106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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管理人さんは、粒あんと漉し餡どっち好き?
[いいな、ということは餡子嫌いじゃないのだろうと踏んで。みんな、に管理人さんが含まれて当然のものとして話を進めている]
へ? うち?
[みんなへのお土産で頭がいっぱいで自分のことをすっかり忘れていた]
(66) 2014/01/03(Fri) 17時頃
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わ、わ、わぁ〜〜… うちに?ええの?
[差し出されたべっこう飴を両手で受け取る。光に透かせば羽がツヤめいて光る]
綺麗……
[見惚れて、ぽつりと零す。愛おしい宝物のように、ぎゅっと飴の棒を握って胸元に引き寄せて]
……もったいなくて食べられへんかも。 ありがと、管理人さん。これでうちの運勢、花マル大吉やわ。
[おみくじよりも、手の中にあるこの輝きの方がよっぽど確かで。小さくはにかんで笑った]
(67) 2014/01/03(Fri) 17時頃
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[初詣の賑わいの中に、さくさくと、玉砂利踏む音、二人分。離れぬように、寄り過ぎぬように。
みんなそろそろ、土産を買い終えて集まっている頃合いだろうか]
……この道が、ずーっと終わらへんかったらええのにな。
[べっこう飴に視線を落として何気ないように呟いた]
(68) 2014/01/03(Fri) 17時半頃
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可もなく不可もなく、平和? 末だけど吉ですし、あ、末広がりの吉ってことにしましょう [少々無理矢理にポジティブな方へ持って行き、おみくじで盛り上がる見知らぬ女の子や、それに悪戯する何者かを視線の端に捉えつつくじを読む。]
面白いのですか? んー…あ、旅行が“一人ならばよし”です [神様に一人旅を推奨されましたと苦笑しながら、琴に倣ってくじを結び付ける>>54 樹里に言われたお土産を頭の中で復唱しながら、一度皆と合流すべきかと周りを見回し]
平さん達のところ、戻りましょうか お土産被ってもなんだし
(69) 2014/01/03(Fri) 17時半頃
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/* マユミちゃん可愛くて可愛くて 最初の方に軽い気持ちで可愛いとか言ってごめんね ほんっとに可愛い
(-35) 2014/01/03(Fri) 17時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 19時頃
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照れてんだよ。
[素直に言ってみると、そうとしか言えなかったのであった。顔を崩して弱く笑い、肘で樹里の腕を突いて、なんとなくの悔しさなど誤魔化しつつ。飴に次いで隣の屋台で売られているたこ焼きを1パック購入した。
樹里が食べられそうなら一緒に、ひとつふたつ、焼きたてをその場でつまむ。そして案の定と言うべきか…口の中を軽く火傷して涙目になったり。しっかり、お祭り気分を満喫しつつの帰路だった。]
ちぃとなら、食える。 でもまぁ。 嫌がらせにしちゃ…普通に嬉しいわ。
[手元に戻ってきた葡萄飴。 さっそく舐めてみると甘かった。
途中、樹里の危うげな足元を見かね、半ば無理矢理に彼女を背負って行く事になって。帰り着くまで、食べかけの飴とたこ焼きの袋は、樹里に持ってもらった。]
(70) 2014/01/03(Fri) 19時頃
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[正月の餅は漉し餡派の管理人。 マユミとの粒あん漉し餡戦争は起きたか否か。 ちなみにお萩は粒あん派である。
べっこう飴に、値段以上に喜んでくれるのを見れば、まんざらでもなさそうな顔でマユミを見守って]
俺から貰った事は内緒な。
[全員分の土産を購入する事にならないよう、口止めはしておく。]
(@9) 2014/01/03(Fri) 19時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 19時頃
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―→談話室―
[樹里をおぶったまま談話室まで戻ると、彼女をソファへと下ろしてやる。さすがに部屋まで運び、ベッドへ抱き下ろすのは躊躇われた結果の終着点が此処だった。
それにベッドに下ろすなら姫抱きからの方が良かろう…的な思考は、談話室の住人と化している金定の頬だか首筋だかに、冷たい手を押し付ける悪戯をして散らした。すまんな、千珠よ。]
先に戻って来たんだわ。 土産はアランに頼んであるからよ。
漫画で金持ちになってアシ入ってがっぽり…ってのも しっかり神様に頼んで来たからな。安心しろ。
[金定宛に適当な報告と説明しつつ、樹里と金定に、水を汲んだコップをそれぞれへ配布。その後、もちろん自分の分も用意して、一気に飲むのだった。]
(71) 2014/01/03(Fri) 19時頃
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末広がりの吉、か。なるほどなるほど〜 [なんてススムのポジティブ>>69に感心しながら、神に一人旅を推奨されたと聞けば笑みを零す。]
うん、そだね。 のんびりしすぎたからへいちゃんたちがお土産買っちゃったかもしれないにゃ。 [もうはぐれたくないからと、ススムの上着の裾を掴みながら屋台に挟まれた道を進む。ふと目に入る屋台に目を奪われ、ススムの袖を軽く引く。]
これ、冷ちゃんみたい。 [指差すは屋台で陽の光を浴び妖しく光るべっこう飴。特別な色がついているわけではないが、形は猫の形をしていて。]
ツンツンしてて、素直じゃないの。 ね、冷ちゃんみたいでしょ? [猫ってそんな生き物だよね?とススムに確認して、これだけは買わせて、と一本購入。夕にも、と思ったが、夕の分なら尚更被りそうだと一時保留。]
(72) 2014/01/03(Fri) 20時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 20時頃
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─ 談話室 ─
ズビチーーーン
あれー、平ちゃんおかえり……と、どしたの樹里ちゃん。 風邪? 人あたり?
[談話室に現れた九島に、深津が背負われているのを見ると、毛布にくるまったままで、ソファーを半分ほど空ける。 丸めたティッシュが溜まってきたゴミ箱も、ちょっと移動。
それにしても、新年早々なんですかおんぶとか。 春ですか、新春から青春ですかと、ツッコミのひとつでも入れてやろうと思ったが]
(+29) 2014/01/03(Fri) 20時頃
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ギャーーーース!!!
[冷たい手を、首筋に押しつけられた。]
病人に何してくれるかなぁこの坊主は!! 何そんな仕事欲しいの?! 僕を心臓麻痺で殺して、葬式あげたいの?!
(+30) 2014/01/03(Fri) 20時頃
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[付かず離れず、マユミが出店を覗くならその都度足を止め、それもなくなったなら、しばし会話のない時間が続く。 相変わらず、マユミが転ばないように注意は続けていたけれど、賑わいの中、玉砂利の擦れる音に意識は向いて──]
────…、 ん?
[>>68何気ない小さな呟きを、うっかり聞き逃した。]
(@10) 2014/01/03(Fri) 20時頃
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……ゲホゲホッ!! ……ズビーーー
[叫んだらまた咳が出た。]
あ"〜〜……
[とりあえず、配布された水を飲んで、喉を宥めつつ、早く帰ってきた経緯を聞く。]
へー、ほー、ふむーん。 そりゃーお疲れお大事にーて。
……つかあの、へいたさんや。 そこまで頼んでくれるんなら、どうせならアシでなく、デビューでお願いしてほしかったなーもー。
[5円で、壮絶な高望みをした。]
(+31) 2014/01/03(Fri) 20時頃
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マユミ……。
[回れ右し、一番近い屋台で何か食べようかなあ、と思っていたが。あっさりマユミに見つかった。>>47 向こうから声を掛けてきたということは、混ざっても問題ないのだろう。「おー」なんて言いながら二人と合流した。 微妙に濡れ衣(?)を掛けられていることは知る由もない。]
(73) 2014/01/03(Fri) 20時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 20時頃
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え。……そっか、気づかなかった。
[今のはちょっと可愛いな。そう思ったのを言おうかどうしようか迷って、結局言わない事にする>>70 言えばもっと照れる彼が見られるかも知れないが、何しろこちらも照れている。 けれど、珍しく曖昧な笑みを浮かべる横顔を目にすれば]
……かわい。
[ぽつりと零れた本音を誤魔化すように、たこ焼きを頬張った。 平太が火傷して痛がる姿に、つい吹き出して叱られ、それが余計に笑みを誘う]
あれ、嫌がらせのつもりが、喜ばせちゃった? ま、結果オーライってことでいっか。
[素直な言葉を混ぜっ返す余裕を残せたのは、おぶると平太が言いだすまでの事]
(+32) 2014/01/03(Fri) 20時半頃
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元気そうで何よりじゃねぇか。
オマエの葬式では、経の代わりによ、 ラブコメ音読してやろうな。
[冷たい手に驚き叫んだ金定は、到底死にそうには見えず。思いの外、元気そうで安心した。だからこそ、相変わらずの冗句とからかいを吐き、笑っておく。]
神頼みでデビューしても、 その先が続かねぇだろうよ。 まぁ、頑張れや。
[これでも励ましてる。応援してる。たぶん。]
(74) 2014/01/03(Fri) 20時半頃
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――…ゃ、大丈夫だってば! 絶対重い…というか、もし平太さんが重くなくても、 あたしが恥ずかしいから!
[人目というより、彼の背に身体を預けるのが恥ずかしく、必死で抵抗する。けれど、譲らない姿勢を見てとれば、渋々厚意に甘えることにして]
……、ありがと…。お願い、します。
[もごもご呟いて、恐る恐るその背に自重を委ねる。 苦もなく危なげもなく運んでくれる背中に、何とはなしに安堵を覚え、わかば荘に帰り着く頃にはすっかり大人しくなっていた。 そのまま談話室に運ばれ、先客に手を振って予想外に早かった帰宅の挨拶を]
ただいまー、金さん。 あたしも、風邪っぴきの仲間入りしちゃったみたい。
[ソファに下ろしてもらう間際、ありがとう、とその耳元にもう一度囁いて。緩く巻きつけていた両腕に、ぎゅっと少しだけ力を込めた]
(+33) 2014/01/03(Fri) 20時半頃
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[水で満たしたコップを平太から受け取って、一気に飲み干した。 喉がからからに渇いているのも、やけに頬が熱いのも、ただ熱が上がっているせいだと自分に言い聞かせながら]
……っ、は。美味し。
[ソファの隣で繰り広げられる金定と平太の遣り取り>>+30には、堪えることなく肩を揺らして笑う]
やー、思ったより全然元気よね、金さん。 良かった良かった。
[声を弾ませ一頻り笑ってから、もう大分癖になりつつある携帯のチェックを。 夕から送られたメール>>+28を見れば、一瞬僅かに顔を曇らせ、素早く返信を打つ]
(+34) 2014/01/03(Fri) 20時半頃
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[冷の手を握ったまま>>+28微睡んでいたようで。平玄関が開く音で目が覚めた。
――そういえば、樹里の具合が悪くなって平太と一緒に帰ってくるとアランが言っていた。
それを思い出すと布団から出て、冷に心配をかけてはいけないと置手紙をし、おでこに口付を落としてから管理人室を出た。]
(+35) 2014/01/03(Fri) 20時半頃
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にいさまへ
おからだのちょうしはどうでしょうか。ゆうはいつものかぜよりはしんどくないです。 じゅりおねえちゃんがかえってきたみたいなのですこし、ようすをみてきます。
はやくげんきになるおまじないをしておきました。ふふ…ひみつです!
ゆう
(-36) 2014/01/03(Fri) 20時半頃
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あー樹里ちゃんも風邪かぁー。 んじゃぁこれ一枚わけてあげよーねー。
[>>+33もうだいぶ体は温まってきたし、部屋も十分暖かい。 なので堅田の貸してくれた綿入半纏は、深津に進呈した。]
なにそれラブコメ音読する坊主とか聞いたことないわ。
お経のリズムで「髪に蒸かし芋ついてたよ」とか言っちゃうの? 頭フットーしちゃうの?!
[>>74なにかとひどい九島には、ぺぺいっと、丸めたティッシュを投げつけて]
神頼みでもなんでもイイから、まずは掲載されたいのよ僕は。
[けど応援してくれているんだというのは、なんか分かる。]
うん、頑張る、がんばるよー。
(+36) 2014/01/03(Fri) 20時半頃
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――→談話室―― [管理人室から廊下に出てどこに行ったのかと見渡すと談話室が悲鳴が聞こえた>>+30
その声に少し吃驚しながら、そろそろと談話室の扉を開けた。]
じゅりおねえさん!おかえりなさい。お身体大丈夫ですか? さっきですね、南おにいさんがつくってくれた雑炊、とっても美味しかったんです!
[とてとてと覚束ない足取りで樹理のもとへ向かうとソファに座っている樹里の手を両手で包みながらそう聞いた。自分の心配をしろと言われそうだがそこは大目に見てもらおう。その後に、今日あった出来事も添えて。]
(+37) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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……あ、
[青い鳥を買ったのとは別なべっこう飴屋に、目立つ長身の学生服姿。 隣には琴もいる。>>72]
マユミ、いたぞ。
[俯いて前方不注意に見えるマユミの肘に手を伸ばす。 掴めれば立ち止まらせ、ススム達のいる方角を指で指し示した。]
(@11) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 21時頃
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『夕ちゃんただいまー。平太おにいさんのおかげで、 ぶじ帰ってきたよ! 朝のことなら、そんなことないのよ! 今具合が悪いってことは、その前からもう 風邪にかかっちゃってたんだから。 それに、もしそれで具合悪くなっても、あたしが 夕ちゃんとあそびたかったんだからいいのー。 早くなおして、またいっぱいあそぼうねヽ(*^ー^)人(^ー^*)ノ』
[送ったところで、ちょうど送信先の少女が現れ顔を上げる]
(+38) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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それじゃあ、オロナミンに切り餅とおうどんも…ですね。 蟹鍋の残りってまだありましたっけ? あるなら、そっちに入れてもいいし、おじやでもいいかしら?
[消化にも良さそうですし…っと燐とマユミに相槌を打つ>>56、>>57、>>58]
琴ちゃんもお汁粉よく作るのかしら? 二人の自慢の味とか体験してみたいな。
[本来夕のためなのだが、娘自身も興味が増してくる。育った環境が違えば味ににも微妙な差が生まれてくるもので、そういった面でも料理は奥深いし、やはり楽しいものだ。]
(75) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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じゃあ、私あっちの方に行ってきますから、ベビカスはついでに買っておきますね。お金は…はい、後で精算ってことで…
[買うものが決まればリストを確認し、そそくさと群衆の中へと消えていく]
えっと…ベビカスはここのがいいかしら? 甘めだけど人気だし。 これなら夕ちゃんも美味しく召し上がってくれそう…
[本来おみやげに買おうとしていた金平糖屋さんの近くに、自身でも知っているベビーカステラ屋を確認していたので、まずはそちらに並ぶ。 流石自身が知っているだけあって知名度が高い店だけあって、行列はなかなかのものだったからやや時間もかかったが大袋を無事ゲットすることができた。]
(76) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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それから…っと。
[次いで向かったのは金平糖菓子のお店。これは来るときに目星をつけておいた。最初に夕のために一包買おうと種類を選んでいく]
夕ちゃんはこの色とこのへんの組み合わせがいいかしら? 永里さんも一緒に混ぜてもらった方がいいかな? じゃあこの色を足して……二人分だから少し多めに…
[真っ直ぐで思慮に富んで、それでいて人懐っこい夕にはピンクがいいだろうか?、それにクールな冷の水色を足して、最後に白で調和を取る。暖寒色に白色を散りばめたものを選んで袋にしてもらう。 それで一応はおみやげとして成り立つのだろうけれど……きらびやかな金平糖の数々を見ていたら少し欲が出てきた。 あまり多くは買えないので、小さな袋に娘が思う女性陣たちに似合いそうな色の金平糖を包んでもらうことにする]
燐さんは陽気で快活なオレンジをメインで、樹里さんは大人な包容力でピンクと黄色かしら? 琴ちゃんは…綺麗さと可愛らしさと不思議さがあるし、着物もあれだったから紫を基調に…マユは伸びやかな緑…少し女の子っぽい薄紅も混ぜたほうがいいかしら? あ、白もいいわね。 マリさんは…ローズ調がいいのかな?
(77) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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[あれこれ悩みながら選んでいきそれをそれぞれに包んでもらってから、小さく唸って首をかしげた]
男の人達のどうしよう……金平糖でも良さげだけど砂糖菓子ってすきじゃないかもしれないし…じゃまにならないかな? あ、あの……
[女性陣だけというのも少し気が引けて、近くにカイルや他の男性陣ががいれば『ささやかなのだけど何か買いたいなって思うんだけど、何がいいだろう?』くらいのことをは尋ねたことだろう**]
(78) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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――あ、ただいま夕ちゃん! あたしは大丈夫よー、平太さんが面倒見てくれたから。
夕ちゃんこそ、歩き回って大丈夫? でも、ごはん美味しく食べられるくらい元気なら、良かったぁ…
[小さな掌>>+37に手を包まれて、ふにゃりと微笑む。 その身体を膝の上に抱き上げ、金定の貸してくれた南慈郎愛用の半纏で丁寧に包みこむ。 少女が聞かせてくれる不在の間の出来事には、うん、うんと相槌を打ちながら、眦を緩めて聞き入った]
(+39) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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おーい!!
[今年最初の大声で琴とススムを呼び、大きく手を振った。 春めいた空気だとか雰囲気だとかを読むスキルは、おっさんには備わっていなかった。]
(@12) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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