102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そうか。 まあ、賢明ではあるな。
[人間の前で姿を変えたりするのは確かにいただけない。 我慢すると言ったペラジー>>49にふむ、と声を漏らしてから、彼女の手を引いて自分の後ろに乗っける。]
行くぞ。落ちたくなかったら、私に掴まっていろ。
[そう言って、軽くエシェークの腹を蹴る。 それを見て三毛猫はケマルの上着の合わせ目に久しぶりに引っ込む。
やっとかと言いたげに、黒馬は頭を少し左右に振って白い鬣を揺らしてから駆け出した。]
(52) 2013/11/23(Sat) 17時頃
|
|
[手を引っ張られ後ろに乗せられた後、掴まれという言葉>>52をかけられ、何処に?と聞く前に走り出されてしまう。 何とか服を掴むが、後ろに乗ってる分、ヴェラの時より安定感がない]
……!!
[声にならない悲鳴。地面が近い。怖い。 もっと配慮してくれと叫びたいが、怖すぎて叫べない]
(53) 2013/11/23(Sat) 17時頃
|
|
……お前の希望であったシノブは死んだ
我々はこれから和平交渉に入る。人間を殲滅させることはしない お前が自暴自棄になり自害するなどと言い出さぬなら 国王と王妃にかけた呪いを解こう
[恐らくホリーに意識はないのだろうが、拘束を解かぬまま語り掛ける。 もう少し体裁を整えてからでないと、自ら剣を取り前線に立つこの王女は屈辱であると自害を考えるかもしれない。だからまだ、サイモンの呪いを解くことはしない**]
(54) 2013/11/23(Sat) 17時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/23(Sat) 17時半頃
|
[ぷよぷよ揺れるスライムと共に、手近な部屋へ案内してくれるヴェラについていく。 スライムをなでなでしてありがとうしながら、ヴェラの冗談にちょっと笑った]
んー、そう。夢かと思って何回かほっぺつねったりしてみてるんですけども。 目、覚めないからなあ。はは。
[なにが現実かなにが夢か。 曖昧になりそうな目の前の現状だが、まあ]
でも、とりあえず現状片づければ夢でも現実でもおっけーでしょーから、どっちでもいいかなあ。 もしこれが現実で、こっちにもあたしとそっくりな人がいるんなら、幸せに暮らせてるといいねえ。
[だが、まあ。 できれば、夢の方がありがたいのだけど、も]
……ヴェラさんにそっくりな早風センパイはねー、顔と運動神経がいいけど勉強はできなかったなー。 あはは、ヴェラさんと性格はあんまり似てないのかも。
(55) 2013/11/23(Sat) 17時半頃
|
|
/* ……地上メモをみて。 とりあえず、楽しいくらいに俺次第なんは、把握したw
まー、基本、非殺思考のこやってんな。 殲滅ルートにはいかん心算やけど……さてさてw
(-56) 2013/11/23(Sat) 17時半頃
|
|
は。 仰せのままに。
[求められれば、身体すら差し出しただろうが。 体を休め、武装を整えよとの魔王の命令は、 やはり短期視野でなく、長期を見据えたもの。]
では、失礼します。
[ 魔王に付きまとえないのは残念だが、仕方がない。 御前を辞し、自室に下がる。 ……とはいえ、ヴェラにとっては休息とは、 回復魔法の力を借り、丸まって数分寝ることだったが。 ]
[ 怪我の手当てもそこそこに、騎士鎧を身にまとう。 ]
(*6) 2013/11/23(Sat) 17時半頃
|
|
おい、服だと本当に落ちるぞ。
[少しだけスピードを落とすように指示して後ろにそう言う。 前には2人の先客。掴まる力もないので後ろに乗せるわけにはいかない。
それに、普段は前に人を乗せたりしないのだ。落としかねない。]
腰に掴まっていろ。 合流しなければいけない相手がいるんだ。
[歩かせてもいいのだが、やはり時間がかかるから。]
(56) 2013/11/23(Sat) 17時半頃
|
|
勉強……学校か。
[ 奇妙な感じがする。 もしこの世界に魔法や魔物がなく、ルインダやエリュシカが平和な国ならば、 ヴェラも兵士として育てられることはなかっただろう。 ならば、この呪われた破壊衝動を抱えることもなく、 魔王にも出会わず、こういう性格でもなく、 マドカにカゼハヤセンパイと呼ばれ……。 ]
マドカの世界と、この世界の違いは、 魔法と魔物だけなのだろうか?
(57) 2013/11/23(Sat) 17時半頃
|
|
……。…………。
[既に何回か落とされそうになっていた彼女は腰に掴まれ>>56という指示に頷き、大人しく従う。 文句を言う気力すらない。 馬とはこれほど怖いモノなのか]
(58) 2013/11/23(Sat) 17時半頃
|
|
ペラジーかわいい。
(-57) 2013/11/23(Sat) 18時頃
|
|
ん? んー、魔法がない分機械とかがすごいかなあ。 あと、王様はあたしの国にはいないし、あたしの国は戦争もしてないし……。
[問われて、ひとつひとつ相違点を上げていく。 なるほど、この世界とはまったく違う世界だ。改めて思って]
……もっと、みんな余裕がある世界かなあ。 この世界みたいに、本気で死ぬか生きるかで戦うよりも、軍事も外交の一部って感じだし……。 どっちかを滅ぼさなきゃって、思うことはないかもしんない。
[指折り指折り数えてたのを、ぴたと止めて。 ヴェラを見上げる]
……ヴェラさんは、この世界好き?
(59) 2013/11/23(Sat) 18時頃
|
|
[やがて待ち人のところに着いただろうか。 スピードが遅くなった気がするが、どうかわからない。 ずっと振り落とされないように必死に掴まり、恐怖と闘っていた。 途中、何か話かけられたのかもしれないが、何を言われたのか聞き取れず。ただただ必死だった。
後ろを振り返れば、顔面蒼白の彼女がいただろう]
(60) 2013/11/23(Sat) 18時半頃
|
|
─ 放課後:弓道場 ─
[構える、番える、引く。 その動作を何度か繰り返した。 久しぶりのはずなのに、久しぶり、という感覚がない。 ブランク明けにいつも感じるものはなく、二矢目以降は綺麗に的を捉えていく。真ん中だけは、射抜けなかったけれど]
……ん。
[動いていれば、身体が思い出す。
ここじゃないどこかで。 これじゃない弓を引いて。
その矢先を、誰かに向けた。 向けなきゃいけない、と、その時は思った。
言葉が届かないなら、と。 他に、方法が思いつかなかったから。 でも]
(+21) 2013/11/23(Sat) 18時半頃
|
|
(……ホントに、そーやったか?)
[自問する。本当に、それが正しかったのか、を]
(……他に、なんの方法もなかったんか?)
[考える余裕がなくて──否。 言葉が届くようにどうしても思えなくて、切り捨ててしまった幾つかのこと]
(……目ぇ逸らしたらいかん事があるのは、わかっとったのに)
[無意識にやっていた。多分、思いっきり、焦っていたんだと、思う。
矢を放つごとに、思考は進む。 ぼんやりしていた記憶が、クリアになっていく。
……それでも、矢は真っ芯を射抜けない。 苛立つ]
(+22) 2013/11/23(Sat) 18時半頃
|
|
…………。
[一度、弓を下した。空を見上げる]
……かみ合っとらん、かったよなぁ。
[ぽつ、と呟いた。
互いに互いの主張を押してはいたけれど。 その裏にあるものは、ちゃんと見えていたんだろうか、見れていたんだろうか。
……多分、それができてなくて。 かみ合う事無く、決裂した]
……なぁんで、ああなったんやろ、なぁ。
[呟いて、目を伏せる]
(+23) 2013/11/23(Sat) 18時半頃
|
|
……多分、こわかったんやろなあ。
[いろんな意味で。 そう、自覚しているいないに関わらず。
『ここじゃないあの場所』は、どこか、何かをみんなこわがっているような気がして。
じゃあ、それはなんなのか、と。
ちょっと、考えて。
……滲んだのは、苦笑]
当たってたら、笑うしかないわな、コレ。
[見間違いかも知れない、勘違いかも知れない、けれど。 ……少なくとも、自分の視点からはそう見える──『こわい』の理由]
(+24) 2013/11/23(Sat) 18時半頃
|
|
……信じるんが、こわいんかなぁ、みんな。
[ぽつ、と。 零れる呟きは、胸の内にだけ]
(-58) 2013/11/23(Sat) 18時半頃
|
|
[ふる、と首を振る。 それから、目を閉じて、深呼吸をして。
目を開き、弓を構え、矢を番えた。 的を真っ直ぐ見つめ、ゆっくりと弦を引き絞る。
弦と共に、張り詰める緊張感。 この感触が好きで、無心になれる一瞬が好きで。
最初は好奇心や伯父の真似っ子から始めたものだけれど、いつの間にか、弓に触れること自体が楽しくなっていた]
…………。
[僅かなブレもない構えから、限界まで張り詰めた緊張を、一気に解く。 空を切り、翔ける、矢。
それは、的の真っ芯を、確かに撃ち抜いた]
(+25) 2013/11/23(Sat) 18時半頃
|
|
/* そろるメインだから、まあ、仕方ないっちゃあそうだけど!
……この時点の発言数、おかしいやろ。
いや、秘話とか赤とかいれたら、上がおる可能性はみとるけど!
とりあえず、和平るーといく基盤は固まってきたな、うん。 後は上手く言語化できるかどうか、やねぇ……。
(-59) 2013/11/23(Sat) 18時半頃
|
|
/* しかし、魔王様マジ魔王様である。 かっこええ。 ひたすらかっこええ。
歪みねぇよなぁ……対抗するはずの存在が、ゆるゆる平和ボケで、マジすいませ……!orz
(-60) 2013/11/23(Sat) 18時半頃
|
|
[大人しく腰に腕を回されたこと>>58に些か疑問を覚えたが、気にせずに馬を走らせる。
黙っているのも何なので、何度か会話を試みるものの、返事がない。 一瞬、屍が増えたんじゃないかというアホみたいな思考が過ぎるが、腰に回された手は力が籠もっているし……というか、籠もりすぎじゃないか?
嫌な予感がして後ろをチラリと見れば、顔面蒼白のペラジー>>60が居て。]
お、おい、大丈夫か!?
[慌てて手綱を軽く引いてエシェークを止まらせ、尋ねる。 まさか、顔面蒼白になっているとも思うまい。なんだか怖がっているなぁとは思ってたけれど。 ムトルルクに薄情な…と言われてたような気がしないでもないけど。]
(61) 2013/11/23(Sat) 19時頃
|
|
向こうも移動しているだろう。 合流までもう少しだとは思うが…どうする。 地面を歩いて行くか?
[これ以上、無理をさせるのも忍びない。 最早、我慢の域を越えているような気もするし。]
(62) 2013/11/23(Sat) 19時頃
|
|
[返事がない。ただの屍のようだ。
……というわけではなく、コクコクとは頷く。 まだ頷けた]
(63) 2013/11/23(Sat) 19時頃
|
|
[地面を歩く提案をされたが>>62、もう少しならまだ大丈夫。 歩いて行くのは時間がかかる。何より、長距離を歩き慣れていない]
……がんばる……
[小声で何とかそう答える。 あまり経たない内に合流できると願ってる]
(64) 2013/11/23(Sat) 19時頃
|
|
この世界が好きかどうか?
[ 問われて、あまり変わらない表情のまま困惑する。 ]
……分からん。 こうでない世界の存在など、考えたことがなかった。
だが、そうだな。 異世界に行きたいと思うほど嫌いではないよ。 ここには、陛下がおられるしな。
[ 少し考えて ]
そして、 異世界の者に頼ろうと思うほど悪いとも思わんな。
(65) 2013/11/23(Sat) 19時頃
|
|
そ、そうか…。
[がんばると言われて>>64、てっきり歩くと言われると思っていたものだから、少しではあるものの、困惑した。]
じゃあ、行くぞ?
[小走りだと逆に安定しない。 スピードは出来るだけ落とすようには伝えるものの、小走りはするなと言う。
無茶な注文を!と言いたげな視線を向けられるが、お構いなしに軽く腹を蹴る。 渋々、丁度良いであろうスピードで走り出した。]
(66) 2013/11/23(Sat) 19時半頃
|
|
[しばらく行けば、前方にぐったりとしたセシルと共に此方へ来るマーゴを確認する。]
マーゴ殿!
[うっかり、馬のスピードを上げそうになって、ギリギリのところで踏みとどまる。 自分と屍2人だけではないのだ。 後ろには顔面蒼白の彼女が乗っている。]
セシル殿を此方へ。 貴女に持たせるのも申し訳ないが、この袋を代わりに持ってはくれまいか。
[セシルを自分の前に忍と共に乗せ、代わりに女魔術師の骨が入った大きめの袋を差し出す。
中身は骨だ。死臭はすれど、そこまで重たくはないはずだ。]
(67) 2013/11/23(Sat) 19時半頃
|
|
[再び走り始められ>>66身構えた。 が、今度は先程よりも安定しやすくなっていた。 これなら何とかなりそうだ。 でもまだケマルの腰を掴んでる手の力は緩められなかった]
(68) 2013/11/23(Sat) 20時頃
|
|
ん、そっか。
[>>65にっと笑って。おお、久しぶりに笑えたと自分のほっぺを触る。 シメオンに預けてもらった狼がこっちを見た、気がした。わからん]
やー、あたしさー。正直、心折れかけてたし、理不尽だーって暴れたいし。でもやっぱさ、お願いされると断れなくて。
[なんて、冗談みたいに心境を吐露して]
んー、でもさ。ヴェラさんが頼るほど悪くないっていうなら。 もうちょい、楽になってもいーのかなあ……。
[なんて、自分の性格的に、楽な方へなんてもう無理なことだろうとわかっていても。 口に出すと、プレッシャーが軽くなった気がして、ちょっとだけ落ち着いた]
んで、えーっと。 ヴェラさん他にあたしの世界で訊きたいこととかあります?
[自分の感情がなかったように、会話を戻して。 口角を上げて、笑顔を作った]
(69) 2013/11/23(Sat) 20時頃
|
|
[聞き覚えのある名前を聞いたかと思うと、スピードを上げられる前触れがした>>67]
ヒッ……!!
[小さく悲鳴をあげたが、スピードが上がることはなかった。 そのことに安心したが、心臓がバクバクしている。 何やらやり取りをしているが、それを気に掛けるほどの余裕はなかった]
(70) 2013/11/23(Sat) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る