83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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/* 炎はむしろこっちの得意属性なので氷は別にへいきかな トニーの成長が怖いとか何とか言いつつ髑髏で雑魚戦しよう
(-30) 2013/05/27(Mon) 14時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 14時半頃
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― 闇姫焔に舞う天滅の戦場《ミネルヴァ・メギディオス・フィールド》―
[>>1 船から降りた相手はどう見ても女子高生であった。 けれど、その身の内に持つ物は特異者《アクター》に他ならない。
相対する>>18仮面の黒の遣い手が、首を横に振り、 相対する>>32白の遣い手が、女帝然して対峙する。
>>2闇持つ少年と共に一度隠れた女性は、>>35JACKの進言通り退避しただろうか。
空に浮かぶ船は、依然、健在。 >>55再び戦場に舞い戻った闇持つ少年による砲撃のごとき連射が、 >>60船をみるみる内に地表へ落とす。 >>63しかし、船は銀糸を解き、蕾から開花する。 天魔の宝珠を持つ陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》は、 地に降りて、>>65新たな術を行使。 天滅の戦場―――
神代の物語のごとき非現実が、此処に顕現するのだった]
(67) 2013/05/27(Mon) 18時半頃
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―――朝も夜も変わらぬ不変の蒼。
[無数に出現する氷柱が、自身や他の物を貫こうとする寸前、 書《セブナリタ》から物語を朗する]
―――全てを包み込み、ただ、有るがままに。
[氷柱を超える程の深き蒼が。 水滴の様な蒼が、自分達の周囲に湛えるように現れる]
―――私は貴方の広さなど知りえなかった。
[トライアングルの様な、澄んだ金属質の音が響き渡る]
(68) 2013/05/27(Mon) 18時半頃
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―――貴方から産まれ得たこの身、それは例え小さくとも。
――― 一つの水滴と一つの海。同じ一つであるならば。
[そう、これは水が海に焦がれる物語《ウタ》]
―――私は貴方と同じものでありたい。
[一つが全て。永遠に変わらぬ蒼を保つと誓う物語《ウタ》]
同じ蒼を湛える、一つの永遠《エターナル》に―――
(69) 2013/05/27(Mon) 18時半頃
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―――絶対不可侵の水球《ノイア・アルア・アミルエット》
(70) 2013/05/27(Mon) 18時半頃
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[名を冠して題を括ることにより、幾つかの蒼き水球が周囲に現れ漂う。
小さいもの。大きいもの。様々な大きさの水球。 それは志を共にする者達の周囲に集い、 害するモノを、"蒼"により拒否する守護の術]
誰も、こんなところで逝かせる訳にはいかない―――!! [>>66 対峙する陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》へ、 息を切らせながらそう言った。
書《セブナリタ》は物語を放ち続けている。 朗する主の力尽きない限り、物語は継続する。
余裕があるとは、あまり言えなかった**]
(71) 2013/05/27(Mon) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 19時頃
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/* ― 闇姫焔に舞う天滅の戦場《ミネルヴァ・メギディオス・フィールド》―
何と言う戦場wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-31) 2013/05/27(Mon) 19時頃
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― 闇姫焔に舞う天滅の戦場《ミネルヴァ・メギディオス・フィールド》―
なかなかやるじゃない。 ――カランダースの名を持つ者。
[微笑んで告げる。 漆黒の髑髏はまだ戦場に58(0..100)x1個飛び交っている。
彼の護りはどこまで持つモノなのか。 或いは、もっと追い込めば醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》を行使するのだろうか。 ……そう、この戦い《あそび》も悪くはないが目的は他にあるのだった。]
(72) 2013/05/27(Mon) 19時頃
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ねえ、貴方。 もしも皆を守りたいって思うのなら投降なさいな。
ワタシは“剣”が欲しいだけ。 渡してくれると言うのならば身の安全は保障するわ。
……でないと。
(73) 2013/05/27(Mon) 19時頃
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解呪《アンロック》
[守護の術を強引に解呪して見せた。 そうして、再度微笑む。]
皆、此処で倒れちゃうかもしれないよ?
(74) 2013/05/27(Mon) 19時頃
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『まだ強くなるのですか。 貴方の愛する彼女にとっては何とも頼もしい人でしょうね、貴方は』
[はは、と機械音声《アルタームズボイス》が乾いた笑い声を発する。>>48
そうして、青年が機械《アルターム》に触れるタイミングに合わせて]
『“森王の真なる孤独”』
[喚び出すべき魔法陣の名を口にした]
(75) 2013/05/27(Mon) 19時頃
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[シ ュゥ ア ア アアア―――……]
お、 おお……!
[迸る強い光に目を覆いながら、男は歓喜する。>>49 嗚呼、意思もチカラも足りているとはまさしくこの状況をいうのか。
かくして黄昏時を迎え夜闇に沈みつつある街に、道に、崩れた建物に。 魔法陣《“森王の真なる孤独”》の蒼い光が敷衍する。 あちらこちらでひっかかる強力な波動《アウラ》を後回しにして、 唯一人の標的《世界因子》を捜してそれは奔る。
可愛いマーゴ《傍観者》のように、 「すべてお見通し」>>47となったかのような気分を味わい男はほくそ笑む。
だが、2秒を越えて17秒経っても、肝心の標的が探査に引っかからない。 魔法陣は、夢と現の境界までは届かない]
(76) 2013/05/27(Mon) 19時頃
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― 書の記載曰く、かつての天宮《ゾディアック》 ―
[それは黒の遣い手がセラの仮面を被りそう日の深くない時代。 朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》は、嘗ての尊称で黒き玉座へ讃えられ、廃者と貶められる以前の話]
……は?尾が五つに人間倍程の獣? 何かねそれは。この天宮《ゾディアック》に黄金の魔獣《ケルベロス》でも迷い込んだのかい?
[突発的な驚愕や意外性を見た際、仮面へ閉じ込めた遣い手の感情が、無機質な聲から漏れる。 当時、成り立てに過ぎない遣い手は、まだ精神制御《マインドコントロール》が現在よりも甘かった。
王剣王狗が捕らえし、天宮に侵入した獣>>42。 詠い手達は異様な姿を模す獣を検分すべく、王命に招聘された]
(77) 2013/05/27(Mon) 19時半頃
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― かつての天宮《ゾディアック》 双界の玉座 ―
麗しき黒の天星に座せりし慈愛《ジユウ》のセラ―― " "ルシファー" "陛下。
≪助く者≫、御身が御前に。
[黒の詠い手は、己が主、セラの王が尊称を讃え、深く頭を垂れる。 白の詠い手もまた、ツァルの玉座へ麗しく]
《炎天より零れし一滴》――これが、ですか?
[王剣王狗の兄妹がぶらん、と下げる異形の獣は、この天宮《ゾディアック》に如何な方法かで侵入したのに、まるで大人しい飼い猫の様に害意を見られない>>43。 いや、害意が無いからこそ、この天宮《ゾディアック》に入り込めたのか]
(78) 2013/05/27(Mon) 19時半頃
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原初の炎天より零れし雫。 確かならば、この獣は、純粋なる原初のセラとツァルの意志にも耐えうる存在。
[礼を於き、そして二人の詠い手達は、獣を挟み対極に向かい合う。 開かれしは、世界の摂理を知る、黒と白の書。
詠い手達が唱和せしは、摂理の言語]
(79) 2013/05/27(Mon) 19時半頃
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[中心に挟まれた獣に、白き光と黒き闇が同時に灯る]
Ned`im Sela. Sav Ravis So Sesc`im Sanvi ≪セラの意志よ。原初の記憶がカケラを示し給え≫
[詠い手の力を以ち顕現されるは、遥か遥か太古。 根源の始祖王≪エンシェント・ワン≫が大いなる権威を奮いし、原初の創世に存在した、白と黒のカケラ。
唯の獣ならば、白と黒、どちらかの力に呑まれ、消失するだろう]
(80) 2013/05/27(Mon) 19時半頃
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[然し、白き光と黒き闇が収まる時、そこには姿容変わらぬ獣の姿]
――――紛う事なき、本物です。 之成るは原初の獣。
世界で初めに産まれし幻獣に相違ありません。
[やがて、《炎天より零れし一滴》は、セラの玉座で王の飼い猫とされた**]
(81) 2013/05/27(Mon) 19時半頃
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[見つけられたのは、白《チョーク》の魔法陣の上に残された一枚の蒼い羽のみ。>>2:483]
『嗚呼、 これは 探査対象を―――』
[―――――バヂィィンッ!]
[――切り替えようかと思案する男の脳裏に、 今まさにどこかから弾き出された少女の姿が映像《ヴィジョン》として浮かぶ。 否、男には分かった。彼女がどこから弾き出されたのか]
『“夢渡り”……!? 成程、死ななかった《殺されなかった》理由が これで補強されましたよ!』
[告げて、指差すのは、明かりの絶えた建物《デパート》の屋上]
(82) 2013/05/27(Mon) 19時半頃
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『≪世界因子≫は あちらに。 もう夢の中に逃げられぬよう 現実に 溺れていただきましょうか』
[数瞬後、魔法陣から蒼い光をまとう手が幾つも、出現する。 それは地を蹴る少女《アヲイトリ》の行く手を追いかけあわよくば捕まえようと宙をすべる]
(83) 2013/05/27(Mon) 20時頃
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/* 今日も私以外の明後日組がry
ねえところで根源の始祖王《エンシェント・ワン》周辺どうなってるの どうなってるのwwwwwwwwwwwwwwww
(-32) 2013/05/27(Mon) 20時頃
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/* 世界因子が大人気なのは把握した。
(-33) 2013/05/27(Mon) 20時頃
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― 闇姫焔に舞う天滅の戦場《ミネルヴァ・メギディオス・フィールド》―
なるほど……天輪偽書《パルクール・レプリカ》の力を、あの剣に充てるか。
だが君はもう忘れたのかね? 幻夢凶月《ファントム・ルナティック》の真の力を引き出せず、生命と引き換えの崩壊にしか扱えずにいた君が、あの剣で再創世を為せると本気で思っているのかい?
[理論上は実際可能だ。これは唯の言葉遊びに過ぎず>>59。 遣い手は仮面を鷹揚に揺らしながら、船を貫く幾千の漆黒を眺める>>60]
そして醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》は、君ひとりには到底――――ッ…。
[闇姫の意志を微かにでも揺るがそうと饒舌に滑る言葉が、唐突に途切れた]
(84) 2013/05/27(Mon) 20時半頃
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[仮面がわなわなと小刻みに震える。 まるで心底から信じがたい事態が起きた様に、それを第七感で理解する]
――――……ズリヴァーとエリスが――――
"V"の意志を遵守せし者達の 弾劾機関《イクポーサー》の波動《アウラ》が…消えた…。
あの王剣王狗が…………… …………敗れた……?
[何者の手か。考える必要は、仮面の遣い手にはなかった。 彼ら王剣王狗が消滅する際、魔を孕みし黒の気が、一際強く感じられたから>>12>>16]
(85) 2013/05/27(Mon) 20時半頃
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馬鹿な。あの王剣王狗が相対し、消されたと云う事は。 "彼の者"は手ずから世界を滅失させる気か……ッ!
[油断が過ぎた。出現する無数の氷柱が、眼前の闇姫から迫る>>64。 回避の時間は無い。手傷は覚悟すべきか。そう考えた遣い手に迫る氷柱を、害阻みし蒼の水球が押し留めた>>70]
(86) 2013/05/27(Mon) 20時半頃
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……彼らだけで、彼女と相対する事は可能だ。 だが、今の彼らでは、まだ"彼の者"には抗う事は出来なかろう。
[今度は逆に助けられた事に仮面を伏せ、戦況を見遣る>>55>>71。
今の所、闇姫に抗う"王"足る者達は、そう容易く破れはしまい。 然し、今は動く気配無き"彼の者"が立ち塞がれば、未だ未成熟な"王"では、確実に敗れ去るだろう。そう推測を打ちたて]
(87) 2013/05/27(Mon) 20時半頃
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グロリア――私は戦況を離脱する。理由は理解るな?
君の応対は一任する。 この場に留まるも、私と共に"彼の者"と相対するか。
[黒の使い手は真直ぐに仮面を向け、そして今戦場にて戦う、擁立すべき"王"達にも聴こえる様明言した。 闇姫の手により、強引に解除された守護の術に仮面を向ける>>74。然し意志は変わらず。
依然戦場を飛び交う漆黒の髑髏を遣い手は随所で防ぎつつ。 そしてセラの王を導きし役目を担う、詠い手はその仮面で。
覚悟を決めた様、鮮烈なる"魔"を抱きし少年を向いた]
(88) 2013/05/27(Mon) 20時半頃
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[セラの遣い手は知らない。 その覚悟の結末こそが、大破砕へ導く≪確定運命≫だと。
正しき"魔王"の戴冠を、愛を信じ世界を信じ抜く"闇女王"の戴冠を。 幾度も幾度も黒の願いを込めたとしても。 幾度も幾度も繰り返されしこの破局の運命は。 此処までの殆どが、"世界に確定されし非情なる運命《フェイト・クルーエル・リスト》"だと
此れまでの時間、永劫に繰り返されし歪なる輪廻の中。 真に正しきセラが為に誂えられし玉座には。
――――君臨せし黒の聖皇 喪きて]
(89) 2013/05/27(Mon) 20時半頃
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/* そっかそっかーデメテル聞こえるんじゃん!ちょーどいいわさけぼ!ってデメテルとトニーにひつうなさけび()を聞かせようとさわいだらまさかのトレイルの反応に自身(私)とてもびっくりいたしまして
(-34) 2013/05/27(Mon) 20時半頃
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/* まあつまりルシフェルが覚醒したらノープロブレムなんですけどね!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最初の接触で、ああルシフェルセラ王はないなと思ってたのにこれだよ邪気こわいwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-35) 2013/05/27(Mon) 20時半頃
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[問いかけられる言葉には余裕をもって頷いて。 尤も、セカイを壊そうとした時の記憶はまだ曖昧なのだけれど。]
その為にわざわざワタシはこうして来ている。 創世空間《アルカスペース》に行ったのだって、今度は失敗しない為だもの。
[事もなげに言ってのける。 そこまで告げたところで、目の前の彼の様子が変わった事>>85に気が付いた。]
(90) 2013/05/27(Mon) 20時半頃
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