人狼議事


88 めざせリア充村3

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【人】 読書家 ケイト

[その日、その小隊は不運だった。

敵国が設置した、森の中の罠の地帯にはまってしまったのだった。
こちらにも探索魔法が得意な魔法使いがいたのだが、その彼も気がつくことはなく。

…言うまでもなく挟撃を受ける。

主力と目されていた者その人が、一番最初にやられる。

…私の仕事が、変わったと感じられた。]

(69) 2013/06/27(Thu) 12時頃

【人】 読書家 ケイト

[研究室行われた訓練。

そのどれもが不快なものであったのだが。
その時は関係なく、ただ自分の身を守りたいと言う一心で障壁を用い始める。

頸部に発生させれば、敵兵の首が落ちた。
全く動かない魔法使いなどにはこれで十分。

矢が降ってきても自分にあたりそうなもののみ障壁で守りながら、自分は基本的に敵兵の体を二分するのに努めた。]

(70) 2013/06/27(Thu) 12時頃

【人】 読書家 ケイト

[…が殆ど傷を負わずに生きていたというのは、それこそ奇跡と言っても過言ではなかったであろう。

何も来なくなったな、と思い、普通に周囲を見回してみると。

…自分以外の味方は、全員が死んでいた。
自分の身を守ることに必死になって、味方のことなんて全く考えずにいた為だろう。

障壁魔法を使えるものが自分も入れて2人いる隊はそれほどないが、一人を直ぐに失い、もう一人が錯乱した状態になったこの隊は、もはや防御力など失っていたから。]

(71) 2013/06/27(Thu) 12時頃

【人】 読書家 ケイト

[たった一人で拠点に戻ると、査問に掛けられるということになった。一人しかかえってこないと言う事実に、裏切りものではないかという嫌疑が掛けられたのだ。

…帰ってきたけれど、これで死ぬのか。

なんて思っていたときに、一人だけ私の味方になってくれたのは…

あのとき研究所にいた、ライジさんだった。]

(72) 2013/06/27(Thu) 12時頃

【人】 読書家 ケイト

[曰く。基本的な身体能力も高いわけではなく、魔法は障壁で攻撃になど使えるわけがない。

内通の可能性については、この小隊については入隊時に自白剤を飲ませているために入隊時にその可能性はなく、また通常時は警戒がされる部分なのでその可能性は低い。

まだ疑うのであれば処分については自分の隊で預かる、ということにすればよい。

上官に逆らうなんて軍の中ではまずないことなのだけれど、その勢いがあまりに強かったのだろうか、…はライジさんの下官になることになった。]

(73) 2013/06/27(Thu) 12時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 12時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 12時半頃


【人】 読書家 ケイト

[そして今に至る。

今日のように集団で出ることは少なくなったけれど、
忍び込んで殺しにいくのだとか。
そのような任務を帯びるようになった。]

…殲滅終了、ですね。今日もなんとか生き延びられて良かったです。

[普段は他の魔法使いとさして変わらないので、まず…がその小隊の壊滅時の生き残りであることをしる人は、まずいなかった。]

(74) 2013/06/27(Thu) 12時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 12時半頃


【人】 読書家 ケイト

[帰還途中、ライジさんについて考えた。

二年半前に、先生を殺したのがライジさんであることは分かっていて。確かにそれを許せるかと聞かれればそうではないけれど。
あのころの研究所だと、もう誰があのような状態になったとしてもおかしくはなかったのだと思う。

だから、許すと言うわけではないのだけど。
昔のことは、昔のことと割り切ろうと、そう思う。]

(75) 2013/06/27(Thu) 12時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ー地下ー
ん。いいよー?
[志乃の仕事を眺めていれば、>>60 手足だけ焼いてもらっていい?との言葉に「いつものモニカ」で、のんびりとした口調で応じる。
肩にしがみ付いてた猫が飛び降りた。

合図のするかのように志乃の周りをくるりと1週すると、男の右足にスリスリとすりよる。
叫びと同時にみるみると肌が焼けて臭いが漂う。
拷問だから火を出すより熱で焼く。火を出したら志乃まで焼いてしまう気がしたから
原形をかじろうて留めてやめたけれど、吐かない。]

次、左。

[焼くだけ焼いたら左足に移動してまた擦り寄る。
焼く。移動して右手、左手を焼く。]

(76) 2013/06/27(Thu) 12時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ようやく口を割った情報にかすかに眉を潜め、猫を招いて再び肩にしがみ付かせる。]

うん。

[ちょっとした囁きに、こてんと首を傾げて。
大丈夫だと言うかのように志乃の手を握った。]

(77) 2013/06/27(Thu) 12時半頃

【秘】 楽器職人 モニカ → 琴弾き 志乃

志乃、大丈夫だよ。
[そっと一言添えて握った]

(-58) 2013/06/27(Thu) 12時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 12時半頃


【人】 店番 ソフィア

[想定以上に丁寧に嵌められた。>>56


ん。くるしゅうない。

[芝居じみた言葉に、少しだけ目元を緩め、
こちらも同じように茶化して答え。
手を軽く握って感覚を確かめる。

撫でてくる手はずっと大きくなっていて、
この三年で随分と成長したよな…と、
ほとんど変わらない身としてはやや悔しさなど感じつつ。
撫でられるままに、少しだけ昔を思い出すように目を閉じた。**]

(78) 2013/06/27(Thu) 12時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 12時半頃


【秘】 店番 ソフィア → 双生児 オスカー

大丈夫だよ。
甘えてなんかいられないし。

[戦地で生きていくためには不要なこと。
女だから、は理由にならない。
子どもという免罪符はもうなくなった。

それでも撫でる手に穏やかな気持ちになるのは、
あの頃を知る仲間だからだろうか。]

(-59) 2013/06/27(Thu) 13時頃

【人】 保険調査 ライジ

― 少し前の戦場にて ―

[兵器として軍に組み込まれる“魔法使い”は、
俺が従軍してからの二年と少しで
随分と増えたように思う。

その中でも、俺たちのように
過酷な実験の末に作られた“魔法使い”は
価値在る“兵器”として扱われている。


簡単に廃棄するのは惜しいだろう。
そんな本部の本音を読んだ上で、
査問にかけられるケイトを迎えに行った。(>>72)]

(79) 2013/06/27(Thu) 13時頃

【人】 保険調査 ライジ

[彼女の特性や能力への理解度の説明や
俺が率いる隊についてと併せて、

万が一の事態が起こっても、
彼女と同等の力を持つ“魔法使い”なら
それを止める事も、処分する事も難なく出来る。

 「そんな“魔法使い”に心当たりがある。
  そう。俺だ。」

そんな適当な説得を添えて。、
何とか、ケイトを手元に引き寄せる事が叶った。]

(80) 2013/06/27(Thu) 13時頃

【人】 保険調査 ライジ

― 現在・拠点 ―

[モニカと併せて、
“不死身殺し”を狙う本軍の一部が要求したのは、
未だ此処へは戻っていない“迎撃の守護天使”。
いざとなれば攻撃にも乗り出せる
頑丈な防御壁として動ける彼女への要請は多い。

さて、どうしたものか、と。



ケイトが戻れば、報告を聞き、
モニカと共に行くかどうかと彼女にも意思確認。]

(81) 2013/06/27(Thu) 13時頃

【人】 楽器職人 モニカ

ー拠点内ー
[志乃と戻ればライジを見つけると軽く手を振っただろう。
ナユタがいつ戻ってもいいように、すぐ暖まれるようにと、いつでも焚き火にできるように、猫がチリチリと燃えた。

>>67 志乃とライジの話を聞きながら地図を眺める。
行くかの問いにしばし沈黙後]

もちろんいくよ。
[と答えた**]

(82) 2013/06/27(Thu) 13時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 13時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[伝令はヤニクの耳に囁く。
少しだけ先に教えてくれる。

半年ほど前に、負傷した彼を助けた、それだけ。
ヤニクにとっては自分の血を少し消費しただけのこと。それだけ。
軍服によく合う青みを帯びた髪と目の色が誰かを思い出したから、それだけの気まぐれ。

強力な魔法使いが出た、と聞いて、その中に知っている魔法があって、紺の目はゆると動いた。
思い出すのは二年半前のこと。
それから記憶に妙に鮮やかに残る三年前のこと。]

 わかった。

[頷いて、早く本来の伝達相手に行くように急かしながら、残り少しのワインを飲み干した。]

(83) 2013/06/27(Thu) 13時頃

【人】 読書家 ケイト

―拠点―

お疲れさまでした。

[そう言って、ライジさん達がいるであろう方向へと向かう。そうしていると、志乃さんとモニカさんも見えて。少し顔を綻ばせる。

その後、いつもどおりの報告を行うと、出撃するかどうか聞かれて、>>81]

…わかりました。行きます。

[否定する理由は、ない。]

(84) 2013/06/27(Thu) 13時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 店番 ソフィア

 ……そう?

[本人が大丈夫と言うのだ。
それ以上言及するわけにもいかないだろう]

 でもね。
 辛い時とか、悲しい時は、甘えてくれていいんだよ。

[最後にぽんぽんと軽く頭を叩くと上体を起こし――]

(-60) 2013/06/27(Thu) 13時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 13時半頃


【人】 双生児 オスカー

[>>78一しきり撫で終えた後、ソフィアに手を差し出した]

 それではお嬢様、夕食に参りましょうか。

[今日の間だけ執事の真似事をするつもりだった。
ソフィアの手を軽く握り、配給を受け取ると適当な場所へと移動する。
夕食は干した魚と薄目のスープ、乾いたパンにワイン。
塩があるのは良いことだったが、戦争に託けて儲けている塩商人が何人いることやら――。
他には干し肉もあるようだったが野菜がなかった。
これも野菜のようなものかと某所から拝借してきたリンゴを取りだし、布で表面を顔が映りそうなくらいまで磨いた]

 ソフィアも食べる?

[肯定されれば、ナイフを使って不器用なうさぎさんリンゴを作っただろう**]

(85) 2013/06/27(Thu) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

――二年ほど前――

[研究所から出たのは、ミナカタが死んでから半年ほど後だった。
ライジが殺した、と聞いていた。
面会に行っても彼から否定の言葉はなかっただろうが、それ以上は問うことはしなかった。

彼が死んでから綻びていくように壊れていく研究所から、ハローシィ国へと連れてこられて。
情報はすでに渡されていたのだろう、軍部では実験ではなく、戦い方だけを叩き込まれた。

文字通り血反吐に塗れるような、一人だけの苛烈な訓練。
同じ国に所属した旧友とは会うことができていたけれど、そうではない面々の行方は知らないまま。
黒い上着を渡されて、初めて出た戦場で――腹を切り裂いて、そこから噴き出す赤がヤニクの血と同じ色で、なのにいつまでたってもパックリ開いた傷が治らないことに。
わかっていたはずなのに、違和感と不安と、絶望を覚えた。]

(86) 2013/06/27(Thu) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

―食後―

[食後あまり美味しくもないハローシィ産のワインを口に含んでいると伝令が指令書を渡しにやってきた。

封を解き、中の手紙を確認すると、そこには英雄の動向に合わせて、もう一つ別の指令が書かれていた]

 …………何これ投げっぱ。

[ニュリクティ共和国には屈強な戦士が多い。
同時に近年は魔法使いも凶悪な者が増えていた。
また鉱山から得られる鉱石により質の高い武具や兵器が作れるのも特徴で、質では圧倒的に上と言えるだろう。
対するハローシィ王国は豊富な財源からくる物量作戦が主体であり、近年では少しずつニュリクティ共和国に押されていた状況だった。
最近、黒衣の死神や英雄殺しの暗躍に近い活躍で強い魔法使いが居ない戦線では優位になってはいたがそれでも五分らしい。

示された指令は――]

(87) 2013/06/27(Thu) 13時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 店番 ソフィア

[その場にソフィアが居れば、オスカー宛の指令書をそのまま放り投げた。

そこに書かれていた指令は――『後方、大鉱山を沈黙させよ』

ただそれだけ。
他には方法も何も書かれてはいなかった]

(-61) 2013/06/27(Thu) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

[ソフィアに指令書を放り投げた後、仰向けに寝転がった]

 めんどくさい――。

[薄給で良くもまぁ、ここまでこき使えるものだと感心してしまった]

(88) 2013/06/27(Thu) 14時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
は?(音は「わ」)

(-62) 2013/06/27(Thu) 14時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 14時頃


【独】 保険調査 ライジ

/*
ところでおれの二つ名って、
たぶん、「ピカ◯ュウ」だと思う。
雷神とか言ってんの本人だけで、
たまに一般兵にモンスターボール投げつけられたりして
いじめにあってんの。

(-63) 2013/06/27(Thu) 14時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

――現在:拠点地――

[ここは首都のルーチシェより寒い。
マントをひらめかせながら拠点の外れまで歩いていく。

二国間の緊張が高まっている。本格的に衝突が始まる、戦線が開く。
ここにチアキをはじめとして、ヤニクもリッキィも、ソフィアも――そしてオスカーも投じられているのがその証。]

 ……いやだな。

[紺色は揺らいで、遥か遠くにあるニュリクティ国の拠点地まで見渡すかのように。
先ほどの魔法使いの報告を思い出す。

――殺せるか? と己に問いかける。
殺せない。殺すにはあの日々が幸せすぎて。
けれども、どうしても――死にたくない。
そのためなら、彼らを傷つけてもいいぐらい。

死を考えた時の相反する感情の源がわからないまま、しばらくその場で目を閉じる。**]

(89) 2013/06/27(Thu) 14時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 14時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
殺せるか?には真っ向面から無理でした。
一番まともな扱い受けてた研究所の思い出が強すぎた。

まともだったの。毎日実験されてても、まともだった。

(-64) 2013/06/27(Thu) 14時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―ニュリクティ共和国・拠点 ―

[雨は止んでいた。
感情コントロールも以前に来れべ制御もできるようになっていた。
それは実験の成果なのか、ナユタが少し成長したのかは分からない。
多分、両方なのだろう。

拠点に戻るときには、どんなに辛くても、雨は止ませる。]

 ただいま。

(90) 2013/06/27(Thu) 14時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[戻ると、“仲間たち”が顔を合わせていた。
ナユタの帰宅が一番遅かったのだろう。
―――無事を確認し安堵する。

これほどまでに味方を殺されて、安堵というのもおかしいが、
同じ施設で過ごした皆は、やはりどこか特別だった。

こんな戦地で顔を合わせることになるとは、思ってみみなかったが・・・。

拠点は、暖かかった。モニカの猫がチリチリと熱を発していたからだろう。
モニカはいつもずぶ濡れで戻ってくる自分の為か、熱を用意してくれていた。
その心遣いに感謝して、暖を取りながら、彼らを見る。]

 なにか、新しい情報でも?

[地図を難しい顔で眺めてるようだった。
すぐにまたどこかへ移動する予定なのだろう。]

(91) 2013/06/27(Thu) 14時半頃

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