜きだった。>>71 その食べ方がキャビアを味わうなら一番好きなので。 ……但し、料理と呼ぶには手軽すぎる]
指を切らない…包丁を使わない料理?
[本当にクラッカーチーズ程度しか思い浮かばない。 それならば、彼に作って貰えば良いかと 彼の好みを収集する、という本来の目的から離れてしまう程、 “其処”に彼が存在するならば満足感で満たされてしまう]
(79) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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[こうして抱擁している時間がとても尊くて、>>72 今、自分がどんな状況下にいるかすら、忘れそうになる。
自分の心臓の音と、少しリズムが違ったから 彼の脈を最初の内は確かめていられたけれども 次第に、溶け合ってしまった様に混ぜこぜになって]
あ…アル?
[身体が動けば、軽く身じろいだ。>>73 顔の角度を変えて寄せられた唇からは、 彼にとっては鉄錆の、自分にとっては甘露の香り。
合わされるままに唇を受け入れる。 じん、と胸も身体も熱を帯びる 「噂」なんてなくとも、彼に触れられれば 自然と体温も上がり、こんなにも満たされる]
(80) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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―食堂→森―
[その後は厨房で必要なものを手に入れてドナルドと別れたか。一緒に行動するというのなら特に断る事はしない。離れて行動するのなら、あくまでやりすぎないように、と念を押すだろう。
そのままふらふらと、森の方へ向かう。 人の会話、生活の音、匂いですら自分の頭には辛い。木々の囁きも刺激と言えば刺激だが、黒夜の中のそれは、ずっと静かで穏やかだ。 休み休み森の中を歩く。吐く息の白さに、また温度が下がったことを知る。早くこの夜が明ければいいのに、そんな事を考えていれば、目的地へと到達したか。 そこで、少しの間様子を見た後、再びふらふらと城の方へ戻っていく。 途中、誰かと出会ったのなら顔を少ししかめながら言葉を交わしただろう。**]
―森→城―
(81) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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んっぁ、…ぁ、はぁ ……ぁ、ん ……ん、ふ ……ぅ
[誘われる形で、舌を入り込ませて、 血液の味がする腔内を味わおうと探り、蠢かし
それでも、眷属としての己が好む血液以上に、 彼の舌が熱くて、滑る唾液が甘いという事実を知り、 唇の裏にある傷口よりも、彼の舌ばかりを求めた。
息継ぎの合間に囁かれた言葉、臥せていた瞳を開く。 驚きの色を乗せたセージグリーンが、潤いと共に瞬きする
ぽつり、ぽつりと雨垂の音が、]
(82) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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は………、ぁ ……アル、ん……ふ
[唇も、舌も。 他人のそれが、こんなにも熱いものなんて思わなかった
こんなにも、甘いなんて思わなかった。 血の味を忘れてしまうほど、接吻を送られる事が嬉しい。]
………え。
[一瞬、時が止まった気がした。 時空逆行ではなく、停止の魔術でも身につけたのか。 いや、この場合術者は彼になるが。]
生きて、ぼくの ……… 、
(-38) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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/*コンゴウインコは冬の日本で越冬できるらしいけれど、北海道は無理だよねぇ東京レベルで考えておこう。-5度くらいまでならOK?
(-39) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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……ぼ、えてる…… おぼえて、るから…牢に落ちて、も…わすれない、から……
[雨垂が雫として幾つも頬に筋を作る。 彼が此処に来てから、自分は何度泣かされるのだろう。
でも、今は哀しい雨じゃない。 穏やかな陽気に似た温かさが、頬を濡らしていた]
ぼくだけの、アルでいて……… [汽車事故を起こそうとしている。 彼の戻りを待つ人たちを泣かせても、苦しませても、 自分が、幸せになりたいと欲深い本音が漏れてしまう。
彼の血液で朱く濡れた唇が、先に或る未来を渇望して、 欲求を発することを、止められない。]
(83) 2014/02/02(Sun) 19時頃
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/*そういえば、RP村入って好きになる相手?が大体敵陣営な件について。
(-40) 2014/02/02(Sun) 19時頃
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/*ん、もしかしてこの子赤コンゴウインコか?紅コンゴウインコじゃなくて 間違えてたwwwww
(-41) 2014/02/02(Sun) 19時頃
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やっぱ猫系男子になれねえよな…中の人スペック こりゃどうみても犬やわ…
しかし鋭角な刃でえぐってくるでぇ…ももてんさん 悲哀堪能するつもりがこのZA★MAだよ!
そらハッピーエンドを探してしまいますわwwwwww くそぉwwwwwww腹立たしいほどイケメンすぎるわ…wwww
ロール好きすぎてつらいよwwwwwww
(-42) 2014/02/02(Sun) 19時頃
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そして明日の墓落ちは貰った!!
(-43) 2014/02/02(Sun) 19時頃
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あ、明日というか5dのな(ふるえ
(-44) 2014/02/02(Sun) 19時頃
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[余りキスは上手くない。
子供の頭を撫でて、額におやすみと乗せるそれなら未だしも、誰かと唇を自主的に重ねたいと思ったことは無い。 その辺りも、自身が淡白なのだろうと信じていた由縁だ。
だから、勝手を知らず、彼の薄い唇を舐めるように割り。 綺麗に揃った歯列に噛ませた舌で、触れるもの全てを探った。 接吻どころか性交とて手馴れたものだろう彼へ、稚拙な所作で口付けを深める。
幾度か彼の舌に己の血を塗し、唇裏の傷口から赤色を掬ってまた彼に与える。 往復を繰り返せば、当然、傷は塞がりゆく。 それでも、鮮血は切欠に過ぎなかった。
音を立てて、唇を尖らせ、唇を吸い、弾く音を聞かせる。 言葉にならぬ想いを重ねるように。]
(84) 2014/02/02(Sun) 19時半頃
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忘れるな、
[なけなしの知識を掻き集め、呪を込めた心算だが、魔力を持たない男にとっては唯の懇願に過ぎない。]
忘れるな、トレイル。
[同時に、忘れてくれるな。と縋る。 本当は忘れろと告げるはずだったのに、肝心な所で嘘が吐けなかった。]
………忘れないでくれ、トレイル。
[お前がこの願いを叶えてくれるなら。 想い、願い、祈るだけはやめよう。 口付け一つで、万に一つの未来を勝ち得に進もう。]
(-45) 2014/02/02(Sun) 19時半頃
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[囁く声を粘膜にぶつける度に、それを塗りこめるように舌が閃く。 瞼は半分だけ下ろしているが、瞳を伏せるものだというマナーも知らない朴念仁。
彼の口内で、さらりとした粘性を持つ糸が引き、軟体を繋げて、滴りが落ちる。 味蕾に染み込むのは鉄錆の味の混じる、彼の味わい。 もう少し賞味したくて、舌を迎え、切っ先を甘く噛み散らした。 柔い軟体に歯列が数度沈み、エナメル質が余韻を残して掻く。
ひらひらと泳ぐ彼の舌を知るのは触角と味覚だけだが、脳裏には鮮明に色が蘇る。 赤い舌を、もっと擦ってやれば、熟れた色になるのだろうか。と、沸いた思考が呼気を上げた。
彼を抱く指先に力が篭り、痩躯を一層抱き寄せる。 こんなに長く唇を合わせたのも、彼だけ。]
(85) 2014/02/02(Sun) 19時半頃
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忘れるな、トレイル。 絶対にだ。
――…この約束を、違える事は赦さない。
[彼が違えぬ限り、己は目的のその先を目指す。 足が欠けても、腕が折れても、膝を突き、血を吐いて、這ってでも、必ずその向こう側へ。
己もまた、死を惜しむ呪いに捕われる。 己が死せば、彼はこの口付けすら忘れてしまう。
だから、進まねばならぬ。
彼が待つ、可能性の先を、目指さねばならぬ。]
(-47) 2014/02/02(Sun) 19時半頃
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#キス下手とかうそだろ承太郎!
(-46) 2014/02/02(Sun) 19時半頃
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[震える声が、唇から伝わる。 一語ずつ、契約の証のように食む。
呪術に精通した彼に呪いを施すなど、痴がましいことこの上ないが、落ちかけていた瞳が微かに瞬く。
また、泣かせてしまった。 彼を泣かせてしまうのは何度目だろうか。
小さく唇を啄ばみ、泣く子にしたことのない甘い慰めを送る。 ふ、と唇がカーブを描き、稚く囁く相手に笑ってしまった。]
(86) 2014/02/02(Sun) 19時半頃
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