95 天国に一番近い島
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/* ここで俺はトレイルとヴェスパタインが朝帰りだった説を押すぜ! 割とまじでこれで解決するぜ!
(-42) 2013/09/07(Sat) 21時半頃
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……また会いましたねえ
[こちらに気付いた男>>63に微笑みを返すが、目は笑っていない 「犯人」という言葉が聞こえたから。]
……なんの話をしていたんですか、僕も聞いても?
[男と彼が親しいなどとは知らないから、まさかヴェスパタインを疑っているんじゃないだろうなと考えていた]
(71) 2013/09/07(Sat) 22時頃
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/* はーフロントのヴェスパタインにA連打したい
(-43) 2013/09/07(Sat) 22時頃
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/* じゃあ俺フロント近くを歩いてる宿泊客NPCね、話しかけてもおはようございますこんにちはこんばんはしか言わないの でもヴェスパタインを攻撃して倒したりしたらいつの間にか近くで死んでるの
そんなNPCがいるゲームやりたくねえ
(-44) 2013/09/07(Sat) 22時頃
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[リッキーの淡々とした返答に。>>*7]
どういう意味ってえ 話聞いてるとお、人々が考える人狼像お、そのままって感じだからあ
[訝しむ聲で告げる。 食事的な意味で血を求めるのは解るが、明らかに彼女は違う。 彼女の内に起こる人への殺意の正体は何だろう。]
えー、知らないのお? 身に覚えがないから、聞いてるんだけどお
[人狼同士で作るもの、とういう認識はエフェドラにはない。 けれど、エフェドラはその血族たる人狼。 彼女と何かが、本人の意思とは違うところで、リッキーの儀式により関連付けられてしまったのかもしれない。]
(*8) 2013/09/07(Sat) 22時半頃
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―夢― [少女の手を引いて、森の中を走る。 爪が地を蹴る音、獣の呼気がすぐ背後まで迫っている。
逃げなくては、逃げなくては。
暗い森の中をひたすら走る。
―ガッ
繋いだ手が、離れる。
振り向くと、少女がゆっくりと地に倒れていく。]
(72) 2013/09/07(Sat) 22時半頃
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[獣が、ひとを食む。
爪をたて、牙を立たて その細い腕を、ふっくらとした頬を、柔らかそうな腹を 食い千切って、咀嚼して、飲み込んでいく。
血が、肉が。
獣の呼気と、ぐちゃぐちゃとした音に混じって。 びちゃびちゃと散乱していく。 赤い血が白い肌を滴り、地を黒く染める。
少女の口から漏れるのは、いつも耳をくすぐる優しい音ではない。くぐもったうめき声。
獣は、白い首筋についた血を舐めとると口を開きそして…]
(73) 2013/09/07(Sat) 22時半頃
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―朝、自宅―
…………っ!!
[荒い呼吸を整えて、汗を拭う。]
ゆ、め…。
[頭が痛い。最後に耳を貫いた音が、まだ残っているような感触があった。]
よかった、夢で。
[隣りですやすやと寝息をたてているソフィアに胸を撫で下ろす。 部屋を見渡すが誰かが来たような形跡もない。自分ではない、他の誰かが処刑されたのだろうか…?もしその誰かが人狼だとするならば、島には平穏が訪れている、のだろうか。
ソフィアにブランケットをかけなおして、朝食の支度をはじめる。]
(74) 2013/09/07(Sat) 22時半頃
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調べておく…べきか…?
[これは賭けだ。処刑だなんだと島民が騒いでいる中で疑わしい動きをするべきじゃあないとは分かってる。 だが、既に遺体は運ばれた後だろう。 今焦って追いかけても追いつけない。少し待って、別のことをしてから向かうべきだと考えた。]
[バッグの中にある、金属製の箱を取り出す。 ―――『隠し玉』。>>1:268 そうゾーイが評した物品が、2つの円筒形金属ケースとカチャカチャ音を立てながら白日のもとにさらされる。 円筒形のケースを開けば、そこには.38スペシャル弾が数発、クッションの間に納まっていた。 次に箱を開くと、そこには回転式拳銃が入っていた。
マグナム・プラスという名で呼ばれるそれは、特注弾を撃つためだけに改造された凶器。
それこそが、テッドが島に持ち込んだ『隠し玉』だった。]
(75) 2013/09/07(Sat) 23時頃
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―回想・深夜―
[爺どもの終わりのない議論を逃れ、集会所を後にする。 そこで、思わぬ相手に出くわすことになった>>66。]
よぅ、エフェドラ。 ようやく上がりかい?
[時刻は深夜過ぎ、店を閉めてからやってきたのだろう。 彼女の言葉から、グレッグが容疑者の筆頭として囁かれているのは知れた。]
グレッグなぁ…わかんねぇけどよ。 サイモン殺した奴は、少なくとも生粋の人狼じゃぁねぇと思うぜ。 どう見たって、殺り方が、人間だからなぁ。
[それも、力任せの。殺し方を知らない。 それが、サイモンの死体―勿論聞いただけだが―に関する違和感であった。]
(76) 2013/09/07(Sat) 23時頃
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グレッグが、あの夜林にいただとか、そこで遠吠えが聞こえただとか、まぁ色々あるらしいがな。 サイモンの死体を作ったのは、あいつじゃねぇだろ。
[そんなことを言う。 エフェドラだって、十分に容疑者であるはずなのに、そんなことは全く無頓着に。]
とりあえず、外部の人間の犯行じゃねぇか、って意見しといた。 どうなるか知らねぇけどなぁ…
[ま、行くなら覚悟して行けや、とひらり手を振り背を向けた。 それ以上の情報は、男からは得られないだろう。]
(77) 2013/09/07(Sat) 23時頃
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―ホテルにて―
[観光客と言っていた若い男が発する言葉には棘があるようだ>>71。 いやむしろ、殺気かもしれない。 しかし相手はこの男。 気にするわけがない。]
ぉう。そうだ、お前さん、今朝方ホテルで見つかった死体、見たかい? …ってこんなこたぁ、観光客のお前さんに聞くのは違うのかもしれねぇけど。 まぁ、気にすんな。
[常通りの緩い調子で言うような内容ではないのだが、やはりいつも通りの男であった。 聞かれてヤバい、という気配もないばかりか、男の考えている理屈では容疑者の可能性も十分に高い、外部の人間相手に平気で尋ねる辺り、何を考えているのか…いや、何も考えていないのかもしれない。]
(78) 2013/09/07(Sat) 23時頃
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―自宅・キッチン― ぜんぶ、夢ならいいのに。
[欠けた太陽も、白い霧も、赤い月も。 古老達の言葉も、向けられた視線も。]
ぜんぶ夢で、ほんとは鎮魂祭の朝は今日で。 何事もなく一日がすぎて…
[けれど、記憶に残る血の匂いと死臭は確かなもので。そんなことが無いのを知っている。 動物のものには時折触れる機会があったけれど、そういえばアレは人のものだったんだな、と今更になって思い出して。夢と重ねて顔を顰めた。]
………。
[切りかけていた鶏肉の感触が気持ち悪くて、そのまま途中でやめると手を洗った。]
(79) 2013/09/07(Sat) 23時頃
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[この.38スペシャル弾は、市販のものではない。 『銃器協会』ゾーイ・プロフェット自らが改造した特殊弾頭が埋め込まれていた。 材質こそゴムだが、その内部には微小な注射針が仕込んであり、着弾した相手に特殊な毒液を流し込む。 過去の伝承や目撃情報から割り出した、『人狼を殺害する文明の利器』としてのプロトタイプだった。 無論被弾者が人間であっても殺してしまうので、注意が必要なのだが…
ゾーイによってテッドが送り込まれた目的の一つは、『人狼を見つけたらこの弾丸を打ちこんで殺害可能であることを立証すること』―――だった。]
(80) 2013/09/07(Sat) 23時頃
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[エフィドラの答えに、特に関心はなかった(>>*8)]
あなたがどう感じようと、私は私。それこそ、個人差じゃないかしら。
まあ、会ってみれば。わかるんじゃないかしら、ね。
[私は人狼なのだから。
そうだ、こっちの話はしなくてもいい。]
…霧についてはお互い知らないってことでいいんじゃない?
(*9) 2013/09/07(Sat) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 23時頃
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/* マグナムなら弾は体内に残らず突き抜けるかと
(-45) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 23時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 23時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 23時半頃
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……ええ、夜に部屋から運び出されるところに、ちょうど遭遇しまして。
[死体の話>>78に、昨夜を思い出して少し眉を寄せて声が弱くなる けれど男の瞳を見上げ、最早睨むのを隠そうともせずに]
ヴェスパタインさんと港から帰ってきた時だったんですよ。 殺害してホテルを出て港に行って僕に会って……なんてことは有り得ない。 彼は犯人じゃありませんから。
[僕は、ではなくあくまでヴェスパタインの潔白を主張する様は男にはどう見えただろう。]
(81) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 23時半頃
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[鶏肉のソテーに、野菜炒め、コンソメスープ。鶏肉のソテーは焼きすぎて焦げてしまったが、少ししか作ってないから食べてもまあ問題ないだろう。母親が作り置きおいてくれたストックはもう切れていたから、全て自分の手製。カイルみたいに美味しくは作れないけど、まあ食べるには支障がない…と自分では思ってる。
焦がした匂いを外にだすために窓をあけて換気していれば、ソフィアは起きた頃だろうか。]
おはよう、ソフィ姉。 朝飯作ったけど食べる?
[ソフィアが頷けばトーストとオレンジジュースを用意して、一緒に朝食を。]
(82) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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― 鎮魂祭2日目深夜 ―
[グレッグが寝たのを確認して]
ありがとうグレッグ。
[隣で寝ているグレッグの頬をそっと撫でると。]
ちょっと行ってくるね。
[物音を立てないように、家を出た。 グレッグが朝起きるより前には戻ってきて、再びグレッグの隣に潜り込む。]
(-46) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 23時半頃
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― 鎮魂祭2日目深夜 ―
カイル? なんでここにいるの?
[グレッグの家を出ると、家の前で見張っているカイルに出くわした。]
ねぇ、もしかしてカイルもグレッグを人狼だと思ってるの? カイルもグレッグを処刑すればいいとか思ってるの?
[頭に血が上って、けれども周りに響かせないように声量を抑えてそう言った。]
(-47) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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/* あ、タイミング悪かったかなー。ゴメン!
(-48) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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[言葉を交わした事のある人間の死体。それは思った以上に衝撃的で、呼びかける声>>68にも応えられない。 介抱を受けながら浅い呼吸を繰り返し]
…………ごめん…………
[そう絞り出すのが、精一杯だった。 どれだけ経っただろう。ようやく受け答え出来る程度の余裕が出来た時、ふと傍らの青年の言葉が聞こえる>>75]
調べる、って……
[なにを、と続けようとすれば――目に入る回転式拳銃と弾丸]
――……!
[肩を揺らし、身を一歩引いた。 唐突に、昨晩彼から感じた(気がする)血の臭いを思い出した]
(83) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 23時半頃
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― 鎮魂祭2日目深夜 ―
ごめんね、遅れちゃった。
[エフェドラより少し遅れて集合場所に到着する。 リッキィはいただろうか。]
ちょっと手間取っちゃって。
(*10) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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― 翌朝 ―
おはよー。
[眠い目をこすりながら、匂いのする方へ。]
グレッグが作ったの―? すごいねー。
[焦げた匂いには気付かないで、美味しそーと呟く。]
うん、食べる―。 ありがとー。
[眠たげな間延びした声で返事をして、だらだらと朝食を食べ始めた。]
(84) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 00時頃
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/* あれグロリア王子サマか。 狼陣営は潜伏枠狭めちゃってゴメンねー。
描写との兼ね合いもあるし、COタイミングは扱い難しいな。 事前の取り決めなければ村の流れで空気よみつつ、になるんだろうけど。
(-49) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 00時頃
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[向けられる、ぎらつく瞳>>81。 それは、男に遠い何かを思い出させるようだった。 これは、何だろう。 それは…]
なるほど?
[妙な所で敏感な男は、何かを察して口角を上げた。]
心配すんな、俺がヴェスを疑ってるなんて、そう思ってんならそりゃ誤解だ。 お前さんの事ならともかく…
[しかし、この若者がヴェスのアリバイを証明できるというのなら、逆もまたしかりだろうと思う。 勿論、人智を超えた力が働いたのであれば、何が起こってもおかしくは無いのだが…]
…。
[男は唐突に、こちらに唸る、若者の頭をぽんぽんと撫でた。]
(85) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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/* おうふ。グロリア王子様だと…
首 リッキィ 首 ソフィア? 囁 エフェドラ?
占 シーシャ 霊 リンダ 守 カイル 聖 ゲイル 王 グロリア 犬 グレッグ 賞 ホレーショー 魔 テッド
片 トレイル 魚 ヴェスパタイン
…マジか。
(-50) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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/* カイルソフィで秘話があるかのかしらん、とも思ったけど、一応メモでそれとなくお知らせ。
寝ずの番してくれてるし、赤との連携しかなかったら描写齟齬でてきそうでちょっと怖い。 ソフィアは蛇足だったらゴメンねー。
(-51) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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/* グレッグさん気を使ってくれてます。 ありがとう。
というか流石にもう狂人透けてると思うけど、どの辺りからばれてたのかは気になる。 結構序盤で透けてたのかな?
(-52) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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/* 独り言の口調が安定しないのは仕様。
(-53) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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