77 守護天使は暗躍する
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/* 純情塗り。 不本意だったらすみません…☆
(-62) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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ジェニファー― ほ、ほんとにおれ、見えてないの?
[さすがに女性には、照れて触れることはできないけどほんとに見えないのか確認したくってかなり接近してジェニファーをきょろきょろと見ている]
おれは、カイル。よろしくね!
吸血鬼ってほんとにヨーランダが言ったように、綺麗な人ばっかだな。
[肌もすべすべしてそうだな。っと思って頬を触れるか触れないかで触ってみてまた照れていた]**
(+18) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 01時半頃
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[はたり、瞬く紫黒の双眸にカイルの姿は映らない。 大広間の景色が映り込むだけ]
残念ながら私には見えないみたい。
[彼の気配が近くなったような気がする。 けれどどれほどの距離かまでは分からず女は立ち位置を変えない]
カイルさま、ですね。 ヨーランダさまのご友人、でしょうか。 ――…ふふ、お上手なのですね。
[頬を掠める気配に、女はくすぐったそうに身動ぎ吐息を漏らした**]
(45) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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……好きにするといい。 卿の城館だ。
[言葉遊びのような返しには]
……別に、そんな事を言わせようとした訳では。
[ない、という言葉は不明瞭に消えた。 意図はしていない、 が、 その返答を期待していたのは確かで]
……ああ、我も好きにするさ。
(46) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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[流したままにすることの多い髪は、いつも姉に結われている。 だからこそ髪に触れる姉の手を厭う事はなく。
ほぼ姉の目にしか露されることのない背を見せて、ともに湯の中へと]
ふふ…… ええ、とても。
お姉さまにもお会いしていたら、もっと楽しい姿がみれたのかしら。
[くすくすと笑いながら姉になつくようにすりより]
ああ、でも、お姉さまの肌を見せるのは勿体無い気がしますわ。
[それはどちらにたいする独占欲か。 まとめられた髪からこぼれた亜麻色が張り付くのを濡れた手でかきあげ]
(47) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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ここはほんとうに、 楽しい事が一杯で、退屈なんてしている暇ないと思います。
[にこにこと無邪気に笑む。 あとは立ち去った後の姉の話を聞いたりしつつ。
湯の温かさや薔薇の芳香を暫し楽しみ。 そして誰かが来る前には湯から上がる]
ねえ、お姉さま。 私、お土産を城主様とカルツァラーリ様に渡してきますわ。 お姉さまはどうなさいます?
[ゆるりと首を傾げて問いかける。 残るのであっても、ついてくるのであっても、どちらでも笑みを浮かべて受け入れて。 水が滴るのを気にせず、更衣室へと向かう]
(48) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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[自分の目には、クリスマスが一人ではし難いだろう ――誰かに抱かれているような、不自然な格好をしている ようにしか見えていない。 目を瞬かせてもこしこしと擦ってみても、 声の主であるシーシャの姿は見えない。
と。 クリスマスの体勢が崩れ、よろめくのを見て 慌てて手を差し出そうとしたが。]
え? ぴゃっ!?
[肩への重量と、頬にざらりとした感触とに声を上げる。
肩から重みがなくなり、猫の鳴き声に おそらくシーシャが舐めたのだろうと悟った。]
(49) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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[舐められた頬に手をあてる。 少し熱く感じるのは、舐められるとは思っていなかった為 赤くなっているから。]
……なんだったのでしょう?
[肩を竦めるクリスマスに、同じ言葉を返して。 彼女の反応とは逆に、眉を下げた。**]
(50) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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愛などと。 ……戯れを。
[リーラを寝台に横たえて、その衣服の胸元を寛げる]
ああ。 味見をした。初めてだと言っていたが……熟れるのを待って取っておいたなら、悪いことをしたな。
[一時はヤニクの顔を思い浮かべるだけで腸が煮えくりかえったものだが、どうしたことか、今は凪のように落ち着いている]
我もしばし微睡む。 リーラが先に目覚めたなら、好きにするがいい。
[寝台を離れると、己の身を守る貞操な乙女のように略礼装のまま、カウチに躯を預けた]
(-64) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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添い寝くらいいいよね、と思ったけど、えろぐ×なので別々に寝て見る。
(-65) 2013/03/25(Mon) 02時頃
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[とはいえ城主への手土産に姉がついてこないのもおかしな話しかも知れず。 なので結局は姉と二人、しばし薔薇の香漂うお風呂を堪能した後、一度部屋へと戻る。
濡れた髪も、使用人の手にかかればさらりと乾き。 またさらさらと背に流れている]
お姉さまも、衣装を変えられたのね。
[にこりと笑みを浮かべて、客室前の廊下で姉を見上げた。 手にした籠の中にはお土産のジャムと干したベリー。
デメテルが見に付けているのは、鮮やかな青のグラデーション。 裾へいくにつれ、色が淡くなる様は、葉陰から落ちる雫のよう]
(51) 2013/03/25(Mon) 02時頃
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[礼装の胸元が開くと、月の香気と薔薇の甘さが匂い立つ。されるままに任せながら、片目だけを薄く開けて]
いや。あれは…あれにこそ、私は矛盾した想いを――ふ、
[欠伸一つ。
緩んだ思考に過る少年の清い眼差し。 太陽を浴びて萌芽する若木のような]
レオが度を越えた無体を働くのではないかと、 思っていた 見くびっていたようだ…恥じ入るよりほかない
すまない
[ふと瞳の翠を揺らして、カウチに座るレオナルドを視線で追いかけ、 ―― 微睡みに思考を解放した]
(-66) 2013/03/25(Mon) 02時頃
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城主様は、いまどちらかしら?
[使用人に尋ねた時に、どこからかネズミの執事の声がしたけれど。
その姿は見えなくてきょろりと周囲を見渡した。
――いまだ、人々に起こった異変は知らぬまま、姉と二人で廊下を歩む**]
(52) 2013/03/25(Mon) 02時頃
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あのひとならともかく。あ、そうだ。 …ですって。
シーシャ様に何かお心当たりあるようだし、 不思議な事は素敵な事だと思って 楽しみましょう。
[不安げに眉下げるジョージへ笑いかけ、 赤く染まった頬へと指先を。 熱を拭い取るような冷たい手でそこを撫で。]
でも。 あたしたちの他はみんな消えてしまっていたら とても寂しいわね?
[柔和な笑みを浮かべながらの悪い冗談を。 とはいえそんな事があろうはずもなく、 そのうちに二階から下りてくる一行に会うのだろうか。]
(53) 2013/03/25(Mon) 09時半頃
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/* あ。そうか。 1D:トルドヴィン/レオナルド 2D:カイル/クリスマス …で笛吹きはこの中にいないんだね?把握した!
(-67) 2013/03/25(Mon) 10時半頃
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/* 魔女の存在忘れてた。 でも2dにいきなり暗殺仕掛けたりしないよね?一匹狼だよね?
投票の偏りっぷりはガチ思考ではなさげなので、逆にカイル以外への票はひょっとして黒引き占い師の票だったりするかもしれない。とか。 記名投票だとわりと推理材料なのでの、この無記名設定なのねきっと
(-68) 2013/03/25(Mon) 10時半頃
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― 城内 ―
[黒猫が大広間を去ってしばらくのあと、 城内の各所でちょっとした騒動がおこり、 召使いたちの悲鳴や驚きの声があちこちで上がり始めた。
厨房で食べ物がいきなり消える。 ローストチキンが踊り出す。 廊下のカーテンが突然裂ける。 壁の化粧板が傷だらけになる。 花瓶からつぎつぎに花が飛び出し、 燭台やペーパーナイフが宙を飛び回る。
様々な珍事がそこここで繰り広げられた。]
(+19) 2013/03/25(Mon) 10時半頃
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/* 人間3人もいるしおやつイベントはどさくさでお蔵入りさせてもいいかなーとか思ってたけど、 そのうち2人が透明だとちょっと吸いにくい、というか絵面がギャグっぽいかな。おやつやった方がいいかな
(-69) 2013/03/25(Mon) 10時半頃
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― 廊下 ―
[普段なら怒られそうだからやらないことを さんざんに堪能しながら、黒猫は走りまわっていた。
ふと足を止めた前方に、白鼠の姿がある。 ご自慢の髭をしょんぼりと垂らして、ひどく疲れた風情。]
『城主様でしたら、先ほどお部屋からお出に…… ああ、どうして気付いていただけないのでしょう』
[嘆く鼠に黒猫がにじり寄る。 気配を察したか、白鼠が顔を上げる。
――― 視線が、合った。]
(+20) 2013/03/25(Mon) 10時半頃
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ひゃっ!柔らかいな。 ほ、ほんとのことだよ。ジェニファー
いいな、見えないってー 抱きつ、いやそんなことはできないよ。
[チアキとホレーショーそっちのけで、ジェニファーの目の前で、彼女を見つめていた]**
(+21) 2013/03/25(Mon) 11時頃
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うなぁぁぁお!
『ぢゅっ!』
[飛び掛かる黒猫。 一目散に逃げる白鼠。
お互い、相手に自分の姿が見えているらしい、 ―――という事実は頭のどこかに飛んでいって、 鬼ごっこに興じる。もしくは必死で逃げる。
ちょうどそこにいたノーリーンとデメテルの足元を駆け抜け、 二人の周囲をぐるぐると走りまわり、足の間をすり抜け、 しばらくは二人を挟んで騒がしくしていた。]
(+22) 2013/03/25(Mon) 11時頃
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[カイルの触れた頬に女は手を宛がう。 本当、とカイルが返せば嬉しげな微笑みを湛え]
お言葉嬉しく思います。
[軽く頭を下げて感謝の言葉を向ける。 言いかけた言葉には、ことと首を傾げた]
カイルさまは悪戯な方なのですね。 此方からお返し出来ぬのが、残念――…
[姿見えぬ彼の視線に身動ぎ、ホレーショ―を見上げる。 紫黒の眸は、薄い途惑いに揺れた**]
(54) 2013/03/25(Mon) 11時頃
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――きゃっ
[不意に聞こえたのは、猫の声とネズミの声。 駆け回る足音は聞こえてもその姿は見えず。
足元をすり抜けられたときにはふわりと裾がゆれて]
なにがいるのかしら……?
[傍らにいる姉に、不安そうに問いかけた]
(55) 2013/03/25(Mon) 11時半頃
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[ジェニファーとホレーショーとすれ違えばこちらも膝を折り軽く挨拶をして中に入った。]
……美味しい。
[料理は絶品。というだけでなく、食べた途端に体力が回復するのが分かった。 不思議な力が備わっているのかもしれない。]
(56) 2013/03/25(Mon) 11時半頃
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/* MMORPGの料理的な?HP回復w
(-70) 2013/03/25(Mon) 11時半頃
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− 大浴場 −
[風呂に来る際には闇の回廊を抜けて来た。 ゆえに着替えの準備があるはずもなく、数多の賓客がいる中でタオルを腰巻きにして部屋まで戻ることももちろんならず、使用人たちに頼もうにも忙しいのか目をあわせてもくれない。
ヤニクは仕方なしに濡れた服を脱いで絞り、ふたたびまとう。
ヤニク自身は気づいていなかったが、一度、身体を離れた衣服はもとの色を取り戻し、今や衣服だけが動いているように見える。
その格好で部屋に戻り、乾いた服に着替えた。]
(+23) 2013/03/25(Mon) 11時半頃
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− 使用人部屋 −
[身に纏うのは、あいも変わらず緋色のサーコートに帯剣、ブーツに銀の拍車である。
頬の傷は消毒代わりにスピリタスを吸わせた綿で拭うのみ、額は同様の処置を施したのちに新たに包帯を巻き直した。
傷をなるべく客人たちの目に触れさせまいとフードを被って部屋を出る。 手首から先が消え、フードの奥が虚ろな空洞になっているのを確かめなければ、遠目にはいつも通りのヤニクと見えるだろう。]
(+24) 2013/03/25(Mon) 11時半頃
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− 階段 −
[フードを被った緋色の影は規則正しい足音で上へと向かう。
すれ違う客がいれば脇に避けて頭を下げ、レオナルドの部屋の前ではわずかに足を止めて会釈の後、西棟の階段をのぼっていった。]
(+25) 2013/03/25(Mon) 12時頃
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― 廊下 ―
[白鼠との鬼ごっこに夢中になっていた黒猫にとって、 そこに居るひとなど、ただの障害物扱いであった。 (もちろん、執事たる白鼠はそんなことはなかったけれど)
走りまわる白鼠に興奮した黒猫は、 手近な高い場所―――デメテルの体に駆け上り、 肩の上で踏ん張って、フゥと威嚇の声を上げる。
爪があまり出て無かったのが幸いだろうか。]
(+26) 2013/03/25(Mon) 12時頃
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[数秒眠りかけては、浮上する。 浮舟となって月影の泉に遊ぶような心地]
ん…
[深く息を吐いて、 沈む。 閉ざしたままの瞼を震わせて醒め、喉を鳴らしてはまたうと、うと。
胸の上下する動きは不規則だが、穏やかに安らいで見えるだろう]
(-71) 2013/03/25(Mon) 12時頃
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