82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* 先生が灰で人生相談何件目だろうって言ってる気がしなくもない。
(-73) 2013/05/15(Wed) 03時頃
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[食べ終える頃にはサミュエルもやってきて、 しれっと何事もない顔をしてるのが少し辛かった。
ゼリーのレシピには期待が高まるが、 こうして介護されっぱなしでは自分もサミュエルも 腐ってしまいそうで、少し気になる。 しかしまだこれは始まったばかりと言い聞かせる。]
サミュエルも、どちらが先に慣れるか競うか。
[発破をかけつつ、帰る二人を見送って。]
(58) 2013/05/15(Wed) 03時頃
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キリシマ、様っっんっ、はぁ
[主の視線が突き刺す様に見えた。 ただ恥かしさから逃れたくて、刺激に溺れようとしている自分に 驚き呆れているのだろうか。 そう思うといたたまれなくなる。 すぐに止めた方がいいだろうかと言う考えが浮かんだが、 絡み積極的に動き出した主の手に思考が霧散する]
や、っ、我がき、みっ。
[耳が聞こえない分、昨夜の主の声が頭の中で反響して 更に熱を煽っていった**]
(-74) 2013/05/15(Wed) 03時頃
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― 食後 ―
……食べれたなら、よかった。 …改善してほしいとこあったら…言ってくださいね。
[戻ってきたサミュエル>>49に。 しばし見つめてから、お疲れ様とばかりに 前髪のあたりに手を伸ばして撫でて。]
(59) 2013/05/15(Wed) 03時頃
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……食事…見られたくないなら… …ちゃんと…そう言ってくれればいいです……から。 ……こそこそはしないでください。
[人の家に逃げて食事をしなくてもいいでしょう、と。 むに、と頬を引っ張ってお説教。 実際に口にできた量については、 当初のサミュエルの言葉を信じたままだ。]
(-75) 2013/05/15(Wed) 03時頃
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……ごちそうさまでした。 今度くる時に……持ってきます…ね。
[あるいはサミュエルに持たせるかもしれない。 トルドウィンが洗ってくれた容器を受け取って、 見送り>>55>>58を受けながら二人で家路につく。
帰りも行きと同様に、手はつないだまま。]
(60) 2013/05/15(Wed) 03時頃
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― 自宅 ―
[家へ着くと、忘れないうちに トルドウィンに渡すためのレシピを用意する。
それから風呂の準備をし、サミュエルへと声をかけ。 順番に汚れを落とした後は、 ベッドに横になっただろう。
空が明るくなる頃、遠くから声が聞こえるまで。**]
(61) 2013/05/15(Wed) 03時頃
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男の意地だろう、私も粗相した顔は見せたくない。
ましてやドリベルには一番格好付けたいのでは?
[>>57恐らく。 本当は心配をかけないためかもしれないけれど、 彼の言うとおり隠せば隠すほど気になるのが心理。
もう少し上手いこと出来たら良かったが、 元々言葉は足りず旨くなかった。]
(62) 2013/05/15(Wed) 03時頃
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[トルドヴィンが動物小屋に行くというので、 部屋で寝る支度を整えて彼の帰りを待った。 昨日と同じようにして添い寝をせがみつつ眠りにつく。
翌朝動物たちがもっと騒ぎ出してからしぶしぶ起きると そこでやっと異変に気づいて険しい顔になった**]
(63) 2013/05/15(Wed) 03時半頃
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[食事の仕度を終えれば、地道に仕事を進めていた主の姿>>37が。 こうしてゆっくり針仕事をする傍らにいるのもいい。
食事が出来たと声をかけながら。 午後もこうして穏やかに過ごすことになりそうだと。
その後に待つことになど、今はまだ気付くこともなく――。**]
(64) 2013/05/15(Wed) 07時頃
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トレイル様……。
[針仕事をしているところに、そっと声をかける。 針で手を痛めぬよう、注意を払いながら、その身体を後ろから抱きしめた。]
ん――……。
[耳元に、唇を触れさせる。 甘えるように、ねだるように。 ただ、彼と肌を重ねることを求めた。**]
(-76) 2013/05/15(Wed) 07時頃
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[夢現。 微睡みの中。]
ぁ、……ふ、……
[項に柔らかで、しめった何かが這う。 甘い感触に、小さく喘いだ。
下肢に感じる、微かな快感。]
……ん、っ、……こう、うん?
[じわりと熱が下肢に集まっていく。 握られたものが、ゆっくりと反応を示して。
小さな喘ぎを零しながら、薄く目を開けた。 まだ、状況を理解できてない。]
(-77) 2013/05/15(Wed) 08時半頃
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[傍らで起き上る気配に、 落ちそうだった意識が再び、浮上する。]
……攻芸? ―――あ、
[起き上ってみれば、寝ぼけた思考でも緩く状況を理解する。 さっと頬を赤らめれば、まだ半分夢の世界にいる様な とろんとした目で見上げて……攻芸の胸元に腕を伸ばした**]
(65) 2013/05/15(Wed) 08時半頃
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……こう、うん?
[寝ぼけた声で名を呼んだ。 胸元に触れた指先は、つーっと下の方へと落ちていく。
攻芸が、触れたいけど、触れない。 触れてくれないと言ったから、これはきっと夢。
欲求不満が夢に出てしまったのだと、 誘う様に指を彷徨わせれば、攻芸のものに触れようとした。**]
(-78) 2013/05/15(Wed) 08時半頃
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/* >>65 弟子に先を越されたってことでいいんですか
くっ……!(敗北感を覚える師匠)
(-79) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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――…っ!
[手の中で熱を帯びてゆくもの。 鈴口に親指を押し当てた状態で手と呼吸が震える。 見下ろしたチアキの目が開いた事に、慌てて手を離す。 主人の寝込みを襲う真似は、ラーマとしても失格だし 男としても、褒められた行為では無い。]
すまな、い。
[まだ寝ぼけたような状態で名前を呼ばれると、 重くなり始めた下半身がひくりと疼く。 向き合う形で、チアキの手が寝間着の胸あたりに伸びれば、 シャツを掴まれた状態で、固まってしまった。]
(-80) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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/* チアキwwwwww
(-81) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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――夜――
[>>65チアキの身体が起きると、身構える。 罪悪感と未だ消えぬ背徳感で、頭がぐらぐらする。 此方へ伸びてくる手に、殴られても仕方なしと身構えるが。]
………。
[胸元に伸びる手が、寝間着のシャツを引く。 音を発する事なく、眠たげなチアキの瞳から視線を逸らした。*]
(66) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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/* おぉ、うまくいっている! よかったな攻芸……(ホロリ)
(-82) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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――朝――
[男の朝は早めだ。朝の柔軟運動は欠かせないから。
だが、今日はいつもよりもやや早めに目覚めた。 普段ならキリシマ宅の元気な鶏の声を聞いて目覚めるのだが、 今日は別の鳴き声>>#0を聞き、布団から出た。]
まさか――…。
[寝る前にそうしたように、窓へ張り付く。 視線を向けるのは、森のある方。 肉眼でギリギリ捉えられる位置に獣の姿がある。]
……――。
[チアキは未だ寝ているのだろうか。 寝間着を脱ぎ、いつもの白銀の道着へと着替える。 表に出て小屋から三叉戟を取り、単身で声のする方角へと。]
(67) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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―昨日:昼―
んんー?
[何で抱きしめられているのか、よくわからない。 普通のことを言ったつもりだが、妙なツボにでも入ったのだろうか。>>6]
ああ、張り詰めすぎないよう気をつける。 またな。
[去っていくトレイルとジェームスを見送った。>>7>>8 しばらく見送っていたから、トレイルの歩みがあまりにゆっくりな事に気がついたが、足のどこかをやられたんだろうか?と疑問に思うのみ。]
そうだな。程々に、と言われたばかりだし。
[兄に頷くと、大人しく家の中へと戻る。 兄が内心羨ましがっているなど、露知らず。>>11]
(68) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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―夜までの時間―
[鍛錬は終えたが、パンを作る練習がしたいと、台所に立つ。 左手だけでも、元々腕力はあるから、不便を感じながらも生地を叩きつけて空気抜き。ぴったん たんた パンぴったん。
先日、トレイル達にもらったブルーベリーの残りを生地に混ぜて焼き上げれば、ブルーベリーパンの完成。終わる頃にはすっかり日も暮れて。]
配るのは明日だな。
[パンの入った籠を置いておいた。]
(69) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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―夜―
………………。 ………そこまで?
[気づけば二つあるベッドが寄せられていた。>>17 やや呆れ顔になりながらも、もう一度離すことはなかった。 休むというのに頷き、横になる。**]
(70) 2013/05/15(Wed) 09時半頃
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[あまり引っ付きたがらなかったのは理由がある。 どうしても、意識してしまうからだ。
恥ずかしさもあるし、妙に緊張もするし。 心臓が激しく動いて、眠れる気がしない。]
……え?あ。
[考え事をしていれば、兄に右腕をとられていた。 石のようになった腕は、案の定青あざが出来ており、表面には擦った細かい傷がついている。ただ、血は流れていなかった。]
…………っ、な、
[兄の唇が腕に触れ、指を噛まれれば、肩をびくりと震わせた。右腕は何も感じなかったが、その光景から目をそらせずに。]
……腕は感じない……けども。
[兄が自分の指を口に含んでいるというこの状況がやばい。]
(-83) 2013/05/15(Wed) 09時半頃
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――教会近辺→礼拝堂――
[村はずれの教会に近い位置に森がある。
森の先には滝や川原があり、 そこから魔物が入ってくる事もごくたまにある。 村に住む者はライマーとラーマのみ。
魔物が入り込んでも、撃退されるのがオチではあるが 鳴き声から漂う強い瘴気に、眉を寄せる。 この気配、雑魚だけでは無さそうだ。
ラーマを手にした神父と鉢合わせになる。 茶色の狼が、教会の礼拝堂に入り込むのを見たらしい。]
……避難してください。
[神父も薬を飲んで、片膝が硬化しているようだ。 歩行が困難でびっこを引いている状態では、 魔物の質によっては、足手纏いにしかならない]
(71) 2013/05/15(Wed) 09時半頃
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[右腕だけでなく、様々な箇所に兄の手が伸びて。 少しずつ、体温が上がっていくのを感じる。]
どこも異常はない……
[唇に触れられた時は、兄の唇をつい、ちろりと舐める。 心配して診てくれているだけだと、そう思うのに。]
……は。 …………う。
[息を吐き出して、潤み始めた目が兄を捉える。 自分の望みは、うまく口に出せずに。なおも撫でられ続け、高められて。自分も左腕で兄の頬に触れれば。]
…………全部。 ホレーショーなら、どこでも……触って……ほしい。
[たどたどしく、望みを告げた。]
(-84) 2013/05/15(Wed) 09時半頃
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[目の前でトルドヴィンが乱れてゆく。 その姿を見れるだけでも興奮で危ないのに、 今日は自らの手持つかって自慰の形だからより煽られる。]
エロいな、トルドヴィン。 そんな顔して……。
[息が上がりそうになるのを落ち着かせる 良い修行に成りすぎている気がする。
指を唇に置きかえて胸を愛撫しながら、 指は雄と後ろを同時に刺激し始めて、彼が乱れる顔を堪能する。 何を考えたのだろう、昨日の痕に重ねる様に紅い痕を増やしつつ 明るい部屋で全てをさらけ出してくれる姿に愛しさを募らせた。]
(-85) 2013/05/15(Wed) 10時頃
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[シーツの破れはかなり大きかったが、縁が鋭かったため修復は順調だった。 身体にあたるのだから綺麗にしないと、と思いながら作業をしていたので、集中していて。 ジェームスに抱きしめられた時も、まだ意識は手元だったので――]
(-86) 2013/05/15(Wed) 11時頃
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ひゃっ…⁉ な、なん……
[耳に唇を寄せられて、思わずひっくり返った声を出す。 慌てて手で口を抑えたが、時はすでに遅く。
普段はわかっていて触っているから平気だが、不意打ちの刺激に顔が赤く染まるのを感じる。 ジェームスの方を見たものの、こちらの見ている彼の眼差しに耐えれなくなり、触れられた耳までほんのり赤くして視線を逸らした。]
……び、びっくりした……
[何時ものように言葉が出てこず、赤くなった頬を手で隠した。]
(-87) 2013/05/15(Wed) 11時頃
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[ジェームスと食事をし、午後もシーツの仕上げとチアキのシャツの修繕を。
ジェームスに頼んで牛の様子を見たり、代わりに果樹園の簡単な手入れをしたり。 そんな、普段とよく似た、けれど異なる午後を過ごす。
夜になったら自分の寝台へとジェームスを誘った。 少し狭いから仕方ない、と笑いながらくっついて寝ただろう。**]
(72) 2013/05/15(Wed) 11時頃
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