86 忘却の海
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 01時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 01時頃
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バカ言うんじゃないよ。 老いぼれの心臓に悪いだろ。
[>>91軽口には軽口で応じたか。 セシルがまずヘクターへの用を済ませるというのなら止めるつもりもなく、料理が冷める前にと我先にテーブルへ。 いくつか食器のセットが出してあるから、料理があるうちは何人で食べようとも困ることはないだろう。]
あー、いいよいいよ。 嬢ちゃんも用事が済んだら食べておいき。 腹一杯じゃあなけりゃあさ。
[クラリッサに応えた声は半分くぐもっていただろう。 頬張ったパンで。]
(98) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 01時頃
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[払われた腕の先を見る。>>96 中途半端な位置に腕を掲げたまま、 駐在はもう一度、セオドアの翡翠を覗きこんだ]
――――君はまだ子供だろう?
[問いかける声色は厳しく、冷える。]
(99) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 01時頃
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………そして、俺もいい加減子供だ。 仕事に行きたくないから駄々を捏ねている、ただの子供さ。
[そう独りごちて、そっと手を下ろした。 厳しい表情を浮かべたのは一瞬、あとはいつも通りの「残念な駐在」の笑顔で]
君が少しでも寂しがってくれるなら、 嫌な仕事も頑張る気にもなれるかと思った、それだけだよ。 困らせてしまってすまなかった。 [まるで恋人に言うかのような歯の浮くセリフを、 一切照れもせずさらりと言う。]
(100) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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/* #何故か俺がにやけた
(-32) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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/* セオドアかわいいなぁぁあ でれっでれ!!!
※かめりあさんの独り言はほぼセオドア可愛いで構成されてます ※きりのちゃんごめん ※無論昨日の秘話にときめいたんだからね!ね!
(-33) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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─ 宿屋・Gorgon ─
新聞、次の定期船に積んであると良いですね。
[とはいっても、最低2日遅れになるそれは、既に「新」ではないのだけれど。
ゆっくり、話しながら、いつもの足跡を付けて宿屋へ向かえば、やはりと言うべきか、いつもより多くの人がそこにいた。]
おはようございます。 えぇと、いま、忙しいですか? ヘクターさんに、少しお聞きしたいことがあったのですが。
[片腕は畳んだ布を抱え、もう片手はハンナとしっかり繋いだままで。 もし忙しいようなら、改めた方が良いだろうかと、周囲の人達を軽く見回す。]
(101) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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/* それにしても残念駐在動かしやすすぎてやばい
この人はいうことなす事全部本気です。
そこそこエリートだったんだけど 軍部の仕事が嫌になったから 僻地に転属願い出したとか、そういう感じの残念な人。
(-34) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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定期的な方が、覚悟が出来て良いだろう?
[大分頭も整理されてきたのか、異国の言葉は大分慣れた調子に。 暫くここで過ごしていれば、多少の発音の違いも無くなってしまいそうな、そんな気がした。
セシルが棚に置いた荷物>>97は、先程階下から聞こえた“届け物”だろうか。 布が殆どを占めているように見えたが、良く見ればそれは己が来ていた衣ではないだろうか。 なかなかに厚手の布で作られていた筈なのだが、それをあの診療所から運んで来たならば、そこそこな労働だったのではないだろうか。
彼が朝食も兼ねて此処に来たならば、先に朝食を済ませてもらうべきか、それとも先に荷に関しての話を聞くべきか。
悩んでいるうちに、その荷から一つ、白いものが滑り落ちる。]
………、
[腰を上げて、棚の方へ。 滑り落ちたそれを手に取れば、表を見て、裏を見て。]
……これも、俺への物か?
(102) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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[呼ぶまでもなく、顔を出したダーラの言う通り手を洗う。着席。なぜか従ってしまうのは、大皿の料理とパンの香りの魔力ばかりでもないだろう。
用事は作りたての料理の後でもかまわなかった。]
あ。うん……おはよう、ございます。 傷の薬と昨日の服、持ってきたので。
[漂着者――"ヘクター"に挨拶を返す。 その声色には、幾分か戸惑いのいろが滲んだ。
丁寧に食前の挨拶を口の中で呟いたあと、炒め物を取り分けて]
これ。食べたこと、ないな。……なんの料理ですか。
[他の土地の料理だろうかと、首を傾げて。 隣席でパンを頬張るダーラを見やった。]
(103) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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[俯いて、合うはずのない視線が合った。 ジェフが少し屈んだからだというのはすぐに解る。]
……っ、
[そして続く問いかけは、冷たい。 反射的にシャツの裾を強く握りしめた。
そのまま説教が続くかと思えば、ジェフの表情はいつも通りに戻った。 セオドアも少し顔を上げる。]
…………なんだよ……それ……。
……あんたも大概、素直じゃ、ねーな……。
[シャツの裾を握った手からゆるゆると力を抜き、その手をジェフのほうへと伸ばした。]
(104) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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――帰ってくんの待ってるから。 ちゃんと仕事がんばってこいよ。
[コートの襟を軽く掴み、顔を引き寄せるようにしながら。 真っ直ぐに翡翠を向けた。]
(-35) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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……これでいいだろ。
[伸ばした手から力を抜き、ゆっくりと下ろす。]
つーか、寂しいとかそんなの俺の柄じゃねーの。 俺は毎日楽しくやりたいんだから、そういうじめっとしたのは向いてねーっつーか、その。
[唇を尖らせ、もごもごと言い訳を続けた。]
森抜けるんだったら早めに出たほうがいいだろ。
(105) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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/* やばい日本語が迷子だ でもさすがにここで寝たくなかった俺様がんばった 誤字はない(と信じている)けどト書きがきっとひどい ジェフごめんね
(-36) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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/* 秘話で……秘話で何かが行われている予感……
(-37) 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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[さっさと座ってしまったが、男は届け物が気になるのか、そちらへ視線を向ける様子が見て取れた。彼が立ち上がって視界を過ぎれば>>102、料理はそのままに腰を上げる。
振り返ると、ちょうど彼が例の封筒を拾い上げていた。]
ああ。そう……というか、そうじゃないというか。
それ、洗濯場で洗ってもらったんだけど。 服の内側に縫いとめてあった、らしい。
たぶん、貴方のもの……なんだと、思う。 ろくに読めないけど。手がかりになることが、あれば。
[あればいい、と続けようとして、ふと言葉を止めた。彼の正体が判明することが必ずしも望ましいとは限らない――そう思い至る。
ううん、と話の途中にも関わらず、考え込んだ。]
(106) 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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そう。なら、そうかもしれないわ。 今日は、ここでは笛は吹かないの?
[セシルのほうが朝に来るのが珍しい、というのには納得も見せる。 朝食を食べに来たというなら、その用が済んだら出るのだろうか。 セシルの笛の音は好きだから、聞けるなら嬉しいのに。]
ううん……朝は、もう食べてしまったんですけど。 少しだけ、いただこうかな。
[食べてしまったら昼が入らないような気もするけれど、それはそれで、ゆっくりと自分の仕事が出来そうだ。 そうするうちにか、降りてきたヘクターに頭を下げる。 元気そうだし――悪いかもしれないが、落ち着いてきているように見えた。 向けられた薄い笑みに、こちらも笑顔になって、席につく。]
(107) 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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[落ちたものに気づいたのは、ヘクターが拾ってから。 紙のように見えたが、濡れてよれよれになったそれが"何"かはすぐに分からなかった。]
……縫い止めてあったの? そうしたら、落ちないようにしていたのね。 よほど大事なものだったんじゃあ、ないかしら。
[それでも、もう文字はほとんど読めそうにないのだと知れば自分のことのように眉を下げた。 手がかりがないほうが幸福、というのはあまりクラリッサの思考回路にはなかった。 彼がすべてを知ってから、残る残らないを選べるだけの選択肢を提示出来ればいいと、そう考える。]
(108) 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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[子供だと知っている。 責めるつもりもないから、俯く姿には胸が痛む。 だから再び顔を上げられたのに安心して、軽口も流れ出す]
いや、素直だろ? 分かりづらいとは言われるが―――……、っ
[コートの襟元を引かれる。 引いた力が意外にも強かったのか、それとも引き寄せられる側である自身が素直に従ったのか。 曖昧なままに再び翡翠の瞳へと近づいた]
(109) 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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[>>102流石に自分の食い扶持がなくなる、とは旺盛な食欲を見れば毎朝でないわけは悟られるだろうか。 あまり悟られたいものでもないが。]
それは……アレだよ、ダーラスペシャルさ。
[>>103セシルの指摘にパンを詰まらせかけながら。 なぜこういう時だけ鋭いのか。密かに恐れつつ 今日もまた、様子を窺うように村人と漂流者を眺めながら主に食事に専念していた。 余計な事を言わんとする様子は不審に見えただろうか。]
灯台の。 アンタも朝飯かい?
[だから、>>101ホレーショーが来た時もまずは食事の方の話題を振ったのだ。]
(110) 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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[囁かれた言葉に目を見開いて息を呑んだ。 完全に虚を突かれた形になって、一瞬言葉を喪う]
………………ああ、うん。
[これでいいだろと問われて、残念なことにようやく絞り出せた一言がこれである。 はぁぁぁぁっと、大きく息を吐きだした。 息に篭めた意味は溜め息と、安堵と、後は―――]
そうだな……覚悟を決めて、行ってくるよ。 急いで戻ってくるから、 俺が留守の間、村のことは君に頼む。
[乱れたコートの襟を引っ張って、正す。 そうやってようやくいつもの調子に戻って。 一つ、穏やかに微笑み向けた]
(111) 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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/* 何が行われているのだ!!!!!!!!!!!!!!と!!!!!!!!!!!!! ぼくは!!!!!!!!!!!ぼくは!!!!!!!!!!!!!!11111
(-38) 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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……あぁ、……助かる。 わざわざ、すまない。
[本来なら自分が取りに行くべきものなのだろうが、何だか至れり尽くせりで申し訳なかった。 その申し訳なさも、一般的な家庭料理だと思っていた其れが、村民であるセシルにとっては珍しいものと言う意見に何処かへ飛ぶのだが。
拾い上げた封筒、封蝋の剥がされた跡。 ワックスに捺された印は、昨日セオドアに渡された金色の指輪の意匠に似ている、ように見えた。
自然と、眉間の皺は深まる。]
……開けても?
[既に封の開かれている今、その問いかけは無意味だったかもしれない。]
(112) 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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ホレーショーさん。 ……わたしは、食べたら出ます、ので。 あまりお気になさらず、いてくだされば。
[ヘクターの様子を見に行く、という予定は、この数分で充分に達成されたと思っていた。 昨日の傷の痛みを抱えていた様子を心配してきたのだけれど、この分なら動けそうだ。 ダーラは、彼に仕事を与えたりするのだろうか。]
ヘクターさんが、ここのお手伝いをするようなら、わたしが来ることも減ってしまうのかしら。
(113) 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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/*封蝋は 剥がさない
(-39) 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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[そうして足を進め、離れる間際。 思い出したように振り返り、 セオドアの肩をぽんと叩き、告げた]
土産は期待しないでくれ。 その代わり、次行くときは一緒に行こう。
[返答は聞かない。 さらりとそれだけ告げて、森の方へと歩き出した*]
(-40) 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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[そうして森へと続く道へと歩き出す。
日はまだ昇ったばかり。 朝靄の村を、コート翻して駐在は歩く。 駐在がやけに上機嫌にニヤニヤしながら出かけたという噂は、 サイモン不在の噂と一緒に、すぐに村中に*広がることだろう*]
(114) 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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/*
[しんだ]
(-41) 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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/* ホモォ?(チラッ
(-42) 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 01時半頃
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/* 嫁か!!!! 嫁なのか!!!!!!! かわいい!!このやろうかわいい!!
(残念駐在はもだえている!
(-43) 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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/* とりあえずだな。 ジェフテドなのかテドジェフなのかを。
リバでも勿論問題はない。
(-44) 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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